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美作dongdong
美作＝阿部力くん大好き！ 阿部くんネタはもちろんですがー 今まで行った旅行のこと、これから見たい所蔵映画ビデオ数百作、好きな本・好きな音楽、何でもあり！のブログです （2006/8/12start）
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2023.01.22
テーマ： 今日のお出かけ ～(8538)
カテゴリ： 中村倫也
1月20日発売の、
中村倫也、続きの本「蓑唄」
発売初日から大阪を皮切りに始まったのが
中村倫也
童詩×蓑唄 写真展 2023
＜大阪会場＞
会場：hmv museum 心斎橋
日程：2023年1月20日（金）～2月12日（日）
写真展かーー、めずらしいな、嬉しいな、
と最初は思っていたんだが、
入場チケットを前売り、時間指定
と知って、え？そんなに制限が？？
と今度はちょっと不安になり、、、
しかもチケット発売日の発売時間に全然繋がらず、
紅実と行こうとしていた初日一番最後の19：30はとれたものの、
グッズにしても、百々椛の界隈は数も少なく転売ヤーにやられて
荒れまくることが多い、という話を聞いていて
え、グッズって遅い時間にあるのかな、補充十分にしてくれるのかな、、、
とあれこれ心配になってしまって。
まあ、結果全然大丈夫だったし、
一番遅い時間は仕事帰りの人が目立ち、
混雑なしでゆっくり見ることが出来て大正解。
ホッとしましたわ。
一番奥の一角がMuseumエリア。
心斎橋、ほぼ行かないので、、、、もちろんここのHMVも初めて。
2冊の作品集はもちろん、
いろいろ置いてましたね。
中は写真撮影・録音禁止で、
OKエリアは最後の方のこの一角。
紅実が撮ってくれた写真の方が
なんかキレイだな・・・
と言っていた紅実、広角で入るようにうまく撮ってくれた。
世界観がいいです。2冊の頭文字がＭＷ、
ロゴみたくなってるものなるほどな、と。
衣装が5点にハットとキャップ。
どのページに使われてるのか、本誌みて答え合わせも楽しいが
案外シンプル。そして細い・・・
これは、他のファンたちが話してるのも聞きました・・・細いねー、と。
一時期よりはライダーのためにカラダ鍛えたので少し胸板厚かったりして
ガッシリしてる感じだけど、基本はやっぱ細いな。
ガチャは、初日昼間のツイに
すごく並んでる、みたいな書き込みがあって、
できるかなあ、、、と思ったが
遅い時間だったことと、実は10台あったので、、、
大丈夫だと思います。
お店の人がしょっ中お金を回収し、カプセル補充、、、て感じで。
とにかく、結論。
心配せずに、余裕持って楽しめますな。
遅い時間はねらい目かもしれない。
特に20時半までが見ることが出来るのだが最終入場が20時、
前売りは19時半が最後の入場時間で、そうすると結構余裕で見れる。
中は、モニターが3台設置されていて、最初に本人がしゃべってます。
自筆の展示物もいろいろあるので、じっくり見たり遠目に見たり。
最初の半分は「童詩」エリア。
紅実は、若っっっ！
って言ってましたね・・・そりゃね。
で後半が「蓑唄」エリア、という構成になっていてストリングカーテンで簡単に仕切られてます。
昨日一人で行ったときは、後ろに並んでたおばさんたち（ふり返って見たわけではない）
の会話がデカすぎて聞こえてしまい、、、バラバラで来ていたみたいだが、
積極的に話していたほうが埼玉から来た、と言っていて
もともと韓流追っかけだったとかなんとか・・・
片方のおばさんは、大阪在住でルードヴィヒとケンジトシはムリだったが
狐晴明は大阪全公演みた、みたいなこと言っていたガチのようでした。
半年かけて全国6か所で開催されますが、
これからの方はどうぞ楽しんで。
心配しなくても、たぶんグッズはちゃんと買えるし
ガチャは100円玉たくさん持ってトライしてー
私は既に行った2回と含めて計3回ですが、
グッズさえ入手しちゃえば、安心して余裕で集中できる
そして、もうちょっと欲しいかも、というグッズは買い足せる。
実際、2回目に行った時にポストカードホルダー買い足しましたので。
なんならルームシューズも保存用と実用とにしようかな・・・
もう、感覚マヒしてますな
まあ、こういうことはアイドルじゃないし
役者という仕事柄、なかなか無いんじゃないかな、と思うので。
【楽天ブックス限定特典】中村倫也 続きの本 『蓑唄』(ポストカード)
中村倫也『童詩』 [ sai ]
awesome!(オーサム)VOL.57(65314/シンコー・ミュージック・ムック)【2023/1/31発売予定】
THE やんごとなき雑談 [ 中村 倫也 ]
中村倫也、続きの本「蓑唄」
発売初日から大阪を皮切りに始まったのが
中村倫也
童詩×蓑唄 写真展 2023
＜大阪会場＞
会場：hmv museum 心斎橋
日程：2023年1月20日（金）～2月12日（日）
写真展かーー、めずらしいな、嬉しいな、
と最初は思っていたんだが、
入場チケットを前売り、時間指定
と知って、え？そんなに制限が？？
と今度はちょっと不安になり、、、
しかもチケット発売日の発売時間に全然繋がらず、
紅実と行こうとしていた初日一番最後の19：30はとれたものの、
グッズにしても、百々椛の界隈は数も少なく転売ヤーにやられて
荒れまくることが多い、という話を聞いていて
え、グッズって遅い時間にあるのかな、補充十分にしてくれるのかな、、、
とあれこれ心配になってしまって。
まあ、結果全然大丈夫だったし、
一番遅い時間は仕事帰りの人が目立ち、
混雑なしでゆっくり見ることが出来て大正解。
ホッとしましたわ。
一番奥の一角がMuseumエリア。心斎橋、ほぼ行かないので、、、、もちろんここのHMVも初めて。
2冊の作品集はもちろん、
いろいろ置いてましたね。
中は写真撮影・録音禁止で、
OKエリアは最後の方のこの一角。
紅実が撮ってくれた写真の方がなんかキレイだな・・・
と言っていた紅実、広角で入るようにうまく撮ってくれた。
世界観がいいです。2冊の頭文字がＭＷ、
ロゴみたくなってるものなるほどな、と。
衣装が5点にハットとキャップ。
どのページに使われてるのか、本誌みて答え合わせも楽しいが
案外シンプル。そして細い・・・
これは、他のファンたちが話してるのも聞きました・・・細いねー、と。
一時期よりはライダーのためにカラダ鍛えたので少し胸板厚かったりして
ガッシリしてる感じだけど、基本はやっぱ細いな。
ガチャは、初日昼間のツイにすごく並んでる、みたいな書き込みがあって、
できるかなあ、、、と思ったが
遅い時間だったことと、実は10台あったので、、、
大丈夫だと思います。
お店の人がしょっ中お金を回収し、カプセル補充、、、て感じで。
とにかく、結論。
心配せずに、余裕持って楽しめますな。
遅い時間はねらい目かもしれない。
特に20時半までが見ることが出来るのだが最終入場が20時、
前売りは19時半が最後の入場時間で、そうすると結構余裕で見れる。
中は、モニターが3台設置されていて、最初に本人がしゃべってます。
自筆の展示物もいろいろあるので、じっくり見たり遠目に見たり。
最初の半分は「童詩」エリア。
紅実は、若っっっ！
って言ってましたね・・・そりゃね。
で後半が「蓑唄」エリア、という構成になっていてストリングカーテンで簡単に仕切られてます。
昨日一人で行ったときは、後ろに並んでたおばさんたち（ふり返って見たわけではない）
の会話がデカすぎて聞こえてしまい、、、バラバラで来ていたみたいだが、
積極的に話していたほうが埼玉から来た、と言っていて
もともと韓流追っかけだったとかなんとか・・・
片方のおばさんは、大阪在住でルードヴィヒとケンジトシはムリだったが
狐晴明は大阪全公演みた、みたいなこと言っていたガチのようでした。
半年かけて全国6か所で開催されますが、
これからの方はどうぞ楽しんで。
心配しなくても、たぶんグッズはちゃんと買えるし
ガチャは100円玉たくさん持ってトライしてー
私は既に行った2回と含めて計3回ですが、
グッズさえ入手しちゃえば、安心して余裕で集中できる
そして、もうちょっと欲しいかも、というグッズは買い足せる。
実際、2回目に行った時にポストカードホルダー買い足しましたので。
なんならルームシューズも保存用と実用とにしようかな・・・
もう、感覚マヒしてますな
まあ、こういうことはアイドルじゃないし
役者という仕事柄、なかなか無いんじゃないかな、と思うので。
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