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2009年01月07日
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カテゴリ: 演劇
今日、今話題のスーパー十代のひとり、



このような舞台は初めてだったので、
すべてが新鮮、驚きでした。
2部構成になっていて、
1部は楽曲にあわせた踊り。
演歌あり、スパニッシュあり、
その多彩さに驚きました。


2部では「わらべうた」とのタイトルのもと、

ストーリー仕立ての舞踊が次々と展開されます。

ビックリしちゃったのが、
太一君が妖艶な「おいらん」姿で登場する時の音楽が
プッチーニの「マダムバタフライ」から「ある晴れた日に」。
まったくのクラシックの歌声とともに
あでやかな太一君は必殺「流し目」を披露するのでした。

そ・し・て、いよいよクライマックス、
急にホルストの「惑星」の冒頭部分が鳴り響き、
流れてきた「ジュピター」の歌声は
なんと「キャサリン・ジェンキンス」でした。



このマッチング、なんとも不思議な感じ・・・・。


まさか、キャサリンもこのようなステージで
自分の歌う「ジュピター」が使われているとは
夢にも思わないでしょう!

公演終了後は、太一君や主演級の方が
ロビーの出口でお見送りしてくれて、


飽きさせない場面転換と迫力の音響効果、
スピード感あふれる踊り、舞台美術効果も凄かったし、
本当に美しい着物をまとった「美女」の演技は
さすが「北野武」のお墨付きと感じました。








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最終更新日  2009年01月07日 21時22分40秒
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