全47件 (47件中 1-47件目)
1
雨音 校庭の中 ぽつりぽつり ぽつり ぽつりカエルが跳ぶのも アジサイが咲いているのも全部見過ごしてた貴方しか見えてなかっただから腕から大切なものをなくしていたバカだな あきれるきっと明日は晴れるだろうこの雨ともお別れさよならrainy day
2007年07月22日
ココロがざわざわ ざわざわ星になった女の子キラリ☆彡なんで星になっちゃった?苦しいね 苦しいね 生きるのってお空の上で女の子ゆるゆる~り苦しかったね 苦しかったね 生きてたこともういいんだよ そこらに寝そべってゆっくり眠ろういい風の唄が聴こえるから
2007年07月22日
3月の終了式早朝、本体は1時間早く学校に行った。俺は1時間早かったので起きてなかった。本体はいじめられた教室に立ち寄り薬を600錠のみ、紐のひっかかるところにひもをかけ首を吊った。俺はその時に初めて本体から離れ存在するのは意識だけになった。数日後俺は完全にいなくなったがどうやら病院に行ったときにもらう薬を溜め込みテレビでやってたかのように自分の生きていた証を残した。手紙を書いていたけれどそれはその人たちに宛てた遺書だった。遺書にはなぜ私がいじめられていたのかわからない、私は生きていても意味の無い存在なんだということなどがかいてあった。本体の苦しみは死でしか解決できなかったんだろうか?俺が守るべき本体を死なせてしまった。俺も存在がなくなるんだ。守ってやれなかった悔しさでいっぱいなのに。あの笑顔はもう戻ってこない。もう笑うことも泣くこともない。ごめんよ、守れなくて。一緒に空に飛び立とうな。
2007年07月22日
保健室登校になり上履きが無くなるくらいでいじめはおさまったが何故か本体のココロには暗く重いものがのしかかってるように見えた。なにかいやなものをココロに隠していた。ちょこちょこと他のクラスの友人が遊びに来てくれてるときは笑顔で満ち溢れていた。あんな奴らと出会わなかったらこんな風に青春を楽しく過ごせていたのだろうに。家に帰ると何かを書き出していた。何通かの手紙のようだ。体を俺のものにしないかぎりぼんやりとしか今見ているものがなんなのかがわからないし今日来てた友人とかとの手紙のやり取りだろうと思いそんなに気にも留めなかった。それは手紙だった。確かにそれは手紙だった。でも俺にはそれが見れないように本体がしていた。だから詮索はしないようにしていた。まさかこんなことになるなんて思いもよらなかった。ここで見ていれば防げたかもしれないのに・・・
2007年07月22日
今日は学校の日だった。本体はもうほとんど登校拒否に近く学校に行くにも怖いようだ。だから俺に変わり眠らせておいた。下駄箱にうわばきは・・・あった。教室に入るなり濡れ雑巾が顔元になげられゲラゲラ笑われた。そんなものはシカトして机についた。教科書はロッカーにあり鍵が出来るのでなくならないが机に嫌がらせの落書き。そんなものでしか自分を保てないなんて頭が悪いな。実は今日三者面談がある。教師のいじめに対する姿勢、これからの学校生活、高校生である中での残酷な日々をかえてくれということだ。このときばかりは本体に出てもらった。今されていること、死のうと思っていること、あんなところにはもういれないということもろもろ。それでも教師はいじめの場面を見ていないのでそんなことはないと断固否定した。俺はこいつが一番むかつくんだ、見てなきゃないなのか?机の落書きみりゃわかるだろ?話が平行線になってしまったので別室でのいわば保健室登校のようなものになった。俺はすこしほっとした。あの残酷な場所から離れて本体からもえがおがでるからだろうと思ったからだ。だが、実際はそんなお気楽なものではなかった
2007年07月22日
俺の存在そのものが確実になったのは小学4年くらいからだろう。本体が原因不明な腹痛や風邪のようなものになってからだ。本体は死を常に抱えていた。どこかこれは私じゃないと考えていた。そんな時傷つかないように俺と人格が変わり体を動かしていた。俺にもちゃんとしたプロフィールがある。名前→嵐(あらし)年齢→15歳性別→男性格→多少気が短い、争いごとを嫌う、グループ行動はどうでもいいかななんかほかにあるか?まぁ女同士でのグループ行動っていうのはめんどくさい。トイレくらい一人で行けるだろ。いないところでの悪口とかくだらないと思ってしまうよ。本体は人を嫌うことはあまりしない。ココロが醜くなってしまうからと言っている。俺が出てるときのグループ行動はできるだけぶっきらぼうにしている。話も一応聞くがなにがおもしろいんだかわからん。俺という人格はいじめられてるときのココロに傷がつかないよう耐えるための人格のようだ。たまにそいつらに反抗もしてみるが本体は女だからそんなに力はないからまぁ俺のストレス発散程度にそいつらに致命傷に近いものを与えるだけだ。こんな年にまでなってなんでこんな子供じみたことするんだか。まぁいい、俺とは簡単に言うとそんな人格であり本体から創造してできたものということだ。
2007年07月22日
何だよ?なんなんだよ!気持ち悪く不可思議な物体、人間。自分がそれであるのが嫌かのように嵐は言う。<1>自分は本当は存在することのない人格だった。自分が何故生まれたのかそれは本体を助けるためのスペアがひつようだったから。本体はきづいてるのかそれもよくわかっているようなわからなくてもいいような少女だった。自分はいつも本体のココロが傷つかないように守るための行動をしてきた。本体はいわばいじめられっこで教師ですら気づいているのにやめさせようとしない奴だった。だから本体は意味も無くストレスの吐け口かのように残酷にまでいじめられた。最初は靴や教科書がなくなる、無視される挙句の果てには物を投げられつけられたりかつあげまでされた。本体は特にどうってことないただの少女だ、少し気が弱いが。多分それを狙ってのいじめなんだろう。女の子にありがちなグループでのいじめ。ボスがいてきにくわないことがあるとそいつをハブる。それが交代でグループのなかでやり過ごされる。汚いけどいじめるのもいじめられるのも両方経験するんだ、変なものだ。そして本体はグループになじめず独りになってしまうことが多かった。それでからかわれていたのがもっと残酷なものになった。
2007年07月22日
光れ青空 そこに待ってるのは未来そのものさぁやってこう君のいるこの場所で気にしてるの?ちゃっかり聞いちゃってるし無視してるけどココロが見え見えだよー?キラリ★何か走ったココロの雲ふっとばせ光れ青い空の下そこに待ってるものは勝負の行方さぁ頑張ってみんなのいるこの場所で延長戦?いらない勝ち取れ夢の星!!光った青い空の中そこに見たのは勝った笑顔よくやったねって褒めてやろうみんなの中の光に
2007年07月21日
よく切れるカミソリは貝印 初めて切ったのは自分の働いてたデパートのトイレ 病院の帰り無性に切りたくなってさくさく切った 血が滴るほどじゃなく ただ赤い線ができるくらい なんてことない自分の心の傷に比べればこんなこと 私はリストカッターになった なるべくしてなった 生きる意味をみいだすかのように
2007年07月14日
私は健康体ではない、病人だ鬱病・パニック症・睡眠障害・自傷癖・摂食障害・解離性健忘症ってあげていったらきりがない。病気になって思った何も無い平凡というものがいかに幸せであることか障害の無いからだがいかにうらやましいか自分の起こしたことはパニック起こしてたし落ちるときは記憶が無いから後悔も何もあったもんじゃないけど数値に見えない病気ほど甘えや怠けにみられることがいかに辛いか腕をきらないとわかりませんか?ODしないとわかりませんか?首をつらないとわかりませんか?飛び込まないとわかりませんか?もう理解させるのもつかれるん皆の普通っていうものになりたいよ
2007年07月10日
私達の未来には何があるの?戦争。破壊。この世の成れの果て。希望なんて持つだけ無意味なのねでもそんな私に君は言ったわ太陽の光や花の香り、君と一緒に話すことがあるじゃんそっか、大事なもの忘れてた暗いことばかりみつめない明日がいつまでもたのしくさせればいいのね君は不思議、だから惹かれる君とずっと一緒にいたいな
2007年07月08日
なに?私の何がわるいわけ?そうやっていつも癇癪もううんざり ここから飛び降りた方がましだわ知ってた?私には翼があるのいつだってここから抜け出せるあんたの敷いた道にはいかない私は自分で作ったみちを歩くわさよなら、もう2度とあうこともないでしょうけど
2007年07月08日
本体は22歳の秋に自分で捨てたいらないと思ってたもう光など求めたりしなかった2体目はそのときのクリスマス・イヴにわざと壊した計画的にずるがしこくもう憎しみしか残っていなかった汚れた人形(スペア)なんていつまであるの?もう私なんて存在しなくてもいいじゃないいつか失われた光は舞い戻り 土に帰るいつしか闇となったものは失われ 光となり生き返る3体目は24歳になるまえに鳥となった飛べると思ってたもう生きることに疲れた汚れた人形(スペア)はこれでおしまいかしら?もう今までの私なんて存在しないのねぇ覚えてる?私のこの目をねぇ覚えてる?私のこの体を嫌いだった私はもういないよ私は・・・私は・・・片翼の使途。
2007年06月26日
やっと晴れた日のこと 私はとことこ歩いてたのそしたら鳥さんとんできて 私の肩で唄ってくれたわその後お茶をしていたとこ 私はジャズに酔いしれたのそしたら皆がやってきて 私と皆で唄ったわんーご機嫌な日々に 大好きなシフォンケーキは大満足!その日の夕暮れのこと 私は股とことこ歩いてたそしたらいい匂いがしてきて 私の鼻をくすぐるわあーもうすぐ夕食の時間 大好きな彼氏のためにがんばっちゃう!そんなたわいも無い私の日々はいつまでも続くのだけど幸せ、楽しいわ
2007年06月04日
初夏の日差しがまぶしかった。ほんとっちょっとのことですぐに喧嘩してしまうけどいつまにか仲直りして笑っていられるそんな関係がこれからも続けばいいな。今日は私の誕生日だ。貧乏学生とはいえ見栄の張りたい奴だからなにかサプライズがあるだろうってわくわくしちゃう♪彼と出会えて私は変れたの引っ込み思案で消極的で大嫌いな自分それでも好きだといってくれた彼ありがとうこれからも沢山あいをはぐくんでいこうね。
2007年06月04日
なんて不快な社会だ。なんて不潔な人間なんだ浅ましい。自分をなんだと思っているのだと言いたくなるのの多いこと。これでは腐敗するばかりじゃないか。だからだ。生きてても仕方ないんだ。生かされてるだけ平和?ありがたみ?ねーよそんなもの。死にたくて仕方ないんだ。この世の中に存在するだけでなにがありがたみだ。美徳?日本人の典型みたいなの作ってまた戦争したいのか?平等?男尊女卑なんてまだあるしうつ病、統合失調症だってまだまだ認められないじゃないか。見ろよ、あいつはそんな俺の悪口を平気で他人と話す。そんなに悪いのかうつ病が??そんなに悪いのか統合失調症であることが??なりたくてなってる奴なんて仮病のやつくらいだろ。むしろそれ自身が仮病のようにみられるという世の中に俺は悪いが入っていく気はさらさらない。だから死ぬ、自らの手で終わらす。そのほうが潔いだろ昔の軍人みたいでよ?俺はぐずぐずしたくないんだ。白か黒かはっきりさせたい、この頭痛の種をなくしたい。この広い世の中で1人いなくなっても大したことじゃないんだ。わかれよ。戦争のときだって特攻隊があるくらいに命が粗末にされているのに自殺がそんなにいけないように言えるか?言ってみろよ、そのころすら精神病は基地外って言われるさ。そんな俺たちのきもちがわかるか?どれだけなみだを流したことか、どれだけ耐え忍んでいるかを。もうやめてくれ。痛みをわかってくれ。もう傷つけ合いたくないんだ。だれも傷つかずにそっと風に舞う花になるんだ。さようなら、もうこの世に未練なんてものは死より価値がないんだよ。
2007年06月03日
宝物ってありますか?ソレはいったいなんですか?私の宝物は思い出ですとても色あせたものから鮮明なものまでさまざまで記憶の端へ取りに行くのが難しいのもあります記憶だけに残るものそれは自分だけのもの思い出なんて自分の良い様にしか解釈しかねないですねでも悪いことを思うより良いことを願う方が心が安らぎます私の宝物はこれからも増え続けていくでしょうソレを作るのも自分心に残すのも自分あるがままにいきましょうか
2007年05月17日
疲れたもうこんなのは嫌だと思いながらやってしまうでも今日で終わりだもうこの世にはいなくなる存在と化すからだ最後の珈琲に癒されるこんなに時間がゆったりしていることは珍しい死ぬ前に飲んだものが珈琲とは寂しいものださあ、いかなくてはショータイムの始まりだ
2007年05月10日
暑いなと思える季節がきた熱を持ったアスファルトに雨が降ったときの匂いが好きだその雨と一緒に自分の記憶すら拭い去ってはくれないだろうか僕は傷つけた愛してた人を傷つけたほんの小さなすれ違いで僕は違う人にきがいっていて君の苦労なんてつゆしらずで君の本当の弱さを見抜けなかった愚か者めいかに彼女を傷つけたか彼女がそれを知り壊れていくのが怖かった死にたいともらす彼女を見過ごすことはできなかった彼女はついに行き着くとこまで行き死を選んだでも死ななかった一生忘れることのできない人よどうか自分に自信を持ってくれもう僕にはどうすることもできないけど君は弱い故の儚さを知っている強さだって持っているんだときどきだけど君との思い出に触れさせてくれないかそれじゃあ、いつのひかまたな
2007年05月04日
もう1年にもなるね喧嘩したりいろんな思い出がつまった家これから先どうなるかなんてわからないけどそれでも一生を一緒に過ごせたらそれはそれで素敵で、とっても幸せあなたといると私は生きてて良かったと思えるそんな心をもてるようにしてくれてありがとう
2007年05月04日
赤いマニキュアを買ったマジョリカマジョルカのラメの入ったもの足とてとおそろいにして少し気分を上向かせた赤は情熱の色私にも情熱などという感情が存在しているのだろうか昔は青が好きだったでも今は赤が好きだパワーに満ち溢れこんな私ですらきれいなものに変身させる魔法のような色私には赤はとっておきなのありのままでいい昔は自分が嫌いだったでも赤を好きになってから自分を受け入れありのままでいいと思えた腕に滴るどす黒い赤でもそれは私愛してそんな私を愛して
2007年04月19日
僕の思考回路が止まり機能停止したときにはなにになっているだろうか愛する人たちのことを忘れ自分が何者なのかすらわからないそんな自分を思い描きたくない人間とは怖いもので不安や疑いを人の性にしてしまうところがある僕にもそんなところがある人より多いんじゃないかと思ってしまうそれをしないようにするにはどうしたらいいんだろうか僕の頭の中には部屋が2つありもう一人は小さな女の子だその子は言う「愛してる人は?」「あなたはいくつ?」いろんなことを聴かれた医者に言うより多いんじゃないだろうか疲れるとたまにでてくる君はいったい誰なんだい?僕らは一体化していたのかい?わからないな、いやわからなくてもいいんだ僕はことあるごとにいろんなことを忘れていったこうやってたまに記憶が戻るとき書き連ねる愛する人の名すら、顔すらうかばない愛されてた事実すらわからなくなるひとつ またひとつクローゼットから服が無くなるそして最後の一枚まできた君は言った何かを言ったただ僕が覚えてることはひとつ「君の名は・・・」僕は最後の一枚をなくした
2007年04月19日
冬が来ても蕾を閉じてじっと待つ 暖かくなるとひらひらと咲き誇る花、桜 ここぞとばかりに美しく咲き散る 苦しくても 辛くても じっと我慢して光があたるのを待てば 桜のようにきれいに花開くのかしら きれいな桜 人の心に残る人間になりたい --------------------------------- [10th Anniversary] Check Out the Special Final Sale
2007年03月27日
騒がしい人・街・世界ふと思い立って電車に飛び込みたくなるような気持ち死にたいとかじゃなく消えたいであって存在自身をみんなの前からかき消してしまいたいそういう気持ちに襲われてでも薬もらってる私がいて怖いから下向いて早歩きで家に戻ってきた家についてもやっぱり彼氏は眠っていてなにごとも私の心の中のできごとであって当たり前のごとく時間は過ぎているもう何もなかったんじゃないかと背中をなぞるけど一筋の線あぁ、元通りだ変わってない元の私雨が降りそうだといっていたニュースは当たりそうで今にも降ってきそうなにおいがした何も変わらない日常否、すごいスピードで変化しているその時間の流れについていけてないただそれだけそれだけなんだきっと明日は何か見えるかもしれないそれは雨の始まりであっても決して嘆くことはなく少ししんみりしながらまたこうやって言葉をつむぐことになるだろうそんな平和な明日を願って
2007年03月24日
ひとつひとつ心の鱗が剥がれていく 君たちの言いたいことはなあに? 赤色 青色 白 ピンク 自分は何色? 私に何色がつけられる? 腕を切ったときのようなどすぐろい赤 あぁそれが妥当だ 腕をさくさく切ってもしにゃしない。 ただイタイだけ そうただイタイんだ イタイなんて心も捨ててしまって もう何も思わない人形になりたい 捨ててしまえ 捨ててしまえ もうなにもいらないよ 足に痣があるの 膝の裏は麻痺しているの もうふつうではないことしかできないのかな ふつうってなにかな 心は犯されていく 破壊 崩壊 死 最後に一言だけ言わせて もう涙も尽きた 流す涙なんて無い さようなら
2007年03月16日
鳥になってみたくてそらを飛ぼうとするけどやっぱり一歩勇気がでないそんな時は一呼吸 大丈夫 大丈夫だよってたとえ黒い羽でも飛んでやる私は飛ぶよ 飛んでやるんだだってそれが私の望み
2007年03月11日
何かに向かって走っていると通過点に通りかかるそれは一種の卒業であって決して無駄にはなってないんだよっていう証いいことも悪いことも全部ひっくるめて自分明日に向かって走り出せる卒業であれ
2007年03月05日
私には進むべき道があるきっとそれは一人に必ずつきまとう厄介だと言わずに 種をまこう葉が芽吹く頃自分は一歩前進する花が咲く頃周りも一歩前進する一歩ずつでいいんだ花がまた種をつけたらみんなでまこうみんなでHAPPYになろうね
2007年02月02日
泣いても 泣いてもいくら叫んでもいつかは自分の足で歩かなければならないそんな足が自分にある?足枷のついた足でどうにか歩いてるのにこれ以上歩けと言うの?もう疲れたよ一人じゃ歩けないよ悲しみと恐怖と過ちそんな物しか抱えてないこんな自分でも道は開けるの?
2007年01月17日
朝の光はまぶしいまるで生きるための力を注ぎ込められてるかのようだ私は朝日は嫌い夕日がいいの儚く消える赤紫のグラデーション夜の闇に消えていくかのように自分も消えて行けたらいいのに
2007年01月17日
ラララおこたでぬくぬくなのみかん準備OK?最高!幸せ!ふふふゆめのひとときなのあっ、テレビの時間?快適!えへへ幸せのひと時
2006年12月29日
この手紙はあかりにあてる最後の愛の証だと思ってほしい君の事はずっと見ていたんだゆずをだしに使ったけどとても離したかった君に近づきたかった君に触れていたかった君に愛されたかったでももう終わりだ僕はもうそう遠くない未来もう存在しないんだきっとこの手紙が君の下につく頃君を想いながら星になるよ好きだ、愛してるまた誰かを想うことがあったら僕のことは忘れてほしいクリスマス・イブに願った僕の願いを言うよずっと君を幸せにする叶わないけど君といれて幸せだったさよなら、僕を愛してくれてありがとうもう、いかなくちゃさよなら、あかり。
2006年12月24日
君を泣かせたのにはひどく後悔した本当の事を言わなければ君はまた誰かを愛していただろうにほんとうにごめん「どうして?どうして楓なの?」「仕方ないよ、僕にもわからないんだ。」「どうして・・・」君は泣いていたとてもおおきな涙の粒を流して鼻をすすって
2006年12月24日
あれはクリスマス・イブだったねきみとあって3ヶ月のちょうどその夜はしゃぎながらひとのいない河川敷に季節外れの花火をもって出かけた花火をしながらクリスマスなのに?!なんていう君に笑いかけたその瞬間だった流星群だろうか星が流れたんだ僕は願ったこのままいつまでも一緒にいたいとそんな想いを君に抱いていたんだ「何をおねがいしたの?」「君は?」「聞きたい?でも絶対かなえてね。」「いいよ、なんだい?」「私のことを君じゃなくあかりってよんでもらうこと!!」どきっとした、そういえば僕らはまだ名前すらきいてなかったね「あかりっていうんだね。」「そう、私たちまだ自己紹介もしてなかったのよ。」「もういってるもんだと思っていたよ。僕は楓だよ。」「で、私のお願いはかなうのよね?」「わかった、あかりってよぶよ」そんな僕らを星は静かに瞬きながら笑っていただろう
2006年12月24日
あれはよく晴れた空の綺麗な日だった君は草むらで頭にノルウェイの森の小説をのせてねていたっけ僕はそれを飽きることなく起きるの待ちわびていたんだまさかそれがこうなるなんて思いもしらずに「きゃぁ!?」犬に顔を舐められながら困ったような照れるような目をして僕に笑いかけた「起こしてごめん。」ゆずはこっちに尻尾を振りながら戻ってきていた《ゆずのやつ、やってくれるよ》「貴方の犬?」「そうだよ、ゆずっていうんだ。」「ゆず?変わった名前ね」笑いながらゆずの頭をなでた君はなぜか儚く見えた「いつもここに来てその本を読んでるけどいっこうに進んでいないね」「あら、そんなことないわよ。これでも1ページずつ進んでるんだから」「あなたもいつもここに来ているわね」そんな何気ない会話をしながら僕たちは始まったんだ
2006年12月21日
一緒のことをしたのに同じ道に行かされないで私は管まみれ毎日をベッドの上で寝たきりただただ頭が真っ白私なにしたんだっけ?なんでこうなってるんだっけ?いつのまにか体に器具が入れられ普通の道に戻された一緒の体になることはなかったただちょっとくるしいだけその壁を壊したくて仕方ないのでも私だけじゃ壊せない私一人のものじゃないいつかまた会えるよね?君が私を受け入れられたら一緒に笑えるよね?明日を少しでも幸せに生きられるように私は私の道を歩いていく
2006年12月09日
みすぼらしくて とても貧弱で気弱な女それこそわたしのことだろういずれ朽ち果てて一人消えるそれだけの存在でも違った私は生まれ変われたあなたに愛されてから私は愛されるために身を月に委ねた月の魔力で私は力を得てあなたにふさわしくなれたありがとうあなた貴方に出会えてとても幸せこんな日々は一度もあじわえないと思ったもう私前を向ける
2006年11月29日
おうちからひゅんといなくなったお星様きっとひとりじゃないよね流星群のなかにみんなといるんだ君への愛情はいつまでも続くさよならバイバイ空の上ではまたとことこ歩くのかなさよならまたこんどいつかわたしのところにもどってきてねばいばいバイバイまた会えるその日まで
2006年11月13日
カフェオレをぐいっと飲んでみるちょっと苦いような甘い味耳鳴りのしゅんしゅんという中に埋もれながら窓から見える海を眺めるまたカフェオレをぐいっと飲んでみる海は儚い波にもまれながらいつも動き続ける自分はいつ壊れるのだろうふと思う夢を見ながらまたカフェオレを口に注ぐそんなはずはないという思いは予想以上に崩れた死ぬのかまだそんな自問自答を繰り返している自分にカフェオレは似合わない生きる 死ぬそんなの誰にも分からないいつか来るんだと思いながら最後の一口を飲み干した
2006年11月12日
アルヒ クルシクテ クスリヲ ノンダソノヒトハ ミタクナイカラト ワタシヲキッタソレハソレハ スルドイナイフデワタシハ ココロヲ クズシテシマッタソレハ ワタシノセイダケドトテモトテモ クルシカッタキット ワタシハ キラワレタキチガイナオンナダト オモワレタキット ソウダカラ ワタシハ ミンナノマエカラ スガタヲ ケシタジブンヲ ケシタサヨナラワタシ キライナワタシ イナクナレ
2006年11月02日
夢を見たある人と雨の中傘をひとつにしていた私は嬉しそうにはしゃいでいたあなたともこんな風にいたいと願ってまた私は現実に戻るの
2006年09月29日
私は醜いこの期に及んで嫉妬ひたすら言い訳をしてもただの哀れな体もうどうしたらいいのか光が差し込んだと思ったのにまた闇に誘い込まれたもう光など望みたくないもう私を亡くさないで
2006年09月25日
アタマガイタイ ココロガイタイフツウッテナニ?セイジョウッテナニ?フツウナンテキライワタシハワタシキライナモノニナルヒツヨウナンテナイソンナワタシハワタシジャナイ
2006年09月19日
私なんて死ねばいいどうせ価値の無い人間多くの人を傷つけてしまった生きている必要などあるのだろうかもう生きることに疲れたよ
2006年09月18日
君のことすきだよでも君は私の嫌がることをするのココロが痛い好きだけどもっとちゃんと愛して。
2006年09月17日
踊り 踊りて 踊り子よ歌い 歌いて唄い子よ暗黙の中にも一筋の光有り真実? 偽り?君の本当の答えはなあに?
2006年09月12日
眠るの そう優しく とても優しく唄って愛を奏で私は眠るの永遠の眠りにつくのよ王子様のkissでも目覚めないくらいの眠りにつくのねぇ、もういいでしょ?私はもう眠りたいの唄って 優しく唄ってあなたを忘れないように・・・
2006年09月11日
全47件 (47件中 1-47件目)
1