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9月15日環境は少し楽になってきたはずなのに、なんだか疲れがとれないこのごろです・・・・・・。午後から時間が少しできたので、シンシアで走ろうと思って超久しぶりにキックを踏んだ。バッテリーをビンビンに充電しておいたし、シンシアはキック3発で簡単に鼓動を始めた。暖機を終えて少し走った信号待ちでの事・・・・・。ローオイルプレッシャーの警告灯である赤ランプがチカチカ不規則に点滅するようになった。オイルの粘度が下がったか?少しふかしてみる・・・・・・・。点滅は止まらない・・・・・・・・・・。信号が青に変わったので走り出してみた。ランプは消えたが。(消えているのが正常)。いやな予感がするので、引き返すと、途中から走行中もランプが点滅するようになって、帰ってきた時にはエンジンがアイドルのときには、ランプは点滅ではなく点灯しっぱなしの状態になってしまった。エンジンを止めた。プレッシャースイッチの在庫があったので交換してみたが、症状変化なし。オイルポンプがダメ? この前走ったのはいつだっけ? そのときは全く正常だったのに。半信半疑でプレッシャーゲージをつけて見て、エンジンをかけて、油圧を見てみたら、ゲージの針がほとんど0から動かない・・・・・・・・・・・・。はい。ポンプ、ダメ~!?。(泣)。エンジンのオイルポンプと言えば、心臓部のまさに心臓部じゃありませんか・・・・・。シンシア、パーツが入手次第手術決定。ただし、パーツはオーダーしたものの、入荷までは少し時間がかかり、手術日は未定・・・・・・。でも、直る予定なので良しとしましょう。ボケっと走っていたらエンジンが焼きつくトコでした・・・・・・・。警告灯って、大切ですねえ・・・・・・・・・・・・。
2008年09月15日
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9月10日一人、荒波にもまれながらよろよろと母港に向かう傷だらけの小さな海防艦の艦尾から航跡を振り返ってみるも、片肺の機関でかろうじて回るスクリューは弱く、航跡はあっという間に逆巻く波に消えていく。撃沈される危機を何度もくぐりぬけて、満身創痍になりやっと帰還命令を受け、致命的な浸水を食い止めながら母港にたどり着くとそのままドックに入り修理が始まった。手続きを終えて艦を降り、岸壁に立って改めて自分の乗っていた艦を見てみると、この1年の間の事が思い出される。その艦の艦長として・・・・・・・・・・・。任期を終えた私が再びその艦橋に在って指揮を執ることはもうない。数日後、ドッグから出てきて埠頭に横付けになった艦を残務整理に訪ねると、新旧のメンバーが出航準備に忙しく艦内を駆け回っている。応急修理の域を出ない状態で、また前線に出動していくのである。敵状、艦の癖、修理状況の確認、後任の悲鳴に近い状況報告・・・・、私は出港の直前まで引き継ぎを行って艦を降りた。長い汽笛を発し、艦はガラガラと音をたてながらゆっくり後進して埠頭を離れ、やがて180度回頭し、煙突から煙を吐きながら外側防波堤を出ていく。軍楽隊の演奏もなく、見送る人もまばら、見送りにこたえるのは汽笛と、やっと余裕が出てきた甲板員が数名持ち場から手を振るのみ。もはや母港を離れるこの瞬間も電探班や対潜班は警戒配置につかざるを得ない戦況である。万感の思いがこみ上げる。今度は還ってこられるのか・・・・・・。そんな夢をみました・・・・・・。
2008年09月10日
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