PR
美作dongdong
美作＝阿部力くん大好き！ 阿部くんネタはもちろんですがー 今まで行った旅行のこと、これから見たい所蔵映画ビデオ数百作、好きな本・好きな音楽、何でもあり！のブログです （2006/8/12start）
Calendar
Category
美作日記
(7088)冬冬くん！全般、HP等
(217)冬冬くん！映画
(255)冬冬くん！映画海外
(42)冬冬くん！ドラマ
(405)冬冬くん！ドラマ海外
(30)冬冬くん！番宣・作品紹介
(98)冬冬くん！トーク・ゲスト
(416)冬冬くん！レポ・CM他TV
(34)冬冬くん！語学関連
(62)冬冬くん！舞台
(119)冬冬くん！PV・MV
(20)冬冬くん！雑誌・本他
(367)冬冬くん！ラジオ
(35)冬冬くん！海外関連
(36)冬冬くん！WEB掲載
(29)冬冬くん！イベント関連
(20)加瀬亮
(97)池松壮亮
(123)中村倫也
(1249)その他の注目役者
(97)地元のこと
(290)好き好き！映画
(208)好き好き！音楽
(93)好き好き！ドラマ
(258)好き好き！Eテレ・NHK-BS
(103)好き好き！TV
(167)好き好き！本・雑誌
(568)お出かけ
(505)海外旅行
(56)国内旅行
(210)インテリア・雑貨
(434)ファッション・コスメ
(291)料理・食材・ﾗﾝﾁ・弁当
(2516)酒･ﾄﾞﾘﾝｸ･ｽｲｰﾂ・ｽﾅｯｸ
(822)庭と花
(436)二人のお嬢と父兄生活
(329)楽しもう！暮らし
(114)地理・雑談・その他
(90)💛Solim💛
(1034)Comments
Freepage List
【道総研】スモール…
machiraku_hokkaidoさん
下町の散髪屋さん（…
雨里２００６さん
📣楽天ブログトップ… 楽天ブログスタッフさん
潤風満帆☆ごきげん号… メイマームさん
勝手に映画批評 クロサウルスさん
下町の散髪屋さん（…
雨里２００６さん📣楽天ブログトップ… 楽天ブログスタッフさん
潤風満帆☆ごきげん号… メイマームさん
勝手に映画批評 クロサウルスさん
2019.04.13
テーマ： どんなテレビを見ました？(82967)
カテゴリ： 中村倫也
結構前に入手していてなかなか見られず、
今朝からちょっとづつ見始めて
家事やりつつ時間もかかりましたが、
やっと最後までたどり着いた。
八犬伝
あらすじ
親兵衛が実は
自分が里見の家の嫡子であったことを思いだすんだが、そのとたん
毛野が珠が8つ集まったところで裏切って親兵衛をあっという間に斬り殺す。
太賀、一瞬で斬られちゃった
そして浜路は亡くなってしまうが
その体を借りた玉梓、二階堂ふみの怪演。
一途な浜路より、こっちのほうが彼女らしい…て感じ？
毛野は、人間がうんざり、
とここは超男の声で叫び、自害する。
道節に斬られた後、自分で首筋斬っての自害・・・
毛野は毛野でそうするしかなかった、悲しさがちゃんと感じられた。
この、あべ一座の
戦いに、感慨深くなっちゃうが
人間は獣よりも愚か、
とゝ大に言われて
ああ、それは一理ある・・・と見ていて納得しつつ、
それでも生き残った信乃と道節、荘助が
大義なんて珠にはなく、一人ひとりにあるものだ、的なことで終わるんだが
終わり方はちょっとあっさり？
でも途中の和太鼓とのコラボやら、
軽やかな殺陣のシーンなど、十分楽しめた。
最初の挨拶のあと、
舞台後方からみんな再度登場の時は、倫也くんスキップ気味に、
着物の裾もって、、、最後まで女性として育った毛野、だったなあ。
カーテン閉まる間際も、大きく手を振る阿部サダと対照的に、
腰あたりで小さく手を振る、という・・・
ポーシャにも通じる可愛さというか。
とにかく徹底していて、またも感心してしまった。
クレジットは4番目、展開としては
オイシイ役だったなあ。
太賀が若くてかわいかった。
演出の河原さんは、私は役者として先に見てるので
倫也くんの過去作品調べてて演出家と知り、
逆にびっくりしたパターン・・・
どんだけ舞台のこと知らないんだか、私。
それと、この舞台の衣装担当が
伊賀大介 さん（麻生久美子さんご主人）で、
あら、ちょっと縁があったのね、、、、と
一人ニヤニヤしてしまいました。
原作の南総里見八犬伝は、子供のころNHKの人形劇で見て
その時に
仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌
の８つを覚えた。
そしてその後、薬師丸ひろ子の映画、
里見八犬伝
も観た。
これ、結構今でも好きです。
なので、元の話を知っているのも馴染みやすかったのかな。
いろいろ物足りない部分もありそうだが、
私はこれでちょうどいい
このDVD、今アマゾンでは売り切れてる？
楽天でもうまく探せない・・・
【新品】【DVD】里見八犬伝 薬師丸ひろ子
新品北米版DVD！【里見八犬伝】
ひとつ見つけたが
えげつない金額なので気を付けてください
八犬伝 DVD
今朝からちょっとづつ見始めて
家事やりつつ時間もかかりましたが、
やっと最後までたどり着いた。
八犬伝
2013年3月8日(金)～3月31日(日)
Bunkamura シアターコクーン
原作：滝沢馬琴
台本：青木豪
演出：河原雅彦
あらすじ
武蔵国・大塚に、犬塚信乃（ 阿部サダヲ
）はいた。
父・番作が、強欲な伯母夫婦（蟇六、亀篠）の策略によって自害に追い込まれ、
代々引き継がれてきた名刀・村雨を足利家へ献上するように信乃に託した。
蟇六・亀篠夫妻の養女である、幼なじみの少女、浜路（ 二階堂ふみ ）は
信乃を慕い結婚を望むが、両親の悪巧みによって地元の権力者・簸上宮六のもとへ
嫁がされようとしている。
信乃を慕う浜路の家の下男・額蔵（のちの犬川荘助＝ 瀬戸康史 ）は、
なすすべもなくそんな彼らを見守っている。
そんなある日、ひょんなことから信乃のもとに現れた
「考」の字が浮かび上がる玉を目にした額蔵は、自分の「義」の玉を示す。
また、二人には同じ痣があった。額蔵は、この奇妙な共通点に、
もしや二人は同じ運命に導かれた仲間ではないか、と信乃に言う。
父・番作が、強欲な伯母夫婦（蟇六、亀篠）の策略によって自害に追い込まれ、
代々引き継がれてきた名刀・村雨を足利家へ献上するように信乃に託した。
蟇六・亀篠夫妻の養女である、幼なじみの少女、浜路（ 二階堂ふみ ）は
信乃を慕い結婚を望むが、両親の悪巧みによって地元の権力者・簸上宮六のもとへ
嫁がされようとしている。
信乃を慕う浜路の家の下男・額蔵（のちの犬川荘助＝ 瀬戸康史 ）は、
なすすべもなくそんな彼らを見守っている。
そんなある日、ひょんなことから信乃のもとに現れた
「考」の字が浮かび上がる玉を目にした額蔵は、自分の「義」の玉を示す。
また、二人には同じ痣があった。額蔵は、この奇妙な共通点に、
もしや二人は同じ運命に導かれた仲間ではないか、と信乃に言う。
一方、好まぬ相手との縁談に絶望した浜路は、信乃に迫るが、
信乃は父の遺言を果たすため、旅路につく。
悲しみにくれる浜路は、浪人・網乾左母二郎にさらわれ、
信乃の刀・村雨が網乾によってすりかえられたのを知る。
浜路は村雨を取り戻そうとするが、反対に網乾に切られてしまう。
とどめを刺されるすんでの所で、彼女は異母兄である、
犬山道節（ 津田寛治 ）に助けられる。
道節は網乾を切って捨て、村雨を取り戻す。そこへ現れたのは、
額蔵(壮助)。村雨を取り戻そうとする額蔵と道節は激しく斬り合う。
そしてその最中、道節もまた玉を持っていることを知った額蔵は、
貴方も我らの同志ではないか、と道節に話す。
信乃は父の遺言を果たすため、旅路につく。
悲しみにくれる浜路は、浪人・網乾左母二郎にさらわれ、
信乃の刀・村雨が網乾によってすりかえられたのを知る。
浜路は村雨を取り戻そうとするが、反対に網乾に切られてしまう。
とどめを刺されるすんでの所で、彼女は異母兄である、
犬山道節（ 津田寛治 ）に助けられる。
道節は網乾を切って捨て、村雨を取り戻す。そこへ現れたのは、
額蔵(壮助)。村雨を取り戻そうとする額蔵と道節は激しく斬り合う。
そしてその最中、道節もまた玉を持っていることを知った額蔵は、
貴方も我らの同志ではないか、と道節に話す。
すり替えられた刀のために足利家に囚えられる所を逃げ出した信乃は、
屋敷の屋根の上で犬飼現八（ 尾上寛之 ）に出会い、立ち回りのさいに、
お互い同じ痣が体にあり、玉を持っていることで「仲間」であることを知る。
屋根から落ちた二人を、女田楽の格好をした犬坂毛野（ 中村倫也 ）、
犬山道節、犬田小文吾（ 辰巳智秋 ）が救い、
またそれぞれに痣と玉を持っていることが分かる。
そして、信乃が庚申山で昔の剣の師匠である赤岩一角を訪ねて再会した、
一角の息子・犬村大角（ 近藤公園 ）も、化け猫に取り憑かれた父の成敗をする時に
玉が出現、彼らの仲間であることが分かる。
屋敷の屋根の上で犬飼現八（ 尾上寛之 ）に出会い、立ち回りのさいに、
お互い同じ痣が体にあり、玉を持っていることで「仲間」であることを知る。
屋根から落ちた二人を、女田楽の格好をした犬坂毛野（ 中村倫也 ）、
犬山道節、犬田小文吾（ 辰巳智秋 ）が救い、
またそれぞれに痣と玉を持っていることが分かる。
そして、信乃が庚申山で昔の剣の師匠である赤岩一角を訪ねて再会した、
一角の息子・犬村大角（ 近藤公園 ）も、化け猫に取り憑かれた父の成敗をする時に
玉が出現、彼らの仲間であることが分かる。
小文吾のところにいる親兵衛（ 太賀
）を加えた、次々に出現する８人の若者は、
彼らの道中を見守っていた ゝ大(ちゅだい)法師（ 田辺誠一 ）によって、
彼らが安房の国の領主・里見義実の娘、
伏姫の子供であることを知り、その不思議な出生にまつわる伝説を聞く。
自分たちが里見のお家再建のために巨悪・玉梓と戦うために生まれてきた
運命の仲間と知った八犬士たち。彼らはゝ大(ちゅだい)法師に導かれるままに、
「大義」のもと、安房の国へと闘いに赴くのだった。
そして、８人の若者は、思いも寄らぬ事態に直面してゆくことになる。
果たして、彼らを待ち受けている「真実」とは――。
（以上DVDパンフ、一部補足）
舞台はどうしても苦手意識があるのか、
中村倫也見たさに数枚購入したものの、
やっぱちょっと難しい・・・
てか
とっかかりにくい・・・
という印象を払しょくできずにいたのに、
これは違った。
原作が好きで馴染みがある、というのもあるが（結末は全然違うが）
とにかく、、、、阿部サダヲすげーーっ
って素直に思った。
のっけから、魅せる、笑える、やっぱ魅せる！
本当にそれを強く感じましたね。
よくとおる声も、身のこなしも、舞台のそれでありながら
大げさすぎずに馴染みやすい感じで、、、
でも、映像で見るより板の上の阿部サダは、何十倍も魅力的だった。
というと語弊があるかもしれないが、
やっぱ舞台で見ると魅力がすごい。
活舌とか演技とか殺陣とか身のこなし、いろんな基本的要素、
だけじゃない。
やっぱ、この人すごい、と本当に思いました。
倫也くんと見たさにみたものの、
思った以上に面白くて、なんか得した気分。
次々に集まる八犬士の件は
やっぱわくわく。
倫也くんは毛野という、女性の姿で育った、という男なのだが（また女装）
身のこなしは終始女性。
少し腰を前に出して、品作って、内また、小また。
武器も、ほかのみんなは刀なのだが、毛野は脇差というか小刀。
そしてRENTの次の年の舞台、ポーシャの直前の舞台で
ミックスボイス使ってしゃべってたのかな、喉に自信がなくてやめたんだっけ？
とにかく、中性的な発声だった。
稽古中の写真は金髪。まだ見てないが、スピニングカイトのイメージでした。
ちょっと
STOMPみたいな演出もあり、歌舞伎調に自己紹介する場面は、
唯一8人がそろう場面。カッコいいし面白い。
最初から斬って斬られて血を吐いて、結構グロい感じもするんだけど
ちょいちょい笑いがあって重くなり過ぎない。
そのアドリブっぽい、何気ない笑いの取り方も、阿部サダさすが・・・と感心しきり。
和太鼓が入っていて、舞台の雰囲気を生で盛り上げる演出も面白かった。
終盤、大義名分のため安房の国に向かう段で
3手に分かれて移動しよう、とテキパキ割り振りを決め始めたときに、
あれ・・・？？？なんか毛野って企んでるのか？？
と思ったら、あっという間に小文吾は斬られ、
先発していた現八、大角も毛野とその一味に斬られる。
何気ない顔で、先に到着していた
信乃と道節、ゝ大と共に里見の城に入るのだが、、、、
彼らの道中を見守っていた ゝ大(ちゅだい)法師（ 田辺誠一 ）によって、
彼らが安房の国の領主・里見義実の娘、
伏姫の子供であることを知り、その不思議な出生にまつわる伝説を聞く。
自分たちが里見のお家再建のために巨悪・玉梓と戦うために生まれてきた
運命の仲間と知った八犬士たち。彼らはゝ大(ちゅだい)法師に導かれるままに、
「大義」のもと、安房の国へと闘いに赴くのだった。
そして、８人の若者は、思いも寄らぬ事態に直面してゆくことになる。
果たして、彼らを待ち受けている「真実」とは――。
（以上DVDパンフ、一部補足）
舞台はどうしても苦手意識があるのか、
中村倫也見たさに数枚購入したものの、
やっぱちょっと難しい・・・
てか
とっかかりにくい・・・
という印象を払しょくできずにいたのに、
これは違った。
原作が好きで馴染みがある、というのもあるが（結末は全然違うが）
とにかく、、、、阿部サダヲすげーーっ
って素直に思った。
のっけから、魅せる、笑える、やっぱ魅せる！
本当にそれを強く感じましたね。
よくとおる声も、身のこなしも、舞台のそれでありながら
大げさすぎずに馴染みやすい感じで、、、
でも、映像で見るより板の上の阿部サダは、何十倍も魅力的だった。
というと語弊があるかもしれないが、
やっぱ舞台で見ると魅力がすごい。
活舌とか演技とか殺陣とか身のこなし、いろんな基本的要素、
だけじゃない。
やっぱ、この人すごい、と本当に思いました。
倫也くんと見たさにみたものの、
思った以上に面白くて、なんか得した気分。
次々に集まる八犬士の件は
やっぱわくわく。倫也くんは毛野という、女性の姿で育った、という男なのだが（また女装）
身のこなしは終始女性。
少し腰を前に出して、品作って、内また、小また。
武器も、ほかのみんなは刀なのだが、毛野は脇差というか小刀。
そしてRENTの次の年の舞台、ポーシャの直前の舞台で
ミックスボイス使ってしゃべってたのかな、喉に自信がなくてやめたんだっけ？
とにかく、中性的な発声だった。
稽古中の写真は金髪。まだ見てないが、スピニングカイトのイメージでした。
ちょっとSTOMPみたいな演出もあり、歌舞伎調に自己紹介する場面は、
唯一8人がそろう場面。カッコいいし面白い。
最初から斬って斬られて血を吐いて、結構グロい感じもするんだけど
ちょいちょい笑いがあって重くなり過ぎない。
そのアドリブっぽい、何気ない笑いの取り方も、阿部サダさすが・・・と感心しきり。
和太鼓が入っていて、舞台の雰囲気を生で盛り上げる演出も面白かった。
終盤、大義名分のため安房の国に向かう段で
3手に分かれて移動しよう、とテキパキ割り振りを決め始めたときに、
あれ・・・？？？なんか毛野って企んでるのか？？
と思ったら、あっという間に小文吾は斬られ、
先発していた現八、大角も毛野とその一味に斬られる。
何気ない顔で、先に到着していた信乃と道節、ゝ大と共に里見の城に入るのだが、、、、
親兵衛が実は
自分が里見の家の嫡子であったことを思いだすんだが、そのとたん
毛野が珠が8つ集まったところで裏切って親兵衛をあっという間に斬り殺す。
太賀、一瞬で斬られちゃった
そして浜路は亡くなってしまうがその体を借りた玉梓、二階堂ふみの怪演。
一途な浜路より、こっちのほうが彼女らしい…て感じ？
毛野は、人間がうんざり、
とここは超男の声で叫び、自害する。
道節に斬られた後、自分で首筋斬っての自害・・・
毛野は毛野でそうするしかなかった、悲しさがちゃんと感じられた。
この、あべ一座の戦いに、感慨深くなっちゃうが
人間は獣よりも愚か、
とゝ大に言われて
ああ、それは一理ある・・・と見ていて納得しつつ、
それでも生き残った信乃と道節、荘助が
大義なんて珠にはなく、一人ひとりにあるものだ、的なことで終わるんだが
終わり方はちょっとあっさり？
でも途中の和太鼓とのコラボやら、
軽やかな殺陣のシーンなど、十分楽しめた。
最初の挨拶のあと、
舞台後方からみんな再度登場の時は、倫也くんスキップ気味に、
着物の裾もって、、、最後まで女性として育った毛野、だったなあ。
カーテン閉まる間際も、大きく手を振る阿部サダと対照的に、
腰あたりで小さく手を振る、という・・・
ポーシャにも通じる可愛さというか。
とにかく徹底していて、またも感心してしまった。
クレジットは4番目、展開としてはオイシイ役だったなあ。
太賀が若くてかわいかった。
演出の河原さんは、私は役者として先に見てるので
倫也くんの過去作品調べてて演出家と知り、
逆にびっくりしたパターン・・・
どんだけ舞台のこと知らないんだか、私。
それと、この舞台の衣装担当が
伊賀大介 さん（麻生久美子さんご主人）で、
あら、ちょっと縁があったのね、、、、と
一人ニヤニヤしてしまいました。
原作の南総里見八犬伝は、子供のころNHKの人形劇で見て
その時に
仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌
の８つを覚えた。
そしてその後、薬師丸ひろ子の映画、
里見八犬伝
も観た。
これ、結構今でも好きです。
なので、元の話を知っているのも馴染みやすかったのかな。
いろいろ物足りない部分もありそうだが、
私はこれでちょうどいい
このDVD、今アマゾンでは売り切れてる？
楽天でもうまく探せない・・・
【新品】【DVD】里見八犬伝 薬師丸ひろ子
新品北米版DVD！【里見八犬伝】
ひとつ見つけたが
えげつない金額なので気を付けてください
八犬伝 DVD
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
