2005/03/27
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今週は何か慌ただしかったですねぇ
送別会が多かったかな。週末は温泉に行ってきたし
温泉に4回も入って湯あたりした感じ・・・少し疲労感^^;


アロマ検定試験の分析してみました。
問題は50問
その内訳はたぶんこんな感じかな

精油に関する問題 15~20問
希釈濃度 1~3問
使用方法、取扱い 2~4問

精油の特性・特徴・抽出方法 2~4問
解剖学・生理学 6~10問
歴史 4~6問
疲労回復・睡眠 2~4問
健康・栄養学 5~8問
資格制度 1~3問

意外と多いのが解剖学・生理学なんだよね~
それから健康や栄養に関する問題も多い。

ということで、今日は解剖学、特に嗅覚に関する問題を出しましょう。

問1 次の( )に入れる言葉として正しい組み合わせのものをひとつ選びなさい。
嗅覚は5感の中でも特殊な感覚といわれている。嗅覚は生物の進化において視覚や聴覚などと比べ早期に発達した( 1 )な感覚で、食べ物の良し悪しの判断や生殖などに深く関わっている。

 つまり嗅覚の場合は、刺激を受け入れる一次中枢が( 2 )にあり、( 2 )に先に受け入れられた後に( 4 )で認識される。そのため、( 4 )の認識を待たずに( 3 )的に身体調節に関わる。

   1     2     3    4
A 原始的  大脳辺縁系  直接  大脳新皮質
B 本能的  大脳辺縁系  関節  大脳新皮質
C 思考的  大脳新皮質  直接  大脳辺縁系


問2 次のうち正しいものを選びなさい

A 嗅覚からの香りの情報は視床下部に直接伝達される。
B 嗅覚以外に香りの成分が伝達される経路は全て血液を介している。
C 鼻から入った香りの成分は、嗅神経細胞から血液を伝わって脳に伝達される。
D 香りに対する意識は大脳辺縁系で形作られる。

解説
嗅覚や視床下部、脳の仕組みに関する問題が多いみたい。
それぞれの伝達経路は覚えておいた方がいいかな。
問1はそのまま解答を入れて覚えてね。
ポイントとしては、大脳辺縁系→古い脳→本能的(食欲・性欲・情動などの中枢)
         大脳新皮質→新しい脳→思考的 である。
嗅覚の伝達は、香りの成分→嗅上皮粘膜→嗅(神経)細胞→インパルス(電気的刺激)→嗅球→嗅索→大脳辺縁系→視床下部と大脳新皮質というふうに伝わる。
香りに対する意識は大脳新皮質で形作られる。
香りの成分が体内に入るルートには
1.嗅覚から大脳辺縁系へ
2.皮膚の真皮から血液へ
3.鼻の粘膜から血液へ
4.肺胞から血液へ
の4つのルートがある。日本の場合、飲用は認められていないから、嗅覚以外に血液を介さないルートはない。

ということで、答えは
問1 A
問2 B






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最終更新日  2005/03/27 07:09:01 PM
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