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カテゴリ: スポーツ
バンクーバー五輪始まりましたね~
日本は幾つメダルを獲得するでしょうか?
一番期待しているのはフィギュアスケートなんですが・・・

それにしても、開会式直前のリュージュ公式練習で亡くなった選手がいたなんて驚きました。
冬季五輪は危険な種目が多い気が・・・


フィギュアスケートバンクーバー五輪完全ガイド


引用:http://news.livedoor.com/article/detail/4603946/

リュージュ公式練習で激突死!時速144キロで鉄柱に

 ウィスラー・スライディングセンターで12日に行われた、バンクーバー五輪リュージュ男子1人乗りの公式練習で悲劇が起こった。グルジア代表のノダル・クマリタシビリ選手(21)がコース外に飛び出し、鉄柱に激突する事故で死亡した。冬季五輪での事故死は今回が5例目。直後に行われた開会式では、冒頭に哀悼の意を表するアナウンスが流され、グルジア選手団は右腕に喪章をつけて行進した。競技はコースの一部を修正した上で、13日(日本時間14日)に予定通り行われる。

 華やかな幕開けの日に、悲劇は起きてしまった。クマリタシビリ選手は公式練習の最終コーナー出口付近でバランスを失い、両方の壁に激突した後にコースアウト。宙に放り出され、ゴール付近の屋根を支える鉄柱に後頭部を打ちつけた。病院に搬送されて緊急処置を受けたが、死亡が確認された。



 クマリタシビリ選手の父は、グルジア・リュージュ連盟会長。いとこも代表チームの指導者という恵まれた環境で育ち、将来を期待された選手だった。

 高低差が世界最高の152メートルある「世界最速」コースは危険性も指摘されていた。この事故の前には、ルーマニアの女子選手も転倒して一時意識不明に。五輪3連覇を狙う名手のアルミン・ツェゲラー(イタリア)も壁に衝突して途中棄権していた。

 昨年からW杯に参戦し、同ランク44位だったクマリタシビリ選手は事故直前に時速144・3キロを計測していたが、選手の間では「通常のコースより(時速)20キロは速く感じる」「(コースの作りが)ちょっと行き過ぎ。私たちはダミー人形じゃない」という声も。高度な技術を求められるコース設定に、経験の浅い選手を出場させることを懸念する意見もあった。

 大会組織委員会はただちに公式練習を中止。協議の結果「コースの欠陥が事故を起こした証拠はない」と結論づけ、事故のあった出口付近の壁を高くするなど修正した上で、予定通り競技を行うと発表した。

 開会式の冒頭で「今夜の開会式をクマリタシビリ選手にささげます」のアナウンスがあった。入場行進では、グルジア選手団の11人は右腕に喪章を巻き、沈痛な表情を見せていた。1人の選手の死は、4年に一度の冬の祭典に重い影を落としてしまった。

 ◆冬季五輪の事故死 ○…試合中の事故死はないが、練習などで過去に4例ある。1964年のインスブルック大会でスキー滑降に出場する予定だったオーストラリア選手が、練習中に木と衝突し、死亡。同大会ではリュージュ代表の英国人選手も衝突死した。92年アルベールビル大会では、公開競技だったスピードスキーのスイス人選手が決勝直前の練習で雪上車と激突し死亡。選手以外でも88年カルガリー大会でオーストリアのチームドクターが雪上車にひかれ、命を落としている。

 ◆リュージュとは フランス語で「木製そり」という意味。あおむけに乗って氷のコースを滑り、速さを競う。男子1人乗り、女子1人乗り、2人乗りの3種目があり、重量は1人乗りが21~25キログラム、2人乗りは25~30キログラム。2日間で4回の滑走タイムを1000分の1秒まで計測し、その合計を競う。

 ◆リュージュコース 今回、レースが行われるウィスラー・スライディングセンターは、そり競技用に新設された。建設費は約1億カナダドル(約87億円)。標高差は152メートルと、国際規格を満たした16コースの中で世界一を誇る。最大勾配(こうばい)は20%で、男子1人乗りの全長は1374メートル。大会前には男子世界最高時速の153・9キロも記録された。

 ◆日本代表コーチ「考えられない」 〇…事故のあった公式練習中に、コースサイド付近で指示を送っていた日本代表の高松一彦コーチは「最終カーブの出口付近だったので、現場は見ていないが、通常の操作をしていれば(死亡事故が起きることは)考えられない」と話した。大会組織委員会からは、ゴール付近のコースの一部修正が行われることが発表され、公式練習も再度、行うこととなったが、同コーチは「選手に(事故の影響が)まったくないとはいえない」と心配していた。





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最終更新日  2010年02月20日 00時40分54秒
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