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テーマ移動中です。過去記事の参考にしてください・・・先日、11/24(金)発売「月刊ザテレビジョン」特集冬ドラマ速報 11/24(金)発売「月刊テレビナビ」冬ドラマ速報 という情報を載せましたが、11/8(水)発売「週刊ザテレビジョン」1月新番組SP番組超速報 というのもあるようですどの程度、「花男2」の情報が載るかわからないけど・・・要チェックですねっ
2006.11.06
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記事整理中です。テーマやその他色々調整して、過去記事をアップしなおしています。多少、加筆修正やらしてますが、時間経過が最初にアップしたそのままにしていまして・・・・紛らわしくてすみません、サイトはそのままですので~先程、ホリプロサイトから届きました情報です。今日発売とは言わないか・・・フリーペーパーの 「モバージュMoberge」 に掲載されています まだ「花男2」についてはふれていません。「7クリ」や、モバイル誌ですからケータイの使い方などを話しているようです。・・・ようです・・・・そう、まだこの本誌はゲットしてないの~ ホリプロから情報が来て即出かけたけど、3件行ったケータイショップには置いてなかったくっそ~っ、明日こそ見つけるぞっっもう一点、ホリプロサイトより情報が。福岡・天神にあるイムズビジョンにて、本日より30日まで、映画「7月24日通りのクリスマス」を、監督の村上正典サンと主題歌を歌われたKサンと阿部くんの3人でアピールしている映像が流れます。がーーーん、またまた福岡・・・み、見たい・・・見たいっ福岡の方、是非見て感想をっ現在テレ朝系列の深夜に、数分だけ4日連続カウントダウンの「7クリ」PR番組が流れていますが・・・これにもまだ登場せず今晩は、出てくるだろうか・・・ま、地道にサポーター活動していくさっ
2006.11.01
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記事整理中です。テーマやその他色々調整して、過去記事をアップしなおしています。多少、加筆修正やらしてますが、時間経過が最初にアップしたそのままにしていまして・・・・紛らわしくてすみません、サイトはそのままですので~昨日、街に一人で繰り出した時、真っ先に向かったのが本屋 先週発売の、「TOKYO一週間」に冬冬くんが載っているのに、このあたりの本屋では、「KANSAI一週間」しか売ってないでも、梅田に行けばきっとあるはずと思って、とにかくデカイ駅の本屋へ~・・・で、ありましたよっ10/24日(先週火曜日)発売、 「TOKYO1週間」 「有名人もハマっている!TOKYO『隠れ家個室』最終回」という巻末のページに登場してました「不思議系アジアン個室」という紹介の、このお店。6名の個室が3室、などなど、ちょっと雰囲気も良さそうです。赤坂のお店、いける方は行ってみては~冬冬くんに会えたりして記事の中で、冬冬くんは日中文化をつなぐ架け橋になりたい「花より男子」は面白いメンバーで最高です!鉄板焼きはいつも仲間でワイワイ盛り上がる!といったことを言っていました「花男」に関しては、 日本での本格的ドラマと言えば、昨年の「花より男子」。同世代の仲間とワイワイやっていて、本当に楽しい現場でした。とても好評だったので、来年1月から「花より男子2」として、またスタートします。皆に会えるのがたのしみだなぁ!と語ってました本人もファンも、本当に楽しみな来年1月ですね
2006.10.29
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記事整理中です。テーマやその他色々調整して、過去記事をアップしなおしています。多少、加筆修正やらしてますが、時間経過が最初にアップしたそのままにしていまして・・・・紛らわしくてすみません、サイトはそのままですので~今買出しから戻りましたっ(コーフン気味)今日10月25日発売 「an an」 表紙は「7クリ」中谷ねーさんなのねまあ、もう皆さんお分かりかと思いますが、ささっと購入致しましたよ以前の「an an」の掲載時もそうでしたが、今回も女性ネタの対談。見開き2Pですが、対談なので写真は小さめ。 でも、前回はなぜか麒麟の二人との対談だったけど今回は「イケメン男子に聞きました。"あの子いいよね"の新基準って?」との御題で、忍成修吾くん水嶋ヒロくんとの対談です。この、忍成修吾くんとの並び、 「花男」ファンは何気ににんまり?? まあ、この二人の一緒のシーンは無かったけどねで、対談なので、またもやプロフィールはちょびっとしか書いてないんだけど・・・・な、な、なんと、それには ビッグニュース がっ冬冬くんの紹介に俳優。ドラマ「花より男子」(TBS系)のパート2が、来年1月より待望のオンエア。日本映画初主演作「イヌゴエ 幸せの肉球」12/2公開。日本映画初主演作「イヌゴエ 幸せの肉球」12/2公開 ・・・題名など、多少つっ込みどころはありますがすごいじゃないのっっ今撮影している映画、ってこれなんですなぁ~~っ「7クリ」公開後1ヶ月で、次作公開ですよ~~これは、劇場で見るかも知らんっ主演だもんっナビDVD出してくれっ買うぞっあああああぁぁぁぁ~~、もうコーフンしてますっ嬉しすぎっ「花男」前に、また会えるなんてっよろしかったら、是非是非皆さんも~、見てみてくださーいっby ホリプロ広報・美作
2006.10.25
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記事整理中です。テーマやその他色々調整して、過去記事をアップしなおしています。多少、加筆修正やらしてますが、時間経過が最初にアップしたそのままにしていまして・・・・紛らわしくてすみません、サイトはそのままですので~先日のホリプロ情報に載っていた、冬冬くんの掲載雑誌。そのうち、昨日は2誌発売。10/24(昨日)発売「smart」2006年12月号 これこそ、立ち読みで済ませるべき雑誌の掲載・・・ヒモでくくってたんだけど、見本誌をぱらぱらめくってみた。買うかどうしようか、迷ったさっだってさあ~~~っ、ページの1/4だけなんだもんっせめて、1P載せてくれよぉ~っで、ファッション誌なので、インタビューなど無しっ小さく「7クリ」のことと「花男」のことが載っていた程度。・・・でもね、もともと男性ファッション誌が大好きなワタクシ。学生時代は「POPEYE」を愛読してたくらいで。この雑誌も、大好きな古着の特集とか、小物もたくさん載っていて結局買っちったやっぱ、掲載されてる雑誌は手元に置いておきたい、というサポーター心理さっ スタイル的には、上がきれい目ジャケットで下が古着のデニムのボトム。・・・どっかで見た組み合わせジャケットの素材が皮なら、う~ん、 美作っ とまあ、勝手に決め付けてマス出演映画「7月24日通りのクリスマス」が11月3日より全国公開。また、大ヒットドラマの続編「花より男子2」が来年1月よりTBSにて放送決定。とだけの紹介でした・・・今日はこれから買出し行って、今日発売の「an-an」チェックしてきやすっ多分、掲載が小さくても買うだろうけどくぅ~~っ
2006.10.25
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記事整理中です。テーマやその他色々調整して、過去記事をアップしなおしています。多少、加筆修正やらしてますが、時間経過が最初にアップしたそのままにしていまして・・・・紛らわしくてすみません、サイトはそのままですので~以前の記事で、「BOYS~GRASS ROOTS」(2006年/1.20号)に、かなりカッコよく載ってるということを書きましたが、日本での仕事に関しては日が浅い、ということもあったのか、同誌にやはり掲載されている小栗旬くんや松田翔太くんにくらべ、インタビューでは花男のことをたくさん語っていたように思います。ということで、その内容を改めてアップ。花男2スタートまで、気持ちを高めるためにも~いろいろ勝手に想像するにも~ネタとしてご利用ください以下、同誌抜粋。中国で生まれ、9歳で日本に移住・帰化。北京、韓国、台湾を経て日本デビューした彼は・・・ 冬:「『花より男子』に出演できて、すごく嬉しかったです。 まさか、このドラマを日本でやると思ってなかったし、 自分がF4の一人として出演できるなんて 夢にも思わなかった」 「台湾でドラマ化され、その中のF4が役名と同じ"F4"で実際にデビューし、 すごい人気だったのを台湾にいたときにリアルに見ていたから、 この役を頂いた時は本当に驚きました。」Q:F4の一人として出演した感想は?冬:「すごいプレッシャーでした。 でも、共演者がみんな優しい良い人ばかりで、とても楽しかったです。」 「リーダー役の松本潤くんは、一見あまり話とかしてくれなさそうだけど(笑)、 実際は逆で現場の空気にとても気を使う人。」 「小栗旬くんは、話し上手で面白かった。」 「松田翔太くんは、一緒のシーンが多かったから一番色んな話をしました。 彼は英語が得意だから、待ち時間に英語を教えてもらい、 僕が中国語を教えたりして。」 「井上真央ちゃんは、もう、ホントに演技がうまい! かなり刺激をうけました。」共演者がどんなふうだったか、どれだけ学ぶことがあったかを語る彼だが、韓国・香港合作映画「PUBLIC TOILET」では主演を務め、ヴェネチア国際映画祭で絶賛された経歴の持ち主。・・・・・「PUBLIC TOILET」「大停電の夜に」と、どちらも監督と会って、その場で役が決まったというのは、ただの幸運だけではなさそうだ。阿部力が国際派俳優として世界中を駆け回る日も、そう遠くはないのかもしれない。・・・とても良く書いてくれています共演者の印象を、複数の雑誌で同じように評していた冬冬くん。中国や台湾のドラマの現場とも、撮影の進め方など随分違うようだし、初めての日本のドラマの現場は、かなり印象的だったんでしょうね。おそらく、同じような感想と驚きをもって、続編撮影にも臨むのではないでしょうか。2007年1月。益々楽しみになってきましたね~~
2006.10.11
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記事整理中です。テーマやその他色々調整して、過去記事をアップしなおしています。多少、加筆修正やらしてますが、時間経過が最初にアップしたそのままにしていまして・・・・紛らわしくてすみません、サイトはそのままですので~いきなりタイトル間違ってたので、訂正土曜日ではなく、「日曜日発売の雑誌から」ですっさてさて、先日のホリプロ情報、冬冬くんの掲載雑誌。8日(日)、その第3弾発売でしたっ10/8発売 「月刊 My Birthday」 いや~、これまた買うのがちょい恥ずかしかったっす120%買わないし、それどころか立ち読みもしないだろー雑誌これは、くくってなかったけどさ~・・・ カラーで見開き2P載ってたからさ~・・・とりあえず、中身確認の気持ちでいったんだけどさ~・・・もう、おわかりの通り、即買いさせて頂きましたよっいいのいいの、なんせ私は、冬冬くんサポーターだからっ ティーン誌なので、「7クリ」を絡めて映画の話のほかに、クリスマスの思い出など書かれていました掲載は、巻末の「ハートフルトーク」というコーナー。 「憧れの人とのまさかの共演!」ということで、大沢たかおさんと共演できた嬉しさが書かれていましたシーンとしては2シーンくらいしか一緒じゃなかったらしいけど、会えて嬉しかった、とのことホント、よかったよねぇ~~それから、「恋をして幸せだと感じるのはどんな時?」との質問が。それに対し、「本当に好きだって思える子が出来たとき」が一番幸せで嬉しいと。友達からスタートして、好きになるにはちょっと時間がかかるタイプのようで。それは、よーくわかるな~。うんうん。「映画でも気持ちは伝えなきゃだめだ、っていのが描かれているのでたくさんのカップルが誕生するといいな、と思います。」とのことです「高校時代に実ったロマンチックな恋」ということでは、中学時代はバスケをやっていて、高校ではバイト三昧、友達とキャンプに行くのが楽しかった、とのこと。クリスマスの思い出は、「高校生の時の好きな子に頑張って告白したら、OKもらってそのこと初めて手をつないだのがクリスマスだったから、思い出に残ってる」そうで。うーん、いいねぇ~~読者に向けて、「人生は長いし、世の中にはたくさんの人がいるからどこで好きな人に出会えるかわからないけど、そんな中好きだと思える人に出会えたら、やっぱりアタックすべき!」だそうですっくー、、10代に戻りてぇ~~(・・・か)さらに、ちいさくQ&Aがいくつか。Q:最近はまっていることは?冬:走ること。Q:日本と台湾で一番違うのは?冬:中国語には日本語のような敬語がないから、普段話している言葉で 年上・年下の人とも話せて、距離が縮まる感じ。Q:休みの日はナニを?冬:休みに限らず、台湾の友達とチャットしたり、映画観たり、犬と遊んだり。Q:休みがいっぱい取れたら何する?冬:北京にいってカンフー習いたい! (おぉ~)Q:一番楽しいのはどんな時?冬:仕事で、役に入れて演じているのを感じられた時。(おぉ~~~) あと、都会より自然が多いところで遊ぶのが楽しい。最終ページに、小さく「取材ウラ日記」ってことで 「知的な雰囲気だけど、"御飯前もつい食べちゃうくらいお菓子がすき"と言ってお菓子を食べていた」そうしっかし冬冬くんって、髪型とか服装などで、随分雰囲気が変わるな~今回の掲載写真は、すごく高校生みたいに見えたっ大人っぽく写っている雑誌もあるし、ホント毎回印象が違う~で、この雑誌も、どーせだからサイン入りポラ応募するぜっ立ち読みで、松潤のコメントも見てきた。先日冬冬くんも言っていた、つくし&F4の集まり。いよいよ、続編きたね~っっっって感じですなーーー
2006.10.10
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記事整理中です。テーマやその他色々調整して、過去記事をアップしなおしています。多少、加筆修正やらしてますが、時間経過が最初にアップしたそのままにしていまして・・・・紛らわしくてすみません、サイトはそのままですので~か、買ってしまった~~先日お知らせした、冬冬くんの掲載雑誌。今日はその第2弾の発売日ということで、先週同様、朝長女を英語教室に送った後に即本屋へ10/7(本日)発売 「月刊プチコミック(Petit Comic)」 これこそ、読んだこともないマンガ雑誌だし、いい年こいた私が買うこともないだろーと、立ち読み決め込んで行ったのに・・・・(セコイ)がんっヒモで括ってやんの・・・立ち読みできないじゃんどのページにどんな風に載ってるかすらわからない・・・買わせていただきましたよちょー恥ずかしかったっすそして、掲載は右のようにモノクロ1ページだったさっこの為に雑誌入手したなんて・・・けなげな私ーナンなのだ・・・冬冬くんサポーターなのだっでも、実際読んでみると、新しい情報というかインタビュー内容でして。Q:東京国際映画祭の特別招待作品に選ばれた話題の映画 「7月24日通りのクリスマス」での、力くんの役どころは?冬:主演中谷美紀さん演じる小百合の自慢の弟・耕治役です。 超美男子という設定ですが、地味な小百合と同じタイプの女の子と 付き合い始めたことで、臆病だった小百合の恋に大きな影響を与えるんです。Q:超美男子の役作りについて?冬:カッコイイだけでなく、みんなに好かれるキャラクターを意識して演じました。 なので、美男子といってもカッコつけてるわけではなく、 あくまでも自然体で演じました。 そういう意味では、今まで演じた役の中で(性格が)一番素に近いかも。Q:上野樹里ちゃん演じる彼女メグミとのシーンで共感するところは?冬:僕は耕治よりメグミに共感しました。 映画の中でメグミは耕治とつりあわないと悩み、別れを切り出すんですが、 僕もよく「自分でいいのかな?」と考えてしまいます。 最近は恋愛してないから分からないけど、彼女といる時は 楽しんでくれてるかどうかすごく気になります。 んま~~心配性なのね 自分が楽しめたら、相手も一緒に楽しくなるものなのだよ、冬冬くん でも、気持ちはわかるQ:彼女に真っ直ぐな愛情を注ぐ耕治は、例えるなら仔犬っぽい感じでしたが、 それは役作りの一部?冬:仔犬!また言われた!! () 先日まで北京で撮影していた映画の現場でも仔犬っぽい、って言われてました そんなに仔犬っぽいのかなあ。自分ではわからないけど・・・ なので、役作りはしてないです ミニチュア・ダックス飼ってるから、その影響? 飼い主がペットに似てどーすんの「プチコミが選ぶ、日本で一番美味しそうな男。」という、なんともま~、恥ずかしいタイトルの、それっぽいコーナーでしたが、漫画で冬冬くんの印象なども書いてあって、「実直に努力し続けるだけでなく、超ジェントルマンの力くん」というコメントもありました。しかし、これからあと4冊は掲載雑誌が発売されるんだけど・・・この調子なら、全部購入しそう・・・このままでは、このマンガ雑誌もったいないから、もちろん一応目は通すが「生ポラ1名様プレゼント」に応募しちゃるっどーせだから、当たってくれっ
2006.10.07
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記事整理中です。テーマやその他色々調整して、過去記事をアップしなおしています。多少、加筆修正やらしてますが、時間経過が最初にアップしたそのままにしていまして・・・・紛らわしくてすみません、サイトはそのままですので~先日のホリプロサイトからの情報で、冬冬くんが載る雑誌のひとつが今日発売、ってことで、朝長女を英語教室に送った後に即本屋へ9/30(本日)発売 「月刊ザ・デビュー(De-View)」 立ち読みで済ませようかと思ったけど、やっぱ見開き2Pカラーだからさ~即買いさせていただきましたちょっと買うの恥ずかしかった・・・でも、 冬冬サポーターの私としては2Pでも買いなのよっ(大人っ)で、本誌では「マンガ×俳優」という特集をしていて、冬冬くんは、まさに「花より男子」の話題での登場なのでしたインタビューでは、「原作は、女の子だけが読んで楽しめるマンガじゃなくて男の僕が読んでも面白い」「少し前に共演者の方と再会したんだけど、懐かしい一方で”みんな、変わったなぁ”という感じがしました。同じメンバーとまだ出来るのは、とても嬉しいです。」「1年間、それぞれ違う仕事をしていて、同じ作品に戻るって想像できないけど、いい効果が生まれそう!」「同じドラマだけど、新しい作品を作る感じ」などということが書かれていましたあとは「ラフ」のことも少し。冬冬くん、日本では2作もマンガ原作の作品に携わっているし、マンガでやってみたいキャラクターは「スラムダンク」の「流川楓」なんだって!同誌には、実写化して欲しいマンガとして「スラムダンク」出てましたね~私も全巻もってますっ冬冬くんの”ルカワ”、いいねぇ~バスケ経験者だし。お、でもそれを言えば、もこみちもかぁ~最近マンガ原作の実写版が、本当に多いけど、キャラが原作ファンの中で確立されている分、難しい面が多いと思います。秋ドラでもいくつか実写版がありますね。安易に漫画を原作にしてばっかってのも考えもん、食傷気味になりますが、期待があるのも、事実。マンガ王国日本ですから、原作には事欠かないし。・・・・とまあ、横道にそれてしまいました。ぜひ、雑誌での冬冬くん、見てみてください~
2006.09.30
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記事整理中です。テーマやその他色々調整して、過去記事をアップしなおしています。多少、加筆修正やらしてますが、時間経過が最初にアップしたそのままにしていまして・・・・紛らわしくてすみません、サイトはそのままですので~夕方、久々にホリプロからの情報が届きましたっ冬冬くんの雑誌掲載情報だそうです~まねーじゃーさま、ありがとうございます9/30 月刊ザ・デビュー10/7 月刊プチコミック10/8 マイバースデイ10/24 smart10/24 TOKYO一週間10/25 an-anおぉっ、よくわかんない雑誌がちらほら・・・「月刊ザ・デビュー」てナニ 普通の本屋で買えるのだろうか「月刊プチコミック」は 発売中10月号=「Petit comic (プチコミック) 」(小学館)でいいのかマンガかぁ~、マンガだよね?これ?? 「マイバースデイ」は、 発売中10月号=「My Birthday (マイバースデイ)」(実業之日本社)・・・これ、小学生とか中学生くらいが見る本だよねえぇぇ見るにも買うにも勇気が要りそう~ 「smart」は これは現在発売中の11月号。知ってる知ってる 男性ファッション誌だよねっ(宝島社) 「TOKYO一週間」・・・え、東京 デカイ本屋に行けばあるかな~で、以前もちょっと載っていた「an-an」。今時期は、どんな話題で載ってるのか映画誌にも「7クリ」の話題などで、ぼちぼち載らないかな?「東京国際映画祭」のこととかネいや、いっそのこと、以前載った「POPEYE」みたいに、ファッションページがいいっそれか、花男続編のこととか・・・とにかく、気になるっはやくそれぞれの発売日になってくれっ
2006.09.27
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記事整理中です。テーマやその他色々調整して、過去記事をアップしなおしています。紛らわしくてすみません、サイトはそのままですので~今週は冬冬くん、どこにいるのぉ~??全然わからないので(ネタ無し)、日本で発売された冬冬初の写真集について御紹介。「李冬冬=阿部力 ~大停電の夜に、東京で~」角川書店/撮影:黒須みゆきタイトルからもわかるように、昨年(2005年)11月19日に公開された映画「大停電の夜に」と同時期に発売されました。写真は全て撮影を担当された黒須みゆき氏による撮り下ろし。インタビューはもちろん、冬冬くんが自分で撮影したデジカメのショットも何枚も掲載されていて、より彼を身近に感じることができる一冊です掲載写真より。 こんな、キメキメなものだけではなく、フツーな感じのショットもたくさん。もちろん、「大停電の夜に」で演じた、ホテルマン”李冬冬”の衣装でのショットもあるし、豊エツさんがマスターを演じたバーのセットでの撮影もされてます。冬冬くんは、同映画では撮影期間が4日間、井川遥さんとのシーンしかないから、他のセットとかを知らず、出来上がった映画で初めてバーをみたのかなだからこの撮影はとても嬉しかったようです(別の雑誌で言っていました)前書きと後書きは、自筆で日本語・中国語で書いています。とても誠実な人柄が出ている、冬冬くんが好きな一人、にとっては、いい文章ですね~最近の冬冬の顔からすると、ちょっとまだ少年っぽいというか・・・髪型とか表情によるんでしょうけど、私個人は、もっとキリッとしている表情がすきかな若い感じがしますね、少年っぽい。 ”日々之精進”というページには、中国時代の子供のころの写真もありました。一度だけ、父親に逆らって夜中まで家に戻らなかったことがある、というエピが載っていますが、「大停電の夜に」のDVDでプロデューサーさん?が「阿部くんに”今まで怒ったことある?”って聞いたら、”小学校の頃一度”という答えで驚いた」ということを言っていました。多分、この家出事件のことなのかなぁ~それ以来怒ったことがないなんて なんて温和な・・・驚いちゃうデジカメ日記ページには冬冬本人が写した写真が50枚弱掲載されてます。仲には、先日「Nikon」のインタビューページで載せていたお友達や仕事(私的チャイナビ)で訪れた青島でのショットも含まれてます。それから、「人民公厠」でヴェネチアに行ったときのショットもあと、お父さんが作った手作り料理の写真や、愛犬シェルとの写真など、プライベート感満載ですね。シェルと一緒に眠っている写真は、本当にいい寝顔友達の犬とか猫と写っている写真もあって、動物好きな一面がうかがえます。欲を言えば、ソフトカバーのA5版くらいの大きさだから、ちょっと物足りないかな~(それで定価¥1600なので、半額以下のユーズドで購入しました)まあ、日本でデビューしたばかりの時期だし、良しとしましょう~これから、もっともっとBIGになって、 また写真集出してくれると、期待してまってます
2006.09.04
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記事整理のため、以前の記事をアップしなおしています。紛らわしくてゴメンナサイです。サイトはそのままですので、宜しくお願いします~ホリプロからの情報が特になくて、最近雑誌はノーチェックだったんだけど・・・昨日上の子の英語が終わるのを待ってる間に、駅周辺の本屋をぶらぶらして、久々に手に取ったASIAN シネマ&テレビ LIFE最新版vol6この雑誌、だいたい表紙がF4の誰かなので、なんか気恥ずかしくて”韓流にはまるおばちゃん”、ちっくな図式が恥ずかしい(わかるかな~?)で、以前も冬冬くん載っていたことがあるし、パラパラとめくっていくと~・・・・・・・あった~、載ってた!!!(即買い)映画誌にも、ぼちぼち 7月24日通りのクリスマスの話題が載り始めたけど、さすがに主役の大沢たかおさんと中谷美紀さんのショットばかりで、1冊だけ2cm四方くらいのちっちゃい写真で載っていた冬冬くん・・・だから、あまり期待していなかった分、すっげー嬉しい~この「7クリ」、冬冬くんは冴えないヒロイン(中谷美紀さん)の自慢の弟、耕治。”ミスター長崎大”に選ばれる、イケメンという設定その撮影現場・実家の喫茶店のセット(喫茶店??原作は電気屋だぞ?)には耕治へのファンレターやプレゼントがいっぱい、という状況だそうで。「こんな体験、学生時代には全くなかったですね」(笑)と冬冬くん。「花男でもそうだけど女の子にちやほやされる役は照れちゃうんです。役柄上”オレはカッコイイんだ”って自分に言い聞かせながら、でもココロのどこかで”やべぇ僕でいいのかな”って思っているんです」(笑)だそうです原作と違って、耕治は彼女のメグミ(上野樹里ちゃん)と結婚するんだけど、結婚式のシーンでは花男のパーティーシーン(第二話)みたいなタキシードで撮影したとか。別ページにデビュー映画のトイレ、どこですか?(原題:人民公厠)のDVDリリースの記事もありそのことに触れて、「このタイミングで日本リリースされるのが不思議だけど、デビュー作なので恥ずかしい。中国語がわかる人が見たら僕の台詞回しが訛っていることがわかる」と言っていました。やはりCATCHの日本公開は未定なようでただ次回作(先日クランクアップした中国映画)については、「映画の小道具係の役の予定で、主演女優と付き合い始めて駆け落ちまでしてしまう役」なんだってDJチェン監督には珍しい、シリアスなラブストーリーだそうですどっちにしても、見たいなあ~~同誌には最後の方に小さく ラフの会見の模様も載っていて、他の雑誌ならもこみち&まさみコメントが多いんだけど、ちゃんと冬冬くんのコメントだけが載っていました 昨日の東海地区放送の「アンデュ」では、嵐のラスコンに言ったこととか「ラフ」の撮影のこととかお話があったそうで、今週のケータイサイトには、「ラフ」の撮影で”金メダルを噛む仲西”というお茶目な写真がアップされていました
2006.09.03
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記事整理のため、以前の記事をアップしなおしています。紛らわしくてゴメンナサイです。サイトはそのままですので、宜しくお願いします~冬冬くんサポーターになってから、かき集めた雑誌をざっと御紹介。私の場合は、冬冬くんが載っているものを探してるから、必ずしも「花男」関連ではないんだけど松田翔太くんと一緒に載っていることは多いですね~?花男前後、同時期に注目され始めたからかな?とりあえず、古本やらオークションやら本屋などでかき集めた冬冬くんが載っている雑誌を列挙いたしますと~(順不動)Cinema☆Cinema 2005年/夏号Movie Gong vol38 撮り下ろし写真が7P 日経エンタテイメント 2006年/1月号 翔太君も載ってます。ASIAN シネマテレビ LIFE vol3アジアン台風vol2 撮り下ろし2P+インタビュー2PAERA 2005年8/15~8/22合併号 台詞なしの「イニD」だけど、 若手4人としてエディ・ジェイ・ショーンと同じ扱いで掲載!!恋してるっ!!台流スター5 カラーではないけどインタビュー2PJUNON 2005年/12月号 「花より男子のミソ」として番組のエピも4P載ってマス。JUNON 2006年/1月号 「花より男子のミソ2」が4P、F3の対談インタビュー4PJUNON 2006年/3月号 半ページ分、白黒 好きな本について。 花男コミック版も挙げてます。mina 2005年/11.20号(no.22) 花男のF3とはすぐに連絡先交換しました、って。月刊ザ・テレビジョン 2006年/1月号 小泉すみれ「王子様を探せ!」コラム。MORE 2006年/2月号(no.344) NewStarページ。最近翔太君も載ってた。POPYEY 2006年/6月号 ニコルクラブフォーメン着こなし特集3Pこんな感じ・・・ TV LIFE 2005年/No23(10.29~11.11)日本映画Navi 2006年/夏号 「ラフ」の特集。 撮影風景や”仲西”役スイミングスーツでのショットなども。 non-no 2005年/11.20号(vol22) 花男全員の記事!FYTTE 2006年/3月号 白黒、1/5ページ程度ポポロ ?号 翔太くんも2P載ってます。 これまた男前 TVnavi 2006年/1月号(11.27~12.31) 花男F4全員のインタビュー! an-an 2006年/7.26号(no1521) 女性の”エロ”のさじ加減について麒麟の二人と対談ANA SORANA 2006年/8月号Telepal f 2006年/1月号 イケメンfor ゆーページ。花男の衣装で。オレンジページ 2006年/2.17号 「男が作るコレ、食べて!」ページでお料理を披露 詳しくは8/29の「冬冬くんの料理」記事参照。BOYS~GRASS ROOTS 2006年/1.20号 これは、小栗旬くん、松田翔太くんも、 それぞれ2P撮り下ろし&インタビューがあります。 8/16の「雑誌での冬冬」参照。ざっとこんなところでしょうか~多分もっともっと掲載されているんでしょうね~、特に花男の頃のTV誌などに。JUNONも、掲載率が高いかもしれないな~さー、来年1月からの続編に向けて、雑誌もしっかりチェックですね
2006.08.31
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記事整理のため、以前の記事をアップしなおしています。紛らわしくてゴメンナサイです。サイトはそのままですので、宜しくお願いします~冬冬くんは、とっても料理が得意のようですまねーじゃーさんも太鼓判!で、ドラマや映画の撮影現場には、差し入れで手作り料理を持っていくことも多々あるとか「ラフ」では豚マン、「花男」では水餃子などを差し入れ「王様のブランチ」「はなまるカフェ」でもお料理披露してますで、最近やっと、 冬冬くんのお料理披露が載っていた「オレンジページ」を入手できました今年の2006年2/17日号なんだけど、買いそびれて本屋に注文しても無くて、結局古本をオークションでマメにチェックしていて・・・やっとのことで手に入れました。いや~、ほんと料理上手なんだなあ~って感心しちゃいましたね。もちろん、1カットだけ載っていた写真もカッコイイてか、めちゃカワイイ・・・ま、それはいいとして。 オレンジページで紹介されていたのは地三鮮という、いわゆる炒め物?冬冬くんの生まれ育った黒龍江省ではポピュラーなメニューだそうで。これ、”大地からとれる三つの素材を使った料理”という意味でじゃがいも・なす・ピーマンをさすんだって。ちょっと意外ですね作り方のポイントとして冬冬くんのコメントがあり「炒める前に面倒でも油通しすること」!だそうですうぉ~、私は面倒で端折っちゃいそうな手順でも油通しすると、野菜の甘みなど違うって。いや、それはわかってるんだが・・・なかなか出来ない(やろうとしない)。日本に移住してからはご両親とも働いていて、ひとつ上のお姉さんと二人で食事を作っていたそうです。自分たちが食べるものはもちろん、「仕事から帰ってきた両親に食べてもらうのがうれしかった」って。あ~、どうやったらこんな「カッコイイ子」・・・じゃなかった、「イイ子」に育つの~と、ついつい違うところに視点が行ってしまう私でしたマジ、この「地三鮮」ってお料理、おいしそうなので、頑張って油通しもして今度作ってみようと思います
2006.08.29
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記事整理のため、以前の記事をアップしなおしています。紛らわしくてゴメンナサイです。サイトはそのままですので、宜しくお願いします~さてさて、冬冬くんの写真集・・・(って言えるのか~??)台湾ドラマ「米迦勒之舞」の写真集の次に見つけたのがこれ 今年(2006年)3月24日から台湾で公開になった映画「Catch 国士無双」のメイキング写真集(DVD付き)デスこの映画で冬冬くんは、 大体3番手~5番手くらいの扱いで公式の予告動画を見る限りは主役のトニー・ヤンとの絡みも多いと思われたし、第一ハナシ自体が面白そうだった、ってのもあってこのメイキング写真集を入手してみました。DVDのほうは、もっと映っていて欲しかったな~、ってのが正直なところ。インタビューがあったけど、DJチェン監督と、トニー・ヤン、天心(せくしー女優??)のインタビューだけだったからな~ワイヤーに吊るされている冬冬くんは映っていたけどね。写真集本体には、トニー、天心の次の扱いで載っています。 監督は、冬冬くんに会うなり、「君は警官役ね」と役まで即決だったそうで。普段は誠実な柔らかい感じのする冬冬くんですが、この映画はアクションあり~の、キスシーンあり~の、ガンホルダー見せながら駆け回るカッコイイ姿が満載(と思う)なので、日本公開が待たれますっ!!!てか、是非公開してほしいっトニーと睨み合う冬冬。 メイキング写真集には、真剣にモニターを見る姿や疲れたのかベンチで横になる姿などもありました 台湾での公開時は、 いろいろイベントもやっていたみたいと。 そこまで期待はしてないけど、それでも、日本公開になったら・・・トニーと舞台挨拶なんてのもあるだろうな~とか、いろいろ妄想が膨らみマス(結局日本公開はしていません・・・・-2008年5月22日現在)
2006.08.27
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記事整理のため、過去記事をアップしなおしたりしてます。ちょっと紛らわしいけど、サイトはそのままですので、宜しくお願い致しますっ 冬冬くんは、日本で一冊写真集を出しています・・・大停電の夜に、の頃ね。がもっと無いのかい 台湾では?中国では?と探したくなるのが、ファン心理(ファンって言葉は、なんとなく好きじゃないけど)なわけで、当初はいろいろ探してみたわけです。で、まず見つけたのがこれ 2004年6月に台湾で放映されたドラマ、「米迦勒之舞」(邦題「ミカエルの舞」)の写真集です。このドラマでは HERO という役で、結構おいしい役どころ。なわけで、いろいろ写真載ってるかな~?と期待を込めて入手しました。・・・・・・・まあ、結果的には、思ったより写真は少なかったかも DVD 22歳、若いね (今でも若いけど)裏社会に生まれ幼い頃に両親を殺された小龍は何者かに狙撃されたところをHERO(阿部力)に助けられるが、彼は小龍の身代わりとなって死んでしまう。HEROの正体は地下ではトップに君臨するダンサーであり、彼の死をきっかけに地下社会が大きく動き出すのであった…なーんていうハナシなんだけど、なんか設定がスゴイしで、身代わりに死んでしまうので、 遺影になっちゃってんの でも、このドラマを実際に見て、内容に明るいyuki優さん(いつもありがとう!)のハナシでは、ドラマには回想部分があって、高校生(かな?)役の冬冬くんなど、結構出番はあるらしい。てなわけで、ちょっとお値段が張るけど、近い将来入手してゆっくりとこのドラマを見てみたい私でした
2006.08.25
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記事整理のため、過去記事をアップしなおしたりしてます。ちょっと紛らわしいけど、サイトはそのままですので、宜しくお願い致しますっ今日から関東地方では「花より男子」の再放送&続編のスポット告知、流れてるんですね~その「花より男子」前後には、冬冬くん(阿部くん)はたくさんの雑誌に登場していたと思います。TV雑誌はもちろん、女性誌とかファッション誌とか・・・私も色々買い漁ったり物色したり、その時に手に入らなかったものはオークションや古本で入手したりもしました髪型や服装などで少しずつ印象が変わるもんですね。「花男」の頃は、今より細身だった気がします。それでも「国士無双」撮影後のはず。「国士無双」はアクションコメディーってことで、冬冬くんはワイヤーでもつられてるし、刑事役ということもあって徹底的に体作りをしたらしい。でも、細身に見えますねそれから考えると、 「ラフ」はかなりハードだったのかも。ものすごい胸板が厚くなったし、二の腕もがっちり。 冬冬の写真集で彼を撮影したカメラマンさんのブログでは、3月(ハニカミ放送前くらい)に彼に会った時には、既に泳ぎこんでいると言っていた、と報告されてました すごい!「ラフ」のあとに撮影された「7月24日通りのクリスマス」(11月公開)は主人公(中谷美紀さん)の自慢の美形の弟、という役どころだけど、髪もカットして、どのように演じてるのか、これまた楽しみ!まだ「7クリ」の画像を全く見てないから早く見たいなぁ~さてさて、昨年公開「大停電の夜に」以降、たくさんの雑誌に載っている冬冬くんですが、中でも一番気に入ってるのは、1/20発売の雑誌「BOYS~GRASS ROOTS」。同じく「花男」共演者の小栗旬くんも松田翔太くんも、かなりカッコイイショットで写ってます。 冬冬くんはフードかぶったショットですが、ちょっと「米迦勒之舞」思い出しちゃう。彼のやった「HERO」って役、赤いパーカー着てたからネこの雑誌、ちょっと写真集っぽい感じで、他にも若手俳優さんやサッカー選手など写ってます。古本などで探してみてはいかがでしょう。
2006.08.16
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