レジャーサービス研究所(東京&上海)

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2007/01/21
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テーマ: 中国&台湾(3336)
カテゴリ: カテゴリ未分類
~事情があって休んでましたが、もうとっくにPCは直っているので、再出発です(笑)~

=====

「中国人のスタッフの教育と日本人のスタッフの教育はどっちが難しいんですか?」という質問をよく受けます。
一般的には「中国人のスタッフの教育は日本人よりも難しい…はず」という考えが強いようです。
だから「中国人の方が難しいですよ」という答えを期待?されている気がしてます(笑)。

しかし現実は…というと、
「難しさの種類が違う」というのが本音です。

私たち日本人から見ると、多くの人は中国人スタッフの「サービスの荒さ」の指摘が多いです。
モノの受渡しとか、ドアの閉め方…など、投げたり、音を立てたり…なにしろ「丁寧さがない」ということだと思います。


この際に難しいのは、日本的な未知のサービスをどうやって教えていくか?です。共通言語が少ないので、まずは共通言語作りから始めることになります。まず一度は、正しい基本的なことをみっちり体験してもらうわけです。これに時間と労力がかかることは事実です。

対して日本人の場合…、
こちらの現実は、サービス業の現場では、アルバイトパートの人手不足です。ですから、採用面接で「サービス業に向いている人を…」と「選ぶ」余裕があまりない。
何しろ補充しないとシフトが回らない…という現実が待っていますから、多少の向き不向きよりも勤務してもらえることが最優先になってしまいます。

すると、ついこの間まで「コギャル」と呼ばれていた人、コンビニの前でウ●コ座りして深夜までたむろしてした人たちも採用されてきます。
それは「ちょい悪」から「極悪」まで、様々な経験?を積んだ人たちです。

そういう人たちにどう教えるのか?
問題は、日本のような最高のサービスが街中に溢れている中で、わざと「悪」をやっているのですから、いいサービスを教えれば何とかなる…ということではありません。

中国人スタッフのように「知らない」のではなく、「知っててわざと悪い」のですから、指導の仕方も違うのは当然です。

「ったりぃ~」「げぇー!まじぃ~?」というトークも「わざと」です。

だから、「社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった」に登場する“町丸さん”に、直接会わせて欲しい…というご要望は、今もまだ絶えません。


もちろん、中国人にも「知っててわざと悪い」系の人はいます。
ただ、人材の人数が圧倒的に多いので、そこまで無理して教育しないで、もっといい人を求めて常に採用活動をすることができます。

…最近「どっちが難しいの?」と聞かれる機会が多いので日記にしてみました。





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Last updated  2007/01/22 04:20:25 AM
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