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2014年06月02日
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カテゴリ: 読書
2014年5月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1333ページ
ナイス数:114ナイス
http://book.akahoshitakuya.com/u/204809/matome?invite_id=204809

■竜馬がゆく〈6〉 (文春文庫)
竜馬が行く(六)読了。薩長同盟は竜馬が仲立ちした事実は知って いたが、憎み合っている薩摩と長州とを手を組ませる事がこの時代 如何に大変な事だったが、よく分かった。亀山社中設立も狙いはここ にあったとはと、気づかなかった。日本人として日本の将来のため 俺がやらねば誰がやるという竜馬の強い気持と行動力にはとても感動した。 第2次長州征伐での竜馬の活躍もさながら、高杉の心意気にもとても感動 した。躍動感の有る時代を感じる事が出来た。
読了日:5月28日 著者:司馬遼太郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/38361381


ブルータスの心臓読了。2006年以降の東野圭吾氏の 作品はすべて読んでいるが、初期作品に取りこぼし があり、82冊中73冊目となった。残っているのは 短編集やエッセイの類である。 1989年初版であり、彼は1985年に放課後でデビュー したので、かなり初期の作品である。本格的ミステリー であり、彼お得意の最後のどんでん返しであったが 楽しめた。もしかするとこれを原作にしたドラマが あったかも知れない。完全殺人リレーという副題が 付いているが、実際に行ったら、成功しそうで怖い 気がした。
読了日:5月19日 著者:東野圭吾
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/38129770

■王手桂香取り! (電撃文庫)
王手桂香取り!読了。電撃小説大賞銀賞受賞作品。 将棋を題材にした青春小説はあまりない。 将棋が好きで、将棋クラブの先輩の桂香先輩に憧 れている歩が主人公。ある日、おじいさんから譲り 受けた駒が将棋の神称して、美少女3人娘が歩の前 に現われた。そして、彼女たちに鍛えられて強くなっていく。 この設定はヒカルの碁の設定を連想させる。 中学将棋団体戦での息詰まる攻防の描写も良かった。 但し、将棋ファン出ないと楽しみが半減してしまうかも 。複雑な人間関係があるわけではないので、 単純に楽しめた。
読了日:5月10日 著者:青葉優一
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/37873053

■怒り(下)
怒り読了。怒りという題名の意味は何かという 事を考えながら読んだが、意外な所にこの意味があった。 4つの物語が収束していく話の展開がとても面白かった。 ただ、ミステリー的な要素よりも人間の信じる心や絆が 主題なんだという事に気づかされた。本の中にLINEという 言葉が出てきたことで、今の我々の日常生活にとても近く、 親近感を覚えた。また、登場人物において、沖縄の離島で 生活するシーンが出てくるが、昔、市川で外国人女性を 殺害して逃げていた犯人も沖縄の離島で生活していた事を 思い出した。
読了日:5月2日 著者:吉田修一
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/37644449



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最終更新日  2014年06月02日 16時21分53秒
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