美作的日々

今日もケータイにお知らせメールが来て、
最近お知らせマメだし、新しい情報が？？？

・・・と思ったら、珍しい、マネさんからのお知らせメールっ

明日のはなまるカフェの録画設定はお済みですか？
だって

情報満載だ、とのこと。
楽しみですねーっ
でも個人的には明日は残業決定しているので、
実際に見ることが出来るのは、、、、土曜か日曜か・・・


さて、久々に雑誌です。
本日発売 Lips　４月号



冬冬くんの掲載は、巻末から探すのが早いんですが、
今回もかなり後半ページ。

LIPS CULTURE ADDICT
という、カルチャー情報ページの、Cinema情報として載っていました。
P189です。

笑いのプロに囲まれて　　
コメディに初挑戦！
夏目漱石、太宰治ら日本文学に名を残す文豪が幽霊となって現れる！？
話題の映画「ゴーストライターホテル」で主演を務めた阿部さんに舞台裏を直撃。

ということで、写真は残念ながら宣材写真で
HPでもおなじみのもの。
ところがその写真の横に、、、、、

「２～３年以内に映画を撮る、という夢を貫こうと、
改めて自分に誓いました」

・・・・・ナヌ


でまあ、インタビューを読んでみると、
映画の撮影中は、特異なほかのキャラとのバランスを考えて
とにかく" 普通"でいようと思ったこととか、
アドリブが多くて笑いをこらえるのに大変だった、などなど書かれていたけど

夢はあきらめた時点で終わり
劇中の文豪の執念深さに刺激を受けた
らしく・・・

にしても、監督かあ・・・・・初耳でした。
そりゃそーだ、私はイチサポーターに過ぎず、友達じゃないからねー
この映画に出たことで、 しぼみかけていた映画監督の夢が復活した 、んだとか。
そうだったのかぁ～～・・・

おぐりん監督のときはどんな気持ちだったのかなー
好きな監督とかいるのかなー
映画、どのくらい好きなのかなー
など、いろいろ聞きたいことたくさんっ

恋愛モノを画策して、今は脚本を書くためにいろいろな本を読んだり
人と会話をしてアイディアを練ったり、地道にはじめているそうです。
でも、そういう作業は冬冬くん向いていそう。
着々と準備を進める、ということを確実に出来そうな感じだから。
作品を通して、随分大きな刺激を受けたんだなーと思います。
映画自体面白そうなので、なんとか見に行きたいな・・・


あ、でも、冬冬くんのいろんな役柄を、これからも見てみたいからなー
監督業も出来るように頑張って欲しいけど、
冬冬くんの演技姿もまだまだ見たいよ！