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新年 おめでとうございます\|/─●── / ̄\ ⊂⌒⊃/|\ /~~~\⊂⊃⊂⌒⌒⌒⊃/人\\\⊂⌒⌒⌒⌒⌒⊃\\\\今年はまったり気楽にいこうかと思います
2007/01/10
☆ * * △ * ☆△ * △△△ □ □クリスマス~年末~新年 商いは閑散
2006/12/25
干支のアノマリーというのがあるらしい来年はイノシシの年イノシシの年は相場は荒れるらしい特に為替は大きく荒れると聞きました ホントなんでしょうか?ホントならうれしい ☆♪ どっちでもいいから大いに動いてください!
2006/12/22
これからは上がるよ!波動カウント、パターン認識、フラクタル は未だ上を示唆している一旦踏み上げて吹き上げて天井となる?一目も雲の上にいるしオシレーターも冷めてきたし、乖離も小さい、MAラインに下支えられているしそろそろミニGC! もうは未だなりか?いやいや、そろそろ下げに入ってくるよ!今保合いに見えるが既に天井のカウントに入っていて上げようとしても上げられないからこのような波の形になっている調整にしては時間を費やしすぎている 海外要因も云々上があると見せかけて既に下げるために仕込み完了しているまだはもうなりか?さてさて どうなんでしょうね~色々な人がいるから相場が成り立つのであり有り難いことですだからこそ価格にうねりが生じ利益の泉が出来る訳でありその泉の汲み方を知ってさえいればどっちに動こうが構わないって訳です動かないで凪になったら利益の泉は湧きません大いに動いてほしいものです
2006/12/10
オクトキュービックさんからカレンダーが届きました (^^)キレイなメッセージカードも入っていましたここは以前のオカトーさん時代から女性スタッフは非常に詳しい人ばかりサーバーもプラットフォームも殆どトラブル無いし安定感はあるように思うしかしチャートはシンプル 30分足なんて無い5分足の次は60分足になっちゃったり チャートの重ね書きも出来ない正直十分ともいえない感じもする手数料も他社と比較すると高めでも もう5~6年も付き合っているんですよね商先も4社くらいか口座開いてるけど、安いけど安定性悪いとか電話対応の雰囲気悪いとか色々ある誕生月にも贈ってくれたこともあったしオクトキュービックさんは会社としての温かみをアピールしてるのかな?プレゼント 頂いちゃったから ってこともないのですが来年も利用させていただきます (^^*
2006/12/08
11月25日(土)今朝の食卓かぶ(聖護院)の味噌汁を作った少々入れた油揚げも絶妙のハーモニーを奏る美味しい!起きて半畳寝て一畳酒の一杯あればいい誰の言葉だったか忘れたけれどどんな人でも寝るときは一畳の広さでこと足りるし立っている時は半畳で足りる努力の方向を間違えないようにし一杯の味噌汁を幸せな気持ちで美味しく味わえるように日々過ごしたいと思う
2006/11/25
11月15日(水)他人のシステムは使用出来るか?魔術師の本 どのシリーズかは忘れたけど優秀なシステムを開発し運用して素晴らしい成績を出している人が多くの人からそのシステムを譲って欲しいと頼まれたそうですそして人数限定で何人かにシステムを譲ったそうですそれからどうなったか?殆どの人はそのシステムをそのまま使用せずにロジックをいじったり運用ルールを変更して使用したとのことその結果あまり良いパフォーマンスは得られなかったそうですシステムを譲った人はその後一切システムを他人に販売しなかったこれから解ることは、システムを使用するには運用する人の心理が大きく係わって来るということこんなに逆行してもシステムを信じてホールドしなければならないのかとか利益が乗ってきたからここで利益確定してもいいのにまだホールドしなければならないのかとかシステムの指示と使用する人の心理は一致することは少ないそれならどうしたらいいのか?一番いいのは自分で作ることと思う自分の心理に合ったシステムを作ろうとする過程でああそうか、だからここはシグナルに従っていかないといけないのかとかここの数値がこうなることによって次のシグナルが発生するとかロジックを理解することによって自信もついてくるし建て玉のサイズもどの位なら心理的に安心なのかが解ってくるすると心理的に負担にならない自分の器というのも解ってきてシステムの指示に従って統計確率上の運用益を手に入れる可能性も大きくなるシストレは続けることによってトータルで利益を得ることになるから心理というのは何よりも重要と思う
2006/11/15
11月14日(火)某証券会社から投資の参考にして下さい と一冊の本が届きましたさらっと目を通してみるとレバレッジのこととか指標の見方とか一般的なことが書いてあるそれだけならいいけれど最終的には某投資顧問への誘導のような構成になっているその某証券会社と某投資顧問とタイアップしている企画なのだろうか?会員に勧誘するとその某証券会社には紹介料が入るのだろうか?そこまで考えなくてもよいのかもしれないが、何となくしっくりこない例によってその本の某投資顧問の成績が掲載されているこんなに素晴らしい勝率なんです!ってねいつも思うのですが、勝率ってあまり重要ではないような気がするそれよりも最大ドローダウンとかフラット期間も書いておいて欲しいですよね逆行して引かされた時にどれ位耐えなければならないのか?いわゆる欲と恐怖部分についてのもの建て玉してから決済して利益を得るまでの経過が大切と思うのです残念ながら私にとっては送っていただいた本は不要のものでしたえ~っ fx onlime 止まってる~?
2006/11/14
11月13日(日)色々な観測法があるけれど、時として合わせ込みに時間を費やしてしまうことも多いエリオット波動観測にしても、必ずこうなるとは限らないフラットになったりジグザグになったり、トライアングルや、レクタングルになったりここからどう動くのかは解かり難いもの過去に某証券会社が会員制で詳細なエリオット波動分析を半日更新でアップしていたことがあったしかし、半日後、1日後にカウントの訂正見直しが頻繁に行われていた後からみればあの波はエクステンションしていたとか解かっても仕方ないと思うこんなことを書くと、どこからか石をぶつけられるかもしれません (^^;個人的には、あまりに細かいところまでの波のラベリングは意味が無いように感じるそれよりも、大雑把な捉えて、過去統計的には3段動きが多いし、3段の中の2段目の動きにエネルギーが乗り大幅に動き易いということで今はどの位置にいるのか、その辺のところを抑えておけばいのかなと思う森を見ずに木や葉を見ても意味が無いエリオット波動解析も極めた人は素晴らしい収益を上げていられますタイコムチャンピオンシップの上位入賞の人も使用されていたようです極めた人はエリオット波動解析のみでなく、裏足ではこうなる、鉤足ではこうなるエネルギーの蓄積、放出はこうなっているとすべてに and をとって瞬時に判断出来るような人なのだと想像する私のようなヘッポコはそのようなことが出来る訳も無く別の方法を考えるということになるって言うか、波動観測法によるトレードの限界を感じたときから波動の位置がどうだろうと関係無しに天井波乱だろうと、下げトレンドだろうと、途中の保合いだろうとどの位置でもトレードを続ける限り利益が積み重なっていくカラクリ(手法)を作ればいいだけのことのように思っていた決して、波動観測を否定している訳ではありませんので誤解されませんように (^^;私のようなヘッポコでも波動分析のまねっこしてもけっこうな確立で天底は当たるし外れたときの対処法さえ確立しておけばそこそこの利益になるしかし現時点で今の波のカウントを確定することは難しいということから波動観測を基にする手法よりも波動位置に左右されないシステム手法のほうが簡単なのと収益も安定しているからヘッポコにとっては今のシステム手法が合っているように思う相変わらず文章は下手、誤字脱字も あるかもしれないなぁ (^^;
2006/11/12
10月24日(火)利益確定って言葉 いいいですよね~テレビ東京の株式ニュースでは株価が下がったときには必ずといっていい位に使用しています本日の株価は利益確定売りにより反落しましたとかたまには裁定解消売りによって下がりましたとか信用の空売りで下がったとか大量の損切りの売りが出て下がったらしいとか業績不振で投売りが出て下がったとかは殆ど言わない下がった原因は利益確定売りによって下がったことにしたいらしいってことは株を売買している人は 皆さん儲かっているように聞こえてしまうテレビ東京の株式ニュースの番組スポンサーが証券業協会や証券会社、日本経済新聞社という関係から上げ賛成のほうが都合がいいから仕方がないってことかなそれにしても 利益確定って言葉 いい響きですね~♪何回も使ってみたいなぁ~☆
2006/10/24
10月15日(日)昨夜は夜更かししてしまった (^^;ってことで昼間に風呂に入ることに温泉の元 にごり湯シリーズをチャポ~ン と入れてにごり湯の出来上がり~気分だけは草津にいったつもりで ノンビリ、サッパリ ♪☆損切りについて思ったのですが手法を固めていない裁量トレードの人は損切りはしにくいと言われる裁量好みの人が与えられたシステムで損切りをさせられると悔しいと思う損切りするかどうかの決定権を自ら持つ裁量トレードよりもシステムに従って損切りするほうが悔しいかもしれない損を確定するのが自分の意思なら納得もいくが与えられたシステムによって(自分の意思に反して)損を確定させられるのは面白くない筈裁量トレードも上手い人は手法の用い方が安定していて裁量トレードといっても機械的な売買になるから何の苦もなく損切りできる損を確定して損をしたという思いより不発トレードからの撤退、リスクからの撤退状況をスクエアに戻し次のタイミングを待つそういった気持ちと思う損切りするのも根拠はある訳でありしっかりした根拠のある損切りは苦痛にはならない筈損切りしない理由が希望的観測でありその結果逆行して損失確定したときは苦痛に感じる自ら作ったシステムであり、システムのロジックも熟知しているなら損切りは何の苦のなく出来ると思う損切りの幅やタイミングの根拠もしっかり検証してありそれが拠り所になる裁量もシステレも拠り所を持っているかいないかによって上手く損切り出来るか出来ないか決まってくると思う一旦システムを作ってしまうと トレードに関しては気楽な日々になるトレードするということよりも、正常に機能しているかどうかのチエックが仕事になるシステムの機能チエックも良否の判定には注意する必要がある気にし過ぎて変更すると改良のつもりが可笑しな方向にいってしまうこともあるまた脱線しそうになった (^^;話が脱線するということはつまり文才が無いってこと昔から 損切り上手は相場上手 と言われますがそれだけ大切ってことですよね!
2006/10/15
10月13日(金)買い遅れじとき (本間宗久相場三昧伝より)米買う可しと見込み候時二表も引き上がる時買い遅れじと心得、かえって売り方になることありはなはだ誤りなり買い遅るる時は唯買い場を行うべし買おうと思っている時に、あれこれしているうちにあれよあれよという間に上がってしまうことってよくありますよね残念ながら乗り遅れてしまったとき飛びつき買いしたりこれだけ上がってしまったのだからと逆に新規売ってやろうと思ったりするのは誤りを犯しやすいこのようなときは冷静に買い場を待つこととにかく、焦らず冷静に、ということらしいですね*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*後場 225F エントリー条件成立なし本日の225F225 new system MMR は total +40ドル/円 system は順調 (^^) お手入れも不要 ♪
2006/10/13
10月13日(金)収益機会エントリーしたら直ぐに順行して値洗いは含み益になる!そのようなトレードばかりなら苦労はないですよねしかし、失敗しないセットアップ、タイミングを求めすぎて判定をきつくすると成功率は高くなるもののトレードの回数は少なくなりますあとから見ると、あそこで買っていても利益になっていたのに・・そういうことは多い筈マーケットの魔術師に登場する リチャード・デニスはトレーダーの犯す最悪のミスは大きな収益機会を逃すことにあると思っていると言う何もしなければ損もしないけれど利益も生み出さないエントリーして逆行したときの戦略、管理をしっかり備えて収益機会は逃さないようにしたいものです*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*前場 225Fまたもお化けシグナル発生 (^^*225f new system MMR は +40
2006/10/13
10月12日(木)株や先物のチャートはよく3段上げとか3段下げとか保合とかある事業の売上や損益もグラフに描いてみると3段上げとか3段下げになっていることがあるこれは不思議に思う個人的には人間の意識の中のDNAが結果的に作用していると思う宇宙の不思議とも思う地震の波形、心電図、物体の落下したときの衝撃とか比較的身の回りには多い意識しなくても動かされているというようなものなのだろうか動く→勢いが付く→立ち止まり→余韻の動き→静止このようなサイクルになりやすいように思う以前使用していたシステムの中のマイルールには1回パスフィルターというものを組み込んでいた要するに、2段後の立ち止まりは転換にはならず余韻の動きがあるからその余韻の動きを見極めてからエントリーするというもの但し2段目の動きによる動きが大きい(乖離の大きい)ときは2段目の終了時点からお試し玉のエントリーをするという細則付き知らず知らずのうちに何らかの力によって動かされているように思うと人間って何? 宇宙ってどうして出来たの? 宇宙は膨張しているっていうけどその先はどうなってるの? 神という存在無しには説明できないことも多いこんなこと考えると眠れなくなっちゃいますね秋の澄み切った夜空の月はとても綺麗!最近の日記はなんかガチャガチャ書いて、しかも読み返していないから誤字、脱字が有りそう (^^;*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*本日の225F225 new system MMR は total +110FX ドル円昨日から再びカウンター sw on total +70 pips
2006/10/12
10月12日(木)タイムオーバーのマイルール一定の条件をクリアして一方向へエネルギーが始動したとき(順張り)その動きは継続して動き続けるか動きは停止して回帰してしまうか、それは解らないシグナルが発生して一定時間(一定の tick 数)を経過しても動きが曖昧なときはそのエントリーはタイムオーバーとして中止するというものシグナルに乗って思った方向に動かなければサッサと降りる ってことにしているでも降りたあと直ぐに再始動をするなんてこともあるそうなると分割して仕掛けるという方法もある(スパイダー式)ルールを作る側としては自分自身がどのようなロジックを選択するかによって決まってくる自分自身のデーター整理管理能力を試されることになるトレーダーということはある意味経営者ということも言える資金の管理、リスクの管理、情報の管理PCという設備を利用してその設備にデーターを入れて市場へ送り出すデーターの加工の仕方によって、成果も違ってくるよい成果を生むにはスキルも必要になってくるあれれ~~~ また脱線してしまったタイムオーバーのことから違った方向に慣性の力が働いてしまっている~ (^^;*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*前場 225F225f new system MMR は 2勝 0敗 total +70
2006/10/12
10月11日(水)本日の225Fの成績225 new system MMR は 2勝1敗 total +110フィルターを追加して粘りを持たせると同時に伸ばせる時には伸ばすという工夫をしたもういいかな (^^*
2006/10/11
10月11日(水)罫線科学の研究者で今は亡き柴田秋豊氏逆指値をシフトしていって出会うと途転して何処までも相場を追いかけていくという機械式売買法調べてみると鉤足を使用して行っていた動いた値の大きさ(強さ)によって引線するというこのパラメータが彼の秘術の部分だったらしい現代ならPCによって最適な値は瞬時に求められるこの鉤足がある特定のパターンを描くとその後の動きが非常に高い確率で予測できるというものこの動きは数値化しやすいので数年前にこのパターン手法を売買ソフトにして販売していた(今はどうか知らない)まぁ、相場の疲れとか勢いの沈静とか慣性とか反動とかそういう流れをパターンから読み取って相場の終焉を捉えようというもの昔は一生懸命に鉤足や新値足を大きなグラフ用紙に引線していたこともありましたその後、もっと良い(自分に合った)手法を作ったのでそれからは鉤足パターンや新値足を見ることも無くなりましたがわたしの相場道の中で←(チョッと大げさかも)色々勉強になった頃でもありますpsあれから何年たったのだろう、そろそろヘッポコを返上したいものです (^^;前場の成果 225Fは 計+40のみルールの細則は固まりつつある (^^)捕ることよりも捕られないことのルールを追加
2006/10/11
10月10日(火)昔使用していた225F用のオンボロシステムはお化けシグナルによって時々大きく利益を出すことがある前日からのシグナルは買いとなっているときにその翌日に窓開けて下がったとき例えば本日の朝の寄り付きは買いのシグナルになる時間軸の短いバリバリのトレンドフォローなら寄り付きは売りになりその後の買いになると思うカウンターの要素を入れていることもなくお化けのようなシグナルシステムのバグなのか、偶然の産物なのかは不明不明な部分は徹底的に調査する必要もあると思う思わぬ危険が潜んでいるかも知れないし逆に新たな発見があるかも知れない進歩は観察から始まることが多いとりあえずは時々しか表れない有り難いシグナルの恩恵に預かろうと思うまぁ逆行したらロスカットすればいいだけのこと225Fの前場の成績は旧システムは 1勝1敗 total +160幅新システムは 2勝1敗 total +090幅安定を望むと利益の幅は少なくなる安定も利益も欲しいなんて無いものねだりして追求するから頭の中は混乱中←わたしのこと (^^;シンプルに実行出来ることが前提になるさて、後場もあれこれと考えながら観察してみます (^^)
2006/10/10
10月7日(土)昨日の大雨から一転 今日は快晴ほぼ一週間も曇りや雨だったせいか日差しは暑いし、眩しく感じます昨夜は指標の発表あったせいかドルは大きく上昇今週のFXはパーフェクトヘッポコのFXシステムは上手く機能してくれました (^^)休日くらいトレードのことは忘れようと思うのですが今日は225Fの分足ベースの検証をしたいところがあるので没頭!気になることは解決しないと次に進めないという悪い性格 (^^;リラクゼーションのオルゴールCDでも聴きながら検証することにします ♪☆
2006/10/07
10月6日(金)不要な本を片付けていたときのことあ、こんなのもあったんだ~懐かしいな~って本を読みはじめてしまい中々片付けられないことってありますよね本間宗久の相場三昧伝という本がありました古くて白いページが茶色になっているパラパラとページを捲っていたらアンダーラインの引いてあるところに目が止まりました第六十二章 心の商い、羨ましく思うべからず人の商いを羨ましく思うべからず但し羨ましく思う時はその時の相場の位を弁えず唯羨ましく思う心計りにてする故手違いになるなりそのページの解説の漫画の文に羨ましく思う心、あせる心が損をさせる人の動きに惑わされず天底の確認や流れを考えて慎重に取り組むべきものですそしてその左のページの文腹立ち売り、腹立ち買い、決してすべからず大いに慎むべき確か、この本にアンダーラインをした時は信用枠を一杯に使って、大きな取引をし、そして大きく損をした損切りの注文を出すときは頭の中は真っ白になり、吐き気もして、動悸もしていた、声も出にくい状況になった二度とこのような気持ちにはなりたくない相場で失敗して樹海へ行く人はこんな気持ちになるのかと思いました某株式売買ソフトのシグナルを信用し過ぎたことも原因リスク管理も何もしないお馬鹿な取引をしていましたまあ、そんなこともあったから今は比較的堅実なトレードをするようになれたと思うよいことは忘れ易く、悪いことは覚えているこれも人間の防衛本能なのかもしれませんね*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*後場の結果225F +30point ゴムは +2.0point ドル/円 再び 118台 ! ロンドンタイム~ニューヨークタイムには次のエントリーチャンスになるかも~ (^^)*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*へっぽこのシステムは猛毒入り! 取り扱い注意して下さいね~
2006/10/06
10月6日(金)時の流れは早いあっ という間に一週間が過ぎてしまう今日は台風の余波により大雨 (>_
2006/10/06
10月5日(木)225FはPMに1回 +70point のみ ゴムはAM、PM 計 +6.0point 15:00以降の反発はエントリー条件成立しなかった細則を整理してこのまま使用出来そうな感触 (^^)
2006/10/05
10月5日(木)ドル/円は予定のコースの保合に入ったように感じます一休みしてから上方向にトライと ヘッポコ分析してみたのですがどのような動きになるのでしょうね225もゴムも 窓開けて上昇してはじまりました*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*へっぽこのシステムは猛毒入り! 取り扱い注意して下さいね~
2006/10/05
10月4日(水)USD/JPY さて、ここからどのような動きをするのでしょうヘッポコには解りませんトレンドスイッチはカウンターシステムにリレーしてカウンターシステムは正常に働いていて 50pips も利益を出してくれました設計したとうりに動いてくれることは何よりも嬉しいシステム間のリレートレードっていうか、マスタースレイブっていうかその間のフリクションをどのくらいにするかということもあるけど堅牢性は持っていると思うからこのシステムについては一段落ということにしようと思う今日の225はなんとも単純な動き!昔のシステムを立ち上げてやってみたら180幅捕れていたこうこう日に捕れてもね~それよりも複雑な、ごちゃごちゃした動きの日にどのような指示になるかどのようなルールにするか、そのほうが重要になるゴムもそう4.0point 1回 2.0point 1回 計2回で 6.0point 捕れていた毎日こんな日ならいいんだけど~そういえば、225miniについて某会社に電話して聞いてみたんだけど225miniは本家の225のカバー商品で証券会社がお客の注文を受けて225本家をカバーしている なんて言っていた人がいたえ~~~っ 225miniは大証の市場取引でしょう!FXのような取引と勘違いしているらしい会社の看板を背負って電話に出るのならもっと勉強してくださいね~別の会社に聞いたら、しっかり説明してくれました板も薄くはないらしいし、もう少し調べてみようと思う
2006/10/04
10月3日(火)ジムロジャースのDVDとか、片道70円の手数料とか三貴さん、最近よくDMを送って下さいます安いのは魅力なのですがログインしにくいとか、不評のあったプラットフォームは改善されたのでしょうかオクトキュービックさんも盛んにFXのセミナーのお誘いメールが届きますでも~他社さんと比べるとお高いし~プラットフォームは見にくいし~ (^^;FXで開発した手法をゴムや225でテストしてみたところなかなかいい感触 (^^)もう少しテストして来週からゴムや225もやってみようと思う最近はFXばかりやっていたからゴムや225は魅力的にみえてしまう特別気配は最近はどうなんだろう隣の芝生はよく見えるってことかな相関の低いものを横に分散して全体戦にしていくヘッポコシステムも分散していくことによりヘッポコではなくなるかも*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*レモンさんドル/円はトレーリングストップになりましたね~トレンドシステムは1回目の売りシグナルとなりカウンターシステムもONになりました~ユーロ/ドルは利益は削られなかったのでラッキー (^^)やはり分散しておくといいですね*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*へっぽこのシステムは猛毒入り! 取り扱い注意して下さいね~
2006/10/03
9月29日(金)ここから上がるのか下がるのかなんて わたしには解らないそういう考え方からすればとりあえず買ってみて、そこから下がれば更に買う資金が多くあればいわゆる無限ナンピンをすれば勝てることになるのかもいちどに買わないで分割して買うということは時間軸の分割、自分以外の参加者の心理も分割していることになる価格と心理は時間が経過するごとに変化してくる分割買い下がりということは縦の分割ということになる資金の分割の方法としてはウイナーズ法なんていうのもあるそのまま使用は無理だけど、発想は面白いかもしれない問題になるのは心理的にどうなのかということかなならば本当にこの方法をするのか?いいえ、しません何となく思いついて書いただけです (^^;*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*レモンさんへドル/円 のお礼は シルスマリアの生チョコ でいいですから~ (^^)
2006/09/29
9月28日(木)努力の方向時として自分を見失うこともある流行のものに流されたりもする自分自身を高め、より良い人生にするためにそう思って努力する努力するほどに求めた方向とは違う方向にいくこともある立ち止まって振り返ることも必要なこと努力の方向を誤らないようにしたい
2006/09/28
9月28日(木)昨年、お土産に買った てりふり人形藁葺き屋根の社の中には晴女と雨男の可愛い人形が入っていて晴れの日は晴女、雨の日は雨男の人形が出てくるようになっている空気中の湿度を感知して人形を動かすようになっているらしい高齢のお婆さんの手作りによる工芸品ということなので昔はどのようにして湿度により動かしている構造なのか知りたくなった湿度の変化を捉えるのに何を使用しているのだろう湿度の変化による伸縮の変化を利用しているのか箱の内部を覗いてみても見えないし、ついに分解することに (^^:どうしても知りたくなってしまうという悪い癖!そして、分解して解かったのは、形状記憶樹脂を使用していた長さ10cm×直径2mm の棒状の樹脂が湿度の変化に応じて捩じれを生じ、これにより人形を±20位回転させ出入りさせていた高齢のお婆さんの手作りによるものというから昔の素材を利用したものに違いないという思い込みもあったので新素材を使用していたのには驚いた!でも、この人形はとても可愛い ♪☆
2006/09/28
9月27日(水)昨日の日記に書いた中のこのの部分を思い出したので書いておこうと思います上級者は自信を欲する というものトレードの技術は習得したマネージメントの手法も習得したあとは自信、自らを信じる自ら試行錯誤して作った手法やシステムなら自信を持てるはずマネーマネージメントもしっかり計算したはずあとは売買を繰り返し成功を体験し潜在意識の中の不安を自信に置き換えることを繰り返すこんな感じかと思う最近はネット上にあらゆる手法やアイデアになるものも流れている為になるページもある反面、怪しげなものを売るページもある玉石混同の世界自分の作った手法やシステムよりも優れているものが有るのではないかと常に探し求めそして不安になったりする人もいるそういうのを ネットなんとか症候群とか言うらしい自分が作ったということは1つ1つのアクションに対しての理由づけもあるはずなぜここで買うのか、なぜここは見送りなのかとかその根拠に自信を持てるはずそして組み上がったシステムや手法をテストしてそこそこのパフォーマンスならとりあえずはそれで良いのではないのか過去に友人から言われたことがありますなんでもっとシンプルに考えられないのかなあ って1日 に安定して捕れるシステムを持っているのにそれ以上の何を望むのかとそう言った友人のシステムは勝率46 Pレシオ2.0 PF1.7 (検証期間10年間)ざっとこんな感じ友人はこのシステムを使ってもいいと言ってくれたのですがわたしの性格には合わないシステムなので使用していない反対にわたしの組んだシステムも友人は使用しません(パフォーマンスはわたしの組んだシステムのほうがいいのに)つまり使用する人の性格によって手法もシステムも好みは違う自分で作ったものは自分の性格にピッタリな訳だから各種のテストを経て良好な結果が得られたなら、あとは成功体験を積むのみ成功体験を積んで自信が生まれたときは善循環となりまた違った世界が見えてくるそのように思います な~んてチョッとかっこいいこと書いちゃったりして~ (^^;誤字、脱字、もあったりして~ (^^;
2006/09/27
9月27日(水)成功を邪魔するもの~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*恐怖はトレードに勝つことを妨げ欲望は行ってはならないことをさせる欲望という名の列車が来たら気をつけるべきトレードはビジネスである労力を要する仕事自らに課せられた労働に労力を捧げれば捧げる程に成功は大きくなる学び、習い、考え、行動せよ~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*昔のノートにメモしてあったものです何の本からかは忘れた次のページにはゼロバランスの図とか計算式も書いてあったから多分、ラリーの本にのっていたものと思う欲望という名の列車 そうなんですよね~ 気をつけないとね~
2006/09/27
9月26日(火)今日は雨秋はなんとなく寂しいような気持ちになります昔は秋は夜遅くまで相場に関する本を読むことが多かったけれど最近はもう読み尽くしてしまったというか読む本を選別すると読みたい本が無いのです書店に行っても〇〇万円→〇〇千万円に!とか目にするとそんなのはポジションの取り方でどうにでもなるし途中経過のほうが大切ブログを書いていると本を出版しませんか?とか取材させてほしいとかあるヘッポコのFXトレード ヘッポコ式トレードとか (笑えますね!)そんな気はまったくありませんなんかの本に書いてありましたがトレードは観察から始まるとか暫く動かしていなかった別のPCを動かしてタイコムのトレードプロを開いて225Fのチャートを見ていたら当時使用していた指標が表れたそれを見ていてまた自分の中の虫が騒ぎ出したFXのカウンターシステムは出来ていて既に実戦投入しているけれどその225Fに当時使用していた指標をFXのカウンターシステムのフィルターに使用してみたらどうなるかというものそして検証してみて あ~~~~とか 部屋中に響くんだよね 多分ねやらなきゃよかった~~とかそんな繰り返しで今があるんだろうけど 商い 飽きない (^^;初心者は技術を追求し 中級者はマネージメントを追及し 上級者は 忘れたしかし、思うのには、マネージメントをするには最大のD/D等の把握は必要だししっかり調べた期待値も必要(無限回の試行は無理としても)だから、より良いシステムを手にした上での積極的なマネージメントも可能になるとりあえず、昨日~本日のドルエンのカウンターシステムにテストのフィルター追加してみた結果はいい感じビジネスもトレードもそうだけど、やるべきことを探す前にやってはならないことを探して止めるそんな感じかなありゃ~またまた訳の解らない長い分になってしまった~
2006/09/26
9月25日(月)昨日のことフラワーショップで薔薇の花がいつもよりも安く売っていたので安いし、綺麗だし、5本ほど買いました ご先祖さまのお参りに持っていこうとしたら、お隣さんが教えてくれました薔薇はトゲがあるからそういう時には使ってはいけないと知らなかった~(恥)だからお彼岸中は薔薇は安いんですね*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*レモンさんへUSD/JPY 今週中には再び 途転買いのチャンスになると思っていますへっぽこのシステムは猛毒入り! 取り扱い注意して下さいね~
2006/09/25
9月25日(月)今年もあと3ヶ月と少し光陰矢の如しとはよく言ったものです日々を大切に生きていきたいと思うわたしは昔から、カラクリ人形が好きで、どうやって動いているのか弓矢を放つのはどうしているのかとか興味は尽きません調べる程に昔の職人の技には驚かされますバネの代わりに鯨のヒゲを使ったりしているものもあるシストレのシステムを組むということもどうしたら利益の出るルールになるのかルールの組み立て、組み合わせということが楽しい部分システムを組む目的は人それぞれと思いますがわたしは、トレードには頭を使いたくないあいまいさを無くしたい資金をキッチリしたルールで守りたいそんなところかと思うそれに合わせたルールの組み立てをするあ~でもない、こ~でもないとやる裁量は上手くいくと頭の中にドーパミンというものが出て達成感ひとしおになるというわたしは刺激も欲しいとは思わないし、無味乾燥の坦々と行うほうがよい頭を使いたくないし、元々頭の中は空っぽ、空雑巾を絞っているようなもの (^^;
2006/09/25
9月22日(金)期待値掛け金に対して戻ってくると期待できる金額をあらわしたもの期待値は一回の観測で期待される値を計るものサイコロの期待値6面のサイコロを1回振り、その時に出る数の期待値確率は1/6とすると 期待値は3.5くじ引きの期待値サイコロを使って次のようなゲームをしたとする1回100円を払うことによって6面サイコロを振ることができる サイコロの出た数に応じて、次の金額をもらえる 1 が出たら 020円 2 が出たら 050円 3 が出たら 100円 4 が出たら 100円 5 が出たら 150円 6 が出たら 150円 このとき、もらえる金額の期待値は20×(1/6) + 50×(1/6) + 100×(1/6) + 100×(1/6) + 150×(1/6) + 150×(1/6)= 95もらえる金額の期待値95円ということは1回サイコロを振るために支払う金額の100円を下回るのでこのゲームをする人は平均的には損をする回数を多く行なうほど5円の損になりやすいちょっと雑学してみました~ (^^)
2006/09/22
9月22日(金)トレーダーは狩猟民族そのとうりかもしれない狩をして生きてゆく生きるために狩をする狩をするためにその方法を考える獲物を獲るために知恵を使う知恵を使わなければ獲れない獲れなければ生きてはいけない獲るために努力するほどほどに獲れればそれでよい欲ばっても怪我をしたりする怪我をしたりすると狩にはいけない必要な分だけほどほどにそれでよいと思う*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*今日も少しだけ、というより、ドル円は大きく円高に振れたので大きくいただきました~* (^^)
2006/09/22
9月21日(木)途中が大切エントリーしてから利益確定までにはさまざまなドラマがある買ったとすると下がったり上がったりしながら目的地にたどり着く順張りなら、そのまま上昇して利益確定となるかロスカットに届くかとか逆張りなら、更に下がって買い増しとかロスカットに届くかとか利益確定までには ハラハラ、ドキドキここの対処の仕方、手法と心理のコラボレーションというかこの辺は大切な部分仮に、与えられたシステムや手法によって誰でも成功するのかと考えると心理的にその手法やシステムは自分に使用できるのかその手法やシステムは成功するためには何処にクリアーするべき問題があるのかを考慮することが大切今日はドラマ 不信のとき の最終回 ホントは誰の子供なんだろう?
2006/09/21
9月20日(水)リスクをとらなければリターンは得られないそれはそうなのですが、リスクの中、不確実の中にも拠り所が欲しいそれは過去のデーターの分析により導き出された数値は拠り所となる真っ暗闇の中の道しるべとなる、この辺までは安心、ここから先は危険もちろん、過去のとうりにいくとは限らない想定内のリスク、リスクをコントロールする術を学び利益に結びつけるようにするシステムの確度とマネージメントにより、リスクを低減させつつ攻める時には、システムが機能していてもマネージメントが上手く機能しないこともあるし、その反対もある欲というものの中にはリスクはあっても、リスクはより小さく、リターンは大きくと相反するものを求めるそれと技の追求というか技術欲技を追求していくことにより色々な見えないものも見えてくる車で言えばF1のマシンのようなものF1を開発追求することによって得られた技術は実用車にフィードバックされるトレードの技術もそうだと思うトレードの手法も開発途中には中々よい成績を収めることも度々ある開発中の1Hトレンドフォローシステムの9月1日~昨日までの成績はPF4.1 1日あたり 25 pips これは出来すぎ、言い換えると異常値このまま使用出来る訳もなく、ここから少しずつ安定したシステムになるようにしていくことになる素性によい部分を延ばし、怪しい部分を止める欲を抑えるということは心理にやさしいということにもなるPF4.1 → PF1.5~2.0くらいに落ち着きどころを探しマネージメントもそこそこというシンプルなものにしていきたいと思う全期間に渡って 安定して取れるならあとは利益の大小はサイズによって決めればいいことになるシンプルに、よりシンプルに、心理にやさしく扱いやすくまたまた、ヘッポコな日記を書いてしまった (^^; 今日は自分自身も異常かも~ 早く眠ったほうがいいかな
2006/09/20
9月20日(水)アンタはお人好しだね~って言われましたなんで自分の調べたことや学んだことを書いちゃうの~?ヘッポコなわたしは書くことによって覚えるキーボードに打ち込むことによって覚えたり整理したりしている別に大した知識ではないし 毒を撒き散らすこともあるかもしれないけどヘッポコはヘッポコなりに頑張ってるのが日記に残ればいいかなと1年後に振り返って日記を見たときに少しの進歩が感じられるならそれでいいと思う*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*資産を倍増させる確率と取引に賭けるリスクの関係勝率55%のシステムリスク10% 資金を2倍にする確率73% 必要取引回数80回リスク15% 資金を2倍にする確率60% 必要取引回数55回勝率65%のシステムリスク10% 資金を2倍にする確率95% 必要取引回数60回リスク15% 資金を2倍にする確率88% 必要取引回数35回このことから解る事実は十分有利な確率を持ちいちどの取引に賭けるリスクの割合を少なくするなら資金を増やせる確率は高いということでは勝率70%のシステムがあってリスクを20%とるとどうなるか 資金を2倍にする確率88% 必要取引回数20回なんと取引回数は20回でよいつまり、より確度の高いシステムを持ち、リスクを多くとると資金を増やすための取引回数は少なくてよい*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*確度のよいシステムはリスクを多めにとれるということはシステムの確度が高いほど負けたあとに勝つ可能性があるということシステム確率40%のときの負けたあとの勝つ可能性1回64% 2回78% 3回87% 4回92% 5回95%システム確率65%のときの負けたあとの勝つ可能性1回87% 2回95% 3回98% 4回99% 5回99%(注 上記は独立事象ではない)つまりトランプで ダイヤのエース を抜くゲームをしたとするとカードが抜かれるごとに残りのカードの中からダイヤのエースを抜く確率は高くなる相場なら下げれば下げるほど反転するポイントとなる可能性は高くなる資金をしっかり管理してさえいるなら下げれば下げるほどチャンスは近くなる起点率上昇 反転近しみたいな感じ限られた資金の中でトレードする人はシステムシュミレーションをしっかりして十分な負けが続いて勝つ確率が高くなったところのシステムサインを待つのがよいのかもこういう捉え方をするとなんか心強い感じになりますね*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*リスクをとるからリターンもある、リスク大きいほどリターンも多いでも、リスクは小さくコツコツとカメのように のほうが心理的に安心出来ますリスクの受容の大きさは人によって違います自分の性格、背の丈にあったリスクの中での投資ということになる確度の高いシステムを用いてリスクを小さくしてひたすら続ける続けるということは、時間の分散と、システム特性を引き出すために必要なことこれが結局のところ近道になるように思います*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*なんだか訳の解らない日記になってしまいました (^^; (いつものことかもね)P.S レモンさん、お世話になりました~ また楽しみにしていますね!読み直して気がついたのですが、この記事は少し違っているように思う勝率だけでシステムを語ってはならないから、書き直しすることになると思うまあ勝てるシステムとその傾向というものが大雑把に解ればいいかな
2006/09/20
9月15日(金)決して失敗しない法なんか怪しいノウハウ本みたいなタイトルですね (^^;[ラリーウイリアムズの相場で儲ける法 より一部引用]勝率50%のシステム 将来も勝率50%であり続け、一回あたりの利益は損よりも大きいとするこのシステムなら負け越すことは無い その方法は?先ず、システムにおける最大ドローダウンを特定するその値に150%を掛ける そして1枚分の証拠金をプラスする例えば最大ドローダウンが13万円だったらこの150%は19万5千円これに証拠金2万円なら2万円をプラスする19万5千円+2万円=21万5千円 ← これが1枚で運用する金額これで運用していれば途中でドローダウンに遭遇しても乗り切れる可能性は高いこれで運用していって例えば10万の利益が出たから証拠金は2万円だし2枚運用にしようと思ってはならない2枚運用したいなら2枚分の必要金額43万円が貯まるまで、ひたすらトレードを続けることつまり、重要なことは遭遇するであろう最大ドローダウンに対する備え危機を乗り切る備えをしてからということになりますラリーの場合は150%にしているが、最大ドローダウンを更に50%も下回るということはほほ無いという考えから決めているようです
2006/09/15
9月15日(金)ラリーウイリアムスの相場で儲ける法もう昔の部類に入ると思われる本(3~4年前に買ったと思う)なのですが復習の意味も兼ねて読み返していますマネーマネージメントへのアプローチマネーマネージメントは基本的に2つの潮流がある1つは勝っているときに賭け金を増やすもう1つはその反対勝っているときは賭け金を減らし負けているときに増やす第一は好調なときにはそれを最大限に生かすという考え方第二は大方的中するシステムに則っていてそのシステムが負け始めたら勝ちはすぐ近くまできているという考え方システムの損益曲線が比較的振れが少なくスムーズに上昇しているなら勝っているときには賭け金を増やすシステムの損益曲線が増えたり減ったりの振れの激しいシステムなら負けているときには賭け金を増やす改めて読むと勉強になりますメモ書きを読むと、その頃からは多少は進歩しているのかもしれないなぁなんて思って少し嬉しくなったりします←けっこう単純 (^^;
2006/09/15
9月14日(木)相場に参加する人の多くはここが天井だろうとかもうすぐ底が入るとかとかく天井や底を当てようとするようですそれに対して勝率40%位のシステムも建てる枚数をコントロールすることにより勝ちの方向に導けることもある[ラリーウイリアムズの相場で儲ける法 より引用]毎回1枚ずつ賭けてきて、3回連続して負けたら、次は2枚を賭ける勝ったら1枚に戻す負けたら2枚のままの枚数は増やさないで再び3回連続負けとなるまで待つ再び3回連続負けとなったら1枚増やして3枚賭ける勝ったら1枚に戻すマーチンゲールの応用のようなもの勝率50%のシステムなら連続2回負けを待ってからというような応用になるもちろん、マーケットは何が起こるか解らないので十分な資金は確保の上でということになります天井や底をピタリと当てなくても勝ちをコントロールすることも出来るというヒントになるかも知れませんね!
2006/09/14
9月13日(水)先日、先ずは自分自身を知ることと書いたのですが友人の t さんに言われましたアンタは5年先も10年先もきっと同じことをしているね とつまりいつも あ~でもない こ~でもない とやっているだろうと言うのですそれで自分自身をチェックしましたわたしは多分工房職人タイプなのかもしれない去年、箱根のオルゴール館へ行ってからは、オルゴールの仕組みとか製造の方法とか良い音で聞くにはどのように設置するか、共鳴箱はどう作るかとか、興味深々音楽そのものを楽しむよりも、どのように作られているのかを考える時間はとても楽しいトレードの手法もシステムもその中の一つということになるそこそこの年間利益を安定して得られるシステムは既に出来ているので24時間全自動で走らせておけば放っておいても利益を出してくれて十分に生活もできるけれども職人魂というか探究心は止まらない人生ということで捉えると、もっとするべきこともあると思うだけど夢中になってしまうと寝食忘れて取り組んでしまう自分自身の暴走という面なのかもしれません自分にも stop 掛けないとバランスの悪い人生になってしまうような気がするジェイコムさん(BNFさん)もある意味職人気質なのかもしれませんもしかするとそのようなところで生きている実感を感じているのかと思うこともある先日、わたしの師匠夫妻に夕食に呼ばれ楽しい一時を過ごしましたその時に昔の戦国時代の話をされたのですが、後詰めという約束があったそうです各部隊が各所で戦っていて負けている部隊があると助けにいくという約束そういう話を聞くとすぐに手法に置き換えてしまうという脳になってしまっている自分が怖いそこからヒントを得ようとするのです大将は各部隊を監視している、各部隊はそれぞれ得意の戦法を持ち戦う、勝ったら本隊に戻る苦戦しているところがあると、見捨てるか助けるかの判断をして必要なら助けに行く本隊に戻って休息していた部隊は、再び勝ち易い戦場を探して出陣していく全体として勝利するもう殆ど病気かもしれません、でもより良い安定したシステム、ケリーの f により計算され、要求された金額をそのまま投入するには無理がありますが、出来る限り安定し、安心して複利トレード出来るものを作っていきたい自分を見失うことなく、自分自身をチェックしつつ探求していかなければならないそんなことを強く思った朝でした
2006/09/14
9月13日(水)なぜか お金が増えないとき Part 2先日の話のルールは1枚100円の証拠金を預けて勝ったときは10円もらえ負けたときは5円取られる手法の勝率は50%というものでした本日の話のルールは1枚100円の証拠金を預けて勝ったときは10円もらえ負けたときは10円取られる手法の勝率は70%このルールに於いても勝ちの回数が負けの回数を上回っても枚数(掛金)の掛け方によって収益が変化する勝率70%でもお金の増え方は違ってきます初回100円からスタートして10回のトレードをしたとします●毎回1枚のみ掛けたとき回数 枚数 勝敗 残金 01 2 ○ 130 02 2 ○ 150 03 2 ○ 170 04 2 ○ 190 05 2 × 170 06 2 × 150 07 2 ○ 170 08 2 × 150 09 2 ○ 170 10 2 ○ 190 円初回 100 最終 190 7勝3敗 ●掛ける枚数は一定ではないとき回数 枚数 勝敗 残金 01 2 ○ 130 02 2 ○ 150 03 3 ○ 180 04 4 ○ 220 05 8 × 140 06 6 × 080 07 3 ○ 110 08 4 × 070 09 3 ○ 100 10 4 ○ 140 円初回 100 最終 140 7勝3敗 掛ける枚数は一定ではないとき 勝ちが続くと強気の心理になって枚数は増えていき負けると弱気になって枚数は減らすそういう心理状況になり易いですよね上記の試算によるとどちらの方法とも7勝3敗なのに最終的には50円の差が出ます感情に任せて、枚数を決めると勝てるはずの手法を持っていても掛ける枚数により勝つこともあれば、負けることもあるので建て玉コントロールを実行するときには建て玉コントロールの手法も学ぶ必要があるということになります建て玉コントロールは大きな効果を生む反面、大きな損失のこともあります建て玉コントロールに自信のないときは初心に戻り一定の枚数のほうが安定、安心と思います上記は ポジションサイジング とは違います 誤解のないように
2006/09/13
9月12日(火)9月も12日になったのに暑い日が多い去年もこんなに暑かったのか調べたところ、やはり中旬までは残暑が厳しいようです気象予報によると今年の9月は平年の気温より高めとのことはやく涼しくなって欲しい十五夜というと満月新月投資法を思い出しました月と地球の重力の関係で地球上の生物の脳細胞の血流に変化が生じ満月になると陽気になり、買い気が強くなるとか荒れるとか新月になると陰気になる、売り気が強くなるとか(反対だったかもしれません (^^; )そのような傾向があるとのことで 検証したことがあったように思いますそういえば最近は夜空を見上たりしていないなぁ~
2006/09/12
9月12日(火)昼食時にSEの t さんと話をしたのですがシストレと言えども、トレンド系とカウンター系の両方のシステムを同時に使うことは出来ないのではないか?と言うのです心理は入り込まないといっても最終的に使用するのは、その人の性格に合ったどちらか片方になるのではないかと構成上、片方は利益の出ているときはもう片方は音無しとなる又は損失となっている可能性もある両方が打ち消しあうことになる可能性もあるそれなら同じシステムをパラに走らせて収益の平均化を狙ったほうが良いのかと心理的に言うなら片方負けていても、片方勝っているんなら気楽じゃあないの?損益に直接関係ない人に賃金払ってオペレーターしてもらえばいいんだろうしやっぱりコアな部分を作るほうに力を入れたほうがいいよって言ったのですが、どうなんでしょうねトレンド系は保合の部分はに削られる(スタンバイの経費)カウンター系はトレンド発生時に削られる両者のスイッチの部分をどう処理するかということになるカンンターからトレンド発生時に何によって捉えるのかセンサーに何を使用するか、色々とやってみます(作っているときも楽しめるし まぁいいか)ドル円 目先 一休みかな 今日の漁は完了 (^^)
2006/09/12

9月12日(火)おはようございま~す♪今日は指標の発表のある日らしいですね米貿易収支とか連銀総裁の演説とか明日以降も何やらあるらしいファンダ無視なので気にはなりませんが大きな動きになるので時間軸が小さいとノイズとして反応してしまいますつまり利益を削られることもあるFXはチャートの連続性についてはよいのですがこの指標発表時の乱高下は正直なところ嬉しくありません(スキャルのトレーダーは乱高下を心待ちにしている人も多いらしい)この乱高下を避けるべきか思案していましたが結局この指標発表時の乱高下も収益の源泉として加えるようにしましたヘッポコシステムへの改造ということにしました指標発表時の乱高下は避けるよりもお友達としてお付き合いしていこうと思いますさてよいお友達になってくれるのでしょうか 悪友になって悩ませられるのでしょうか?
2006/09/12
9月11日(月)みなさ~ん こんにちは~~~☆(↑ ミ~さん これ気に入っちゃいました~ 暫く使わせてくださいね!)システムは自らの分身システムは作る人の個性が反映される最初は作ってはみたものの、実際に使ってみるとどうもしっくりこない逆行して耐えるのは辛いとか利益は少なくてもいいから安定した利益を欲しいとか勝率はどうでもいいからもっと利益を多く欲しいとか最終的には使用する人の心理とシステムとの相性がよくなければならないもちろん、全てを満たすシステムなんて無いのでどこかで妥協することになる何事を始めるにもそうなのですが、先ずは自らを知る!というところから始まるように思います自らの性格を知らないで投資しようとしても何処かの時点でおかしなことになってしまう本間宗久の言葉の中に、踏み出し商い大切なり (違ってるかも)というのがあります最初の1手を間違うとあとはうまくいかない自らを知った上で、自らに合うシステムを作ればよいパートナーとなる別の言い方をすると、万人に合うシステムや手法なんて無いということあるいは、システムや手法の性格を熟知し、己の性格も認めた上で妥協点を見出すということになるな~んてカッコイイこと書いちゃって、わたしは? お茶目&ヘッポコ ? 大汗 (^^;
2006/09/11

9月9日(土)USD/JPY 月足下げを5波構成とするなら3波後の戻り、つまり4波の中にあるらしい4波の戻り全体を5波構成とするなら、現在は5-1波の中にあるらしい4Hチャートにより5-1-5-1~ 波を拡大してみました5-1-5-4の保合の中にあるように見えますこの保合を完了してから5-1-5-5波の上げのバイアスが加わるように思いますそして5-1-5-5完結 戻りの一区切りとなり保合を経て5-3-1波上昇波へと移行していく?通常、3波は強くて長いのですが、月足で見ると120円付近は抵抗帯は多く上昇バイアスはあってもどこまで上昇できるの?となるのかもしれません直近は5分チャートの戻り一杯のところから もういちど下方向に動き保合完了してから5-1-5-5波の上昇波のバイアス加わる というイメージをしています☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆予測はやめよう、予測は無意味、そう思うことも何回もありました100% 当たるということはありません読み手によって違った解釈になるということもあります特にFXなどは他通貨との関係で本来の動きに歪みが生じることになりますしかし、宇宙の法則、運動、人間の細胞もその動きのDNAを持っていることからその法則はある意味生きていると思いますちなみに仕手株に強いと言われる篠原レシオの考案者 篠原氏も9波理論を推奨していますN字対応理論もNの押し目は4波に対応しているあくまでも裁量トレードの中の予測となります☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆大外れ~になったら、大笑い してやってください そして へっぽこ分析は猛毒入り! 取り扱い注意して下さいね~
2006/09/09
9月9日(土)レモンさんUSD/JPY 5分チャート方向性の分析はまた夕方に書きますね
2006/09/09

9月7日(木)こんにちは~USD/JPY よく戻りますね~
2006/09/07
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