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2007.03.31
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カテゴリ: 小説
2日後(月曜日)
またかなぁ・・・・。
それにしても土曜日のあの一件以来。
なんだか、2人ともよそよそしい。
視線があったとしても、露骨にそらすし・・・・。
どうしてなのかなぁ・・・・。
なにか、悪い事でもある訳?
って、あるか・・・・。
それに、休み時間の度に2人とも居なくなるし
日曜日も、夜に電話したんだけど、2人の家、誰も居なかった。
だけど、だけど、だけど・・・・・・。

「な~に、考え込んでるの?」
真保が、ポンッと肩を叩いて、
「もしかして、美保と一緒で、沙保と裕君達の事考えよるとだろ?」
「えっ?」
図星をつかれて、一瞬ビックリしたけど、頷いた。
「やっぱりね。でも、この前から、問題になってるのに、あの人達、土曜日にまた、やったらしいけん」
「え!!」
「私、広岡さんから、聞いたけんさ」
「それ、嘘だよ。広岡さんの」
「でも、今、それが原因で、2人ともすごい怒られてたけん。で、何で本当のところを知ってる訳?」
「実はね、私、土曜日に見たんだよね」
少しずつ一昨日の事を真保に話した。
「で、その後も影で見てたけど、その日はやっぱり広岡さんだけで引き上げたみたいなんだよね」
「そ、それ本当?志保ちゃん」
「本当、本当」
真保は少し慌てて、
「それ、大問題だよ、ちょっと、後で先生に直接言ったほうがいいよ」
「う、うん」
そうだよね。
言わないとね。
と、考えて授業時間になるのを待ってたけど、先生達、戻ってこなくて・・・・。
その時間は自習で過ぎていった。
半分ほど経ったとき、真保は席を離れて、私に、

「まだ、誤解されてると思うから言いに行こう」
と、誘ってきた。
「うん」
私と真保は足早に廊下に出て行った。



はたして、誤解は解けるのでしょうか!?

次回へ続く(オイッ)





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Last updated  2007.04.18 15:58:52
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