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2014年11月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1649ページ
ナイス数:134ナイス
http://bookmeter.com/u/204809/matome?invite_id=204809
■Nのために (双葉文庫)
読了。湊かなえの最新作。杉下希美、成瀬慎二、西崎真人、安藤望 の4人のNが関わる野口夫妻の殺人事件の物語。第一章から五章の 構成になっていて、一章で話の概要を説明し、二章以降は、各人が 主人公になってそれぞれの立場で関係性を説明していく。関係が 内容でそれぞれが微妙に関係していく。少ない人間関係で実は繋が っていたという設定は韓国ドラマのパターンを思い出してしまった。 湊氏の得意の展開の仕方であり自分では意外性があり、とても楽し めた。Nのためにとは、自分以外の特定のNのために、という意味?読了日:11月26日 著者:湊かなえ
http://bookmeter.com/cmt/43057139
■フォルトゥナの瞳
読了。百田氏の最新作。慎一郎は家族を亡くし、友人も恋人もいない 孤独な人生であったが、ある日、人の死が見える事を知った。そして、 一人の女性の死の運命から救い、その人を恋して、恋人同士となる。 彼の自分に対する自信のなさや真面目に彼女を思う気持ちがとても 切なく、共感できた。死から救う代償として、自分の体が蝕ま れていく事を知った後で、大切な人と共に生きていく人生を取るのか、 大勢の命を助け、自分が犠牲になるのかの選択で、迷い、苦しんだ。 結局後者を選んだ主人公だが、最後にははっとさせられた読了日:11月23日 著者:百田尚樹
http://bookmeter.com/cmt/42990213
■新超訳 ゲームの達人〈下〉
ゲームの達人(下)読了。とても楽しめた。 題名のゲームとは、人生に例えていると思うが、達人とは ケイトであったのかと考えさせられた。激動の時代を生きた ケイトの一生はふつうの人の数倍分有るほど壮絶なもので あった。父親のジェミーはダイヤモンド発掘から始まった会社 をケイトが世界的な大会社に発展させていく。この中で、 自分の思い通りにするためにはなんでもやる人間性になり、 息子までおかしくなっていく。孫のアレクサンドリアの 純粋さによって、改心し始めることに期待する。イブとジョージ の悪巧みにも恐れ入った。読了日:11月15日 著者:シドニィシェルダン
http://bookmeter.com/cmt/42801674
■新超訳 ゲームの達人〈上〉
ゲームの達人(上)読了。人に進められて読んでみた。 ゲームと言っても人生における生き方という意味合い の題目である。話の展開のスピード感に驚いた。 また、翻訳本にしては、かなり読みやすかった。 スコットランド生まれのジェミーが南アフリカに渡り、 ダイヤモンドを掘り当てたが、商人にだまし取られた。 この復讐のために、どんな困難も克服していくが、 思いもよらない方向に展開していく。 知り合いにこの本のことを話したら、昔映画にもなった 話だと聞いて、下巻がかなり楽しみである。読了日:11月3日 著者:シドニィシェルダン
http://bookmeter.com/cmt/42493768
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