我最愛の妻のために

我最愛の妻のために

2006年10月06日
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2003年10月5日 日曜日 149日目


と聞くと、『うん』 と答えたので、8時過ぎくらいまでふとんでゴロゴロしていた。

8時半過ぎに起きて朝食の準備をした。
昨日作っておいた雑炊と、ほうれん草のお浸し、玉子焼き。完食。

朝食の後、しばらく言語療法をした。
先生に教えてもらった、1分間記憶、そして新聞記事を読んでの質問。
新聞記事の場合も自分に関係のあることや身近な事、興味のある事になると答えられる
ような気がする。例えば地元での出来事の場合は、どこの話?と聞くと答えられる。

そして、車椅子からベッドへのトランスの練習をしたが、なかなかブレーキの位置

さらにトランスのためには何をすれば良いのかをなかなか理解出来ない。

マサヨの場合、いつも否定から入る。 『わからへん』 そして 『無理やわ』 という言葉が
いつも先に出るのだ。何故?現実を否定しているから?(現実逃避?)
それとも、甘えているから?何なんだろろ?

マサヨの相手をしている間に子供たちに食事の片付けをするように頼んでいたのだが、
二人ともテレビに夢中になっていて、まったく手ををつけようとしない。
テレビ終わってからでいいからというと、二人で押し付け合いをする。
マサヨも見かねたのか、『手伝ってあげて?片付けをして!』 という風に言ったが、
結局なにもしない。
腹が立ったので、二人の頭を思いっきりたたいてしまった。
二人とも自分の部屋に引きこもってしまったが、もうほっておくことにして、昼食の用意を

とにかく最近のマサヨの食欲には関心させられる。すごい。

しばらくすると、子供たちが二人で部屋からゴソゴソと出てきて、『パパ、ごめんなさい』
昼食後は、二人で食器を洗ってくれた。

5時過ぎに子供たちと一緒にマサヨをリハビリセンターへ送った。

家に帰って夕食の準備。今日は先日買っておいたステーキとフライドポテト。




2006年10月5日 木曜日

今日の午後、お世話になっている市の障害担当のUさんが来てくれた。
いつもマサヨや私たち家族のことを気にかけてくれている。

介護保険への移行について心配し、来てくれたのだ。
今日介護認定のための審査会議があったのだが、介護保険の担当者に聞いてくれ、
マサヨは要介護3もしくは4になるだろうとの事だった。

自分で要介護3の場合と4の場合の一ヶ月のスケジュールを作成してみた。
デイケアー、ヘルパー、訪問看護の単位を入力してみたが、いずれの場合も
現状より悪くなる。そして、3の場合は訪問看護すら受けられなくなってしまう。

このスケジュール表を見せながら、何とか打開策はないものなのかと相談したところ、
介護認定の結果が出て、まずその範囲でサービスを受けなければならないが、
その結果、どうしても不都合があるということになれば、再度介護保険の担当者、
身体障害の担当者、そして私も含めて会議をして、足らない部分を介護保険だけではなく、
身体障害のサービスでカバーしてほしいという申請を出すことも可能だという。

県が許可をしてくれるかどうかはわからないらしいが、出来る限りの協力は
してくれると言ってくれた。ありがたいです。

彼らはいつも現場で、障害者や家族と接しており、生の声を聞いている。
その彼らが今回の法改正を疑問に思っているのだ。
国のお偉いさんは、そんな現場の声をきちんと聞いているのだろうか??





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最終更新日  2006年10月06日 10時19分22秒
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