いちねんぶり
くらいになるのかな
じぶんのためのブレスが
とつぜんに かたちになった

いくつものいろんな石さんたちは
ケースのなかで
繋がれ かたちになる
“その時”
を まっている
気まぐれな持ち主が その気になる
“その時” を
時は とつぜんにやってくる
繋ぐ じぶんでさえ 予期せぬタイミングで
なにかの力が はたらいているかのように
まよわず いっきに繋いでしまう

気にいった石さんを 手にしたときには
すぐにでも繋ごう
そう おもうのだけれど
繋いでゆくほかの石さんたちと
なにかが合わなければ
繋げずに また ケースのなかにしまいこむ
“その時”
は とつぜんにやってくる
繋ぐ石さんが とつぜんにやってきたり
その必然に
きもち や こころ が とつぜんに
“うごき” “はじける”
自然に 流れに まかせてやってくる
“その時”
きもち も こころ も タイミング も すべて
いっしょに繋ぐのかもしれない
それは
わたしたちにも おなじことがいえるのかもしれない
すべてがととのった時
“その時”
は やってくる
そのために 日々 その準備をするのだろうな
ゆめ ・ きぼう ・ おもい
という いろいろな素材をたくさんあつめて
こころのなかで 大切に大切に
あたためているのだろうな
おなじ想いを繋げてゆける
“存在”
に 出逢うまで・・・

乳白色のあわいピンクとレインボー
そして
キラキラ輝く 透明な石さんたち
肌なじみのよい
やさしい色あいのブレスがうまれた

手のなかにそっとつつみこむ
やさしさがつたわってくる
おだやかな輝きをもつ ブレスのように
やさしいあたたかな想いを
これからもずっと 繋げてゆきたい
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