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いよいよ、GW後半に突入
今日は <お米の持つ力>
について
普段みなさんが食べているお米は白いものですね。
炊き上がりの香り、食べた時の甘み、もちっとした粘り
お米の種類によっては、思わず「おいしい」と言ってしまう時もあると思います。
これは、販売される前にお米の周りを削って食べやすくしているからです。
では、栄養価を考えたらどうでしょう?
残念ながら、私達はお米の一番栄養のある部分を削ってしまっています。
この削った部分をこめぬかと言い
お米を白くする前のものを、玄米と呼びます。
玄米に含まれる優れた栄養成分には何があるのでしょう?
ビタミンB1
炭水化物(糖質)の代謝と関係が深く、消化を助ける。
不足すると、脚気、眠く疲れやすい、胃腸が弱る、
便秘、不眠症、神経質
ビタミンB2
成長を促進。不足すると、口角炎、舌炎、白内障になりやすい。
ビタミンB6
脳細胞の賦活作用を助けるので頭の働きには大切。
不足すると筋肉緊張低下、アレルギー、
じんましん、しもやけになりやすい
ビタミンB12
貧血防止ビタミン。腸が丈夫な人は腸がつくる。
ビタミンE
若返りと妊娠・出産に関係し、ビタミンAを守り、
脂肪の酸化防止に役立つ、
酸化すると血液が汚れ肝臓が疲れ、皮膚が黒くなりやすい
ミネラル
骨や歯をつくる。血液や体液の中にあって中性に保ったり、
神経の作用に関係
ガンマーオリザノール
毒物を出したり、脳神経、細胞、内臓機能を活性化させる
イノシトール
毒物、老廃物を出したり、肝機能の働きを強める
フィチン酸
農薬や公害物質と結合して体外に出す働き
江戸時代、「江戸わずらい」と呼ばれる脚気が流行ったのは、精米された白米を食べる習慣が広まりビタミンB1が不足したせいでもあります。
さて恐るべし、 <お米の力>

