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雨里2006さん先行上映レポの続き。
大型ポスター確認したけど、
上映は別の場所、なので移動。
ハケンアニメ!
舞台挨拶付き先行上映
ここの映画館は、普段御用達ではないため、
あまりたくさん利用したことがなくて久々でした。
なんたっていきなりテンション
エレベータ扉にでかでかとっ
映画ポスタービジュがっ
フロアに到着すると、めちゃめちゃ人がいました。
もちろん、同じ時間帯に上映の他の作品もあるので、
みんながみんな、じゃないとわかっていたけど、でもほとんど同じスクリーン目当てだったようで
まずはマスコミの皆様―って声がかかって、、、それだけで
お、ほんとに舞台挨拶だー
って(そりゃそーだ)ワクワク。
上映フロアにもデカ目ポスター。
みんな、そりゃ写真撮るよね・・・わかるわかる。
連れがいるわけじゃないが、もうこういうのは平気で撮れるようになった
スクリーン6です。
でも、そこはフライヤーしか貼ってないので
ちょっと地味。
舞台挨拶付き、て案内もなかったなあ~
そういうものなの???
私は最後尾のはじから2番目。 
目の前に衝立というか壁があるんで、
壇上のキャストの足元ギリギリ見える、って場所なんだけど
ここの劇場、前の座席との間が狭いというイメージがあったんで、ここにしたのだ。
私の席と右隣の一番はじの席は、この壁のおかげで前に席がなく、足元が広いのだ。
発売日の24時10付過ぎくらいに席とったんだが、吉岡里帆ファンが既に前方すべてとってて
案の定、馴染みのファンみたいな人とか、男性客多かった。
私の両隣も男性。
そりゃそーだわな。
私は、あの飄々として声ちっちゃい監督を見たかったのだが
あの感じで、北摂出身の監督と知ってびっくり。
あのテンションで関西人???![]()
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里帆ちゃんも京都人で関西凱旋となり、古くからの友人も来ていたようで
とても楽しそうでした。
舞台でも実物何度か見てるけど、まああの時は狐だったからな・・・
それよりは実物感あるのだけど、でもやっぱり目の前にいても
TV見てる感じというか、実感がなかった・・・なんでだろ。
次の日の情報番組などで、そうそうここに私はいたのだよ、とは思ったけど。
てなわけで、内容は3に続く。
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