わたしのブログ
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
儲かる投資家になる基本 「儲かる投資スタート 15」 『材料株の保有管理の方法とは』 仕手株の最後は、暴落で終わり、そして、空売りの最後が大きくやられて破滅するように、仕手株も結局は最後銘柄が下がり多くの技量がない利用できるわけもない人が、高値を買ってシコリを作り、下げても売らない人が大量に残って相場が終焉していきます。その上で株価が5分の1になっても信用残高の中にはっきりシコリが残ってしまうのです。特に、あれこれ上がり調子にのって株数と銘柄を増やし、ある日突然、全体の上げとなって対処できずに持ち越して、いままでの儲けも吐き出して終わる人が多く出ます。このようなことにならないために日ごろからどのような付き合えばよいのか、それを考えていること、つまり楽観だけでなく常に起こりえる最悪のこともイメージしながら進行する必要性があるのです。 このためには、まず資金量です。300万円の人が500万円儲けたといって800万円で張るのではなく、あくまでも元金は300万円で運用して、いつでも下げがあっても、利益金はプールされているようにすることです。投資資金を常に雪だるま式に増やしていくと、相場が急落すると結局元の300万円に戻ってしまう、もしくは300万円以下になってしまうケースがありますが、このような例を回避するためにも、元金は3倍になるまで増やさないという方法が良いでしょう。つまり300万円が900万円になったら、300万円をプールして600万円で運用するという方法です。必ず、利益金すべてを投入するのではなく最悪の状態も考慮して投資することが大切です。 あとは間口を広げないことです。いろいろな株が上がってくると、ついつい、3本が5本になり、気づいてみたら10本の持ち株になっていた。すべて上げているうちは幸せですが、そのような投資は必ず破綻が来ます。仕手筋が10本もやるわけがなく、総花的な買いは必ず整理されて銘柄の方向は絞られるからです。このため、銘柄は間口を広げないことです。中心となると思われる株を2本ほどにして、せいぜい短期と限られた株を2本、つまり最大でも4本の進行でそのうちの2本は短期、1週間くらいの運用で上げなければカットする運用です。あとは、どんなに相場がよくても、欲張って本数を増やさないことです。本数を増やして全体暴落が起こると対処できないで結局、最後は儲けを吐き出すことになるからです。 そして、だいたいの管理をするのではなく、常にノートにつける、パソコンに表にする、ネット上での管理できるものを利用する、証券会社では最近は管理できるコンテンツを投入してくれているところも多いので、必ずしっかりと管理することです。特に買い値は常に見ておき、少しでも買い値から下げてくるものがあればカットするようにします。要するに損切りさえ大きくしなければ今のような相場ではトータルではかなり大きなプラスが出ますから、あとはリスクをどうとるか、損切りをどのようなルールづけて実践するか、それだけの管理がしっかりしていれば大きな儲けにつながります。そのためには、常に自分の買い値、株数、状態をチェックして、いつでも危ないとき、悩んだとき、勢いがなくなったと判断したときには売ることです。 特に上げてくる株を追撃で狙う場合には、上げた株であればあるほどリスクが大きくなり、そのような勝負は普通ビギナーはしない方がよく、狙いたい場合には短期と割り切り、リスクを限定させて買い値から下回りそうなとき、もしくは下回ったら即刻逃げるという条件つきで狙うことです。実際には危ない株、リスクが高い株はやらない方がよく、確率をみてしっかりした投資を展開した方がよいでしょう。損する人の統計をみると、損切りできない人が殆どですが、高くなってどんどん上げていく株を狙い、損切りが下手でその都度大きく損する、シコリにするという方も多くいます。このような方は自分の力量をしっかり自覚した上で出来ないことは無理してやらないことです。 確率を見ること、その上で、勢いをみて上げそうもない、下がりそうな銘柄は出来るだけ傷が少ないところ、もしくは傷がつかないところでカットすることです。10本のうちトントン切りが7本あっても、8本あってもマイナスしない限りあくまでもノーカウントと一緒であり、5勝5敗でもトータルで儲けが出る運用こそ、これから一生展開していく短期的な運用手法となるわけです。納得いかない株であれば無理して仕込むことありません。これは間違いない、と思っても実際には確率は半分だったりしますので、とりあえず面白そうだから買ってみようか、と一般の方が思う株は普通確率は3割もないのです。それらを信じて持つのではなく、株価で割り切って下げそうな場合、上がりそうもない場合には損が大きくならない前にカットすること、それが大切です。 200円で買った株が予想よりもダメだと思って、翌日に203円で売る。損はなし、何もなかったと同じなのです。それを、どうせ買ったんだから結論出るまで待とう。上がるかも知れないと思って持続する人が9割の世界です。ところが、結論はマイナスの方向に出ることが殆どです。とにかく、損しないで運用すること、そして損切りということを大切にすること。その神経が金を作ります。それは一般常識にはない、非常識な考えかも知れませんが株は儲けなければ意味がないのです。他人がどう言おうが、どう見ようが、関係なく、儲けて始めて行為は役に立つのですから、自分の投資を徹底して磨いて儲けることにすべてを投入ください。 年間に200円高の株が4本、5本出れば資産家になれます。それはよく理解できると思います。反面、資産家になれない人は、その一方で大きく損する株を何本もシコリにしてしまう人です。要するに、儲けることの何倍も損しないことが大切である、そのことが机上と実践がかみ合って、その上で儲けられるのは1000人いれば5人しかいない世界です。それゆえに一度掴んだノウハウは一生の財産です。コツコツと努力して、損切り対処の方法を自分で見つけること。その上で情報の確率をみる審美眼を養いながら、しっかりした儲けを作ること。あとは買い値から下げて場合に例外なくカットすることをしっかり実践できるようになれば、必ず未来は明るくなってくるでしょう。100万円が1000万円になり、やがて1億円になる。そんな現実絶対に来ないと思った人も実際には運ではなく、実力が利益を生むことに気づいた時、本当に賢い投資家になっているときだと思います
2009.01.05
コメント(41)