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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてくださいえ~、本日はもう力尽きる寸前なんで、最後に掲載雑誌レポを。本日発売 JJ6月号 あの~、この時期だし、もっとでかく載るってタカをくくっていました。別冊付録があって、綴じられていたんで中身も確認せず買っちゃったしぃ~うーむ、正直言いまして、見本誌などが見られる本屋で立ち読みで十分ですっ掲載は、1/4ページ程度。 以前TVで言っていた台湾料理の店とはまた違いますなーゆっくりと食事したり記念日に行くのもいいですねなどと書かれていて、千駄木のイタリアン?なリストランテが紹介されていました。プロフ部分は、趣味にムエタイが加わっていて、花男シリーズで活躍といったことくらいかなぁ~・・・・しかし、写真は今のあきら写真じゃなくて、その前の、ちょっと斜めに構えた黒シャツの写真・・・・ま、サイトの写真が変わる前の取材だったのでしょう。あぁ~、分厚いカタログ雑誌、買っちまった昔っからこの雑誌は苦手なんだよねーコンセプトもあまり興味ないし、写真が小さくてカタログみたいで見づらいというか・・・ま、たまにはいいかーっということで、参考になる部分があればラッキーですわ
2008.04.23
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてくださいえーーー、花より男子ファイナル映画の前売りが、今週末4月26日(土)からなんですねぇ~とうとう来ましたっで、おまけについてくるのがポストカードということは以前からわかっていましたが、おそらく、5人のポスターみたいな写真それぞれ、かな?と思っていたら、やっぱそんな感じですかね?どっかのローカル番組で、その写真が出ていたようです。こんな番組、関西じゃやってくんないよ・・・ などと多少ヤサグレつつ、今日は冬冬くん掲載雑誌の発売日だから百々椛の病院のあとに、すぐコンビニ行って雑誌物色してたら、花男連載TV誌とならんで、やっぱテレビ誌に花男の文字と5人の顔写真がっおおっ本日発売 ザ・テレビジョン2008年No.17号やっぱジョンは露出が多いね・・・ 別にチェックしてなかったんで、結構嬉しぃ~いつも見ているTV誌とは別だし、連載しているTV LIFEでもないのに即入手さっ これが、ポストカードになるんだよね???劇場前売り券特典として用意されたポストカードのカット、って書いてあるからねっ花男ファイナル 美麗ショットを独占先行公開ってことで、青バックに真央ちゃん、同じページにブルーグレイ?バックにピンクのブーケの小栗ん、赤バックに赤いブーケの松潤、同じページに白バックに白いブーケの翔太ん、そして同じページに黄色バックに黄色ブーケの冬冬くん。記事には、特別大きな話題はなかったけど バックの色やブーケも、キャラクターのイメージカラーで、花男ワールド全開。映画版は果たしてハッピーエンド?つくしは誰のブーケを受け取るの?といった気になるテーマも込められているんだそうで。・・・誰のブーケ、って・・・・ここで総二郎とかあきらが来ても、ぶっ飛ぶでしょっなお、4月30日発売の次号でも、花男ファイナルの詳細をお届けだそうですっそうそう、松潤は26日のめちゃイケ内、やべっち寿司で隠し砦の番宣だね、長澤まさみと出るみたい。同誌の14ページには、隠し砦の記事で松潤のドアップがありますっファンの方は是非!!!!!
2008.04.23
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてくださいさっき、子供たちと夕食をとっていたとき、久々にケータイの着うた、Love so sweetがかかりましてー最近、ちょくちょくケータイメールも出してくれて、嬉しいです、ホリプロさん。でも、内容はHPにアップされた内容なんですけどね・・・・お知らせくれるだけ、よくなりましたよね~で、お知らせ内容は雑誌です、雑誌っひゃ~~、続々出るのは嬉しいが、なんせまたもや映画誌が結構あって・・・こりゃ大変だぁ~今日アップ分はこちら4月30日「週刊ザテレビジョン」 5月2日「ギャオマガジン」 5月22日「Weeklyぴあ」 6月1日「SANSAN」 6月13日「キネマ旬報増刊号」 6月14日「T.」 6月18日「ピクトアップ」 6月末発売号「オリコンスタイル」 7月2日発売号「CINEMA SQUARE VOL.19」 ・・・・うっきゃ~~~っ嬉しいが、資金調達、どうするっ学生さんにはキツイですよね・・・映画誌多いし。映画誌は、間違いなく花男Fの話題でしょうが、ものによっては記事の内容で冬冬くんの扱いがどの程度なのか・・・また内容が既出のものではないのか・・・などなど、チェックしてみて厳選するという方法もありますね。で、今後の発売予定をもういちどおさらい。今日のお知らせのものと、以前既にお知らせいただいているもの、あわせてどーぞ。てか、わたしが忘れないように???一応、メモとかケータイにも入れてるけどさ・・・とりあえずは、水曜日のJJから、かなぁ~~4月23日「JJ6月号」4月30日「H」「CINEMA SQUARE19」「週刊ザテレビジョン」5月1日「プラスアクト15号」5月2日「Gyao Magazine」5月22日「Weeklyぴあ」5月24日「TVナビ」 5月28日「Hanako WEST」5月30日「Cinema Cinema #13」6月1日「SANSAN」6月2日「日本映画ナビ 08年夏号」6月7日「GLAMOROUS」6月12日「JILLE」「花より男子F フォトブック」6月13日「キネマ旬報増刊号」6月14日「T.」6月18日「ピクトアップ」6月21日「FLIX」6月23日「Ray」6月末「オリコンスタイル」 7月2日「CINEMA SQUARE VOL.19」ふぅ~~・・・・こりゃーーーいぞがしぞっ嬉しい悲鳴ですな。
2008.04.21
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてくださいそういや、昨日冬冬くんサイトからケータイメールでお知らせが来たんだった~花男1と2のブルーレイでのBOX発売。Blu-ray BOX「花より男子」 5枚組み25,200円 (税込み) 2008年7月2日(水)発売Blu-ray BOX「花より男子 2 (リターンズ)」 6枚組み+特典映像disc30,240円 (税込み) 2008年8月6日(水)発売・・・・うぉぉ~、めちゃめちゃ高いっコワいわで、そのディスク発売に伴い、花男メンバーの街頭テレビジャックがあるんだとか。4月18日から「Q'S EYE」など、 渋谷の街頭ビジョン5カ所を"花男"メンバーがジャック Qフロント街頭ビジョンでは初の試みとして、 深夜0時から30分間を電子ポスターとして大々的に告知 いいなぁ~、見れる方はっっしっかり見てきてくださいねーーーっさて、以前から話が出ていた、non-no特別編集 花より男子F (ファイナル)フォトブック具体的に内容も出てきましたねぇ~お知らせどーもです>keikoさん6月12日発売¥1000てことで、ちょっと先ですよね、てか公開の2週間前か・・・・でも、価格的には思っていたほどでもないな・・・つーかさ、non-no編集か・・・だいじょーぶかな・・・予定されている内容ってのは、ノンノ増刊として映画『花より男子F (ファイナル)』のメイキングフォトブックを発売! つくし (井上真央)、F4 (松本潤、小栗旬、松田翔太、阿部力)の魅力的な表情を日本・香港・ラスベガスで密着。名シーンはもちろん、インタビュー、オフカット・・・などなど、このフォトブックでしか見られない内容!! 映画名場面でつづるフォトストーリー キャストたちのオフショット あらすじ&相関図 各キャストの特写&インタビュー F4が勢揃いした特写と座談会 牧野つくしとヴァーチャル・デート着回し 道明寺司とヴァーチャル・デートin香港 ノンノ判(A4変型) オールカラー116ページそうだな~、撮りおろしの写真が多いことを願う。。。既出の写真の寄せ集めってことはないよねぇ~あまりにお手ごろ価格だと、逆に疑っちゃいたくなったりして。そうそう、今日の王様のブランチ映画コーナーで、来週のゲストが豪華で楽しみなんて言っていたけど・・・まだ花男チームは出ないのかな????最近毎週張ってるんだけど、なかなか現れない・・・って、もし出演だったら冬冬くんのサイトからもちろんお知らせあるんだろうけど。掲載雑誌が増えてくると、すごくうれしいですよね~キタキタキタ~っって感じです
2008.04.19
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてください冬冬くんサイトからの告知は週明け月曜日、21日発売となっていましたが、今日本屋に行ったらもう早売り?で置いてあったので即ゲットっ表紙はなんたって、道明寺だよぉ~っ本日発売 ROADSHOW6月号 もう、道明寺ファン、松潤ファンは表紙だけで悩殺っしょ???ロードショー・スペクタクル NIPPONの映画、応援宣言!と言う方が特集コーナーですが、その中のAct1:日本映画を面白くする9人という部分のトップ紹介。松潤見かけは道明寺だけど、一応先立って公開の隠し砦の三悪人でのインタビューページです。この写真のあとに、2頁特集されています。さて、Act3:最新現場潜入ルポで話題作を先取り!!つくし&F4の"ウラ花男"極秘ファイル11「花より男子ファイナル」in香港5人揃っての初めてのシーンってことで今まで何度も見てきた5ショットの場面。オークション会場、という設定なんで、周りには外国人のSP役、ゴージャスないでたちのオークション参加者エキストラ、などなど、ちょっと物々しい雰囲気だったとか。みんなに色っぽくなった、と評判の?冬冬くん、スーツに開襟したシャツが色っぽい・・・石井監督いわく、彼らにはあまり言うことがない。連ドラ2本やってキャラクターが出来上がっているため、悔いの無いようにどうぞ!だそうです松潤が香港のファンの熱狂ぶりにビックリしたとか、真央ちゃんは中国語で現地スタッフにはなしかけていたとか、計11の話題が載っていました。そして、冬冬くんっ F3の記事がこちら1ページなのですが、冬冬くんは誕生日の様子が出ていました。そうだよね~、 今年で花男現場で3回目の誕生日なんて、そうそうできることじゃないよねぇ~「たぶん(多分!?)3年連続「花男」で誕生日を迎えてます。いい人生でした!」とコメントするとすかさず松潤が「人生終わっちゃうみたいだな(笑)」とツッコミが・・・なんてエピソードもまた初めて本物の銃を使って撮影して、重かった、音が大きかった、などとコメントしていましたが、このために銃のライセンスも取得していたとか。それは初めて聞いたかも。たしかに、撮影とはいえそうそう簡単に銃を扱っていいはずも無く・・・しかし、役者さんはナンにでもチャレンジできないとダメなのね~最後のカットは、耳にティッシュをつめず、じかに大きな音を聞いての撮影だったそうで。ちなみに、翔太んは1年ぶりの西門にすぐ戻れた、のだとか。司の行動を見て自然にため息が出たり、打ち合わせしたわけでもないのに、美作と目があったりして冬冬くんとの息もピッタリだ、なんて書いてました。おぐりんに関しては、役について議論することはなく、意思の疎通は出来ていると思うとのコメントが。腕につけた高級時計は、100万はするものだとか。衣装で見えることが少ないかもしれない腕時計だけどそれでも小物にこだわっている徹底さがうれしいですねー映画誌なので、他にも興味ある記事がたくさんあり、やっぱ映画誌見ると、思わず、いろんな映画、見てみたいなぁ~って気分になります。
2008.04.19
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてください直接冬冬くんの話題ではありませんがカテゴリは冬冬くんにいれておきます。結局、買わない、立ち読み~とかいいつつ、買ってしまったTV LIFE・・・・4/9発売 TV LIFE4/12-4/25号 新連載花より男子F~ファイナル~つくし&F4リレートーク!ということで、連載トップは松潤。作品の見どころと思いを語ります!ってことで、インタビューが載っていますが、隅っこには松本潤の花男メモリアルといった小さいコーナーがあって、松潤のメモリアルは強いて言えばパート1で道明寺が雨の中つくしを待っていた場所なんだとか。ロケ地と言うことで写真を撮る人も多いと聞きそこまでの想いを与えられるなんて、なかなか出来ないと感慨深そう。台本を最初に読んだときは、花男らしい、面白いと思ったリターンズの数年後の設定だけど、自然な変化や成長は違和感無くみてもらえるはずずっと見てくれた人が「いい最後だったね」と言えるラストだと思うなどなど、期待は裏切らないから是非公開を楽しみにと頼もしく語っています。(ラスベガスや香港でロケしているから)ロケが多くて相当凄いことになってるとのことですが、松潤本人はラスベガスで本場のショーを見て随分刺激を受けたようで。本場は違う、クオリティーが高い、役者を続ける上で得るものが多かった、と感想を言っていました。共演者のみんなも、変わっている部分もあると思うが集まるとすぐに元の空気に戻れる感じがある楽しいスタッフ、共演者と3回もモノを作れたことに感謝公開に向けて会う機会もあるだろうから今は寂しくない公開になったら、みんなで集まっちゃうんだろうななどなど。この写真の松潤は、道明寺ではなくてどこかの御曹司みたいに、美しく映っていましたそうそう、テレビジョンのケータイサイトには、花男Fのコンテンツがあって、いろんな撮影裏話などが載っているみたいですね~有料なんで、私は読めませんけどね;そのために登録しようとも思わないし・・・・薄情な私なのだった~
2008.04.14
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてくださいさっき、冬冬くんの掲載雑誌情報をアップしましたが、調べてみたらちょいと訂正が。6月上旬発売と書かれていたCinemaCinema内容がわかりましたので~5月30日発売Cinema☆CinemaNo.136月28日公開の、井上真央主演、松本潤、小栗旬など豪華競演で話題の 「花より男子ファイナル」を表紙&巻頭で大特集。 美麗イケメングラビア、撮影裏話も充実。 雑誌検索すると出てくると思いますが・・・・おぉ~っ表紙っ表紙っすよ、表紙っしかも、映画誌でっきたきたきた~っ写真集もでるという情報がもう出回ってるんで、撮影もオールアップしてこれから宣伝活動が忙しくなる、とマネさんも言っていたし、期待大ですねっそうそう、松潤のラジオではこんな話が出ていたとか。。。。4月上旬にクランクアップ クランクアップのときやみんなでカラオケに行って、 その時にLove so sweet を歌ったとか 花男キャストにラジオにゲストで来てほしい、と呼びかけたから 今後誰かがゲストで松潤ラジオに??? 終ってさみしいけど、これからも会う機会がある 道明寺をもうやることはない・・・ もしかしたら、松潤のラジオ、おぐりんのANN、キャストが出るかもしれませんよねーー全国ネットでやる分については、しっかりチェックさせていただきます、全国ネットはねっっっっ(・・・・・・・・・・・・)
2008.04.12
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてくださいえー、雑誌情報が冬冬くんサイトに載ってましたね~結構な量です。そして、TV誌や情報誌以外に、やはり花男がらみでしょう、映画誌も・・・・みなさん、フトコロ具合、確かめておきましょうねぇ~以下、今日の情報プラス、以前出ていた雑誌情報と合わせて確認のため列挙しておきます~4月21日ロードショー6月号4月23日JJ6月号/イケメンレストラン(???って記事?)4月30日CINEMA SQUARE194月30日H5月1日プラスアクト15号5月24日TVナビ5月28日Hanako WEST6月2日日本映画ナビ 08年夏号6月7日GLAMOROUS6月12日JILLE6月21日FLIX6月23日Ray6月上旬Cinema Cinemaファッション誌もちらほらと・・・なので、これは単独なのか花男がらみのF4もしくはプラス真央ちゃんなのかわからないけど~そういや、JUNONが出てないね???以前みたいにF3対談はないんでしょうか???この前の号で終わり・・・ってことはないと思うんだけど・・・ジャニNGでF4が揃うことはないんだけど、結構JUNONのF3は楽しみなんだけどなぁ~
2008.04.12
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてくださいえー、昨日発売してたんだけどやっと今日見てきました・・・TV LIFEの花男連載。昨日発売号は連載の一回目。もっと撮影現場のエピなどを、いろんな写真など交えて・・・というような記事だと思っていたんで、松潤一人しか写ってなくて、あら・・・?????って感じでした。次号が真央ちゃん。うーむ、花男ファンの方にはゴメンナサイ、今号次号は立ち読みで済ませますてか、今回は立ち読みで済ませました・・・多分、私がいちばん読みたい冬冬くんの番になるのは連載最後だろうし、それまで買わないかも・・・もしくはF3になったら買うかも・・・なんせ、これからまだHとかロードショーとか写真集とか、資金貯めとかなきゃいかんからねっそうそう、先日は第16回橋田賞だかが発表になって、その新人賞これに、おぐりんと真央ちゃんが名を連ねていました。こりゃ~、橋田賞とかいうくらいだからTBSがらみ??って感じもするけど、テレ朝やNHK、日テレも受賞してるんで、その中での2人揃い踏みの受賞はなかなか凄いんじゃないでしょうか。
2008.04.10
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてくださいえーーー、こんばんは・・・ねむっ今日は金曜日なんで、夜は少し大目の晩酌、もう眠いっす~~っ昼間、アップ仕切れなかったんで、もういっちょアップ。本日発売 日経エンタテイメント5月号 ああぁぁ~、この2Pのために買ってしまった・・・・写真は目新しいものは無かったけど、一応内容的には読み応えがあったかな~日経エンタ、前号は冬冬くんが出てたけど花男とはカンケー無くてやっと花男話題が取り上げられた感じ。GW~夏映画早出しガイドという特集で、インディ・ジョーンズやザ・マジックアワーなどと並んで紹介されています。花より男子ファイナル超人気作が映画オリジナルストーリーで完結石井監督は、「ファイナルなので愛の完成形を描いた」といい、世界を駆け巡る設定は、「海外に対して温度差のあるつくしと司が、サバイバルの末ナニを手に入れるのか、TVシリーズとは違う愛の形に期待して欲しい」と。ふむふむ・・・・・・現場のレポは、結納シーンの内容でした。どのシーンでも、OKの声がかかると真っ先にモニターをチェックしていたのは松潤で、移動時もスタッフと談笑しリラックスムードだった真央ちゃんと役の設定同様、対照的だったとか。つくしと司が幸せになるシーンを撮ってるとすごくウレシイ(石井監督)なーんて・・・お~、少なくともそういうシーンがちゃんとあるわけだ。映画と言うことを意識させず、今までと同じようにのびのびとした作品にしたいといったコメントもあったので仕上がりが楽しみですね。他に、 F4だけじゃない!ゴージャスな話題が満載といった別枠でいろんなエピが。 F4の簡単な説明と、それぞれの写真が小さく載ってたけど冬冬くんの立ち姿、めちゃ凛々しいですっかっちょええ~・・・けど、どーもマフィアっぽい????今回の撮影での写真見ると、どれもこれも、黒っぽい濃い色のシャツを着ていることが多くて、なーんかマフィアっぽく見えちゃう~冬冬くんのエピは、既出ですが香港で使った銃が本物で「すごく重くて音もスゴイ。横から薬きょうが飛び出るんですよ」と緊張感を明かしている。といった部分でしょうかねー香港やベガス、結納シーンでどれだけゴージャスな撮影をしたか書かれています。今回もすごいのは、加賀まりこさんのアクセサリー。怖いよ、総額3億以上のアクセサリーなんて・・・・見たい映画ランキングでは、 インディ・ジョーンズがダントツ1位だったようですが(私もインディ世代なんで、見たい・・・・)2位はなーんと花より男子ファイナル女性に圧倒的、特に10代()から圧倒的に指示。でも、このアンケートランキングでは10代、20代、30代女性で観たい映画トップ、40代女性の3位、という結果が出ていました。さすがに男性は、10代の3位に出ていただけで、あとはインディ圧倒的。にしても、私も冬冬くんにハマらなければあまり話題として知らなかったかもしれない映画だけどこれだけ多くの層に指示されてるってのは、いかにドラマの影響が大きかったか・・・ってことですよねーーーおぐりんが花男1でブレイクした、みたいに言われてるけど、その前にやっていたどのドラマもワタシ的にはカッコよかったし超チェックしていた。以前も書いたけど、ごくせんにはじまり、STAND UP!なんて大好き。けど、花男でブレイクしたってのはやっぱドラマ自体がどれほど話題になったか、ってことですもんね。まー、公開まであと少し。ぼちぼちオールアップもしてるんでしょうか・・・楽しみですね~
2008.04.04
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてくださいこちらは、今朝購入してきました~冬冬くんのオフィシャルサイトでも告知されていたんでしっかり載ってたし、なかなかよろしい本日発売 Gyaoマガジン5月号 「花より男子ファイナル」撮影現場潜入記2また逢えたね!つくしとF4どんな時も支え合う遂に(×2)つくし&F4が揃ったシーンに潜入!!5人の現場でのオンとオフをたっぷりお届けします!ってことで昨日アップしたTVガイドにあった、 カジノシーンの写真が、まずでかでかと。つくしとF4それぞれのアップが載っていて、表情も昨日の記事とは違っていて、いいですねぇ~現場での雑談やらセットで遊ぶ様子も、ガイドよりもう少し詳しく書かれていて、とりあえず写真が新しい 5人の周りには常に笑が耐えない楽しい現場つくし&F4だからこそ作り上げられる一体感約1年ぶりの再会となるのですが、やはり5にが揃うと言葉では言い尽くせないオーラと輝きを周りに放っています。ティアラを取り戻しにラスベガスへ向かったつくしと道明寺の元へ、ほかの3人が会いに来る、というシーンだそうですが、撮影は深夜2時を回ってから開始だとか・・・現場のスロット台で冬冬くんとおぐりん、翔太んが遊び始め、大当たりが出て大喜びのおぐりん、それを見て自分も、とチャレンジする真央ちゃんにやりかたをさりげなくレクチャーする翔太ん、など、現場の微笑ましい様子が。記事は4ページ。ガイドでの内容をもう少し詳しく書いてあるといった感じかな、台詞の打ち合わせをする松潤に、スロットで遊んでいたメンバーもいつしか合流して台詞あわせ、次第にアドリブ全開に・・・といったことが書かれていました。詳しい内容は、是非本誌で久々にGyaoマガジン買ったけど、 丁度ドラマの改変時期だから話題も多かったし、翔太んは6Pくらい特集していて、最後のほうにもよく読む本の紹介していたり・・・それから、冬冬くん出演SPドラマ 先生はエライ!も2P載ってました。冬冬くんは載ってなかったけどね~そしてそしてっ ブラブラバンバンでの岡田将生くんもっ ちょいと得した気分ですちゃんとトランペット練習して、ある程度吹いているみたい。スゴイスゴイこのころって、岡田くんは髪がもっと伸びててくせでクリンクリンしていたと思うんだけど・・・と思ったら、ズラだそうですしかし、これだけ役柄や髪型で印象が変わる役者さんもめずらしいなぁ~無事大学も合格したようだし、今後の活躍、大いに楽しみです
2008.04.04
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてください冬冬くんのサイトで告知が無かったんで、発売日に買ったわけではないんだけど~しっかり5ショットがあるんで、御紹介っ今週発売 TVガイド4/5~4/11版 "花男"井上、松本、小栗、松田、阿部のチーム力は"話(して)団(結)"!!まぁ~、この1ページなんだけどさ、今まで見たことないショットだしーおぐりんの手がねじれてて?類っぽいしー冬冬くんなんて、端っこで横向いてて、表情もわかりにくいのに~・・・・やっぱ5ショットがよくて、ゲッツ・・・(分かる人にはわかる)類の手のねじれ・・・ ギャンブルなんてお手の物?の風格・・・ ・・・・思わず買ってしまった・・・・明日は、またまた雑誌発売なのにぃ~彼らのチームワークの秘密、それは、とにかくよく喋るとのこと。撮影の合間もずっと台詞合わせをしていたり現場のゲーム機で遊んだり・・・その写真だと思うんだけど、 ゲーム機で遊ぶ真央ちゃんの奥にF4らしき姿。座って椅子に肘もたれてゲームしてるのが、冬冬くんです。遠くでぼけてるけど。ソノ姿は、もーパチプロ???ハチクロじゃないよ、パチプロ。さすが、暗黒街のボス・・・・じゃなかった、裏社会の大物の子息。なーんか、笑った・・・それから、イケパラの 佐野泉になってるおぐりん。なぜかサッカースタイルですが・・・イケパラも、瑞稀が女だってばれてないからこその面白さ、だったけど、連ドラ本編ではばれて終わってるんでSPやるにしても面白さ半減では???なんて思ったけど、回想シーンが主らしいから、まだ放送日未定って書いてたけどこれも楽しみですさて、短いですが、最近花の調子も喘息もかなりよくなって、やっと途中目が覚めることなくゆっくり寝れるようになったんで、今までの睡眠不足を取り戻すべく、今日もこれでお休みとさせてください~また明日
2008.04.03
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてください昨日のTBS系列放送、オールスター感謝祭ですが、花男話題は一応出ましたねぇ~紹介映像は、HPにある予告映像と変わらなかったけどF4とつくしのイラストでどれが道明寺でしょう?といったクイズ。これ、花男に興味のない人は絶対にわからないだろうし、知ってる人は、そんなの簡単~~っっていう、なんか笑える出題だった・・・・さて、雑誌情報を。4月4日 「日経エンタテインメント!」 映画紹介 4月30日「CINEMA SQUARE vol.18」特集 それと、こちらはTVなんだけど4月5日TBS 「ダイヤモンドシアター」 映画紹介・・・って、このTBSの番組、やってるの???タイトルが違うのかな?この手の番組は、ローカルではない場合もあるし・・・いま布団でPC打ってるんで、確認もままならず・・・と、まあいーや。4月に入れば、雑誌もまだまだ発売だし、映画公開も迫ってきて、楽しみですね~
2008.03.30
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてくださいさっき、クイズヘキサゴンの1コーナーで答えが「花」より「男子」という問題が出ました。好きな人は即答だけど、興味ない人には難しい問題だったようで。えー、冬冬くんのサイトに載ってないので冬冬くんはあまり写ってないかもしれないですが・・・とりあえず、明日3/27発売、ぴあ別冊MOVIEぴあ同じく明日発売、weeklyぴあweeklyぴあのほうは、前号の予告には花男の文字は無かったですが、明日はどうだろー???映画版の別冊ぴあも、映画の情報は少し載るかな?今までとは違った撮影の様子がみたいですねほか、花男ファイナル情報としましては・・・4/9発売TV LIFE映画「花より男子F(ファイナル)」連載 てのが始まるらしいですよ~っTV LIFEのサイトで確認できますっそれから、4/11TBS系オールスター赤面申告ハプニング大賞2008春にて、花男Fのシーンがでるそうな本当なら、少しあたらしい撮影の映像みたいよねぇ~パート1やパート2のハプニングシーンじゃなくていいっすよっ、TBSさん・・・・
2008.03.26
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてくださいえーっと、冬冬くんのサイトでは告知が無かったけど撮影の様子が載っていました。3/23(本日)発売 JUNON5月号 例によって、JUNONなんで松潤はNG。今回も残念ながらF3とつくしの写真のみです。またF3の対談なんかは掲載されるんだろうけど、この春の新ドラのごくせんやルーキーズといった見ようかな~と思っているドラマのメンツなんかも載っててミーハーと思いつつ入手。久々に岡田将生くん=まーくん(だってさ)なんかも載ってたしねぇ~ルーキーズには五十嵐隼士くんも出るので、挫折したエンバーマーを反省して今度は見ようかと・・・てか、佐藤隆太好きなんでそれに、佐藤隆太=川籐で、以下桧山、御子柴、関川、安仁屋、新城、若菜、湯舟、平塚、今岡・・・・野球好きは、思わずニヤニヤ・・・な、役名。それだけでもおもろそうだしっちなみに五十嵐くんは湯舟で~すっおっと、花男にもどしまして~記事は見開き2Pのみなんで、他に気になる記事がなければ立ち読みで十分かも・・・。でも、内容は結構新しいかな?撮って出し!ってくらいなんで、瀬戸口Pからの裏話などわりと初めて聞く話も書いてありました。それから、イラストが1枚書いてあるんだけど、神尾葉子氏の書き下ろし、4年後の5人だそうです。 オトナになっていくF4とつくしの局面を見せたい、というPのコメントがあり、F4に関しては、益々セレブなファッションにこだわったようですねー類のシャツがン10万だったり、時計もすごかったり、細部に拘った世界観。翔太んが「"花男"という名の、新しい作品」と言えば、おぐりんは「とことんセレブに」冬冬くんは「本物の銃は重かったし音もすごい」と既出のコメントも書いてあったけど、4年後の美作あきらは、裏社会で暗躍する男になっている!?なんて記述が・・・・そこが一番気になるわっ一眼レフを手にしている真央ちゃんとか、香港で誕生日を祝ってもらった冬冬くんが花をもらっているところも。先日ケータイサイトに載っていた写真は、そのときのものかもしれないですね~お花もらって、真央ちゃんが手を叩いている・・・ファンの愛が映画化へ4年後、社会人のF4香港&ラスベガス流行語は「アイヤ~」成長株は阿部くん?という見出しで、かなり瀬戸口Pの裏話?が載ってます。そして最後に松潤は「より責任感をもった男に成長し、役柄に説得力を与えている」おぐりんは「漫画の世界でしか成立しえないキャラクターに魂を吹き込んだ」翔太んは「大人の色気が出てきてキャラにも深みが出た」冬冬くんは「温厚でマイペースな空気感が このグループを調和している。 監督は、リターンズから一番成長したのが 彼だと言っている」真央ちゃんは「彼女の成長がそのままつくしの成長になっている」といった、瀬戸口Pのキャストそれぞれの評が書かれていました。現場のプライド、空気感、連帯感が画面に現れるからこそ指示されるのでは、と松潤が別の雑誌で言っていたように、多分、私は花男ストーリーそのものよりも、5人のもつ空気感、現場のエピソードなど画面の裏側を思うからこそ、はまっているんじゃないか・・・と思いますね。正直、こういったドラマつながりの映画は、劇場じゃなくたって・・・と思うんですよね、私の好みの映画からすると。SPドラマかDVDでもいいじゃんっって。(花男ファンを敵に回す発言だ・・・)それでも、友達と連れ立って見に行こうとしているのは、冬冬くん見たさ、F3見たさはもちろんなんですが、5人揃ってこその空気感が感じられる場面見たさ・・・・なのかもしれません。今後の雑誌で、もっともっとその辺を感じられるといいなぁ~
2008.03.22
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてくださいえー、朝イチで買い物してきたんだけど、その途中でTSUTAYAに立ち寄り、さっさと入手してきましたっ3/21(本日)発売ROADSHOW5月号 冬冬くんのサイトで告知があったんだから、少なくとも冬冬くんは載っているはずなのに、実は最初は上のクランクインの記事と、 松潤のHug a Movieというページしかわからなくて6月号のほうがいいかも???なんて思って素通りするところだったようこそ!美しき男たちの国へ銀幕美麗王子大図鑑という特集(書くの、恥ずかしい特集名だ・・・・)の、Act.6「花男」F4王子p74~F4がそれぞれ1Pずつ載ってましたっあっぶねぇ~っめずらしく、最初の見開きが松潤と翔太ん、 次が冬冬くんとおぐりん という組み合わせ。F4全開な写真ですっただし、それぞれのコメントは、そんなに目新しくないです、例によって。でも、それぞれ少しだけ詳しく、花男という作品の最後に臨む意気込み、みたいなものを語っていたかな・・・ありえない役、恥ずかしさもあったけど、3度も演じることができる役柄には、やはり愛着もわくようで。冬冬くんに関しては、おぐりんがパート1からパート2にかけても思ったが今回久々に会った冬冬くんが更にセクシーになった、と評した、と書いてありました。 美作あきらのキャラ紹介では、裏社会の大物とのうわさの父親の仕事を手伝って1年の半分以上は海外をとびまわっている、という役どころ。時には事件にまきこまれ、命の危険にさらされることも。。。?うぉっち、やっぱそうきたか・・・それぞれが、もうファイナルだし、とことんなりきって映画を盛り上げよう!といったスタンスで忙しい中にも撮影を、再会を楽しんでいる様子。それぞれのショット、衣装は香港撮影で見たことがありますが撮りおろしの新しいものだとおもうんで、ファンの方は是非・・・
2008.03.21
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてください昨日、東宝のシネコンに行ったんで、やっと号外入手してきました~ ま、HPもオープンしている今となっては、そんなに目新しい内容はありませんが見開きの、右がパート1、左がパート2のストーリー紹介になっていて、特にパート1は懐かしい~っって感じだよなぁ~つくしのおさげ、可愛かったよなぁ・・・冬冬くんと翔太んは髪短いし・・そして、しっかりDVDの宣伝広告も・・・5ショットも随分成長したと言うか、どちらもカッコイイけど、ファイナルと こっちがパート1で こんな感じ・・・随分違うといいますか・・・あと、この号外で 唯一冬冬くんの新しいショット。なんかちょっと、香港マフィアっぽい・・・・花男Fの設定は、つくしが大学卒業を控えた時期だから、F4は社会に出てるわけで~道明寺は会社を継いでるわけでしょ、総二郎もきっと家元になってるんだよね、類は???パパ商社の重役かなにか???そして、美作あきらは、なにやってんだろーね~・・・・気になるっっっ
2008.03.20
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてください冬冬くんのオフィシャルサイトでは、来週発売のロードショウで掲載雑誌情報が最後。花より男子ファイナルのクランクイン情報など、F3の姿が見えない雑誌も結構あるんで最初に2冊札映画誌を購入後は、ちょっと慎重な私・・・えー、大体立ち読みでオッケー状態ですが、とりあえず今後の雑誌情報を。3月21日ROADSHOWF4グラビア 3月22日ぴあ映画別冊撮影現場レポート3月22日 JUNON映画紹介(撮影速報!) おー、楽しみだねっなお、まだ映画館に足を運んでない私は、号外も持ってないし~でも、いいのだっ今回は少し冷静な私だった・・・・やっぱ、花男に関してはストーリーは・・・二の次っていうか、F4の並びを見たいだけかも・・・もっというと、F3でもF2でも、とにかくパート1みたいに、ナニをおいても友情っな感じが好きなんだな~と、改めて思った次第で。いやーーーそのためにも、オフィシャルブックとか写真集とか、とにかくたくさん出してくれっ
2008.03.14
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてくださいいやー、冬冬くんのサイトの告知から遅れること1週間。本日3/13発売 weekly ぴあ3.27号 先ほどアップした、シネマぴあのサイトに載っていた内容がほとんどですが・・・それでも、 あの5人がスクリーンでよみがえる。なんてババーーーンとかかれると、テンションインタビューで翔太んが言っていますが、F4は揃うだけでそれが魅力になる・・・・そのとーーりっやっぱこの並びで見れるからこそ、嬉しさもひとしお。つくしを加えた5ショットは、これから映画公開まで徐々に数多く目にすることができると思いますが、やっぱいいねぇ~~ 今のところ、F3が見ることができるのはこの香港での撮影の記事くらい。ラスベガスはつくつかだけみたいだし、クランクインの話題でもつくつかなんで、F3も見たい方は、先日のテレビジョンとこのぴあがいいかな~シネマぴあのサイトは、松潤NGみたいだからこの5ショットは載ってませんでしたねえー、このページも、大体の内容はシネマぴあのサイトに載っていますんで~ 人気の花男ワールドをふりかえると、左ページ下に出てるんだけど、花より男子花より男子2どちらの写真も、リターンズのものだよ、ぴあさん・・・ 次は、つくつか2ショットのインタビュー。 こちらも内容は、シネマぴあのサイトに書いてあります。松潤の写真が載ってないので、それは雑誌で確認、確認 そして、ラストがF3それぞれのコメント。こちらも、シネマぴあサイトに書かれているものです。写真が、ちょっと違うので、合わせてみるといいですよ~スタントナシのアクション、本物の銃の音に驚いた、といった既出のコメントもありますが、久々に再会したF4のメンバーがドラマの最初の頃と比べると、トントンが一番セクシーになった!と声を揃えて評したなんて書かれていて・・・嬉しいじゃないっすかっこの、柔らかい落ち着いた雰囲気と、アクションのアンバランス、ギャップが、たまらなくいいっすね~~っ冬冬くんのプロフには、目新しい今後のドラマ・映画の話題が無くとても寂しい限りですが・・・とにかく、昨今の映画でよくある、映画公開前のナビDVDガイドブック・・・たくさん出して欲しい~~っっ
2008.03.13
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてくださいえー、3月に入り、かなり花より男子ファイナルの掲載雑誌が増えてきました。私はまだ入手していませんけど、まぁ、まだ残っていれば号外ももらおうかと・・・現在、わかる範囲の掲載雑誌は、発売済みとして、Cinema☆Cinema no.12P107~111 購入済みクランクイン、つくつか中心nicola 4月号P101未確認ピチレモン立ち読み・・・あまりぱっとせず日本映画Navi2008年春号P18~25 購入済みクランクイン、つくつか中心CINEMA SQUARE vol.17P30~37 未確認クランクイン、つくつか中心・・・??Gyao Magagine 4月号P4~7 立ち読みクランクイン、つくつか中心マーガレットNo.7号 未確認多分つくつか中心??週刊ザテレビジョン10号P10~11 購入済みクランクイン、5ショットあり!!Weeklyぴあ 3/13号P32~37 関西版は来週13日発売???まだ購入してません日本映画magazine vol04P56~57立ち読みクランクイン、つくつか中心 これからの発売、3/12(水)TV stationクランクインレポート 3/14(金)T.巻頭ニュース現場速報 ※TOHOシネマズ限定販売3/21(金)Roadshow松本潤in花男F、冬冬くんHP情報より4/26(土)前売り発売!!!特典ポストカードセット・・・てな感じですねー冬冬くんが確実に載っていると思われる、サイトからの告知情報はweeklyぴあ=関西版は来週?ロードショウの2誌。うーむ、現在書店に並んでいるぴあ、の次号予告には確かに花男の文字が。なので、来週の木曜日を楽しみにしておきます・・・
2008.03.08
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてくださいオフィシャルサイトでの情報が無かったけど、いろんなサイトで載っているという話を見たんで早速本屋でチェック。多分、初???の5ショットが載っていたので迷わず買いましたっ、買っちまいましたっっ3/5(本日)発売 「ザ・テレビジョン」こちらも一美表紙っ 実際は2Pしかないんだけどさ、花男の記事。いやーー、やっぱ5ショットでしょうっっやっぱり、香港ではキャストが行く先々で パニックになったそうですねー内容的には、花男のオフィシャルサイトに書いてあるような内容かな。一人ひとりのコメントが載っていたけど、それもHPに載っている内容です。 たとえば、冬冬くんなら映画でまた集まれて、久しぶりに実家に帰ってきたような感じ。本当に"花男"なの?みたいな美作のアクションに期待して!と、初日から見せ場のアクションシーンを撮影した冬冬くん。本物の銃を使った、とも書いてましたね~ブランチその他で映った、屋台?的なところに飛び込んで回転してるのは、やっぱスタントナシの冬冬くん?銃を構えている白いスーツ姿でのアクションだったと思います。スタントナシでも、ワイヤー経験者の冬冬くんあのくらいのアクションは、お手の物って感じこの花男の2Pのすぐ後ろは、おぐりんの一美の記事が4P 小栗旬は○○男子?という問に、好色男子って・・・・座布団三枚っっっ他にもQ&Aでこれからやってみたい髪型は?の問に、ネイティブアメリカンみたいにしたいだって・・・是非、見たいっっっ日経エンタと同じペンダントしていたけど、私物?同じ日の撮影?にしても、同じ小物ってことは無いか~私物?????
2008.03.05
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてくださいしっかし、今週出ているTV誌、ほとんどが来週最終回の貧乏男子ボンビーメン主演中、一美こと小栗旬の表紙ばっか私は普段買うTV誌はTVぴあなのですが、前回発売分も、一美とーっても可愛い(失礼)笑顔だったんで思わず買ったおぐりファンの方も多いかと・・・前々から告知のあった雑誌掲載、昨日発売分の日経エンタ、やっと買ってきましたっこちらも、その小栗旬表紙でございますーーっもちろん、記事も5Pあって、面白いインタビュー&特集記事でした。さて、一方の冬冬くん掲載ページ。・・・・いい、これっ冬冬くんサポーター必見ですよっあ、手厳しく言うと写真の表情は、もっとキリッとしてる写真があってもよかったかな~、なんて思いますがね・・・欲張り3/4(火)発売日経エンタテイメント4月号てっきり、花より男子ファイナル関係の記事だと思っていたんで、オフィシャルサイトにエンタ流新生活提案BOOKとは書いてあったものの、あまりピンと来なくて・・・そしたら~~っあら、全然違うじゃんっ、花男じゃないじゃんっNikkei Entertainment! Come Up!エンタ!流新生活提案BOOKという特集で、新しい季節を楽しくするエンタ!流スタイル提案とのことで、インタビューが加藤ローサコラムが小山薫堂ファッションが冬冬くん、なのだっ最初は、 阿部力の新スタイル計画書という1ページで終わりかな・・・なんて思ったらっおおーーー、 それも含めて5ページじゃんっ心身ともに充実している彼の、オンスタイル、オフスタイルを拝見!ということで、オンスタイルはスーツ姿、オフスタイルはちょっとカジュアルなアクティブスタイル。そういったコンセプトでの掲載でしたね~ヘアは、カンペキ美作。雪弥より、さらに髪が伸びてサラッとストレートですどこまでも自然体、が彼の持ち味 ファッションも俳優としての生き方も気負った感じが微塵も見えない花男との派手な役柄の印象との落差を自分自身でも楽しんでいるように見えるとの、記事があり 何事にも焦りたくないんですお洒落についても、イメージの幅をつけるために今年は色やアイテムを広げたいと、冬冬くんのコメント。なんかうれしーですねアクセサリーもほとんどつけないと書いてあったけど、でも結構プライベートでピアスやネックレスしていたのになぁ・・・なんて。最近はしないのかな????インタビュー中はカンペキな日本語で受け答えしてくれたが中国語(北京語)も得意な彼の、今後の国際的な活躍が楽しみだと括られていました。残念なのは、花男F以外の具体的な出演予定などが具体的に書かれていなかったことかなぁ~スーツ姿、似合ってるし、今までも何度かドラマでみたけど普段はやっぱ着ないみたいですね。背筋をのばして歩きたくなる、そうです写真も興味があり自分のブログづくりにも熱心な彼だが、さらにギターもならってみたいのだとか。好奇心旺盛な彼の今後の活躍が楽しみ本格的にムエタイを習っているバイクにも熱中している・・・確かに、好奇心旺盛だわね~かなり手広くやってます個人的には、花男以外の出演予定など気になりますがほんっとーーーーーーにマイペースな冬冬くんのことだし、プライベートが充実していると、イコール心身ともに充実、柔軟な発想を持って、今年も活躍の場を広げて欲しい・・・・・と思いました
2008.03.05
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてください結局、花より男子ファイナル情報の解禁日は、2月29日。なんで、3月1日じゃないのぉ~~キリが悪いじゃんっ・・・・それとも、ナニかい、うるう年だからかいとかくだらないこと言ってないで、当日のスポ新記事を、一応いろいろ見てみました。スポニチサンスポデイリー日刊スポーツスポーツ報知ま、TVで放送されていた内容のことを書いているものがほとんどですねー総移動距離2万5000キロ、とかオーシャンズ11で使ったカジノで撮影とか、、、コメントは、ほとんど真央ちゃんと松潤のものノミ、ですが日刊はF3のひと言コメントも載っていたし、デイリーも少し詳しく書いていたかな?一番詳しく書いていたのは、スポーツ報知の気がしますね~先日のブランチレポは、後ほどしますが、消えてなかったらこちらでも見ることは出来ると思います・・・私は29日に関東ローカルその他で流れたほうの情報をみたいな・・・もうちょっと探せば出てくると思うんで、探してみます~
2008.03.02
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてくださいちょっとぐちった「日本映画navi」 、次の号は6月発売だから、そっちはきっと花男盛りだくさんじゃないか、と期待しつつ・・・・そうそう、あちこち見てたら昨日のピンポンで花男やったんですね・・・朝全然新聞チェックしてなくって、しかも1時過ぎまで出かけていたので全くもってムリでしたがなわけで、すっかり乗り遅れてしまいましたが・・・今日のブランチの放送時間から言っても、おそらく昨日となんら変わりない内容だったのでは・・・と推測されますが動画サイトでも消されてるみたいだしなぁ~ま、いっか・・・てことで、今度はこちら。3/1(土)発売Cinema★Cinema No.12こちらもスシ王子っ、笑顔版っ 本誌の後方、撮影速報という特集で、注目の待機作5本のうちの1本として掲載。 6月28日(土)公開の話題作「花より男子ファイナル」撮影現場ルポを2本立てでお届け!さらに、主演の井上真央、松本潤と映画「クロサギ」に続いてメガホンをとった石井康晴監督のホットなコメントも合わせてお楽しみください。てなことで、大勢の庶民(マスコミO)が見守る中「花男」最終章クランクイン!!と、HPでの内容そのものに近いルポ。写真は、井上真央、松本潤、西田・・じゃなかった、デビット伊東、そして監督と、キチンと映っていましたけどね~撮影初日のこの記者会見シーンで、松潤はこれから二ヶ月間、宜しくお願いしますと言っていたようで、ってことは、もう今月半ばには撮影は終了するってことですよねぇ~??公式HPにも書いてあったように、この場に真央ちゃんが登場するのはサプライズだったようで、そのやり取りの様子が写真で掲載されていました。詳しい内容は、HPでもわかるんでそれとあわせてみると面白いかも。道明寺のバッグのスクリーンに、大口でラーメンすするつくしのドアップ写真が妙にウケましたっ4P目、5P目は、 アクションな司や牧野家の面々も。香港の夜景とかゴージャス(ちょっとヘン??)なファッションの司、結構いろいろ載っていましたクランクインから3週間で、国内の撮影があとわずか、とあるんですよねぇ~あとは、海外ってこと?司が、ホテルの厨房を再現したセットで、燃えさかる炎と砕け散るガラスの破片、悪党が振りかざすナイフを絶妙なタイミングでかわして・・・って、どんな映画だよ、オイパート2から4年後、 ってことですが、可愛いカワイイ司の弟・進(冨浦智嗣)くん、別の映画の記事があって、なーんと女装の似合う天然ボケのかわいい後輩役・・・・あ、この花男記事での小さいショットは、ちょっと男らしくなってる感じもあったんで、声はあのままでも何でも、かわいい素直な進のままでいて~・・・あ、こちらも冬冬くんはおろか、F3の写真も、一切ございませんっがっくり。
2008.03.01
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてくださいえーー、花より男子ファイナルの映画情報雑誌、百々椛が帰ってくる前に待ちきれずにダッシュで買いに行きました・・・・まずはこちら。3/1(土)発売 日本映画navi2008年春号表紙は、スシ王子っ そうだよなぁ~、正直、今日発売の雑誌の段階ではまだ真央潤の話題しかない・・・・それがちょっとねぇ~ カラーで8ページ、まずは真央ちゃんのショットとインタビュー。松潤と一ページづつ並んで映っている写真は、すごく可愛いなーーと思いました これねまたやってくれるな、この現場!と思いました(笑)つくしを演じることで自分がすごいパワーをもらえるということで、映画に対する意気込みなど語っています。パート2終了後、一年間それぞれがいろんな仕事をしてきてそれでも現場に来ると違和感なく役に戻れるのがこのチームの凄いところだと思う台本には本当にサラッと書いてあるんだけど、そのシーンを撮るためには色々なところにいかなくてはいけないわけで・・・またやってくれるな、この現場!と思いました(笑)ドラマ版を見直すと、これでいいのか?と思いながらやっていたシーンがすごく面白かったりするから、いろんな人のアイディアをもらってやることも大事だなと自分にとって、つくしはこれからも絶対に忘れない人物だし作品でもある、この役をやると、私自身パワーをもらえるなどなど。 一方の松潤。400万の腕時計をしておりますっ映画の中で自分たちの成長をみせていきたい華やかな世界とは対照的な体力勝負な現場です2のあと、続編があるなら間をあけずにやりたいと思ったが、物語的に4年の月日が経っているので、そういう意味では2から少し間があいてよかった4年経ってもつくしとの関係は名にも変わっていないと思うから演技で変化はとくにつけないこのタイミングで皆が集まれること自体、すごいことそれぞれが成長した姿を映画でお互いうまく出せたらいいなと思う台本を読んだときに、この分量だとこのくらい撮るなぁっていう想像をしていて、これは終わんないなぁって思ったり(笑)しんどいなあ、と言いながらも、笑顔で最後までいけるんじゃないかなどなど、現場や監督、スタッフなどのことを色々語っていました。以上、超簡単な抜粋です。詳しくは本誌を御覧下さいませ~全体的には、公式サイトに詳しくレポされていたような内容が多く、しかも、最後の撮影現場の写真も、クランクインした道明寺の婚約発表記者会見のシーンだったのでF3の姿はナシっ単純に冬冬くんの姿が見たい私としては、かなり物足りない結果に・・・・もし、冬冬くんのみが目的なら、立ち読みで十分でございます・・・コメントが載っているわけでもないし、ましてや写真も・・・ないいえ、もちろん、写真はかなりいい感じだったので花男ファン、つくつかファンにはおすすめだと思います。映画誌だから、他に興味のある作品とか面白いインタビュー記事がたくさんあってそれはそれで楽しめるかなぁ~~
2008.03.01
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてくださいきゃ~っテンションあがったっっ今、花男話題でブランチ映像映ったよーーっうれしいぃぃーーーーっ のちほどしっかりレポしますっ・・・・・4分くらいだったけどさ号外チラシは、来週8日から全国の映画館で入手できるようです えーーー、今日は先日も情報のあった雑誌、Cinema★Cinema日本映画Naviの発売日。昨日梅田に行ったんで大きな書店で探したけどまだ出ていなくて、宝塚でも書店覘いたけどやっぱ前倒し発売はしてなかった・・・現在、王様のブランチ(BS-i)にかじりついておりますので、まだ買い物にはいけませんおそらく、百々椛が帰ってきて昼食べてから一緒に駅まで出かけて、昨日お直しで預けてきたジーンズ引き取って本屋に行って購入っになると思いますそれから、映画情報なのか松潤とかだれかキャストが出てるのかニコラプチレモンにも載っているらしいのだが、紐で綴じられているのかも・・・見本誌が出ていたら、ちょっと確認してきたいと思いますてなわけで、雑誌情報まとめ。あ、今日はブランチの他に関西では見れないけどチャンネルロックでもロケの情報があるそうです。3/01(土)Cinema☆Cinema(花男撮影ニュース) ピチレモン(現場レポート)nicola(クランクイン情報) 日本映画Navi2008年春号(真央・松潤) 3/03(月)CINEMA SQUARE(現場レポート)3/04(火)Gyao Magagine(現場レポート)3/05(水)マーガレット(花男映画化情報)週刊ザテレビジョン(現場速報)3/06(木)Weeklyぴあ(花男F現場レポート)日本映画magazine(クランクインレポート) 3/21(金)Roadshow(松本潤in花男F) 映画誌などで本格的にインタビューや様子が分かってくるのはこの次の発売号でしょうねぇ~ま、どちらにしても楽しみじゃ。
2008.03.01
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてください先日、花男F関連の雑誌情報を記事にしましたが、今日確認したら久々にWhat’s new更新されてましたねーーーーホントーに久々。めぐる以来だもんな。しかも雑誌情報は、かなり久々じゃないのっ3/4(火)日経エンタテインメント!4月号エンタ流新生活提案BOOK「Nikkei Entertainment COME UP!」3/6(木)Weeklyぴあ3/21(金)ロードショーまだ土曜日のブランチのこと、告知されてなくてなんとなく不安ですが・・・これに、先日の花男Fがらみの雑誌情報を合わせてチェックチェック!情報が重なっているのは3/21のROADSHOW5月号だけなので他2誌は冬冬くんだけなのかなぁ~・・・・???この時期だから、おそらく全部花男F絡みでしょうねぇ。3/1(土)日本映画navi2008年春号 3/1(土)王様のブランチF4コメント 3/1(土)Cinema★Cinema No.12撮影news!「花より男子ファイナル」3/3(月)CINEMA SQUAREvol.173/4(火)Gyaoマガジン3月号3/5(水)マーガレット花より男子映画化情報カラースペシャル! 3/21(金) ROADSHOW5月号 松本潤in花より男子ファイナル しっかし、雑誌としては高価なものばっか映画は好きなので、映画誌も読むのは好きですが。。。うーん、資金確保しとかなきゃね
2008.02.26
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてください昨日は、バテバテ&忙しくて全然アップせずPCすら向かわず、今日も朝から出ていたので、今あちこち覘いてるところ。でっっっ来週のブランチでF4のコメントが出るという話っあれーー、今日ブランチ見てたんだけど、そんなこと言っていたっけ・・・とにかく、来週は百々椛幼稚園でダンナは帰ってこないハズだし紅実は朝からスキーだから一人でゆっくりチェックできるぅ~~っうれしいーーーーーーーっ先日の会見?など、真偽のほどは分からないものも多いけど、いろんなところからの情報を拾ってると一応掲載雑誌情報が随分出ているようで、それはダイジョーブかと。さすがに、雑誌と言っても今度は映画ですからっ映画雑誌多いですっ=高価、ってことだがね。皆さん、資金調達はダイジョーブ・・・そりゃあたしだ。3/1(土)日本映画navi2008年春号 3/1(土)王様のブランチF4コメント 3/1(土)Cinema★Cinema No.12撮影news!「花より男子ファイナル」3/3(月)CINEMA SQUAREvol.173/4(火)Gyaoマガジン3月号3/5(水)マーガレット花より男子映画化情報カラースペシャル! 3月21日(金) ROADSHOW5月号 松本潤in花より男子ファイナル 写真集のウワサもあるんで、春とともに一気に動き出すのかな~~っ
2008.02.23
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてください久々、過去雑誌レポです。これ、掲載ページしかないんで、なんの雑誌かわからないけど、多分ウィークリーぴあかなにか。花男1の頃のインタビュー記事です。 期待の注目株を大プッシュ!!NEXT BREAK国境を越えて活躍する若手俳優!阿部力簡単なプロフの下に、小さくひと言インタビューが載っていて、知ってることもあれば、最近は答えも変わってるものもあるかもしれないし、ちょっと書き出してみます。Q:趣味A:映画鑑賞Q:特技A:運動Q:好きな食べ物A:寿司Q:マイブームA:写真を撮ることQ:癖A:眉間にシワを寄せるQ:恋人にする条件A:やさしい人Q:ドキドキする瞬間A:地震があったときQ:今まで一番嬉しかったことA:日本の映画作品に出演できたことQ:今の仕事じゃなかったら?A:どこかに留学しているQ:目標とする人A:金城武Q:宝物A:家族Q:初めての仕事A:映画「人民公厠(Public Toilet)」Q:自分を動物に例えると?A:犬かコアラQ:宝くじで3億当たったら?A:全部貯金するQ:明日の自分は何をしている?A:DVD鑑賞・・・てな具合です。それから、マネージャーさんのつぶやき、という欄もあり、日本語と中国語を話せることももちろん、優しい雰囲気も魅力本や映画をたくさん見ているようだなんていっています。芸能界を目指す人は、こうやってたくさんのことを吸収するクセをつけ、いろんな視点から物事を見る力を養ってください、、、といったことを言っています。さて、インタビュー本編。花男1の出演中のようで、簡単に経歴を紹介。冬冬くんも、最初は歌手になりたくて北京留学をしたが学校が映画学校で、役者の仕事にも興味を持ち、そのとき紹介でフルーツ・チャン監督と出会って映画、その後台湾で事務所に入り、日本と台湾を行き来している・・・との自己紹介。撮影中の花男については、原作を読んで、自分の役がやったことのない新しい役だと思った、美作はF4では一番現実をみていてお兄さんぽいのが自分と似ている、マダムキラーではないので、そこの演じ方が難しい。F4の役作りに関して、普通のヒトとは違う、堂々としたオーラを出したいが難しい雰囲気のために香水をつけたりしているドラマ撮影前に取材の人に"いい匂いがする"といわれたけど、実際は何もつけてなかった・・・、でも、それで香水を思いついた今後の目標として、尊敬しているのは金城武さん。国境がなくてどこでも仕事ができる感じにあこがれます。僕自身は、30歳くらいまでに日中合作映画に出て、日本語も中国語も話せる役をやってみたい。チャンスがあれば、ハリウッドにも挑戦してみたい。そのためには、今は勉強の時期だと思っています。・・・と。この当時の記事は、冬冬くんの一風変わった経歴とか、デビュー作のこと、美作役のことなど同じような内容が多いですが、ひと言Q&Aとか、30歳くらいまでに日中合作に・・・といった具体的な目標を言っているのは結構新鮮だったかな~
2008.01.24
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてくださいさて、先日大好評だった過去雑誌レポ10に続き、今日もレポ。先日とは打って変わって、日本でのデビュー当時、大停電の夜にの記事です。ひっじょーーーーーーーに、初々しいっ 「ACTORS STYLE」2005年冬号 頂いた記事なので本誌の発行時期がいまいちわかりませんが、おそらく調べた限りでは、2005年、映画公開前の雑誌ですね~おぐりんやオダジョーも特集されているので、興味のある方は古本取り寄せもいいのでは。。。あ、冬冬くんはまだデビュー当時ですので、2P掲載。そのうち1Pは、ドアップですっ大停電~の衣装、ベルボーイの格好とヘアスタイルのまま。右ページには、写真集でも載っていた撮影スタジオでコートを着ている写真も載っています。個性派キャストが織り成す映画「大停電の夜に」の中でひときわ異彩を放つ若手俳優との書き出しで、日本人顔ながら中国語がぺらぺら中国人と日本人とのクォーターで台湾で活躍中本作が日本映画デビューであるが、早くも"ポスト金城武"と注目・・・・と紹介されています。皆さんもよく御存知の、北京電影学院への留学、フルーツ・チャン監督とであって映画出演、ヴェネチア上映、と経歴がつづられ、才能と魅力が、人や運を次々と引き寄せ知人の紹介で源監督と会うと即座に出演が決定・・・と、「大停電の夜に」までの経緯が記されています。源監督は、会ってすぐに「OK」と言ってくださって。フルーツ・チャン監督の時と同様、日本でもこういう事があるんだとびっくりしてしまって・・・嬉しくて泣いちゃいました。出演が決まったときのことを、冬冬くんがこうコメントしていました。停電に関して、実際に蝋燭1本でも字が読める麻雀パイが売ってる、とインタビューでよく言っていた話をしてます。ベルボーイを演じるにあたり、一日だけ都内のホテルで研修を行ったそうです。また、初の日本映画に賭ける意気込みが熱く、参考になればと自身でもホテルに見学に出かけたとか。クリスマスイブのお台場だったため、カップルだらけで凄かったそうですが、見学したこと、研修で学んだことが演技に役立った、とも話しています。今後は国境の枠にとらわれずに活動していきたい、と既に話していた冬冬くん。以前新聞に載った時のインタビューでも言っていた話が出ていました。北京留学時代に辛いことがあって母に相談した時、何事も絶対に解決する方法があるといわれ、その言葉を今も大切にしています今のうちにツバをつけておくことをオススメします・・・なんて記事は括られていました。残念ながら、この映画当時は全くのノーマークでございました
2008.01.09
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてください久々、過去の掲載雑誌レポですっ今回は、このサイトがオープンしてすぐにゲストさんから情報を頂いていたものの、雑誌名が分からず、メンズヘア専門雑誌の一昨年3月号、しかも表紙ってことだけ分かっていて、ずっと探していたものです。やっと古本で手に入りましたので、御紹介します~~~っ「Men's PREPPY」2006年3月号 これですね、ハッキシ言って、イイっっっカッコイイですっっさすが、男性ヘアスタイル専門誌、冬冬くんのクセ毛を上手に引き出しているというのかなぁ~遊んでいる毛先が軽やかで、カッコイイのだっ それに、アングルが珍しいですよね~最初の2Pは、素材の切り替えがあるデニムにパーカとパープルのベストで、とても動きのあるショット。ちょっと下から、そして後ろからのアングルが珍しいですよね~すごく髪がくるんくるんしてるんだけど、解説には、さすが専門用語が多くて、よくわからんスプレーとコームで逆毛立ててるみたいです。日本で出会ってすぐに意気投合した(と書かれている)ヘアメイクアーチストの沖山吾一さんによる、クセ毛を生かしたスタイリングが魅力的~次の2ぺージ、 こちらも、すごく珍しいショットが多いですねーなんか新鮮です全体にアスタリスクの刺繍?が入ったジャケットにパンツ、シンプルなカットソーと、左手に黒いバングル、ネックレスは一時期必ずと言っていいほどつけていた、クロスとオーバルのトップがついてるものです。指輪にピアス、派手なベルトと、ちょい美作ちっくこちらはくるくる感が抑えられて、ワックスでトップ付近を立ち上がられているヘアスタイル。これもかなり似合う。つくづく、キレイな顔してるなぁ~~~・・・・・・・・・なんてね なんせ、カッコイイショットが多くて、この本、見つかってよかったよぉ~~えーー、ちなみに記事ですが、このヘアメイクの沖山さんとの対談形式です。「花男1」の出演後で、「国士無双」の公開前だったようです。海外にいることが多くて日本でカットする機会が少ない中、冬冬くんが絶大な信頼を寄せているのが沖山さんだとか。別な仕事でも、ホントに沖山さんにお世話になっているらしくて自分でも初体験のヘアスタイルになったり、冬冬くんにとっては刺激的みたいで、新しい自分に出会えるような気がする思い切った提案があるからワクワクするなんていっています。このインタビュー当時は、ミディアムくらい髪を伸ばして男っぽいパーマをかけたい、なんて言っていますね~沖山さんによると、 表紙写真みたいなベーシックなものも似合うけど遊びのあるクリエイティブなヘアスタイルもこなせる人との冬冬くん評があって、ワタシもいろんなヘアスタイルに挑戦してほしいなぁ~!!なんて思います。・・・あ、禿ズラ(僧侶ね)とか七三は経験したか・・・・さらにいいクセ毛の持ち主とも褒めてます。ほぉ~冬冬くんの話では、アジアの他の国は、まだ黒髪が主流だから役柄で黒髪のことが多く、日本の仕事以外は黒く染めてることが多いそうです。これからやってみたい役柄は、人生で経験したことがないような役これは、いつも言っていることですよねー沖山さんから見た冬冬くんは、受け答えはソフトだけど、しっかり自分の考えを持った人周囲の状況を見つつその場でベストをつくす大人な人一緒にクリエイティブな仕事をしていきたい人・・・随分お褒め頂いてますなだいたいこんな感じの対談でした。なんせ、写真がすごくよくて、今まで見てきた掲載雑誌の中の写真ではワタシ的には3本の指に入りますってか、トップクラスっっなので、ちょっと遅くなったけど、是非御紹介したく、やっとアップできました。冬冬くんサポーターの皆様、参考になりましたでしょうか
2008.01.07
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてくださいうーん、もらった雑誌でなんの雑誌だかわからないんです・・・TV誌じゃないかなぁ~??花男1の頃の記事で、写真も花男1用のスチール写真っての?よく見る奴です。1/2ページの掲載です。 Discover New Star!というコーナー。中国と日本とのクォーター・阿部くんが日本の連ドラ初挑戦です!Q:「花より男子」が日本のドラマ初出演作品になる?冬:まだ実感がないです。 今年の1月に映画「大停電の夜に」を撮ってから こんなにすぐに日本で仕事が出来るって思ってなくて。 有名な「花男」のドラマ化で、びっくりしたけど嬉しかった。Q:美作あきらはどんな男の子?冬:4人の中では一番普通の人。 高校生の役なので、元気良く高校生らしくハキハキと演じようと思います。 あとは普通にナチュラルにあまり難しく考えない。Q:あきらとの共通点は?冬:年上の人好きですねー。年上限定ではないけど。 落ち着いてる人がいい。あと相手との距離感。 あまり人を傷つけないようにするという考え方は、 共通していると思います。Q:撮影中の日本での生活に不安は?冬:時間が経てば台湾の食べ物たべたくなるかな? 日本で演技するのがとても楽しみです。 同年代の共演者も多いし、こんなに若い人たちと一緒に仕事をするのは はじめてなので、楽しみです。 いろんな話が出来そうだし、普段どんな遊びをしているとか 聞きたいですね。Q:メッセージを。冬:皆さんはまだあまり僕のことを知らないと思うので、 ドラマ楽しみに見てください。 日本で出演する初めてのドラマなので ちゃんとあきらになれるように頑張りたいし、 自然にあきらになっていると思って見てもらえればいいな。(以上、抜粋)結構、初々しい感じのインタビューで、ちょっと新鮮でした
2007.12.29
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてください少し前に見つけた古本です。an-an 2005年11月2日号 恋愛成就バイブル男たちが熱く語ります。恋人候補にランクインする必要条件とかいうコーナーで、 イノッチ田中幸太朗くんとともに、半ページですがインタビューが載ってます花男1の出演は決まっていたけど、まだ大停電の夜にの公開前の雑誌。非常に初々しい写真でございますなー無口で、自分から話しかけるのが苦手なタイプだからきっかけは女性から作って欲しいタイプ。母性的な面に男性は弱いと思うけど、母親的に僕をコントロールするのも苦手など、好みの女性のタイプを色々言っていますねー花男1の頃のショートカット、今見ると懐かしい・・・・ 同誌には、やはり花男出演の決まった 松田翔太も載っていました。このころの、つんつんヘア、好きですね~
2007.12.23
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてください冬冬くんのケータイサイト、そしてオフィシャルサイトがオープンして随分雑誌やTVの話題を入手しやすくなったんだけど、先日のディズニーパラダイスにしてもまた過去に雑誌にしても、情報が載ってないのに出演していたり掲載されていたり、結構多いんですよねー今回も、オフィシャルページでお知らせされなかった掲載雑誌を中古本で見つけましたので、ちょっと御紹介。 「PHPカラット」2007年7月号 今、この男に会いたい!vol.56役者という仕事の面白さは、「自分とは違う人生を生きることができる」ということドラマ「花より男子」に登場する"F4"メンバーのひとり、美作あきら役で人気を不動のものにした日本での芸歴は浅いものの、中国生まれで中国語も話せる彼は7年も前からアジア各国を股にかけて活躍している国際派俳優中国語圏での芸名は李振冬仕事の幅と同じく視野も心も果てしなく広い男性である・・・・といった、説明がされています。 花男以降、女性誌のデート企画とかちょっとナンパな掲載も多かったんだけど、この記事は色々語っていて面白い。真摯な態度で仕事に臨む冬冬くんの人となりが垣間見える感じです。写真はモノクロですが、3Pのインタビューですね~。Q:現在、4月から始まった 「キャプテン☆ドみの」に出演中ですが、バラエティは初めて?(懐かしい話題だ・・・・・冬:体を張ってゲームをやり、毎回ゲストチームと勝負するのですが とっても楽しいです。 ドラマと違って画面に映ってるのは素の自分ですし。 「花より男子」ではカッコイイ役でしたが、 普段はカッコつけるのが大の苦手。 情けないくらい、カッコ悪い阿部力を お見せすることが出来ると思います(笑)Q:バラエティの良さは?冬:今までお会い出来なかった方々とお会いできるのが嬉しい。 「チューボーですよ!」で堺正章さんに、緊張せずに舞台挨拶するには、 とお尋ねしたら、親切にアドバイスしてもらいまして。 新たな出会いは自分に何かしらの刺激と成長を与えてくれる、 と、実感しました。Q:役者の仕事でのいい出会いは?冬:芝居のことが分からなかった自分が今こうしているのも 今まで出会った方々の指導のおかげです。 中国ドラマ「記憶の証明」の楊楊監督は、 僕自身も気付かなかった可能性を引き出してくれました。 その作品で、初めて泣くシーンに挑戦しましたが、 監督に耳元で「日本にいる家族も、北京で一人で頑張っている あなたのことを応援しているはず」と囁かれて、 自然に涙が出ました。そのシーンはカットされましたけど(笑)Q:役者の魅力、醍醐味とは?冬:自分と違った人格にもなれるし、自分とは違う人生も歩める。 ロケなどで思いもよらない場所にいける。 こんなお得な職業は無いと、日々幸せをかみ締めながら仕事してます。 Q:7年間で辞めたいと思ったことは? 冬:無我夢中で、自分の年齢に近い役ばかりということもあり、 本当の意味での挫折は経験してない。 もし、今後自分とかけ離れた役を演じなければならなくなったら 辞めたくなるくらい苦しむのではないでしょうか。 「役者魂!」で舞台に立つ役を演じたとき、演技と分かっていても 舞台に立っただけで鼓動が早くなりました。 舞台の仕事もやってみたい気持ちはあるけど、 あの緊張感に耐えられるのか心配です。Q:阿部さんにとっての役者魂とは?冬:いい演技をするためには、いい人間であらねばならないと思います。 演じていない部分でも誠実に、常に学ぶ姿勢がないと。 まず、自分の人生そのものを魅力的に輝かせることが大切。Q:自分の人生を振り返って、魅力的か?冬:ふり幅の激しい人生だと思います。 9歳で日本に来て、言葉も分からない学校に入れられて、 毎日泣いてばかり。思えばその繰り返しで、 高校卒業して北京に行ったら、映画に出ることになり、 撮影で韓国やNYにも行って、それをきっかけに台湾でも仕事をして いつも孤独と闘ってきた気がします。 どこへ行く時も、言葉が通じない不安より、 好奇心のほうが勝っていたと思う。Q:外から日本を眺めたら、日本人はどのように見える?冬:日本人は、生真面目で几帳面、仕事もやりやすい反面、 閉鎖的な部分もあって、もっと外に眼を向ければいいのに、 と思うことがあります。 どんどん心の窓を外に開いていけば、 何かを得ることが出来ると思う。 これまでと違った環境に身をおくことは、最初は孤独で 寂しいかもしれないけど、ボクがそうであったように、 必ず時間が解決してくれるはずです。Q:現在望んでいることは?冬:国際的といっても僕はまだ日本語と中国語しかしゃべれないので とりあえず日本と中国がもっと友好的に、身近に感じられるような 手助けをしたい。 僕の出演作を通して、お互いの文化を理解しあえたら こんな喜ばしいことはありません。 そのためには、これからも国境を越えてたくさんの作品に 出演していくのと同時に、僕自身もずっと皆さんの興味の対象で あり続けなければいけませんね。 頑張ります(笑)以上、抜粋、一部省略・まとめてます。 こんな感じで、役者について思うことを色々語っていました。最近の掲載雑誌には、珍しいですよね~デート企画か猫ちゃんと一緒か、時々ファッション誌か・・・だもんね~~しかし、こういうような、お知らせされなかったら見落としてる掲載雑誌、もっとあるんだろうな~なんてちょっと悲しい気分ですよ・・・ケータイサイトやオフィシャルサイトがなかった時ならともかく、今年の7月号ですからねぇ~とにかく、いつも文句になっちゃうけど情報の確実なアップ、本当にお願い致します、ホリプロさんっ
2007.12.10
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてください今日は、たくさん子供の友達とママたちが来ていたので、怒涛の夕方夜でした。子供達が寝て、やっとPC開いて冬冬くんのHPチェックしたら、久々にdiary with photo更新されてました~・・・でも、最近写真ナシで寂しいですけどねぇで、前日出ていた忍成修吾くんと当日午前中出ていた水嶋ヒロくん、以前雑誌で一緒に取材を受けたことがあるから、驚いたなんて書かれていました。その雑誌とは、昨年の「an・an」No.1534号。しっかし、当時の私の記事は、 初主演映画「イヌゴエ 幸せの肉球」がわかった興奮でいっぱいイケメン男子に聞きました。「あの子いいよね」の新基準って?というお題での3人の対談。ルックスの好みから好きになっていた10代の頃に対し、最近は中身を重視(忍成、水嶋)いや、話してみないとなかなか好きにならない(冬冬くん)といった話題から始まり、ミステリアスなオーラのある女性って想像を掻き立てられる、適度に視線をそらされるとドキドキするなんて言ってた冬冬くん。それから、見た目と中身のギャップ、意外性にグッとくる食事の席では美味しそうに食べて、場を楽しんでる子は好感度高い自分を大切にしている女性は内面の美しさも外見ににじみ出るなどなど。全体的には忍成くんがよく喋っていたような記事だけど、冬冬くんと忍成くんはとてもマジメな考えで、それをヒロくんが感心して聞いている、という感じかな?1年前の記事ですが、みんなそれぞれに活躍していてなんか感慨深いって言う感じ・・・
2007.10.30
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてください事前に冬冬くんのオフィシャルサイトに掲載情報があった、雑誌掲載レポです。2007年10月24日発売an・an2007.10.31号 でもねー、告知のあった特集名とちょっと違っていて、しかも告知には「第一特集」に載るってあったからさ~あまり中身見ないで買ってしまったのだが・・・・うーーーん、まさかと思ったが、掲載はこれだけっ モテ男5人が特別に教えます!僕の貰った最高のプレゼント。という、特集のなかのミニコーナーっての?他に城田優(よく一緒に出てるなぁ~)加藤和樹(ちょっと、ダイコンな彼ね・・・)IVAN(モデル)小澤一敬(スポードワゴン)という、まあバラエティに富んだ面々って感じで。で、冬冬くんは2人で過ごした時間を綴じて送られたアルバムと、かつて付き合った彼女にもらって嬉しかったのはアルバムが贈られてきたことと答えています。今日、グータンヌーボのレポをアップしたからすぐに思ったんだけどさぁ~笛木優子も、付き合った1年記念に写真やチケット貼って1冊にまとめたアルバムを、彼氏に渡したことがあるって言っていたんだよねー冬冬くんのコメントは、郵送されてきた笛木優子は手渡ししたように言っていたので、まーー、偶然とは思いますが・・・でも、雰囲気的には、冬冬くんは笛木優子みたいな女性も結構タイプなんじゃない~???そうそう、プロフには、台湾で主演ドラマ撮影中なんて書いてありました・・・寂しいそだ、巻頭特集は、表紙にもなってる岡田くんですが、その次、「ステイタス感」VS「安らぎ感」、恋のサバイバルを勝ち抜くのは?なんていう、なんかホントにこんなことみんな読んでるの??といった特集ページに松田翔太平岡祐太田中圭が載ってましたねー文章のイメージでモデルさんと絡んでいて、簡単に恋愛観も載ってます。いいねー、 ビューネくん♪ 学生時代は、まあまあananも買っていたけど、もっとファッションページが多かったような気がするのにねぇ、、、なんか、最近は特集はこういった、恋愛に関することで、表紙はそのまま巻頭カラー。とにかく、読む部分が少ない・・・雑誌出特集されている、こういう恋愛論みたいなもの、世の女性は参考にしてるのかねぇ~~今日のプールの前に買って持っていたので、他のママも見てたけど、こんなに読むとこなかったっけ・・・???って反応でした。しかし、冬冬くん、写真が小さいっしかもあの、古い顔写真・・・何で白い写真、使わなくなっちゃったんだろ???ちょっとフルすぎるよねぇ~
2007.10.24
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてください随分前に告知があって、でもHPには載ってないからなんか忘れそうだったよ・・・・またまた雑誌でございますーーーっ2007年10月12日発売「Cats」11月号 猫好き有名人訪問Cats&Peopleというコーナーで、またまた小梅ちゃんと一緒。最初のページ(の右)は冬冬くんにポーズを決められて、なすがままのおとなしい小梅、だってプロフには、現在は台湾のドラマに出演中。来夏公開予定の映画「花より男子~ファイナル~」に出演予定。とだけしかなかったです、やはり 小梅は、家族が知らない間にベッドの下で生まれていたらしく、その第一発見者がシェルだったので、シェルは自分で小梅の母親みたいに思っていて、すごく世話も焼くしとても仲がいい、なんてことがかかれてます。家族も、2匹をとても可愛がっていて、すごく癒されているとか。だいたいそういったことが書かれてました。映画(「イヌゴエ 幸せの肉球」)で犬と共演したんで、今後もいろんな動物と一緒に出られたらいいな、でもワニとかはちょっとイヤ・・・とのことでした。ワニ・・・あっ、もう共演してるじゃんっ、タイでーーー
2007.10.12
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてくださいさてさて、久々に掲載雑誌発売ですので~明日発売なんで、購入予定の方は、避けてください~10月5日発売 「mina 10/20号」 minaモデルが気になるあの人にリクエスト愛車デート私を○○に連れてって!トップページは冬冬くんですが、次はルー大柴っ!!!そして、チュートリアルっ!!!なんつーか、旬なセレクトではある愛車の設定は、冬冬くんはHonda スペイシー100という、100ccクラススクーター。バイトで手に入れたおnewのスクーターで彼女の行きたかったカフェに連れて行ってもらうというデート。冬冬くん+バイク、ってのは記憶の証明獨照バイクのCMなどで見てきたけど、レザージャケットにカバンを斜めがけ、なんて最近ではすごく新鮮な着こなしっかなりイイっ 大きく出ている写真の下の、小さいショットがお気に入り着こなしパターンは、右ページと左ページの2つ。例によって、ちょっとイタイ、こっ恥ずかしくなるようなシュミレーション会話・・・が載ってますが~ま、それは皆さん確認していただいてーーーーでも、今までのデート企画記事より、だいぶマシかな??そんなにめちゃめちゃイタクない・・・よっ設定は、相手の知華ちゃんが冬冬くんがプレーするサッカー部の後輩マネージャーだって。冬冬くん、まだ学生役できるねっプロフには、11月から1月までは台湾ドラマに主演決定。2008年夏には「花より男子」の映画化も決まっている。とだけ出ています。撮影場所のカフェが、ちょっといい感じ。渋谷・宇田川町にあるカフェとなっていました。余談ですが、表紙、そして本誌でも出ている、田中美保ちゃん。最近、雑誌発売のCMだけでなく、クルマのCMにも出てますねぇ~あまり彼女の出ている雑誌見たことがなかったから、存在を知ったのはここ2年くらいなんだけど、随分アカ抜けた感じがします~
2007.10.04
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてくださいいやーー、今日は一日中、ショッピングモールで買い物していて疲れたそして、娘と一緒に一度寝てしまいました・・・・さて、掲載雑誌、本屋でちゃんと入手。本日発売 「Samurai ELO」11月号 1Pだからね~~、あまり買う必要は・・・・ナイ・・・?この記事で参照にしてください・・・・全体の特集として、ジャケットをフューチャーしてるんですが、冬冬くんの掲載ページも秋ジャケット 最新着こなし ルールブック(3P)ブラックジャケットは和田聰宏パターンジャケットは城田優スクール風ジャケットが冬冬くんという着こなし例。プレッピーブームがもたらした新興勢力ジャケットの台頭・・・・って、歴史の授業???スクール風ジャケットを"ハズし"の着こなしで個性を出すという例だそうで。自分もネイビーやショート丈ジャケットを好んで着るそうだ、との注釈あり。ストライプシャツに合わせてカジュアルダウン。プロフには、 堪能な中国語を活かして、中国や台湾の映画、CM出演と活躍の幅が広い花男映画来夏公開予定ということだけ書かれていました・・・先日のJUNONより、ふっくらしている印象。着る物や写し方で、随分印象って変わりますねぇ~~
2007.09.24
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてくださいさてさて、遅くなりましたが、やっと久々に掲載された雑誌情報でございますー 昨日発売 「JUNON」2007年11月号 聞かせて!恋バナ僕と運命の恋ほんのりピターな恋の思い出だそうです・・・・まぁ、JUNON掲載の時点でだいたい分かっていることだけど、もうこの手の話はおなか一杯・・・って感じそれでも買ってしまう私もワタシだが高校時代に付き合っていた子との話でしたが、以前TVでも言っていましたね、恋愛すると必ず結婚を意識しちゃう、って。恋愛に対して、真剣だし慎重だ、との現れでしょうけど、もう少し色々ケーケンしてもいいような気もします、余計なお世話だけどさっ彼女のルーズソックスをもらってはく、なんてTVでも言っていた話も書いてありました。なわけで、内容はまー、今までにどこかで聞いたような話だったかな・・・プロフィールには、夏ドラ菊次郎とさきに出ていたこと、11月から年内一杯は台湾にて活動ということ、来年夏に映画花より男子ファイナルが公開予定だということ、のみが書かれていました。余談ですが、この写真、 ちょっと体細く見えるというか、頭デカく見えないシャツは、花男の時に似たようなシャツ着ていたような・・・それに、ダメージブラックデニム。ロザリオネックレスがカッコイイ。上半身はちょっと"あきら"テイストですね~~別ページに特集してあった、 スター☆へそのゴマ倶楽部今月のテーマでもし今バイトをするなら、なんのバイトをしてみたいですか?コッチの方は、小さいけど結構発見な記事だったな。冬冬くん、イベントやコンサートの裏方で舞台美術に興味があるって。ほーーー、じゃ、不完全恋人の夏語役、まんざらでもなかったでしょうね!!
2007.09.22
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてくださいいやぁ~~~、オフィシャルサイトも全然新しい記事がアップされてないし、せめてマネージャーさんだけでも何か書いて欲しい・・・・・と、既に菊さきが終わって、冬冬くん欠乏症になっているワタクシ。ってことで、過去雑誌掲載レポ第6弾と参りましょう~~~っアジアン台風 vol.2 2006年1月ファイリングしたままの写真なので、 ちょっと見づらくてゴメンナサイ~これまたムック本みたいなものなので、探せば入手できるかもしれませんよーーー カラー写真ページが2頁、それとカラーではないけど、写真付きインタビューが2頁っTBSドラマ「花より男子」で美作あきらを演じる阿部力。ドラマで中国語も披露する彼は中国人と日本人のクォーターである。中国、台湾で活躍してきた彼が、日本での活動をスタートする直前に本誌だけにたっぷりと語ってくれた貴重なインタビュー。と題して、花男前の活動のことを、いろいろ語っています華流ファンなら大注目のドラマ「花より男子」日本版がスタート。その中でF4の一人、美作あきらを演じているのは「流星花園」を生んだ台湾で、李冬冬(現・李振冬)の名前で活躍していた中国と日本のクォーター、阿部力だ。「電影学院に入って2ヶ月くらいして、香港のライターさんに出会い、紹介されたのがフルーツ・チャン監督。最初映画を撮ることは知らされてなくて、二度目に会った時映画に出てみないか、と言われました。生い立ちを知って出演を依頼されたんだと思いました」香港の監督の撮影方法は、脚本が無いことで有名だ。現場に飛び込んだ彼は、とにかく身を任せたという。初主演映画「人民公厠」は、ヴェネチア映画祭などで上映され、デビュー作にして世界で評価されることとなる。「初めての映画で、凄いとしか言いようの無い映画祭に参加し、評価がいいとか悪いとかわからなかった。でも、スタンディングオベーションに沸く会場を見てやっぱり興奮しましたね」香港映画では今年日本でも公開された「イニシャルD」に少しだけ出演。「アンドリュー・ラウ監督は、ものすごく仕事の速い方でした。現場の皆さんが凄く頑張って働いていたのが印象的」好きな映像作品は、 日本のテレビで放送された「深夜特急」。主役を演じた大沢たかおは憧れの俳優だ。好きな作品の話になると、目を輝かせて夢中になる姿が印象的だ。日本では「大停電の夜に」に出演。「脚本を読む前に監督に会って、自分の生い立ちを語ったら、すぐに脚本が書き換えられていたみたいで李冬冬という帰化する前の名前でひとりの役柄ができあがってました。名前が同じで、生い立ちがヒントになっているから、自分との共通点も多いんですが、中国からの留学生だったらこんな感じかな?と普段より中国人ぽい日本語を話すことに集中しました」エレベーターで見知らぬ男女が2人きり、というシチュエーションは女性にとって居心地の悪いものだと思うが、彼の素直で屈託のない持ち味が、映画に生かされているのでは、と伝えると、とても喜んで「ありがとうございます。(テレながら)日本人と日本人ではなく外国人と日本人がエレベータの中で一緒になったら、余計にコミュニケーションとろうとするかもしれない、と自分なりに考えながら演じました」台湾ドラマ「米迦勅之舞」については「このドラマは同じくらいの年齢のかたが、打ち溶け合ってちょっと遊びながら撮影したんです。とてもいい現場でした。ダンスシーンがあって練習したけど間に合わなかった。あと、ワイヤーに吊られたり。しかも初日から!」中国や香港で仕事をするなら、ワイヤーアクション、多くなるのでは?「実は、これからも吊られる予定があります。台湾に帰って撮影する映画のタイトルは、 "国士無双(仮)"。DJチェン監督、トニー・ヤンと共演です。」インタビューしたのは7月初旬、まだ日本で「花より男子」に出演することは決まっていなかったようだが、当時の彼はこう語っている。「日本でもドラマに出てみたいんですよね。バラエティーも・・・できれば出てみたい」スタッフ一同、彼の「バラエティ挑戦」発言に声が上がる。彼の雰囲気がそうさせているのか、和気藹々とした雰囲気が伝わってくる。休日の過ごし方?「台北で出来る、エビ吊り。面白いのでオススメです。あとは走っています」それは鍛えるため?「いいえ、健康のためなんです」どこまでもマイペースでのんびりした雰囲気は見る人を和ませる。最初のインタビューから5ヶ月、その間に阿部力は「大停電の夜に」に出演し、堂々と東京国際映画祭のレッドカーペットに登場。毎週金曜日には美作あきらの姿が見られる。華流ブームの中、しっかりと自分の道を見つけて歩き始めている。その彼の現在の心境は?「台湾でも大人気のドラマの日本版、しかもF4の一員と聞いてびっくりしました。美作と自分の似ているところは、人に気を使う性格。」日本の同世代の俳優さんとの共演は、とても勉強になっています。「初めての日本のドラマで、いい共演者とスタッフと仕事が出来てとても嬉しいです」これからも彼のボーダレスな活躍に期待したい。そうそう、ボーダーレスにねっ
2007.09.13
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてくださいさて、用事も終わったし、久々に雑誌ネタアップです・・・・・過去雑誌掲載レポ、第5弾恋してるっ!!台流スター5(2006年)華流芸能界のムック本みたいなものですね~大きな書店に行けば、置いてるかもしれません。次世代スターを追え! next generation Vol.3自然体のボーダレスで活躍する期待の新星Vol.3 李振冬/阿部力ということで紹介されています。 珍しくニットの帽子をかぶっているんだけど(大阪での舞台挨拶で被っていたものと同じかなぁ~)なんせ、カラーじゃないんで・・・カラーにして欲しかったっっっ彼への取材は、某事務所の「うちのリー・ゼンドンをインタビューしてください」のひと言がきっかけ。正直、誰のことかわからなかったが、「漢字で書くと李振冬、ニックネームは冬冬(トントン)、日本版"流星花園"の美作役で、今台湾にきているんです」とのこと。そう、リー・ゼンドンは彼の台湾での芸名。阿部力は本名なのだ。現在、東京と台湾の家を行き来しながら、ボーダーレスに精力的な活動をしている次世代スター、阿部力のインタビューをどうぞ!Q:来日して苦労したこと?冬:言葉!挨拶さえ出来ず1年間泣きました。Q:北京電影学院入学を決めた理由?冬:中国語の勉強のため、知り合いにすすめられて。 演劇科で周りは真剣に俳優を目指している中国人ばかり。 本当は音楽関係の勉強をしたかったんですけどね。Q:音楽をやりたいのに演技。そのときのキモチは?冬:最初はイヤでした。 でもだんだん慣れて、演じることが 自分を変えてくれると思えてきました。今は楽しい!Q:北京で1年勉強して日本に戻った?冬:その後、韓国にいったんです。芸能事務所に誘われて。 新しい言葉が覚えられる、って喜んでいきました。 でも生活が合わなくて半年で帰りました。 料理は大好きですけど。Q:音楽をやりたい気持ちはまだ? 冬:実は、3月公開の台湾映画の主題歌を歌うことが決まりました! DJチェン監督の「国士無双」で共演はトニー・ヤン。 北京語で歌います。Q:これを機に歌手活動も?冬:まず俳優。 でも、事務所の社長(ジェフ・チャン/張信哲)のコンサートに 行けるときは参加してデュエットしてますよ。 4万人の観客の前でぶるぶる震えながら(笑)Q:「花より男子」はいかがでした?冬:「国士無双」撮影中に出演が決まり、バタバタでした。 プロデューサーが僕の経歴に興味を持ってくれたんです。 共演者とはすごく仲良くなって、昨日も松本潤くんからメールが来ました、 「いつ帰るんだ?」って。まだ返信していません(笑)Q:ENEGY 共演のドラマ「米迦勅之舞」はいかがでした?冬:テーマはダンス。重要な役だったけど、 暑かった思い出しかありませんね(笑) 初めての台湾ドラマで、夏の撮影って大変だなと実感しました。Q:台湾・日本とキャラクターを分けてますか?冬:同じです。自然のままに、です。 できる範囲で活動を広げていきたいです。Q:今後の予定は?冬:日本では旅番組の企画がいくつかあります。 寒くなければどこでもOK。 目標は合作に出ること。 日本、中国、韓国、そしてハリウッド! がんばります!(以上、抜粋)このインタビューも新鮮ですよね~随分前のものですが、台湾ドラマや、歌について語られてるインタビューは少ないし、韓国にしばらく行っていたことも明言。このときにドラマ「わが家」に出たのかな~?あまり本人は言わないけど、ちゃんと韓国語も話せるなんてすごいよねーーーここでも、「国士無双」主題歌を言ってるけどやっぱ映画見ていても、歌がわからないからなぁ・・・もう一回見よう今後の予定として、日本の旅行番組のこと言ってますが、関西ローカルの長崎旅行とか、台湾レポ番組、あたりを言っていたのでは・・・と思われます。そういや、「エンタな台湾」のレポもしてませんね・・・頑張ってレポしたいと思います~そうそう、帽子、似合うから、もっと被ったらいいのに~・・・なんて思いますねっあ、もちろん「イヌゴエ 幸せの肉球」の大阪舞台挨拶時の、このニット帽姿は、もーーーーー息を呑むカッコよさ・・・でしたっっ
2007.09.11
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてくださいさっき、紅実の英語の時に、昨日行けなかった本屋さんに行きまして~雑誌を少々チェックしてきました。昨日発売、オリコンスタイル嵐の特集ページの松潤の欄では花男映画化おめでとうございます、という質問に対し、周りの助言どおり気合入れすぎず普通に臨むといったことを言っていました。別ページには、旬くんのCMの振り付け講座?が載っていました。以前、TVで見たヤツですな。現在発売中シネマ旬報キムタク表紙のヤツです。本当にちょこっとですが、花男映画化決定、との記事が載っていました。来年夏公開、とまあ普通の内容です。ドラマ2作を越えるスケールにしたい、と製作側のコメント、と書かれていました。どーなることやら・・・・とにかく、まだまだ撮影も先だし、実態がないですからね~、花男ファイナル・・・楽しみは先に取っておきましょう
2007.09.08
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてくださいは~、忙しかった金曜日もやっと終わり・・・チビ達と一緒に寝そうになったなかなか時間がとれずに、記事アップも滞ってますが・・・なにはともあれ、過去雑誌の掲載記事レポ、第4弾でーーーーすっっAERA 2005年8/15・8/22合併増大号AERA、ですよ、AERAっっAERAにも出ていたんですーー華流actorという特集で、このページの前は台湾F4も掲載されています。そのなかで、 魅力結集4人の若手と題して、なんという豪華な顔ぶれっその中に、しっかり、そして大きく紹介されています。9月(2005年)に公開される香港映画、「頭文字(イニシャル)D The Movie」原作は、日本のコミック。男優陣には台湾・香港・中国からイケメンが揃った。1本のフィルムに結集したアジアの若い才能。と説明がされている特集ページ。写真右から、エディソン・チャン陳冠希冬冬くんジェイ・チョウ周木(字出ません)倫ショーン・ユー余文樂冬冬くん以外は、この「イニD」で 主演、そしてそのライバル役。冬冬くんはこの映画では、セリフ無し、ですからね~~~取り巻きの友達の一人として、ちょこちょこ映るけど、水色のポロ着てるってわかってなければ、見逃しそうなんですな~だからこそ、この特集では、今後の注目度の高さがわかります。「頭文字D」では台詞がないものの、今後注目したいのが、阿部力だ。日本語と中国語が堪能で、「ポスト金城武」の呼び声も。どんな気分?と聞いてみると、「僕を紹介する記事で"第2の金城武"という文字のほうが大きく出ていました。いつか、僕の名前の方が大きく出るように頑張りたいです」澄んだ瞳ではにかむ表情に、自負がのぞいた。祖母が戦前中国に渡った日本人で、祖父が中国人というクォーター。9歳で日本へ移住、帰化、高校卒業後北京へ留学、19歳で香港のフルーツ・チャン監督に見出され「人民公厠」の主役に。その後も台湾をベースにしながら、中国でもドラマ・CMと活動を広げてきた。今年は日本でもデビュー。豊川悦司ら個性はが揃う「大停電の夜に」で中国時代の本名・李冬冬という役名でホテルのベルボーイを演じている。「誠実で心の器の大きい中国青年のエッセンスを見た」とは、源孝志監督の評。1カ国にとどまらず、国境を越えて仕事をするのが夢だった、と阿部。「映画を通して日中の摩擦を少しでも和らげ、アジアの国々が互いに理解し合える助けになりたい」(以上、抜粋)まだ花男前の記事で、花男に関しては、出演予定であることもかかれてませんでした。写真は、まだ少しあどけなさが残ってますね~~それがまたヨイのですが「イニD」の撮影については、別の雑誌で少し語ってますが、それはまた改めてアップしますねしかし、このメンツで、台詞ナシなのに紹介されているのって、ちょっとカンドー的でした単純に、スゴクね??ホントーにまた、映画に出て欲しい。日本と他のアジアの国の合作の、冬冬くんの語学が活かせる作品にっ・・・いつかそういった仕事にめぐり合って、きっといつも言っている、アジアの国々の架け橋に、なってくれると、楽しみに待っていますっその後、エディはあんな事件で香港芸能界から引っ込んじゃったけど、、、、今頃どうしているんだろう・・・好きなんだけどなあ。 【中古】洋画DVD 頭文字D THE MOVIE [通常版] 【中古】洋画DVD 頭文字D THE MOVIE スペシャルエディション
2007.09.07
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてください先日からちょくちょくアップしてる、冬冬くんの過去の雑誌掲載レポ、第3弾でーーーすっPOPEYE 2006年6月号POPEYEは、男性誌だけど大好きで、学生時代はOLYVEと一緒に、愛読していました・・・ 雑誌の大きさは変わったけど、テイストは割りとそのままで、ファッションとか小物とか、参考になっちゃったりする・・・だから、この雑誌に掲載ってときはとても嬉しかったですっ この掲載は、インタビュー記事はなく、阿部力が着る「ニコルクラブフォーメン」ナチュラル&セクシーな夏シャツスタイル。という、まったくのファッションページ。「ラフ」の公開前で、プロフ紹介には(ラフでは)2ヶ月前から週4日の特訓を積み、体当たりでチャレンジしていると紹介されています。1枚目の上の写真は、ペイズリーのクレリックシャツプリントTブラックジーンズターコイズネックレススタッズ&ストーンつきベルトといったいでたち。ピンクがかったシャツが、エレガントで優しげで、冬冬くんにぴったり。さすがファッション誌、ヘアも決まっていて、いつもと全然違った雰囲気ですよねぇ???2枚目も、雰囲気が違う。 アースカラーデニムシャツレザーパッチつきジーンズストーンつきベルトミュールそして、3枚目。 ぐっとオトコっぽく感じますね~ストライプシャツジャガード織カットソーアンティークツイルのパンツ三連ネックレスプリントレザーのスタッズベルトこういう撮り方をしたファッション誌掲載は、この後にも先にも無いんで、もっとメンズファッション誌に出てほしい~っというのが、この掲載を見ての感想でした。ホント、もっと男性ファッション誌、ファッションページで出てほしいなぁ
2007.09.05
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてくださいさて、冬冬くんの以前の掲載雑誌御紹介コーナー、第二弾ですっっっBOYS ~GRASSROOTS~ これは、ファッション誌?まだ幼さの残る、神木隆之介君が表紙。ロナウジーニョの技、というDVDがついてる(ウラ表紙についてます)写真集みたいな雑誌です。古本を取り寄せての購入だったので、探せばまだ扱っているところがあるかもしれません・・・全編、サッカーモチーフに、ナイキファッションに身を包み、祐真朋樹さんというカメラマンが撮り下ろしてます。巻頭のヴェルディユースチームと神木君の数ページ後は成宮寛貴松田龍平それぞれ特集。その後、スペシャルインタビューとして数名の役者の写真とインタビュー。冬冬くん、登場です。 ナイキのジップパーカにタンクトップ、 迷彩パンツのいでたち。中国で生まれ、9歳で日本に移住・帰化、北京、韓国、台湾を経て日本デビューした彼は・・・という見出しで、花男1が終わった頃のインタビューかな、それが載っています。「花より男子」に出演できてすごく嬉しかった、まさかこのドラマを日本でやるなんて思ってなかったし自分が"F4"の一人として出演なんて夢にも思わなかったと笑顔を見せるのは、アジアの新星として注目されている中国と日本のクォーター、阿部力。「僕は、台湾にいたときに(台湾版F4が)いかにカッコよくて人気があったかをリアルに見ていたから、この役をいただいた時は本当に驚きました」日本版F4の一人として出演した感想は「すごいプレッシャーだったけど、共演者がみんな優しいイイ人ばかりで、とても楽しかったです。リーダー役の松本潤くんは、一見あまり話とかしてくれなさそうだけど(笑)実際は全く逆、現場の空気にとても気を使う人小栗旬くんは話も上手で面白かった松田翔太くんは、一緒のシーンが多く一番いろんな話をしました英語が得意だから待ち時間に英語を教えてもらって、僕は中国語を教えたりしました井上真央ちゃんは、もうホントに演技がうまい!かなり刺激をうけました」共演者がどんな風だったか、どれだけ学ぶことがあったかを語る彼だが、韓国と香港の合作映画「PUBLIC TOILET」では主演を務め、ヴェネチア国際映画祭で絶賛されたという経歴の持ち主。中国語をもう一度学ぼうと北京に渡り、フルーツ・チャン監督と出合ったのは北京に行って2ヶ月経ったころ。知り合いを通じて紹介されて、一緒に御飯を食べた時に映画に出ない?と誘われて。チャン監督は、阿部が日本と中国を点々としている感じが役のイメージにピッタリだったため、出演を依頼したとか。確かに彼には、軽々と国境を超えて動き回る身軽さがある。映画の後台湾事務所に所属して、なんとなく日本で仕事をしたいなぁと思っていたら、 「大停電の夜に」のお話をいただいたんです。監督、プロデューサーとお会いした時に生い立ちを話したらその場で出演が決まっちゃいました。すごいラッキー。どちらも、監督と会って、その場で役が決まったというのは、ただの幸運だけではなさそうだ。阿部力が国際派俳優として世界中を駆け回る日も、そう遠くはないのかもしれない。いやーーー、今となっては、あちこちで読んだ内容ですが、これを読んだときは結構印象的でしたよ。本当に幸運かもしれないけど、映画監督とかもそうだけど、人を惹き付ける人間的な魅力があるんじゃないか、何か天性の引力があるんじゃないか、と思いますね~このインタビュー特集には、他に小栗旬(ちょっと目が眠そうな一重・・・) 松山ケンイチ 平岡祐太 で、松田翔太 なつかし~、ツンツンした短い西門ヘア~っとにかく今や、ドラマに映画に、どこかで見かけることが出来る役者ばかり。他に、水谷百輔田中幸太朗などなど。この特集は、 映画「NANA」ドラマ「花より男子」ドラマ「愛くるしい」などに出演していた若き俳優ばかり。この雑誌のサブテーマ=GRASSROOTS、すなわち、草の根で頑張っている、将来大物になりそうな予感をさせる、タダならない雰囲気を携えている俳優達が、特集企画にぴったりだったからだそうで。ドラマの中にも、発掘すべき逸材が潜んでいることもあり、群集のなかにいてもオーラをまとっていることが、成長していく俳優の共通の素質ではないか、華やかさ、演技力、ファッション感覚、そんな素質を併せ持つ、かれらの成長に、これからも注目していきたい・・・・とも書かれています。この本の写真を撮り下ろしたファッションディレクター、祐真朋樹さんの経歴紹介のあとは、モデルの杏・木村カエラ×男性モデルページ、GRASSROOTS=若きフットボールプレイヤーについて、そしてヴェルディユースの6選手と、 まだ幼い感じの神木隆之介くん。そうそう、ウラ表紙は、巻頭18ページに渡って写真とインタビューが掲載されている松田龍平。ずっとサッカーのクラブチームのユースに入っていたそうで、軽快にヒールでボールを操る・・・というか、ボールと一緒に飛んでいるっ!ショットですサッカー好きにはもちろん(だって、DVD付きだぜ?)、今本当に頑張っている若手俳優がガンガン載っていて、インタビューの内容もあまりミーハーではないので見ごたえがありますよ~
2007.09.03
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてください夕べね、一生懸命書いていたんですよ、この記事を。なのに、出来上がってアップ!!!!!って思ったら、楽天サイトメンテナンス・・・はぁ~???で、書いた記事、復活できないっもーーー、ホントどうにかして欲しいよ、楽天っ何かのタイミングで、記事アップのエラーとかメンテとかにあたると書いていた記事消えちゃうから、すごく頭に来る・・・こういうのって、どう対処してるんですか、みなさん・・・昨日の記事は、今までの過去のそういった苦い経験から、文章をコピーして残しながらだったんで、ある程度復活できて、こうしてアップしてますけどね~さてっ いつもここで発表?していますが昨年3月の「恋するハニカミ」を見て、ドップリ冬冬くんにハマってしまったワタクシ。当然、その頃の掲載雑誌など、持っていませんでした。はまってしまってからいろいろ調べて、古本とかオークションなどで掲載されている雑誌をちまちま集め、お陰様で、今では随分昔の(日本デビュー当時の雑誌記事をあれこれ見ることが出来ます。そういった記事を、順次ご紹介してみようか・・・などと思っています。こんなのにも載っていたよ~なんて情報もお待ちしております冬冬くんの露出が確実に減る今後数ヶ月、今までの出演TVレポとか映画・ドラマレポに加え、出来る限りの雑誌レポもしていきます~雑誌の掲載元は、何の雑誌の何月号か詳細がわからない場合もあるし、既に本紙は処分しているものが多いので、雑誌自体は紹介できない場合もあるんですが・・・まずその第一弾。装苑 2006年1月号この雑誌は、見ているだけでも脳を刺激されるので、大好きなんですが~new comer 2006という新年号特集の中の、actor & movie directorのページ。俳優は6名紹介。2006年度の日本映画界はますます盛り上がりを見せ、新しい才能が開花しようとしている。国際色豊かな若手俳優の出現や、ミュージッククリップ出身の映画監督などユニークなバックグラウンドを持つ若手クリエーター9名の活動を紹介というところで、同誌はさらに、韓流・華流のスターの台頭で、逆に日本の俳優も海外作品に進出しやすくなるということから、演技力に加えて、語学力のある俳優は強い。しかし、それだけでトップスターになれなくなってきているのが今の時代。俳優に求められるのは、彼ら自身の物語性の強さでもある。てな感じで、 写真付きの紹介以外に、本文中で阿部力松田翔太この2人が結構しっかり紹介されています 2年のロンドン留学を経て、俳優デビューした松田翔太。亡き松田優作と松田美由紀の次男で、兄は松田龍平。身長181センチというたくましい体つきと得意の英語で、夢半ばで倒れた父の海外進出を果たすことを公言し、彼が背負う環境が既にドラマ性に富んでいる。という紹介。花男放映中、「陽気なギャングが地球を回す」の公開を控えた頃の記事です。同ページには、松山ケンイチ、虎牙光揮、手越祐也。 そして、隣のページに冬冬くんっ日本語、北京語、台湾語を話す阿部力も同様だ。中国黒龍江省で生まれた彼は日本人と中国人のクォーター。北京電影学院留学中に香港の奇才、フルーツ・チャンに主役に大抜擢され、映画界デビュー。韓国、香港、台湾での活動を経て、満を持しての日本デビュー。その回り道が彼の魅力になっている。確かにそのとーりっ!!!なんど読んでも、日本のデビュー当時の記事は、なんかいいです・・・・一緒に宮崎将も紹介されています。宮崎あおいのお兄さんですね。冬冬くんは、写真の横に紹介もしっかり書いてあって、ドル誌とか女性誌とは違った感じで書かれているのがヨイですな。黒龍江省に生まれて李冬冬と名づけられた9歳で日本に移住し気化して阿部力となった高校卒業後、北京電影学院に留学在学中にフルーツ・チャンの「人民公厠」主演2005年、満を持して「大停電の夜に」で日本デビュー現在初ドラマ「花より男子」美作あきらで注目「人民公厠」「大停電の夜に」では中国時代の名前が役名であり、彼の経歴が監督たちに様々な物語性を感じさせたのだろう「高校卒業後、北京に留学したのは、両親から、外の世界は広く、可能性に満ちているのだから、ひとつの場所にとどまっていてはいけないと薦められたから」「(大停電の夜にでは)中国人の設定なので、日本語の婉曲な言い方ではなく、真剣になればなるほど単刀直入に話にズバズバ切り込んで井川(遥)さんを憤慨させるという、会話のズレが日本の観客におもしろく感じられるように意識した」将来の目標は「花様年華」のトニー・レオンのような、匂い立つ俳優になること加えて、彼ならではの役割も自覚している。「中国での初の主演ドラマがオンエアされた時期に僕は上海にいたのですが、そのとき、反日運動を目の当たりにし、日中関係の難しさを実感しました。それでも、映画の力で国境を越えることができたらと思うんです」・・・以上、抜粋ですが、短いながらいろいろ紹介されていました。ドル誌や女性誌とちょっと違うのは、ルックスやら花男での役柄に重ねたような切り口はしていなくて、映画の評とか役者としての考えなどを、多めに載せてくれるところ。古い記事の中でも、この記事は結構好きです。北京語、日本語、台湾語に加え、広東語、ハングルも習得中、と書かれていました。本人は、中国語と日本語だけ、、、みたいに謙遜していますが、実はこれだけ話せるのにね。。。こうしてみると、アジアで強い言語ほとんど網羅していますねースゴイ・・・今、アジアは世界に出て行く大きな流れがあると思います。これからも、たくさん回り道してもいいから、いろんなこと経験して習得して、日本とアジアの国々、アジアの国々同士の架け橋に、是非是非なってもらいたい・・・改めて、そう思わずにはいられない記事でありました。
2007.08.31
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてくださいさっき、冬冬くんオフィシャルサイト見てやっと気付きましたよ・・・ケータイにはお知らせこなかったです・・・掲載雑誌情報ですね~やれやれ、9月はまだお楽しみが続くってことっすね9月21日発売JUNON11月号「僕の運命の恋」カラー2P「スター☆へそのゴマ倶楽部」9月24日発売Samurai ELO11月号「オシャレ有名人が選ぶ秋のマストバイアウター30選」カラー1P10月5日発売mina10月20日号「デート企画 私を○○に連れてって!」minaモデルさんとデートスポットにて撮影。カラー2Pだってさ。これに、事前に告知のあった、10月12日発売月刊Cats「猫好き有名人訪問~cats & people~」これも忘れずにっ!!!しかし、また同じような企画だよなぁ~デート企画、女性誌だからなんかイマイチ・・・男性の服が手抜きっつーかなんつーか・・・しかも、クサイセリフをあとでつけちゃったりしてイタイことになってないといいけどま、minaはティーン誌ではないから?ダイジョウブ???Samurai ELOは、前回も写りよかったし、でも1Pかぁ・・・この雑誌は、男性ファッション誌に比べて、エッチ記事も多いので、雑誌として面白くないんだよね・・・・世の中の若い男は、こんなの参考にしてんのか?と思うと、心配になっちゃうよ、かーさん・・・で、これに関連してオフィシャルサイトのwhat's new確認したんだけど、あのページって、ページから溢れた古い情報は消えるのかい??Catsの情報って、載ってないんだっけ??情報が来るのはイイのですが、ゲストさんも言うように、ケータイサイトに情報が来たりこなかったり、サイトの更新がわかりにくかったり、もうちょっと情報をしっかり把握できるようにオフィシャルサイト、進化してほしいですね~~ケータイにも、きちんと情報欲しいな・・・マネージャーさん、そこのところ、是非是非お願いします・・・ただでさえ、露出の少ない冬冬くんですので
2007.08.28
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてください以前から告知のあった、本日発売の雑誌です。全くの男性ヘアカタログ雑誌なんで、巻頭の小山慶一郎くんファンならともかく、お値段的にキッツイかも・・・・2007年8月17日発売 「FINEBOYS 別冊」おしゃれヘアカタログ秋冬号 ホントにヘアカタログで、 冬冬くんが掲載されているのは、巻頭の小山くんのあと、おしゃれマイスターの先取りヘアSTYLE特報人気俳優編ってページで、隣は城田優くんでした。カレも、よく同じような雑誌に出てますね・・・ 冬冬くんのヘアは、クセ毛を生かしたソフトウェーブプロフィールには、菊さきに出演中であることと花男2DVD出荷数が国内ドラマの最高記録である、ということしか書かれてませんでしたね~普段、髪になにかつけたりすることはなく、クセ毛なので全体のバランスを整えるくらいとのこと。あたしとおなじだーーーなんてね。私も髪にスタイリング剤だのムースやスプレー、ワックス・・・つけるのキライで、唯一つけるとしたら美容院で、だけ。しかも、かなりクセ毛。冬冬くんが、襟足の髪くるくるしてるの見るたびに、・・・・同じだ・・・と思っていました・・・ま、私の場合は、矯正かけてますけどね~冬冬くんも、梅雨の時期は髪にボリュームが出てツライと言っていますが、クセ毛は、本当に湿気に弱い。なので、冬冬くん同様、先日のカットの際は、私も少し髪をすいて、ボリュームダウンしてから矯正してます・・・。今はどんな役柄でも対応しやすいように落ち着いた髪形にしていますけど、高校生のころはいろんな髪型にチャレンジしたくて先生のチェックがない夏休みを利用して髪の色をシルバーにしたこともありました。今までにボウズは勇気がなくてしたことないけど、一回はしてみたい。仕事となれば踏ん切りがつくので、ボウズの役とかあったらやってみたいですだそうです~~シャツにフェイクレイヤードベスト、カーゴパンツにメタルバングル。モノトーンでまとめたスタイル、やっぱカッコいいですな。隣の城田くんと、胸板の厚さがぜんぜん違うよぉ~しかし、白いシャツ、ほんとーに似合うっあまり雑誌ではスタイリングのカンケーからなのかピアス姿をみないけど、ピアスもっとしてほしいなぁ~~っ冬冬くん、頭の形はどーよ?ちょっと絶壁じゃないのかぃ~??ボーズは頭の形でるからねでも、ベリーショートなヘアスタイル、見てみたいですね~国士無双のおでこ出し王子ヘア、似合ってたからさ
2007.08.17
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記事修正中です。必要に応じて加筆修正しています・・・過去記事の参考にしてくださいうぁ~~、勢いで買ったけどこれ中学生雑誌?高校生?ギラギラでピンクで・・・・、買うの恥ずかしかったっす前にも1冊買ったけど、今回も恥ずかしかったなぁ~~8/1(本日)発売 「Cawaii」9月号 リアルに男のコが好きな真夏のデート服ランキング って特集で、他に、こういう特集でよく一緒になる水嶋ヒロくん城田優くんも載っています・・・あら、イケメンパラダイスメンバーじゃん 冬冬くんのデート設定は、冬冬くん=アコガレのツヨシ先輩相手=恋に臆病な後輩サッカー部のツヨシ先輩に憧れているマネージャーのタカユウ(女の子)。思い切って「今度遊園地に行きませんか」と誘ってみたけど・・・・・・・って、書くのも恥ずかしいやんけっっこれって、高校生の設定かい???冬冬くんは、微妙な重一ヘアよま、そういうシチュエーションでそんな女のこの服装がいいか、みたいな特集ね。冬冬くんは、男の子が好きなデートスタイルのNo.1、「白ワンピ」 男性は、こういった女性らしい、ちょっと清楚な感じの服装がやっぱすきなんでしょうねぇ~ で、7コマ写真が載ってて(服装は2パターン)ストーリーになってるけど、恥ずかしくて(アホらしくて??)かけんわてか、そういうことを、夢見ていた時期もあったわね・・・ととーい目になるワタシ 機会があったら、ぜひ、その目で確かめてくださいな~(ゴメン、レポになってないね)
2007.08.01
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