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雨里2006さん おはようございます・・・
この忙しい中、また書いた記事がどっかいったっ
もーーーー、なんなんだ、このサイトはっ
今朝は、紅実は朝練休みです。
昨日から始まった大会ですが、思うように勝ちあがれず
上の大会に進めなかったそうで、、、
めずらしく今日は朝練無いということでした。
今回はメンバー入りしていた紅実だけど、
あまり楽な試合がなかったようなので、実際に試合には出てません。
紅実たちも残すところ、公式戦は春の大会と夏の引退前の大会のみ。
早いものですね・・・
休みやら大会やら朝練やら、弁当にしても早起きにしても交通費にしても
随分サポート?してきたんで、もっと試合に出られるようにがんばろう!
とかなってほしいんだけど、本人があまりガッツいてないっつーかね
バスケにあまり執着してないっていうかね
やれやれ。
宇宙からの警告の日
・・・なんか怖い
どういうことかというと、
1986(昭和61)年のこの日、アメリカのスペースシャトル・チャレンジャーが
打ち上げられ、発射74秒後に爆発し、乗組員7人全員が死亡した。
作家・大江健三郎は『治療塔』の中でこの事故を
「宇宙意志からの警告」と表現した。
となっていました。
1986年1月28日、NASAのスペースシャトル・チャレンジャー号(STS-51L)は、
打ち上げから73秒後に固体ロケットブースタから高圧のガスが漏れ出し、
外部燃料タンクの液体水素に引火して大爆発した。
シャトルの各部は空中分解した後に大西洋に落下、乗員7名全員が死亡した。
この爆発は非常に大規模であったが、爆発直後の映像では
シャトルのクルーコンパーメントは破損を免れており、
海中から回収することに成功。遺体の司法解剖の結果、
死因は海面へ叩きつけられたことによる激突死と判明した。
爆発がすごかったから、乗組員はそのときに亡くなったと思っていたけど
実際は違うんですね。そのほうが、どれだけ恐怖だったか・・・と思うと
いたたまれませんが。
あの打ち上げって、家族とか知人とか、わいわいしながら見てるし
その目の前で起こった惨事ですから、非常に記憶に残っています。
もう30年近く前のことなんですね・・・
日本では、昨日種子島宇宙センターから
H2Aロケットの打ち上げに成功しています。
事実上の偵察衛星で、もちろん無人。
無人のロケットというのは、各国で何基も打ち上げていますんで
それほど大きな話題にはいちいちならないのかな・・・
これで4基の情報衛星を持ったわけで、それで世界中を毎日監視、
ということなんだそうですが、、、
巨額費用は問題になっているようです。
それに、巨額費用がかかってるけど、精度は低いらしく
アメリカの偵察衛星は光学式で識別能力が十数センチ、
なのに今回の衛星の解像度は、1メートル程度だそうで・・・
近所のあの国が、核開発だのきな臭いことばっか言ってるし、
今回のアルジェリアの人質事件でも情報収集能力にあれこれ問題が?
という話にもなっているしで、情報を集めるということに関して
敏感になってるんでしょうかね・・・
まあ、政治的なおもわくはわかりませんが。
今日は寝不足が解消されないままの月曜日で、ちょっとつらい。
今週も用事があって木曜日は午後休むんだけど、、、そこまでは耐えよう
寒い日が続いていますが、
今週も頑張っていきましょう