★北欧キッチンから★

2007.09.12
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カテゴリ: 手作り
私の仕事が休みの日は、9-14の間息子は保育園に行っています。
5時間。

息子にとっては長い時間だと思いますが、あっという間!

来週から私は学校に通うのですが、そのためにカウンセラーにあったり
申し込みをしたりと町へでかけることがちょこちょこありました。

我が家は町のはずれにあるのでバスにのって終点です。待ち時間も入れると結構時間がかかり
あわてて息子を迎えにいくこともしばしば。


舅が我が家から歩いて5分のところにある老人ホームに入っています。
で、何かあると私に電話がかかってきます。



舅が泣いて私に電話してくれ!と懇願するのだそう・・・


姑は、乾燥肌の舅の顔をぎゅーぎゅー拭いたり
疲れているのに無理やり外に連れ出したり
気分が悪いのに口に食事を押し込んだりと

はっきりと「いやだ!」といえない舅に「自分がよかれ」と思うことを押し付けていて
舅が嫌がって泣くのだそうです。

やれやれ
姑は旦那に任せるとして・・・・



キレイで、明るい室内。
庭にはたくさんの花があってとても感じのいいところです。

スタッフの感じがよく、親切。

以前は、お年寄りって何を話したらいいのかわからなくって苦手でしたが、

今では、「花がきれいだね」とか
「風が気持ちいいね」と話をしています。


旦那は私が舅の面倒を優先する必要はないと心配していますが
私は舅が頼むからというのもあるけど、自分の行きたくて行っています。



十分にお世話できなかった。
話し相手になれなかった。
とにかくなんでもかんでも後悔ばかりです。

身内が亡くなると後悔しない人はいないと思います。
もっとやさしくすればよかったとか。

結局それぞれその時できる最善を尽くしているのだし、そう思わなければ前へ進めません。
でも父の分までやさしくしてあげたいと思います。

父は優しい人だったから、「旦那の父親に!」なんて文句は言わないと思います。
そして私はしっかりして面倒見のいいやさしい姉がいます。
口数は少ないけど頼りになる弟もいる。


だから旦那にはお兄さんと仲良くして欲しいんです。
今までゴタゴタして兄弟で言い争ったりもしていました。

旦那が姑のことで激怒したときにも
「お母さんとケンカしても、お父さんとは普通に接してほしい」と懇願してきました。

お兄さんと今では仲良くしていますが、やはりそれぞれ父親の具合が悪いという事実を受け入れるに時間がかかったのでしょう。また、個性的な姑ですから彼女が巻き起こすトルネードにみな心を乱されるのも事実。


でも、お父さんは無実。
お父さんには愛情が必要。
二人だけの兄弟、思いやって仲良くすべし。
これはずっと私が言ってきたこと。


今、旦那も旦那のお兄さんも私に洗脳され、仲良くしています。小さいときから一緒だった兄弟です。共通の話題はたくさんあるし。



舅のことだって別に何もしなくてもいいんですよ。会いにいって、そして甘えてあげればいいの。

旦那なんてさ、昨日おねだりしてましたから。
でもそれがうれしかったりするのかもしれない。面倒を見てもらうのではなく
誰かに頼られるのってうれしいのかも。

で、旦那40になるのに、小遣いもらいました。受け取るなよ!って言いましたが
うれしそうに渡す舅とうれしそうにもらう旦那@40歳。


息子はきーきーいいながら走り回るのだけど、みなさんニコニコして「元気ねぇ」
痴呆の症状のあるやさしそうなおばあさんが、10分ごとに「かわいいわねぇ、名前は?」と聞いてくれる。

この方、本当に優しい方。お世辞なんていえる状態ではないので、本気で言ってくれてると思うとうれしい。


「これからの人生に幸運を」なんて会うたびに息子に言ってくれるんですよ。この方本当に心のそこからやさしいんだなと思います。


今は障害のある子どもの施設で働いているけれど、老人ホームで働くのもありかも?なんて思えるようになりました。


まぁこんな感じで時間があるんだけれど、ミシンをかけると「あ!もうお迎えの時間!」となったりで作りかけのものばかり。

↓以前作ったズボンと同じ生地で、サイズは2歳用
byxorna.jpg
写真にある裏の茶色い生地は私のワンピースだったニット(厚めのTシャツのような生地)です。

以前Banana Repabulicのバーゲンで買ったワンピースですが、首、エリのところの折り返しが浮いてくるんです。アイロンかけてもだめ。縫うと縫い目が見えるので無理。
デザインは気に入っているのですが、着なくなっていました。
生地はしっかりしているので、思い切って息子のズボンに。

これで温かいかな?


私は布が大好きで、よく買っていたのですがスウェーデンで暮らして「わぁかわいい!欲しい!」と思えるものにあまり出会えません。

それで、私と旦那のたんすのこやしを息子の服にしています。


「このブランドって子供服あった?」なんて保育園で聞かれることがありますが
旦那の服!と答えるとびっくりされます。

そして、今日はメルビンのママに「メルビンのパパに買ったのだけど、一度も着ないで、激太りしたので着れない」という服をいただきました。

↓スウェーデンの小学校は文房具も学校で支給です。
旦那が文房具を注文するのですが、職員も安く買うことができるので私用にいつも買ってくれます。
dalahast.jpg
無地のノートにはインテリアや縫い物のアイディアを書き留めています。

写真に見えるのは「バク」ではありません。
スウェーデンの伝統工芸、ダーラヘストです。馬です。

赤いのが多いのですが、青いダーラヘストをタペストリーにしようと思います。
パッチワークでベッドカバーを作ろうと旦那の強力も得て、生地をカットしています。

小さい仕事をしているので、並行してダーラヘストのタペストリーはでーんと大きく
作ろうと思います。

↓息子のお気に入りのぶーぶー
bubu.jpg
縦50センチ、横180センチと大物。
でも、アップリケも大きいし、ぱっぱと作る予定。

で、何になるかな?





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最終更新日  2007.09.12 19:12:19
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