[人間模様] カテゴリの記事
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新社員・・・馴れは人間関係を壊すかもしれない？
今月から私はある一人の新社員（あえて新入社員としないのは理由がありますがここでは割愛させて頂きます）を現場を中心とした指導を上司から特命で頼まれて何これ２０日くらい経ったのですが、確かに返事はいいという部分はあるのですが少し気になることが出始めたのです。確かに日も経てば仕事も覚えてくるだろうし知恵も働くものです。逆にそうなってもらわなければ私としては困るわけで…しかしされどたかが２０日間。ちょっと知識を得てくると現場で私がちょっと悩んだりしているとその私の心の隙？をついてくるかのように「ここはこうしたらいいんじゃないですか？」とかそういう発言を私にするんです。私は例えばそうすればどうだろうということはとっくに考えているのですがいろいろと気になることがあって考えている状態であるのに私は心の中で「おいおい黙って見とれや」とも思うのですがしかしお客様の事務所の中ということもありまわりの空気を乱したりしたら元も子もなくなってしまうので私はあえてそこは黙って作業を続けるのですが、ちょっと覚えた知識を私に言うのはちょっと何かが違うんじゃないのか…そう思えるようなそんなシーンがちらほらし始めたのです。決して私は彼には言いませんが私はこの立場に至るまで数々の修羅場をくぐってきているということを彼は知らない。きっとこのまま彼が仕事をそう考えてしまってしまったら知識の進歩はあっても人間としての進歩がなくなってしまうのではと危惧している私です。私はそんな彼を「生意気だ」などと思うことはないのですが、そういう「行動」「考え」「発言」は自分の仕事を狭めてしまうんだよと教えてあげたいと思うのです。しかしどういうタイミングでそれを伝えようかそれまた私の悩みです。
July 21, 2010
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初盆・・・無事終わったが
今日は亡き親父の初盆でした。この「初盆」という行事としては滞りなく終わりました。そのあとのちょっと遅めの時間の「昼食会」も和やかに終わりました。なでもないそんな時間が流れているはずでした。しかし初盆のときも昼食会のときもまた家に戻って兄弟と飲んでいたときも私の気持ちは常に苛立っておりました。去年の葬儀の時もそのあと今年明けて早々の四十九日のときもそうでした。ブログでも確か書かせて頂いてますが一体私が何に苛立っていたのでしょうか…そのブログを覚えてくださっている方はおわかりかもしれません。実は弟の内縁の妻？いえいえ私から見れば単なる彼女としか存在感がないんです。それをまるでづけづけと土足で踏み込んであたかも家族の一員のように振舞っていることなんです。いえただそういう振る舞いだけならなんてこともないのですがあまりにも調子者であったり私（たち）に対しての態度があまりにもひどいからです。そんなわけで私は葬儀のときのことや四十九日のときのことを嫌でも思い出してしまったからです。ホント気分の悪い里帰りになりました。
July 10, 2010
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大将に…思わず残業と嘘をついてしまった
例の大将の話題が最近少なくなってきてますよね（汗）…というのはわたし的にはあの人はなんだか疲れるかまたは腹が立つだけで何のメリットもない人だと感じ始めているのでなんだかブログですらあまり話題にしたくなくなってきたそんな私です。今日もメールで一発目の打診が夕方ありました。しかし私は残業にもなりそうな日ではなかったのですが「嘘も方便」でしょうか…メールでは「今日は残業ですからできません」と断ってしまいました。なんだかメールを送り終わった瞬間はすっきりしました。あの人はどうやら私とは生理的に合わない気がするんです、いえ合いません。それくらい私自身が心の底で疲れきるくらいの思いを抱いてきましたから…これからも「嘘」もあるかもしれません、また電話がかかった場合も「無視」するかもしれません…私よりも年上でいい年なんだし、いつまでおあんな子どもみたいな発言や行動とって手はあかんよと言いたいです（いえ、口が裂けてもそれは言えないのですが…）早く自分ひとりでなんでもできるような人になってほしいです。
July 6, 2010
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大将、実家へ
実は今週も平日なのに２回大将は私の部屋に来てました。ちょっと前と思うと連夜ということもなくなってきているので少しは私も楽になってはきましたが、でもやっぱりきついですね。ところでその大将は実家が愛媛県でみかん農家を営んでいるという話は以前本人から聞いたことがありますが、今日から日曜まで実家に帰っているんです。いやいやなんだか一人って気楽ですね。みかん農家と言ってもみかんを持ってきてくれるわけでもないんでしょうけれど、なんかお土産持ってきてくれるんだろうか？なんて。そんなんで今日私は気持ちよく？残業ができました。やっぱ残業すると翌日の仕事もよくはかどるので楽です。まぁできれば残業はしなくて済むのならしないほうがいいんでしょうけれど、残業手当もつけておかないとね（苦笑）。
June 10, 2010
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いつまで続く私の部屋での大将とのナイター
昨日約束をしておりましたから私は今日も仕事が忙しいにもかかわらず早めに仕事を切り上げ家に帰って来ました。大将が７時過ぎに私の部屋に来られました。さぁナイター開始です。昨日もそうでしたが今日も私に気を使ってなのか、ビールやらチューハイやらつまみやらを袋いっぱい買って来ました。ナイターと言っても私にとっては単なる宴会になってしまっていました（苦笑）・・・。今日はトントンくらいの成績で終わったようです。私はさて帰るのかなと思ったときのことでした・・・まさか・・・「明日もいいですか？」と・・・私は「勘弁してよ」という気持ちがある反面「好きにして」みたいな開き直りに近い気持ちにもなってしまいました。こうしていろいろ買ってきてくれていて、それもいろいろお世話になった方ですから・・・気持ち的なことはともかく「断る」という言葉は大将に対する私の辞書から見つかりませんでした。てなわけで明日もということになってしまいました・・・いったいこの流れはいつまで続くのだろうか・・・
May 11, 2010
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今週土曜日に久々の兄弟会を・・・やきとり屋の大将がまた私の部屋に
今日のブログのタイトルはなんだかわかりにくいですよね（汗）・・・書きたいことが二つあってうまくタイトルが見つからなくってすみません。まず「兄弟会」のことですが、私は今までに（最近はあまり触れてはいませんが・・・）何度か私の兄弟のことでブログを書かせて頂いたことがありますが、私は男ばかりの３人兄弟です。私はというと真ん中・・・すなわち次男坊です。私たち兄弟は親父譲りなのか？酒が強くたまに酒を酌み交わします。いつだったかキャンプの話を書かせて頂いたことがありましたがあれも「兄弟会」です。私たち兄弟は昨年の１１月に親父が他界しバタバタしてましたが、今年の初めに「宝探し」と題して会ったとき以来会ってませんでした。兄貴が実は最近新築のマンションを買ったのですが、なかなか行くことができなかったので私と弟で相談して兄貴の新築の部屋に行こうかという話になったのです。それが今週末の土曜日なんです。まだ詳しく時間とかまでは決まってませんが兄貴の新しいマンションを見ながらお酒を飲むことになりました。このことについてはまたブログで書かせて頂きますね。さて長くなってしまいましたが２つ目の話題です。前の話題とはまったく関係がありません（苦笑）。昨日を持って私が「彼」と通っていたやきとり屋が閉まってしまった話は書かせて頂きましたが、その大将店をやっている時も私たちとナイター（地方競馬や競艇）をするのがとても好きでした。その大将が１週間くらい前に私の部屋に遊びに来ていたことがありましたが昨日店の最後の夜に「明日行ってもいいですか？」と言われたのです。店最後の夜にそう言われると私は仕事の日ですが「それはちょっと」とは言えないものです。「いいですよ」と答えてしまいました。そして今日大将が私の部屋に７時くらいに来ました。９時頃までおられて帰られました。しかし結果が芳しくなかったせいかどうかはわかりませんが、「明日もいいですか？」と・・・もう私には今さら断る勇気も気持ちもなくなっておりました。そんなわけで明日も私の部屋に来ることになってしまいました。平日こんなことが続くと残業もできなくなるし辛いのですが、大将の気持ちにできる限り応じてあげようと思った私でした。
May 10, 2010
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上司の意味深な言葉
今日は先月末で転勤した先輩の後任として私のいる部署に配属になった人の歓迎会でした。本来なら「歓送迎会」という形にすれば幹事の手間も省けるんでしょうけれど、まぁいろいろな事情があるでしょうからそれはまぁよしとしましょう。送別会と言うのはなんだかんだと話を聞く時間が長いのですがそれに比べて歓迎会というのは「乾杯！」で始まってそれっきり・・・まぁ考えてもみればそうなんでしょうけれどね。とまぁ気楽にスタートした歓迎会でした。どうでしょう・・・２時間くらい飲んだでしょうか、一部の仲間だけで（有志に近いメンバーですが）二次会に行くことになりました。メンバーは５人でした。二次会はカウンター席でしたが互いにすでに一杯入っているせいか話は盛り上がりました。そう言えば先月の終わり頃書かせて頂いたブログで私が３課あるうちの営業１課お担当するリーダーに・・・ということがありましたが、今月から始まった新体制・・・けっこうきついんです。それでたまたま二次会で私の横に座った上司に（私らしくもなく？）ちょっと愚痴ってしまいました。「きついです」みたいな・・・すると上司は小声で私に「君は今のポジションはこれからのためのものだからぜひ頑張ってチームを引っ張っていって欲しい」・・・私は反す言葉などありませんでした「わかりました」でその話は打ち切りに・・・どういう意味なんだろう・・・概ね想像はつくのですがとにかく頑張るしかないと思ったそんな夜になりました。
April 14, 2010
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また現れたあのきちがい女
どれくらい前だったでしょうか・・・ある狂っている女の話題を書かせて頂いたことがありました。それからは何もない日々が続いてました。今日あの行きつけの近所の居酒屋に行ったときのことでした。私が店に着いたのは７時過ぎでした。１時間くらい飲んでました。すると店の扉がガラガラ～私は誰が来たのかな？と思い軽い気持ちで扉の方をふとみてみたらなんと！！あのきちがい女じゃないですか！！私は心の中で「おいおい、勘弁してくれよ」と思いました。ちょっとすると案の定私に話しかけてくるんです・・・「おい、電話しても全然出んのはなんでや？！」「「理由があるんなら電話に出て話せよ」みたいな・・・わたしは（あかん、もうこいつできあがっとる）と思いました。しかし無視やしかとしてると「話聞とんのか！」と言い出す。私は「出たないから出んのやわ」と言ってやった。するとその女は「オマエのおごりでボトルおろしとくでな」と言うから腹が立った私は「オマエには水一杯おごらへん」と言ってやりました。まだまだその女の攻撃は続きましたがこれ以上相手にすると危ないと思った私はそれ以降無視を続けた。そして今飲んでいる焼酎を飲み干すとさっと勘定して帰りました。しかしおそらくまだまだ出くわすぞと私はそう確信しました。困ったことになっています、マジ・・・
March 31, 2010
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またあの娘と深夜まで
今日は仕事も比較的早く切り上げられたので今夜は近所の行きつけの居酒屋に来ました。まずはビール１本から。そしてビールを１本からにするとキープしてある芋焼酎のロックに切り替えました。時計は７時を過ぎた頃でした。確か今週の月曜日の出来事でしたがある娘と５年ぶりくらいの再会がありました。それはそれで久々だったので楽しかったです。まぁ連絡を取り合ってもせいぜいこれからも月に１回くらい会って飲めればいいかなとは思ってました。しかし行きつけの居酒屋で飲んでいるときにその娘から電話がありました。私自身ちょっとお疲れモードでもあったのですが明日は土曜日で休みやし少しならいっか・・・と思い「ええよ、〇〇〇〇で飲んでるから来やぁ」と言ってしまった。まぁあの「刺し殺したる」などと暴言を吐いているストーカー女と思えば全然楽なものだし・・・と思ってましたから。しばらくすると彼女が店に入ってきました。けっこうお洒落をしていていい女でした。でもまぁ私にはどうこうってことではないですから関係はないのですけれど。時間が経つと前回のように「ねぇスナック行こうよ」と言うんです。いやぁ・・・まいったな疲れているしなと思いましたが渋々（顔には出しませんが）行くことにしました。前回とはまた違う店です。前回行った店と比べるとけっこう落ち着いた感じのいい店でした。とはいえそんなことは私の「お疲れモード」には関係のないことです。けっこう辛かったです。やっとその店を出ることになったときに「もう１件居酒屋でお腹膨らして帰ろうよ」と言うんです。もうこうなると私もやけくそというか惰性でしかありませんでした。結局タクシーで彼女を家まで送り私が自分の家に着いたのは朝の４時前でした。話はちょっと余談になりますが次の日の土曜日はある先輩と中京競馬場に行く約束をしてたんです。この体ではとても約束の集合時間に行けそうもないと思った私は深夜でしたが先輩にメールを送っておきました。「わけあって朝遅れるかもしれません・・・」「遅くなりそうなら先に行って頂いてもいいですか？」って感じのメールです。それから私はバタンキューでした。
March 12, 2010
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え？！営業マンの成果を上司がピンはね？！
私は聞いてよかった話なのかそれとも聞いてはいけなかった話なのかはよくわかりません。しかしある営業マンが私に今日語ってくれたある話のことです。事実なのかそうでないかも今のところはわかっておりません・・・。営業マンというのは自分で足かせで数字を上げていかなければなりませんし、その積み重ねた成績によって会社から認められそして評価を受けるわけです。そして職位というか会社でのランクも上がってゆくことになるわけですし当然それに連れて給与も上がってゆくものなんです。周り（のライバル達等）が成績が悪くても自分は成績を伸ばしていればそれはそれでいいんです。なかなか数字に結びつかなくて辛い時もあると思います。また逆にラッキーな商談が転がり込んできたりすることだってあります。まぁそれが営業の世界ですからいろいろなことがあります。しかしわたしがそのある営業マンから耳にした内容はとんでもないことだったのです。営業マンが稼いできた売り上げを社内のシステムで上司が細工し自分の気に入っている社員に売り上げを回すために２～３人の営業マンの売り上げをピンはねしてプールしているとのことなんです。そして例えば営業評価を決める時期が来たときに自分の気に入っている社員にそれを付け替えているとか・・・もしこれが事実ならとんでもないことです。まぁ私自身には直接は関係のない話ではあものの、私ももと営業マンとしてそれは許されない話だと思うんです。事実関係を少し調べてみた方がいいのかなとも思いますがどうなんでしょうと私も悩んでます。しかしひどい話です。
March 9, 2010
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５年ぶりくらいか・・・この娘（こ）も３０なんだ・・・いい女になったな
今夜は久しぶりに行きつけの居酒屋に行きました。最初はママも冗談で「あんた何おこっとるの？」みたいな・・・そんな会話から始まりました。今日は私以外に客がいませんでした。まず話題はあのストーカー女から始まりました。今日聞いて知った話ですが先週金曜日にあの女がこの店に来たらしい。最初は上品を装っていたけれど結局猫をカブっていられる時間も限度があるらしく本章むき出しのいつものごとくの暴言とか・・かなりひどかったみたいです。あのママすらも最後は手に負えず警察を呼んだとか。わかる気がする。ただそのママは今まで直接その女の被害なったことがなかったらしく私が以前しゃべっていた話も半信半疑だったらしいですがこれでよくわかったらしい。さて話題は戻りますが、次の話題はある若い女の子の話です。その女の子と言うのは私が今から５～６年前はよく遅くまで一緒に飲んでいた娘なんですが、彼女は結婚して子どもも生んでしばらく飲むということはありませんでした。もちろんもう飲むということはありえないと思ってました。しかしその娘が先週ママの店に来たらしいんです。私は驚きました。「ん？なんで？」って感じでした。よくよく話を聞いているとその娘は離婚したらしいのです。子どもも旦那さん側に取られてしまってとか・・・。それを聞いて懐かしく思いもうかけることがないと思っていた彼女の携帯電話に電話をかけてみました。すると「今仕事で東京にいて駅にいるから１時間半位したら帰れるのでよかったら飲もうか久しぶりに」という話になったんです。あの頃一緒に飲んでた頃は確か２５歳くらいだったと思います。ということは彼女はもう３０になったんだなとふと思いました。当時はじゃじゃ馬娘でした。そうこうしているうちにその娘が店に入ってきました。ホント久々の再会です。顔は変っているわけでもないのですがソバージュヘアーが似合う一皮向けた大人の女になってました。昔みたいに「お前はなぁ」みたいな会話ができない感じでした。しばらくママの店で飲んでるとスナックに行きたいと言うので連れて行ってあげました。それから最後は坦々麺の店で食べてその娘とは別れました。家に着いたら１２時前くらいでした。しかしホントいい女になったなと思いました。
March 8, 2010
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私は刺し殺されるのか？何故？
ちょっと前のブログの話題に遡りますが、ある酔っ払い女性のストーカーについて書かせてもらったことがありますが、それはそれで私は終わったかと思っておりました。しかし・・・今日も私はラーメン屋で飲んでおりました。もう遅くなってきたのでそろそろ勘定して帰ろうかと思っていたときのことです。あるスナックのママがラーメン屋にやってきました。その店でも例の女性はいろいろやらかしているみたいでママも手を焼いていたそうです。けっこうひどいらしいです。暴言は吐くは暴れるはで大変だったらしいです。最後はやむなく店の外に放り出して店の鍵をかけちゃったとか・・・そんなことまで起きていたとか。そして今日そのスナックのママに電話があったらしいのです「オマエと〇〇は刺し殺してやるからな」となんとも怖ろしい電話だったらしいです。それを今日教えてくれたのです。で、その〇〇というのがどうやら私らしいのです。これはえらいことです。そこらでうろちょろ飲んでいられない状態です。まぁそこまですることについて本気なのかどうかはわかりませんがかなりいかれているのは間違いがないようです。しかしもともと私は被害者なのになんで彼女に刺し殺されなければならないのか・・・不思議でなりません。でもその彼女は正常な状態ではないのでそれが普通なのかもしれませんが・・・しかしマジだったとしたらホントに怖い話です。私はまだまだ死にたくありません。まだまだかなえていない夢があります。ここで命を落とすわけにはいきません・・・怖い。
March 4, 2010
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言葉は難しい
今日近所の行きつけの居酒屋に行った時のことでした。今日はけっこう混んでました。でもなんとか席は確保できたので常連さんたちと楽しく飲むことができました。この店は個人でやっている店なので常連通しがけっこう仲良くなって飲んでいる店なので一人で行ってもなんら抵抗もありません。コンやある女性客が家で作ったからと言っておこわ（赤飯）を持って来られたのです。それを店のママが着ている客たちに小皿に分けて出してくれたのです。しかし赤飯を食べるのは久々でした（もちろんそういう機会がなかなかないのも事実なんですが・・・）が、ホント美味しかったです。食べ終わった後持ってきてくれた女性に「ご馳走様」とお礼を言ったその時でした。ママがそんな私にいきなり「あんたいつももらっているばかりで一度も何か持って来たことないよね」と言われたんです。私は一瞬「え！？」と思いました。「ちょっと待ってよ、いつもお土産やフルーツや買ってきてるやん」と言ったらママは思い出したのかバツの悪そうな顔をしつつも逆に不機嫌になってました。その赤飯を持ってきて下さった方が私に「ママはそんなことわかっとるでええて」と固まりそうになっていた空気を少し和らげてくれました。でも私の中ではもう口に出しては言いたくもないのですが納得がいかない状態でした。また時間が経てばこんな空気は元に戻るのでしょうけれど、しかしああいう言い方はいかんなぁと思いました。ホント言葉と言うか表現と言うものはどうにでもとられるので難しいなととも思った今夜でした。
February 26, 2010
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「彼」と土曜日私の部屋で競馬
何度も私のブログに出てくる「彼」。またその「彼」については書かせて頂くことはあると思いますので今回も割愛させて頂きますが、私にとって人間的にすばらしいと思える人です。私より年は６つくらい下になりますが、しっかりとした人です。その人といつもあのラーメン屋でいろいろ競馬話をします。先々週の「フォゲッタブル」、先週の「エスポアールシチー」等々彼の熱い想いにも頭は上がらない。さて以前その「彼」と冗談で話していたことが実現されそうなんです。私は偶然彼の住んでいるアパートを知ってしまったのですが、今度の土曜日午前中から私の部屋でグリーンチャンネルを見ながら競馬をしようということになったのです。とりあえず私が彼の部屋まで行って寝ている彼を叩き起こす？ということになっています。彼の住んでいるところから私の部屋までは歩いて５分ちょっとのところだと思います。彼も私の部屋はどこのどこだかと言うことは教えてありますから知ってます。そしてメインレースが始まる頃にはＷＩＮＤＳへ移動して勝負！そしてそのあとは焼き鳥の「大吉」へ行って、そしてシメはラーメン屋・・・まぁそんな流れになると思っております。彼の馬の見方をちょっと若いレースから拝見できそうなのでちょっと楽しみですね。
February 25, 2010
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幽霊？それとも狼女？・・・まさかのストーカー
たしか昨年の暮れ頃のブログだったかと記憶してますが、居酒屋で知り合ったある女性が死んでその姉という人から彼女の携帯電話を使って私にメールを送ってこられたということがありました。私は最後の着任に出てあげられなかったことを悔やんだ覚えがあります。しかし今日とんでもないことが起きたのです。その死んだはずの彼女が私の行きつけの居酒屋に顔を出しているではありませんか・・・こいつは「幽霊」かと思いましたがちゃんと足も生えていたし？（笑）生きていました。私がその居酒屋に寄ったのは８時頃でした。彼女はけっこう早い時間から来ているらしくご機嫌モードでした。しかしその彼女と言うのは「酒乱」でおまけに「二重人格」で以前私も嫌な思いを何度もさせられた記憶もありこれは「危ないな」と思いつつ飲みました。カウンターで距離を置いて飲んでいたのに気がついたら私の横に移動してきていたし・・・しかし「死んだ」と言って生きているなんてとんでもないジョークです、いえジョークではすまされませんよね。「狼少年」という話がありますが、彼女はこのままではきっと「狼女」になってゆくんでしょうね、本当に苦しい時とかに誰も聞いてくれなくなることでしょう。まぁそんなことを頭の中で考えながら飲んでいられるうちはまだいいのですが問題はここからなんです。私はそろそろ勘定して帰り道にいつものラーメン屋に寄っていこうと店を出たら彼女がついてくるんです。「なんやのおまえ」と言っても私の言うことを聞くことはなくついてくるんです。しかたなくほっといて私はラーメン屋に入ったのですが一緒に入ってくるんです。他の客から見れば一緒に来たものとどうみたって沿うしか見えないのが辛いところです。私は早めにラーメン屋を出て家に帰ろうと思ったところ「あんたの家に行く」と言って聞かなくなりました。「勘弁してくれよ」と思い私はタクシーを拾いました。実はその彼女は今は三重県に住んでいるらしく今日明日だけ名古屋にきていたらしい、そしてあるビジネスホテルに泊まっていました。そのホテルの名前を偶然居酒屋で飲んでいるときに耳にしてたのでそのホテルへ向おうと私は考えたからです。しかしそのホテルがどこなのか私には名前以外は何もわかりません。タクシ－に乗り込んだ私は携帯電話で「１０４番」に電話してそのホテルを聞き出しました。そしてそこに電話し途中からタクシーの運ちゃんに電話を代わってもらいそこに行くことができました。なんとかホテルに着いたのでフロントで事情を説明し彼女をロビーに座らせ落ち着かせることとしました。すると「あんたも泊まっていけよ」とまたまたあの得意の酔っぱの命令調のセリフ・・・もううんざりでした。私はしばらく耐えました。そんなあるとき一瞬のチャンスがやってきました。彼女がヒールを脱いでタバコに火をつけたのです。私は「今しかない」と思いダッシュで逃げ出しました。彼女は裸足で少し追ってきましたがなんとか振り切ることができました。彼女は明日は三重県に帰るらしいのですがそれも本当かどうか信用しがたいものです。でも何はともあれ今夜は家まで帰ることができました。時計を見たら夜中の２時を回ってました・・・明日も仕事なのにとても辛い夜になりました。
February 15, 2010
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おふくろからの電話…印鑑ひとつのために実家に？
今日仕事の時間帯におふくろからの電話がありました。電話があった瞬間は現場の仕事で出られなかったのでちょっときりがついたときに私から実家へ折り返し電話を入れたのですが・・・話しの内容を聞いているとついこの間実家に行って遺産相続関係で話し合いをしていろいろな書類に記入とか捺印を行ったのでしたが、一部の書類に記入漏れがあって近いうちにその書類の記入と捺印に来て欲しいとのことだったのです。しかしいつ行けばいいのだろう・・・今週の土曜日はＫＥＩＢＡ－ＣＬＵＢのメンバーと中京競馬場に行く約束をしているし・・・その次の土曜日は仕事が入ってきてしまっているし・・・その次も用事が・・・そこで私は今週の金曜日は休日出勤の代休をもらっていて４連休にしていることを思い出しました。それを実家にいるおふくろに伝え１１日（木）～１２（金）で実家に行くことを約束しました。しかしこういうことがちょくちょくあるたびに実家に行かなければならないというのは辛いのであまりあっては欲しくはないことですね。まぁ残されたおふくろが頑張っていることなので本人にはそういうことには当然言えはしませんが・・・
February 8, 2010
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親父の部屋の「探検」・・・そして名古屋へ
昨日はけっこう遅くまでそして量的にもけっこう飲んでましたが、今朝はさっぱりした気持ちのいい朝でした。それが何故だかは自分でもよくわかりませんが・・・目が覚めたのは朝１０時前でした。何年ぶりかな・・・おふくろと私たち兄弟３人の合計４人だけで朝食を摂ったのは。昨夜の残りのおでんをおかずに食べたのですがシンプルですがこれがまた美味しかったです。兄貴が「１１時なったら親父の部屋の探検始めるぞ」と言ったので私はその間に競馬を買っておこうと思いました。まだ１時間くらいあったので。その「探検」とやらが始まるまでにはなんとか全レース買うことができました。さて探検開始です。ただ「探検」なのか「宝探し」なのか実際のところどんな言葉が適当なのかはわかりませんが、おふくろが「欲しいものがあったら持っていっていいよ」ということから始まった話でした。私も皆について親父の部屋に入りました。しかしよさそうなもの（例えば液晶テレビとかノートパソコン、エレクトーン、カメラ・・・）は先に行った兄貴や弟が押さえていて私が部屋に入った頃にはこれと言ったものもありませんでしたが、机のスタンド（蛍光灯）と壊れてるかどうかわからない一時期流行った「アイボ」、そしてこれも使えるのかどうかわからない感じの旧型のデジカメくらいでした。そんなこんなで一連のことは終わりました。そして私は名古屋に戻りました。名古屋に着いたのは確か夕方の５時頃でした。明日も仕事なのになんだか疲れた土日でした。最後に競馬の結果ですが、今日はちょいプラスでフィニッシュでした。
January 24, 2010
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「競馬」「休日出勤」「帰省」「遺産相続」・・・
今日は土曜日で普通は私は休みなので日中競馬を楽しむところですが、先週に続いて今日も土曜日は休日出勤となりました。仕事は前以て綿密に打ち合わせをしたりしておりましたからある程度スムーズに仕事は進むものと予想してました。まぁある程度は納得のいく時間帯でキリをつけることができ現場での仕事を終えた私は一旦会社に戻りました。時計は夕方の４時を回る頃でした。今日の仕事を整理して帰社をしようとしたのは５時頃でした。さて競馬ですが会社に行く前に自宅で投票をしてから出て行きましたので、あとでゆっくり結果を見てみたのですが、３つほど的中はあったのですが収支はマイナスでした。ま、仕方がないことですね。さて、こんなことをしている場合ではありません。これから実家の中津川（岐阜県中津川市）へ遺産相続の話し合いのため行かなければなりません。今から車で走るときっと８時くらいだろうと思ってましたが、概ねそれくらいの時間に実家に着くことができました。着いた時にはもうみんな酒が入っており話は決まっていました。私は話し合いには参加できませんでした。私の取り分は現金５００万円でした。しかし５００万円ってありがたいお金ですね。大事にとっておかないと・・・それから私も酒の席に参戦？し眠りについたのは夜中の３時位でした。明日も亡くなった親父の小物を分けあうということで「探検」がありますがあまり眠れませんでした。
January 23, 2010
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昨夜の着信に出られなかった後悔
私は昨日胸を患っていることで病院に行きそして胸の切開を行って治療が本格的に始まったのですが、昨夜は確かに胸は痛かったのですが病院に行く前の「患部」の痛みではなく胸を切開した「切り口」の痛みが昨夜の私を支配しておりました。その切り口はふさがってしまってはいけないんだそうです、毎日病院でその切り口から差し込んだガーゼの交換が必要だからだそうです。なので１日たりとも病院に通うことをサボることがでいない状態のようです。で、その「切り口」の痛みに耐えながらひとり部屋で過ごしていた確か夜の１１時頃のことでした。私の携帯電話にある女性からの着信がありました。携帯電話にメモリーされていたのでそれは誰かはわかりました。その女性というのは以前（といってもかなり前ですが・・・１年半とか２年とかのレベル）にブログで書かせて頂いたことのある女性なんですが、そのときのブログは「居候」で話題を書かせて頂いた遠い記憶があります（違っていたらすみません）。その女性とはそれっきり音信不通でした、というか私自身が関わり合いたくないと思っていたからですが・・・。私の親父が先月亡くなりましたこともブログで書かせて頂きましたが、その夜のことでした・・・私がちょうど病院に車で駆けつけて駐車場に停め終わった頃に見知らぬ電話番号からの着信がありその着信にでたところそのかけてきた相手というのがその女性だったのです。私はなにもこんな時にとも思いましたが、少しだけ話をしていると彼女があることを告白してきたのです。それは「私余命の宣告を受けた・・・」と・・・。私はもう少し話を聞いてあげましたがあとどれだけの余命なのかなどということは聞きませんでした、いえ普通は本人から言わない限り聞けることでもないのですが。しかし親父が危篤なのでそうこうもしてられませんでしたので、彼女には親父が危篤であることを伝えとりあえずはその電話を私は切りました。それから何日か経った頃でした、その彼女からまた電話がありました。「最後にもう一度思い出を作りたい・・・」と。私は「わかった、１２月の連休あたりで温泉でも行くか？」と言ってあげたら彼女はすごく喜んでおりました。それから私も仕事が忙しくなり、またこのように胸を患ってしまって温泉は難しいな・・・と思い始めてました。そこに夕べの彼女からの着信でした。胸も痛かったので一旦ホールドして電話に出ませんでした。するともう私の携帯が彼女からの着信で鳴ることはありませんでした。今朝私はまた病院に行き治療を受けてきました。治療が終わったのは１１時半くらいでした。私は病院の近くのコンビニで少し買い物をしてタクシーで家に帰りました。家に着くと確かに胸は痛いですが暇と言えば暇なのでグリーでもして時間をつぶそうかなと思って携帯電話を開いたらその彼女からのメールが１０時過ぎくらいの時間で入っておりました。私はそのメールを開き読んでみました、すると・・・確かに彼女の携帯電話から送られてきたメールですが送ってこられたのは彼女のお姉さんでした。深夜、彼女が亡くなったとのメールでした・・・そのお姉さんは亡くなる直前の付き合いを彼女の携帯電話で調べてそして私にメールを送ってこられたようでした。私は昨夜の電話に出られなかったことを深く深く悔やまれました。今さではありますが、結果論なのかもしれませんが、私はとても悔やまれました。そのお姉さんには丁重に返信をさせて頂きました。ただそのお姉さんからのメールで気になることがひとつありました。「妹は自死しました」と書かれているのです・・・「自死」ってどういう意味なのでしょうか・・・とにかく悔やまれてなりません。私は今も胸の傷が痛んでなりませんが、こうして生きていられることは感謝しなければなりませんね、ここ１～２ヶ月私も含めて私の周りではいろんなことがありました。今年も残すところあと２週間くらい・・・とにかく無事にこの１年過ごさせて頂いたことに感謝の念でいっぱいです。
December 17, 2009
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花で涙・・・酒で涙・・・炎の中へ・・・また涙
夕べは通夜だったので私たち兄弟（兄と私と弟）は葬儀場の通夜の式も終わりお棺を移した親族控え室で一夜を過ごすこととなりました。あと私たち兄弟のほかに兄の配偶者（義理姉）と兄の長男・長女がここに残って一夜を過ごすこととなりました。そして夜が明けた今朝、式場はバタバタし始めておりました。今日は葬儀だからでしょうね。葬儀は１１時からでしたが私たちは朝７時頃から目が覚めておりました。しかし時間が経つのがとても早く感じました。気がつけば１１時近くなっておりました。私は遺族側の席に着き葬儀の開始を待ちました。しかし斜め後ろの席にあの「弟の妻」づらした女がいると思うと気分が悪かった。・・・はさておいて、いよいよ葬儀が始まりました。しばらくすると焼香が始まりました。私の次に私の長男の名を呼ばれたのですが名前を間違えられてまた嫌な想いをしました。さて時間は流れ、親族による棺の封をするわけですがその前に「花」を順番に親父に添えてゆくのですが、そのときに思わず「涙」・・・そして親父は生前「酒」が好きだったのでお酒を口に飲ませてあげる儀式もありました。その時も思わず「涙」がぐっと・・・もちろんどんな場合もわんわん泣いているわけではなくこらえきれず思わずしくしくといった感じなんですが・・・さて葬儀の一連の儀も終わり最後に喪主の挨拶・・・あれだけ心配していた兄貴でしたが結構スムーズに話されていたなと思いました。そしていよいよ送棺です。そして火葬場へ・・・いよいよあの炎の中に入ってゆくと思うとまたこらえきれず・・・涙・・・いよいよ親父も灰になってゆくんだなと思うと淋しいような悲しいような・・・こうして親父の葬儀関係はすべて滞りなく終わりました。もしかしたらこのブログを書いている私を見守ってくれているのかもしれません。親父・・・お疲れ様でした。
November 13, 2009
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通夜・・・静かな夜・・・しかし許せないのは・・・
一昨日の深夜２３時３８分、私の親父は８１歳にてその身を終え亡き人となりました。悲しいですがこれも運命なら仕方ないのでしょうか・・・昨日は「友引」でしたので通夜は今日行われました。兄貴は喪主を任せられているためけっこう忙しく、細かなことはお袋とかが私や弟をまじえて決めたりしておりました。このようなときにこんなことを書くのはひんしゅくをかうかもしれませんが・・・どうしても書いておきたいことがありました。通夜の遺族側の列席（葬儀の時の遺族の列席予定順もそうですが・・・）のことなんですが、兄貴は奥様（私の義理姉）そして子ども２人（親父から見れば孫）います。なのでもちろんおふくろの次に並ぶのはこの４人は当然です。その次は次男である私（私は離婚してますから妻はいません）と私の子ども３人（離婚したといっても血はつながっているし、親父の孫ですし）の４人が並びます。さて次は弟なんですが弟は２度離婚していますがそれでもどの奥様のときの子どもであっても子どもですし親父の孫なのでそれは当然並ぶことになります。問題はその弟の彼女なんです。弟と同棲している彼女がいるんですが、もちろん子どもたちは弟に会いに来るため必然的に弟の子どもたちもその「彼女」と面識はできているんでしょうけれど、なんでその「彼女」が「遺族」側に並ぶのだろうか？それも苗字を嘘をついて弟の苗字で・・・そして弟の配偶者として・・・こういう席のことですからあんまし人は何も言わないんでしょうけれど、私には納得がいかないことでした。それなら私が彼女を連れて来れば私の「妻」として遺族側に列席できるんでしょうか？（まぁ今現在「彼女」的存在はいないのでそれは現実的には無理ではありますが・・・）やっぱりおかしいなと思いました。ただ列席の話だけならまだ気持ちもおさまりますが、いろいろ葬儀の準備をしているときや相談ごとがあるときに口を出したりえらそうに「弟の妻」づらして行動していることが合わせて私にとっては許せないことでした。親父を供養する式の行われている期間の中で私がそんな話を持ち出すとひんしゅくを買うどころかとんでもないことに発展もしかねないので私はこらえて見ておりましたが、しかし気分が悪いことでした。明日は葬儀（告別式）ですのでそんなことはさておいて滞りなく進行できるよう喪主の兄貴をサポートしなければなりません。この話はまた落ち着いたら考えたいと思います。
November 12, 2009
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ブログカテゴリーに「人間模様」「マイホビー・マイブーム」を追加
まだまだ親父の話題でブログは続きますが、よくよく考えてみると（いえ、いつもブログを書くときに思っていることなんですが・・・）今まで設定しているカテゴリではうまくはまらない話題もあったので今回２つのカテゴリ「人間模様」「マイホビー・マイブーム」を追加しました。今日のブログは改めて書きますが、日記は分けたほうがいいと思いこれはこれで書かせて頂きました。
November 12, 2009
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