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雨里2006さん カテゴリ再分類中です~
時々見ています。
ニューヨークウェーブ
世界に“新しさ”を発信し続ける街ニューヨーク。
日本では思いもつかないような自由で大胆な発想を生み出す原動力と
なっているのが、世界中から集まる若者たちだ。
夢と希望、そして自分の理想や生き方を追求し、
成功と失敗を繰り返しながらも諦めない若さがこの街には渦巻く。
この番組は、ニューヨークの20代から30代の若者が関心を持つ
ニュービジネスやエコ、ボランティアから、ユニークなライフスタイルなど、
彼らの関心の最前線を追う。
リポーターはニューヨーク在住の はな・バーンズ
。
若者を中心に大きな波の様に広がってゆくカルチャーや斬新な
生き方の中に飛び込み、そこで感じた彼女の驚きや感動を通して
新しい文化やビジネスを築こうとする彼らのこだわりの原点に迫っていく。
今年度からはもうひとつの若者文化の発祥地、西海岸にも進出、
若者を主人公にした最新情報マガジンを目指す。
(以上、HPより。)・・・といった番組です。
内容によって見たり見なかったり、、、ですね。
今回は、
本物志向!SUSHI最前線
というものだったので、紅実と見ました。
海外に日本食としての寿司が出て行って
久しいわけですが、NYではもう老舗という店は30年も経っているそうです。
その中で、アボカドやサーモン、マヨネーズソースなど使ったオリジナルな形に
SUSHIは形を変えていったんですが、ここにきて日本人が食べているものと
同じSUSHIを食べたい、という欲求が高まり、
それをプロデュースするアメリカ人、本物の寿司職人を目指して
日本人の元で修行を積むアメリカ人など、いろいろな人が紹介されました。
そういった職人とのコミュニケーションや正しい寿司店での食事の仕方など
アメリカ人の開く講習会が人気だそうで、結果的には寿司職人にも
評判がいいようです。やはり、握った寿司は、しゃべっていて放っておかれるより
すぐに食べて欲しいものだそうで(そりゃそーだ)講習をうけたお客さんは
ちゃんと食べてくれるんだとか。
うにを刺身で食べたりする映像も映っていて、随分寿司の世界も
変わっているんだなあ、って思いました。
今までは、マグロ(ツナ)・サーモン・ハマチが御三家状態だったけど
最近は随分ネタのチョイスも変わったのだとか。
ヘルシーなものに興味がある、というのが
大きな要因なのかもしれませんね。
ニューヨークウェーブ
BS1:月曜18:00~18:20
BShi:日曜16:00~16:20
再放送
BS1:土曜11:30~11:50
BS1:日曜05:20~05:40
です。
今回は、日本にも関係するような内容だったけど、
内容はそのときによっていろいろです。
100分で! 2021.01.03
一挙放送SP 2018.10.12
The Covers 2016.05.15