レジャーサービス研究所(東京&上海)

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2011/06/24
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カテゴリ: 地域活性




すでに外国人客が戻って来てました。

京都と言えば舞子さん。
舞子さん、

多くの学生たちが携帯で写真を撮ってました。

ただ、残念なことに、
ご本人たちは浮かない様子で、避けるように背を向けてしまいます。

どのような諸事情があるのか?わからないけど、
観光地ならではのサービスは必要かなと。
笑顔くらいあげても、、、と思うわけです。


学生たちにとっては、
(観光客側の立場に立てば)
ディズニーランドに行ってミッキーマウスに会ったような気分に近いはず。

それでミッキーマウスに無視されたら、、、寂しいでしょうね。

===

実は、京都は今、課題を抱えています。

日本有数の観光地として年間に約5,000万人もの客が訪れるため、
観光で潤っているわけですが、
同時進行として、サービスに対するモチベーションが下がっています。

これは現地の経営者に聞けばわかります。
危機感を持っている方が多数います。


新商品の大ヒットが20年以上続いているようなもの。
そう考えると危機感を抱く気持は理解できます。

そうなると、
モチベーションを維持するのは街全体の課題と言えます。
(膨大な観光収入のお陰で設備やツールは充実してるが…)


集客に努力している他の地方の観光地にどんどん旅行してみましょう!
とアドバイスしてます。

観光資源が乏しい、あるいは有名でない観光地は必死です。
人的サービスの迫力が違いますよ、と。

日本が世界の誇る観光地の代表として、
サービスでも代表されるように期待してます。








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Last updated  2011/06/24 05:29:56 PM
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