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注文住宅の新築工事が始まったので、家の着工から完成までの流れを全て書きます。
今回はPART③ということで給排水配管から先行足場までです。
PART②新築住宅の着工から完成までPART②【地鎮祭~基礎工事】
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この工程をこのタイミングで行うのには意味があります。
屋外に関してはこの後、外部足場を組むためこのタイミングを逃すと足場を解体するまで作業することができなくなります。
屋内に関してはこの後、床を伏せるのでこのタイミングを逃すと床下に潜って配管しなければならなくなります。
もちろん屋内、屋外ともこのタイミングを逃しても作業をすることはできますが、やりにくくなったり作業量が増えたりしてしまいます。
この工程は後でミスが発覚すると水漏れの直接の原因になるので非常に重要です。

屋外の給排水配管が終わったら埋め戻しを行います。
基礎の周りの土を埋めて戻していく作業です。
この埋めた土の上に足場を組むので土は平らに均します。

基礎の上に土台を伏せます。
土台と基礎の間には基礎パッキンというものを敷いて床下の通風を確保し、コンクリートと土台が直接触れてない状態になるためコンクリートからの湿気を土台が吸ってしまうことを防ぎます。

土台を伏せたら、大引きを入れていきます。
大引きはこの上に張る床材の支えになります。
大引きの下に鋼製束という支えを入れて高さも調整します。
この段階での高さ調整が適当だと床が水平じゃなくなってしまうので重要です。
この工程が終わったら土台と大引きに防蟻処理をします。
防蟻処理はシロアリを防ぐために行います。
次に床を伏せますが、先に床下に断熱材を入れます。

断熱材はスタイロフォームという発泡スチロールのようなもの使います。
床下に断熱材を入れることによって、地面からの熱気や冷気を処断し室内の冷暖房の効果が室外に逃げにくくする効果があります。
次に床を伏せます。
床は28㎜の合板を使っています。
最終的にはこの上に仕上げのフローリング等を敷いていきます。
床を伏せたら雨や汚れ防止のために↑の写真のようにビニールで養生します。

次に外部足場を組みます。
この足場は今後の工程に必要になります。
この後の工程はいよいよ建て方になります。
建て方が始まるとだんだん住宅のイメージができてきます。
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