17歳息子と10歳娘の母日記

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2010.01.16
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今日、神戸新聞の方が体験した阪神大震災のドラマを見ました。

当時は自分が中学生だったし、大阪(震度4くらいの場所)に住んでいたのでよくわからなかった部分があったのですが、大人になって改めて見ると本当に壮絶な出来事だったんだと思いました。

体育館に並ぶ遺体・・・

母親の骨を拾っている少年・・・

家族が家の下にいるとわかっていても、声かけへの反応がないだけで見捨てられる現実・・・

水が足りなくて、ただ火事を見つめるだけの消防署員・・・

戦争を知らない世代でも、まさに戦争のような現実・・・

大泣きしました・・・・・・・

そして、不安になりました・・・・・

今、私は何も災害の準備をしていません。

よくある災害セットのリュックも食料も何も持っていません。

缶パンには息子のアレルギーのゴマが入ってるし、水でできるおかゆとかは、今日見たドラマの中のように水不足に陥ったら・・・と思って、用意する気になれないからです。

水も保存している家庭も多いと思いますが、大地震では家から逃げるときに、子供を抱えて出るだけで精一杯なのではないでしょうか?

もしも旦那がいる日なら、うちは子供が1人なので、1人は荷物を持てるかもしれません。

でも兄弟がいるご家庭は・・・

なんとか、着の身着のまま助かったとして、アレルギーの子供の食事は支給されるんでしょうか?

ドラマでは赤ちゃんの普通のミルクも売り切れで買えない状態のようでしたし、アレルギー用のミルクなんてきっと手に入らないでしょう。

いつもは母乳でも精神的ショックで止まってしまう場合もあるでしょう。

離乳した子でも配給されるものがアレルゲン入りでも断るような余裕はないでしょう。

それをどうするか・・・

親が助かって一緒に考えられたらまだいいでしょう。

親が死んでしまって、言葉のつたない子供だけが生き残ったら・・・

せっかく助かったのに、親切な人に渡された食べ物で死んでしまうかもしれません・・・

ネットで探しても、実際アレルギーの子が震災でどう過ごしたのかはよくわからなくて・・・

当時中学生の私には思いつかなかった不安。

親になって、アレルギーの子をもって、初めて感じる不安。

災害の準備・・・持ち出せなくても、万が一のためにしたほうがいいですよね・・・

きっと今はそれしか出来ることがないですもんね・・・

災害時のアレルギーの子が頼れる機関って私が知らないだけであるのかな?

アレルギーって病院でわかった時点で、そういう情報がもらえる世の中になればいいなぁと思うんですが、なかなかまだまだ難しいのかな・・・






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最終更新日  2010.01.17 01:26:33 コメントを書く


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