Lucky 13 USA Presents

Lucky 13 USA Presents

2007.11.20
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カテゴリ: 観る
サルバドール・ダリ展を観に行ってきました。

今回、観に行ったのは" DALI- Painting& Film展 "

ダリの絵画とダリが関わった映画の数々を展示しているものでした。


ダリの絵画は、美術の教科書や雑誌などでは何度も見たことはありましたが

本物は今まで一度もみた事がありませんでした。  

非合理性の有形化を目的とした手法として用いられた2つ以上のイメージを

重ねて描く『ダブルイメージ』の作品の数々。。。



今回 本物



そして今回のもう一つの呼び物の”FILM"部門。。。

映像の世界でも活躍していた彼の作品の幾つかを観る事ができました。

Mo



ルイス・ブニュエルとサルバドール・ダリによる1928年のフランス映画。

『 アンダルシアの犬 』

手のひらに蟻・・・・あまりにも有名ですよね。。。

いや~狂ってました。。。


アルフレッド・ヒッチコック監督による1945年の米国映画。

『白い恐怖』    白い恋人ではありませんよ。〈笑)

イングリッド・バーグマンの絶頂期の作品とも言われていますよね。

ヒッチコックによれば、ダリはとても映像化できそうにないアイディアを

次から次に考え出したそうです。 

ヒッチコックへのインタビューの映像も公開されていました。





そして恥ずかしながら、今回はじめて知ったのがダリ画伯は、

ウォルト・ディズニーとも関わったりしてたんですね。

『Destino』

ダリのシュルレアリスムが満載のアニメ。

実は未完成だったこの作品は2003年になってディズニーの甥

ロイ・エドワード・ディズニーと、当時ダリのアシスタントを努めた



ダリのデッサンを元にCG処理を施し、6分半の作品として完成したもの

だったんです。 実はこの日までその存在すら知らなかったんですが、

2回も観てしまいました。。。これは必見です! 素晴らしかったです。


1819


講演会で潜水服を着て登壇したり、象に乗って凱旋門を訪れたり、

また「リーゼントヘア」と称してフランスパンを頭に括りつけて

取材陣の前に登場するなど、彼自身、自らキャンバスとなっての自己表現をして

自分を売り込んでいった姿は単なる"奇才画家”の一言では言い表しきれない、

優れたビジネスセンスをもったビジネスマンでもあったんですね。

ChupaChups.jpg20

本気で彼の ”爪垢 " が欲しい。 な~んて思った不思議体験の一日でした。クール





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Last updated  2007.11.20 05:39:14
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