レジャーサービス研究所(東京&上海)

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2007/06/17
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カテゴリ: 運営計画


その形は、支柱となる骨に丸い布を張ったシンプルなモノ。

東京都内だけで、年間約42万本(06年)以上もの傘の拾得物があるという』

===<ワールド・ビジネス・サテライトより>===

実際に傘を失くした本数は、その数倍だろう。
(必ずしも拾得されるモノばかりではないので)

特に梅雨の季節の施設や店舗の運営は、雨天対応にまつわることで差がつく。
レインマットを敷いたり、店内の床を滑らないように小まめにモッピングしたり…。

安全の確保は何より大事だ。


「傘立て」もあれば「傘袋」もある。

そして、何より「傘の忘れ物」をどのくらい防ぐことができるか?
かりに忘れ物として拾得しても、どのくらい持ち主に返却することができるか?
こうしたことに店舗、施設の運営力が現れる。

レストランなら、会計の時に、すぐに席をチェックする…という小さな配慮があれば、
傘の忘れ物を大きく減らすことができる。

また、レジで「傘のお忘れ物はありませんか?」と一言声をかける。

つまり、

●傘の忘れ物をさせないようにする=事前防止
●忘れて傘を持ち主に返却できる=事後対応

の3段階がある。

なにしろ、
雨天一日の傘の忘れ物を「0」にできたら大したもんですね。






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Last updated  2007/06/19 03:16:39 AM
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