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実はうちから歩いてすぐのところに
障害者の施設がある
前から興味があったけど、なかなか見に行くチャンスがなかった。
親の会で見学会をしてくれたので、行ってきました~![]()
就労移行支援と生活訓練のふたつの事業があるが、
ここに入ったらずっと働けるというような、授産施設ではなく
訓練所なので2年間の期限が終わると次の行き場を探さなくてはならない。なんだ~
そうか。
ここでの作業は主に有機野菜を使った無添加のお漬け物づくりだって。
ほかに、カボチャやニンジンのジャムも作っていて
かわいかったので一ビンづつ買ってきた。
ここで覚えた仕事は、次のところでは役に立たないかもしれない。
でも、企業が求める人材は
どんな技術を持っているかではなく、
1.基本的生活習慣。つまり、朝起きて出勤してくれること・・など。
2.あいさつ
3.後始末。出したものをもとにもどしたり・・。
だそうだ。そういうことを毎日作業を通して練習しているんだね。
一般就労を目指すと言っても、働けないほど障害の重い子たちは
どこに行ったらいいのか。
重度の子をもつお母さんが話を聞きながら泣きそうな顔になった。
じょっちの障害は軽いかもしれない。
でも、私だって不安だ。
毎日自分のオシボリを通園カバンに入れる、そんな簡単なことと思うが
じょっちは「できない。疲れる」と言って拒否する。
あいさつも自分からはしない。
後片付けも苦手。少しずつ教えていかなくては。焦る。
見学しながら、自立支援法の話になった。
障害者年金、月66000円から、グループホームの利用料65000円を払う。今日見学してきた施設では一日550円の工賃がもらえるが、
そこから給食費200円余りとバス代100円を払う。
いくら残る?こんなギリギリで、散髪に行ったり、
新しい服を買ったりできるだろうか。
親亡きあとは、どうやって暮らしていくの?
この法律のできる前はまた極端で
入所施設に入って数十年たつ人の中には、障害者年金を使う機会がなくて数百万円の貯金を持っている人もいたんだって。
入所施設の利用料は払わなくてよかったんだね?
現実に合う、いい法律を作ってもらいたい。
親が安心して死んでいける制度を願う。心から。
発達障害があると・・ 2009年08月13日 コメント(6)
田んぼの緑が美しい季節 2009年06月13日 コメント(2)
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