★北欧キッチンから★

2007.08.19
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カテゴリ: 行事
数ヶ月前、息子あてに「戦争などの非常時に身につけるように」と名前の記入されたペンダントが送られてきた。

何も手紙もなく。


現在スウェーデンは徴兵制ではないく、志願制です。
軍人さんは、アメリカのように、いわば職業軍人です。


旦那は、「自分も持ってたけど、どっかいっちゃった。」と言うけれど、母親としては、絶対に絶対に使ってほしくないものです。

そんな気持ちも知らず、息子は面白がってペンダントで遊んでいました。


大げさなことかもしれないけれど、親としてまず、一人の人間、息子をしっかり教育しなくては!と思いました。


私が結婚する前に、亡くなった父。
旦那にも会っていません。

終戦記念日 何かしよう(父は戦争で亡くなったわけではありませんが!)と
スウェーデンで、お盆を私たちなりに過ごすことにしました。

私は終戦記念日は8月15日、お盆の最後の日。私の実家ではこの日に送るのですが
旦那は、8月10日だ!と言い張る。

ポツダム宣言とか、そういえば、玉音放送とか習ったなぁと思いつつ、調べてみると・・・


旦那が習った、つまりスウェーデンで教えられたのは、終戦は10日。だから、10日には、テレビで少しだけ番組がありました。


旦那と父が好きだったお酒と、甘いもの(スウェーデンのケーキだけど)を用意して
父の写真を飾って。

母方の祖父は戦争反対して、いろいろあって亡くなったので、私たちにできることは本当に小さいけれど、歴史オタクの旦那と一緒に息子にしっかりと伝えていきたい。


いつも冗談ばかりいってるアホな旦那だけど今日は見直した。
送り火をしたときに、言った言葉とてもいいと思った。









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最終更新日  2007.08.19 07:32:12
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