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ぼく、ドラえもん・・・の本を読了。
私の心にチクリと引っかかった話があります。
サイン会で子供たちが並んでいると、車いすの子どもを連れたお母さんが「この子を先にお願いします」と後ろの方から進み出てきたって。大山のぶ代さんは「あなたは小学生ですね。他のお友達と同じです。順番が来るまで待ってください。」と、特別扱いはしなかったそうです。
この話を読んで、最近私の中にモヤモヤしていたものが何か分かりました。私、このお母さんと同じことをしてしまっている!
視覚で見れば理解できるけど、他の4歳児のように「ハーイ、みなさん○○を持って一列に並んでくださ~い」というような音声だけの指示では理解ができないから。
うちの子はよその子と違うんだ。
去年の10月に初めて受診して以来、私の頭の中はじょっちは特別な子どもなんだ、という思いが強く支配するようになったのです。
珍しくじょっちのお友達が遊びにきてくれたとき、じょっちがオモチャを貸してあげないとか、ちょっとしたトラブルが起きると、私は「ごめんね、じょっちはこのオモチャじゃないとダメなの。他ので遊んでね」と相手の子にばかり我慢を強いてきたように思います。
だって、うちの子は特別な子なんだもの。お気に入りオモチャを取り上げたりしたら、ひどいカンシャクが始まる。恐怖心もありました。
でも、違うんですね。
じょっちは、みんなと同じ4歳児。オモチャは仲良く一緒に使う、譲り合って楽しく遊ぼうって教えてあげなくてはいけなかったんじゃないかな。じょっちに分かる方法をなにか見つけて。
みんなと違うところは確かにある。どの部分が特別なのかそこが知りたい。
9月にあらためて受診します。
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