美作的日々

では、先日の番宣番組、
続きレポしまーす。
録画やダビングの関係で、ちょっと画質が悪くてスミマセン

天国と地獄ツアーin香港
2010年10月15日OA

ゲームが２つ終わったところで、場所は繁華街へ。

３つ目のゲーム は、　　　　　　　
北大路欣也 さんからの指令VTRはなかったけど・・・
せいろを持って、繁華街の歩行者天国（激混み！）１２０ｍを
リレー形式で闘う、というもの。せいろが、第一走者は３段、
以下、４段、５段と増えていき、最後はゴール地点の蒸し器に積み上げて完了
藤原竜也 の勝敗予想は、、、綾瀬チームが勝つと予想。

片平なぎさチーム＝ 大野拓朗 → 片平なぎさ → 冬冬くん
綾瀬はるかチーム＝ 武田真治 → 羽鳥アナ → 綾瀬はるか
といった順になり、ゲームスタート。



ちなみに、それぞれの紹介、武田真治は鍛え上げた細マッチョ、
羽鳥アナは元高校球児・・・といった具合でしたが、
冬冬くんについては、、、、 スポーツ万能 、って言っていました
せいろ、３段とか４段とか簡単じゃん？って思ったけど、
案外重ねている部分がぐらついて、みなさん何度も落としていました。

大きく遅れをとった片平チーム、　　　
アンカーで待つ冬冬くんも、 頑張って～！！！ と声援を送ります。
受け取ったときは、かなり差があったけど、最後、一か八かで走り出した冬冬くん、
追い抜いたところでせいろが崩れ、、、

　蒸し器に入れるときはほぼ同時。
でもどっちも崩れてグダグダ・・・くずれたひとつが入っていた片平チーム、
残りのせいろもその上に積んで、なんとか勝利・・・怪しい結果でしたが

で、勝利チームは着替えてドレスアップ？　
高級レストランでの豪華フルコース。北京ダックや、、、、
お坊さんが飛ぶくらい美味しい、と以前 花男の番宣 でも出てきた、
有名な高級スープなど、かなり贅沢な食事。
紹興酒をかけて蒸したという大紅蟹を美味しそうに食べる勝者３人。
冬冬：かに、好きですか？
武田：･･･かに、好きですね。
冬冬：ああ、そうですか・・・・（にやっと笑って蟹を食べる・・・）
武田：
みたいな？？
　服装は一つ目、二つ目のゲームと
同じなので、、、そのときに撮ったのか？
負けた３人（羽鳥さん含む）は、激痛マッサージだってさー
足裏ツボ押しはもちろん、蓮華で皮膚をごりごりこすったり、
ビーサンでバッチバチ腕たたいたり・・・・すごいなぁ～、奥が深いよ、香港・・・

そしてお次は、屋台街に移動しての ４つ目のゲーム 。
こちらは北大路さんの指令VTRがあり、
屋台のB級グルメ値段当て対決とのこと。
両チーム３品を屋台から買い込んで、相手チームはその値段を予想し、
本当の値段と近いほうが勝ち、というもの。

藤原竜也予想は、綾瀬チーム勝利、とのことですが・・・



片平：ここは、もう阿部ちゃんの力を信じるしかないからね！
冬冬：まずは～・・・食いもん、ですよね？
片平：日本にないものが、値段つけにくいよね？
大野：そうですよね～
･･･といった具合。鶏を丸焼きしてたくさん吊るしている店では

冬冬：北京・・・ダックじゃないけど、、、意外と、高そうに見えるじゃないですか？
　　　多分、安いと思うんですよ、これ・・・
と、アヒルの丸焼きの値段を読んで説明。そしたら、端にあった別なものを発見。
冬冬：あ、あれ、はと、鳩じゃないですか？？
片平：（値段を見て）やすーい！
片平チームも、あれこれ試食しつつ、　　　　
値段をバラケさせて買ってました。綾瀬チームも、高級漢方のお茶など購入。

で、それぞれ３品ずつ買って戻って予想しあう。

　綾瀬チームは、 モツ煮と、あひるの舌、漢方茶。
冬冬くんがいきなりアヒルの舌、と言ったものは、見ただけでは絶対わからないっ
でもモツ煮は牛モツとわからず、武田真治に阿部くんポンコツ、とか言われてるし

　でも、値段をなんとか３品分はじき出す。
一方片平チームは、 鳩の丸焼き （武田真治にあっさり鳩は安いと見抜かれる）、
魚肉ソーセージの串、そしてデカイ烏賊のまる焼き。

勝敗を知らされないまま、綾瀬チームはリムジン移動、
片平チームはダンボール敷いた台車移動で、
完全に負けたと思ったら、、、、台車が止まったのは高級ホテル前。

　　実は、片平チームの烏賊がめちゃ高くて、
綾瀬チームに勝利していたのでしたー
台車では、片平さんの肩を支えつつ、大野くんの足をつかんで
その腕につかまる大野くん・・・ちゃんと二人を危なくないようフォローしているのだ

どんどん田舎道をいくリムジンに対し、　　　　
ホテルで勝利の乾杯をする片平チーム！！
リムジンの中でも、武田真治は阿部くん、マヂポンコツ！！
って言ってました・・・でも、負けてんだけど

非常に、愛あるツッコミだと思います


負けた綾瀬チーム、田舎の暗がりで大変なことになってましたが、
そこはそれ、割愛じゃっ。

まだ続きます・・・