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アメジスト6277
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2006年05月08日
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ゴールデンウイーク（ＧＷ）最終日の７日、県内は曇りになった地域が多かったものの、津軽地方では時おり晴れ間も広がり、５月中旬から下旬並みの気温となった。各地の花見の名所には大勢の家族連れらが訪れ、連休最後の一日を満開の桜の下で楽しんだ。
青森地方気象台によると、７日の日中の最高気温は▽深浦２１・８度▽青森、弘前１９・１度▽八戸１２・６度――だった。
青森市の合浦公園では４月２７日から７日まで「青森春まつり」が開かれ、延べ約１５万人の観光客が訪れた。ソメイヨシノなど約６６０本の桜が６日に満開を迎え、７日も大勢の家族連れや友人同士が咲き誇る桜の下でバーベキューなどを楽しんでいた。
二男の優利君（１）らと家族で花見に訪れた、青森市金沢、自衛隊員、鈴木一臣さん（２７）は「天気も良くて最高の花見。満開の桜の下で、子どもと散歩できて良かった」と話していた。【村松洋】
５月８日朝刊
（毎日新聞より一部抜粋)
今年の春まつりは、天候にも恵まれ、素晴らしいお花見ができて良い思い出ができました。
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