雨の日は音楽を

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2020年08月18日
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カテゴリ: ロードレーサー




 何と1654年から、当時の江戸の町に通水を開始したという玉川上水は、当時の技術レベルの高さを示しています。43キロの長さを高低差100メートル以下で、開通したその日に江戸に到達したというのはスゴイ!人口爆発に悩んでいた当時の人々は大喜びだったでしょう。

 どうして今頃になって玉川上水のハナシなんか持ち出したかと言うと、近ごろ一番遠い都内での食事処は、小金井の俵飯という中華屋  https://tabelog.com/tokyo/A1325/A132501/13089749/  なのです。上記の走行地図の左上の四角形の左上の角が目的地のお店です。最近になってもっと簡単に行ける近道を発見したので、この地図は初期の頃のものです。チェッカーフラッグの地点の自宅から西に進むと、武蔵野崖線沿いのルートになり、武蔵野台地に上がるのがちょっと面倒になります。ということで、武蔵野崖線の下に降りずに小金井まで行きたいもので、あれこれとルートを探しておりました。

 そこで思い当たったのは、高低差がないので苦しんだ玉川上水のことです。ロードレーサーで羽村まで多摩川を遡行して玉川上水沿いに降りてきて、国分寺から武蔵野崖線に降りて野川沿いに帰宅することが多かったのですが、そうかそのまま東に行けばどこかで中央線を横切る形になるのでは?と考えて、地図を良~~く見ると、三鷹駅で中央線の下を通過しているではありませんか。確か高低差が無いところを工夫して通したはずだから、玉川上水からちょっと「上がれば」この中華屋に行けるだろうと思い、三鷹から玉川上水沿いに楽なコースでご満悦。でしたが、いざそこから南側に「上がろう」として驚愕!!考えてみれば当然なのですが、各地点での最高高度の地点を結んでいるので、学芸大学前のこの俵飯まで「ずっと下り」!!だったのです。あんなに楽なコースなのに、こんなに高度が稼げるなんてと、一番最初はビックリ。乗用車で走ったら、高度差はまったく意識の端にも登らないでしょうから、勉強になったと同時にこれを作った玉川兄弟の苦労が忍ばれました。途中で幕府からの下賜金6000両がつきてしまい、私財をなげうって完成させた偉業です。

 とても不思議なことに、このイージールートを発見してから、俵飯に1度しか行ってません。今度はこのルートから北に行って花小金井駅から東に走って、三鷹の手前で玉川上水ルートに合流なんてのを始めています。それから更に西に遡行して、羽村まで?というのもアリでしょうかね。

追記 俵飯飯店はYouTubeでも話題の店です。ネット上では、大盛りの店として量が多い点が注目されていますが、実は味付けが上手なのです。もう大食いは止めている私なので、最初に行ったときは私と体型が似ている?ご主人に、老人になっているので、学芸大の学生のような量はもう食べられないからと素直にお願いしたら、注文した美味しいチャーハンはちょっぴり大盛り(普通の大盛りプラス15%程度)で、塩気が少なめになっていたので、食後に年齢を考慮して塩分濃度まで調節してくださったのですかと尋ねたらニッコリと。いやぁ良い店を見つけました。もしこのブログの読者が俵飯飯店を訪問しても、「大盛り」などと叫んでは身を滅ぼしますので、最初は普通に頼んで...も危ないかもね。





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Last updated  2020年08月18日 17時31分28秒
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