ルーデンス的妄想 ★開業中★

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2005年02月19日
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カテゴリ: その他
若い子は詩が好きだ。

偏見かもしれないが、
これは正しい。

だって、若いときぐらいでしょ?
恥ずかしげもなく自分の考えをことばにできるなんて。
だって、若いときぐらいでしょ?
ことばにしたくてもできない、もやもやを抱えているのは。

だから、詩を書きます!

いや、読んでください。
っていうか、聴け!
読め!
歌え!
踊れ!
叫べ!


Day after day

時の中 吸い込まれそうで
ずっと歩いて 何も見えず
淡い光 押し流されて
ふと見渡せば 灯も消える


変わらないこの時代へ

爽やかな日々と 終わらない悲しみと
何かを探して 何時も迷ってた


空に響いてる
凍てついた風達よ

映る違う景色

色褪せた心 答えは無くても
輝く陽に包まれ 壊れそうな今を紡ぐ

爽やかな日々と 終わらない悲しみと
何かを探して 何時も迷ってた




どう?
よかった?

よかったでしょ?
頑張ったんだもん。
えっ? なにを頑張ったって?


そりゃ、決まってるじゃん。
探すのを、ね。


いや~、どうもすいません。
勝手に誰かの詩をパクってきてしまいました(すいません)。
これはネットの世界ではやってはいけないこととは分かっているつもりだが(マジですいません)、
やはり自分でつくるのはちょっと・・・(本当にすいません)
私にはそんな想像力はないし、創造力もない。(めっちゃすいません)
しかし、詩の世界にはあこがれてしまう。(チョー気持ちいいー!)


音楽の世界で、長い年月いろいろなものを聞いて
最後にたどり着くのは、「ジャズ」らしい。
それと同じように、文学の世界も、
最後に行き着くところは「詩」の世界ではないだろうか。


つまるところ、文学とは「自己表現」に他ならない。
そして、文学は「内容」と「表現技法」の2つの要素から成り立っている。
たしかにまずは「内容」ありきであり、
自分の伝えたい内容、それが一番大切なものではあるだろう。
しかし「表現技法」も馬鹿にはできないほど大きな力を持っている。
自分の書きたい内容がどんなに良いものでも、
表現方法を間違えば、それは駄作に過ぎない。

その内容、表現技法を突き詰めていったもの。
それが「詩」なのである。

詩は基本的に短いものが多い。
それは、言葉少なに、多くを語るのがよいとされているからである。
多くの言葉を使えば、多くのことを語ることができるのは当然である。
しかし、少ない言葉で多くの言葉を伝えるのは至難の業である。
ここに、詩人の苦悩がある。

たとえば、

寒風吹きすさぶ、冬の道をとぼとぼ、うつむきながら歩いている男がいる。

この状況を詩にしてみるとき、
寒風の音をどのように表現するかで、その詩の印象がかわる。

「ぴいぷう」とあらわすと、少しお茶目な感じがする。
これは「たき火」の童謡に出てくる北風の描写である。
「ひゅーひゅー」とあらわすと、少し弱めの寒風が男の脇をすり抜けていく感じがする。
ただし、「桃の天然水」とは関係ない。(分かるかな?)
「ぴゅーぴゅー」だと、寒さが肌を切るような、少し強い風の感じがする。
「にゅるにゅる」だと、風が肌にまとわりつくような感じがして、湿った熱風を想像してしまう。
というか、風の表現としてはふさわしくないぞ!コラ!
「ケロリン」と表現すると、カエルが体の周りにうじゃうじゃいるような気がして、気が気でなくなる。
「ポロリンチョ」という表現にいたっては、かぜをこんな風に表す人がいたら、
それこそ、昨日の私ではないが病院に行ったほうがいい。
耳がちょっとおかしいかも。
耳クソが詰まってるんじゃない?

話が脱線してしまったが、
寂しげな男の風情を出すのにも、
風の音にさえ気をつけなければならないほど
詩というものは繊細である。


日本人は、少ない言葉で多くのことを語ることが得意な民族である。
それは文化史を見ても、「短歌」や「俳句」が1000年以上も昔から
日本という国にはぐくまれてきたことからも分かる。

だから、詩や短歌・俳句をつくってみようよ。
みんなでさ。
Let's make 詩!
Shall we make 詩?
How about making 詩?
Why don't you make 詩?



何だこの日記。
何が言いたいのかしらん。
あぁ、自己嫌悪。


でもね、中高生ぐらいですって。
詩が純粋な気持ちで読めるのは。
「銀色夏生」なんかオススメです。
偏見かもしれないけど、中高生の女の子が好んで読んでそうだから。(私は見たことがありませんが・・)
いきなり「中原中也」や「室生犀星」なんてのもいいけどね。
別に、詩を馬鹿にしているわけではありませんのであしからず。





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最終更新日  2005年02月20日 13時52分24秒
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