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なんて堅苦しいタイトルなんでしょう・・・いつも私が作っているのはだいたいオイル300g使用の石けんです。このくらいが自分にはちょうどいいな、と思ってチマチマ作っています。愛用している型はこのタッパ。100円ショップダイソーにて購入。ポリプロピレン製、2コセット100円。ふたつきなのでソーダ灰も簡単に防げる便利グッズ。これにワセリンかホホバオイルを塗って石けん生地を入れます。私のココアバター10%配合レシピで約2週間後には冷凍庫に入れなくても「スルン」とキレイに型出しできます。それからカット。(あの・・・カットした石けんにピロピロ、糸状の石けんが付くのって私だけでしょうか??カットがヘタすぎ??)だいたい2cm幅で切って、1コの重さが約65~75gの石けんが5コできます。使いやすい形になるので(正方形すぎず、かといって長方形すぎず)かなり気にいっています。あ、あと私の名誉の為に言っておきますが下の黒い点々は黒かびじゃないです~マジック書きするときの下敷き板の上なので、インクがついてしまっているだけです~。もっとキレイなトコで写せばよかったなぁ・・・反省。
2007.02.12
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香りを目的に今年の1月に買った石けん、どんどん使っています。こちらは、ナッツオイル使用の石けん。ナッツらしさを生かすため微香となっていたので香りが弱くならないうちに早めに使いました。なんでしょう・・・微香のせいなのでしょうか・・・霧の中で酒かすの香りを嗅いだ・・・ような香りがほんのりします。ラム酒使用のせいでしょうか・・・。肝心のナッツの香りはあまりわかりませんでした。花粉の影響がジワジワと・・・??ほんのり甘く、かといって甘すぎることのない、ときどき苦いような香りがして大人の色気をふんわりと漂わせた香りに感じました。最近ベンゾインの香りが気になって(以前使った「野乃屋」石けんの影響です)ローズアブソリュートとの組み合わせをすごく楽しみにしていましたが・・・まさにビンゴ!!ほんのり甘い薔薇の香りに仕上がっていました。スィートフローラル、なイメージです。次回、もしまた発売されるのならもっと香りを強めにして、薔薇の甘い香りを堪能したい!!と強く思ってしまいました。ベンゾイン、大好きです。石けん自体はナッツ系オイルを石けんにしたとき特有のモッタリ、ネットリした泡で、でもくどすぎない程度のモッタリさで重くなく、シットリ感を楽しめました。このオイル配合は真似したくても簡単には真似できないくらい絶妙なんですよね・・・。このバランスも万人に愛される理由の1つなのだと思いました。次回の販売も楽しみな石けん屋さんです。【レシピ】オイル・・・ヘーゼルナッツ、ココナッツ、ウォルナッツ、パーム、シアバター(精製)OP・・・ラム酒、カソナード、ローズマリーエクストラクトEO・・・ベンゾイン、ローズアブソリュート
2007.02.11
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こちらは、モロッコ産ダマスクローズアブソリュート使用の石けんです。使用しているオリーブオイルにオールドローズを漬け込み、さらに石鹸生地にも秋咲きのオールドローズの花びらを加えた薔薇尽くし石けんです。石けんの黄色は、生地に溶け込んだ花びらとローズアブソリュートの色(赤褐色)だそうです。香りが濃厚で甘さをふくんだ、それでいて爽やかな薔薇の香りです。ああ、私はローズオットーよりこちらの香りの方が好きです。本物の良さがわからぬ鈍感です。でも、でも、ローズアブソリュートだって高価で貴重なことには変わりはありませんよね?石けんもふんわり、でもサラサラしすぎないほどよくモッチリとした泡が絶妙の使い心地でお風呂が愉しいです。う~ん、難を言えばややローズの花びらが洗っている時邪魔でしたが・・・でも大満足の香りと質です。世の男性をとりこにした美貌の持ち主、クレオパトラは薔薇の花びらを敷き詰めたお風呂に入ってより美しくなったとか・・・そんな時代に思いをはせ、なんちゃってクレオパトラ気分で(私だって負けてはいないぞ!)と頑張りつつ、優雅にお風呂を楽しめました。【レシピ】オイル・・・オリーブ、ヘーゼルナッツ、ココナッツ、パーム、スィートアーモンド、シアバターOP・・・ローズペタルEO・・・ローズアブソリュート
2007.02.09
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手作りのコールドプロセス石けんは、泡立ちがややよくないです。なので私は石けんを楽しむ時、泡立てネットが必需品です。今まで使った中で使いやすく、気にいってもう1年以上同じメーカーの泡立てネットを愛用しているのですが・・・それがこちらの商品。たまに見つからない時など他のメーカーのモノを使うのですが使いにくく・・・結局コレに戻ってしまいます。キャン☆ドゥで100円の泡立てネットです。私はミニサイズの方が使いやすいのでずっとミニサイズ愛用です。きめ細かい泡が簡単に作れるので気にいっています。この商品はなくならないで欲しいです。
2007.02.08
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とうとう入手してしまいました。貴重なローズオットー使用の約75g 1800円の超高級石けん!!!ローズ好きなら一度は体験してみたい優雅なローズオットーの香り・・・。私もずーっと、ずーっと、憧れていました。パッケージを開けたとたんあふれ出すローズの香り一番よい香りだと有名なブルガリア産ダマスクローズ、センティフォーリアローズから水蒸気蒸留法で取れるローズオットー。石けん1コに約1ml使用しているなんとも贅沢な石けんです。「えっ??こんなに香りがするの?もしかしてローズFO??」と思うくらいローズEOにしては香りが強くビックリしました。私が今までに購入した、ローズEOを使用した石けんの中では一番満足して香りが楽しめる石けんでした。でも以前このくらいの香りの強さのFOローズ石けん使った時は香りで頭が痛くなって使うのが苦痛なほどでしたが(よくある外国の浴室石鹸の香り)こちらの石けんだと頭が痛くならなかったのでやっぱり植物の香りって偉大なんだなぁ・・・と思いました。でもローズオットー・・・自分ではもったいないし、高価なので石けんには使えません~・・・。FO少量使いで満足します・・・。使っている間、我が家の陰気でちゃちいお風呂が「分け入っても、分け入っても薔薇庭園・・・香り豊かな至福のバスルーム」BGMは「ベルサイユの薔薇」エンドレス!!もうなんていうんでしょう、青い摘み立ての薔薇の香り・・・甘くはなく深みのある青い香り・・・まさに崇高の香り!!気品あふれる、気高い、ベルサイユの薔薇でいうと「オスカル」のような美しさを備えた完璧な香り。遠くから見ているだけで満足、近づくなんて恐れ多い!のイメージの香り。う~ん、私はつくづく庶民体質なんですね、この高貴な香りが苦手です。完璧な美人より愛嬌のあるコがいいって男心が少しわかったような気がします。私はどちらかといえば「甘いローズ」の香りが好きなのでこの「ローズ・アダージォ」は好みにあいませんでした。自分の好みに合わなくて良かったのか悪かったのか不思議な気分です。こちらのショップのローズの香りはなんというか「まじりっけがない」と思います。ローズの香りが最後まで楽しめるのでおすすめです。変な油くささとかがない(精製油使用のためでしょうか?)ので大好きです。肝心の石けんの使い心地を書き忘れていました。モコモコ、ふんわりねっとりした泡で気持ちよく使えました。洗った後の肌はふんわり、しっとり・・・最後まで夢心地気分の石けんでした。【レシピ】オイル・・・オリーブ、マカダミアナッツ(精製)、ココナッツ、パーム、アボカド(精製)、シアバター(精製)EO・・・ローズオットー
2007.02.07
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石けん作り用の小道具です。ダイソーで購入した「ポテトナイフ」。もちろん100円です。刃が波のようになっていて石けんがかわいいカットになります。小さく扱いやすいです。早速型出しした石鹸を切ってみました。おおおッなみなみカット、かわいいです。これで私の不細工石けんも少しはましに見える(ハズ)・・・??値段も手頃だし、おすすめです。
2007.02.04
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オイルの特徴や石けんにした時の使い心地を知るには100%がいいかな、と作ってみました。まずはオリーブオイル100%の石けんです。見難い画像ですが左=エクストラバージンオリーブオイル、やや黄緑色の石けん。右=ポマスオリーブオイル、白い石けん。色が微妙に違うのです。オプションで色をキレイに、思い通りの色をだしたい時はエクストラよりポマスの方がよさそうです。トレースでるのはやはりエクストラバージンの方が時間がかかりました。作成してから3ヶ月後に使った使用感はエクストラバージン・・・酸化臭はナシ。オリーブオイル独特の香りがします。控えめな泡立ち。白くゆるい泡。なので顔を洗っている時、目にはいりやすく目に入ったらむちゃくちゃ痛かったです。今度から目にはいらないように気をつけないと・・・。でもきめ細かく、なめらかな泡です。まるでシルクのような手触り・・・。オリーブオイルのみで作った石けんは、洗浄力が高い石けんになるので使いすぎると私は、肌がピリピリ、カサカサしてしまうのですが今回の石けんは自分で苦労して作ったという思い入れも手伝ったのかそんなにカサカサしなかったです。親心でしょうか?ポマス・・・こちらも酸化臭はナシ。同じく控えめな泡立ち。白くエクストラよりゆるい泡。泡持ちもよくなく、たくさんの泡でモコモコ楽しんで洗うのに苦労しました。肌はやや乾燥してしまいました。質的には、同じオリーブオイルでもやはりエクストラバージンの方が良く感じました。次は3ヶ月後・・・作成してから半年後ですがまた熟成が進んで状態や使い心地がどう変化したのか使いくらべてみる予定です。
2007.01.26
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単一のオイルだけの石けんではないのですが「基本」の石けん、ということでこちらのカテゴリーにしてみました。世界中で「いい石けん」の代名詞ともいえるフランス・マルセイユ地方の「マルセイユ石けん」。多くの偉人たちを石けんの虜にし、何世紀もの間、受け継がれてきたその製法、形、使い心地のバランスのよさ・・・「石けんの王様」と呼ぶにふさわしいその風格は石けん作りを趣味とするなら必ず一回は作り、使い心地を楽しみ、歴史上の人々に思いを馳せるのが憧れであり定番ではないのでしょうか。レシピはEXVオリーブオイル(72%)、ココナッツオイル(18%)、レッドパームオイル(10%)水分28% DS10%と前田 京子さんのレシピを参考に作ってみました。レッドパームオイル使用なのでキレイなオレンジ色です。作成してから3ヶ月後に使ってみましたが泡がきめ細かく、なめらかでとろけるような泡です。でもしっかり弾力もあり、長い間受け継がれてきたレシピだけあって納得の使い心地です。マルセイユ・・・歴史は語る・・・の素敵な石けんでした。でも・・・不思議に思う方がいるでしょう・・・「なぜ、こんな変な形にしたんだ(またはなったんだ?)」と。私も不思議です。円い石けんにしたかったのに出来上がったのはこんな作ろうと思ってもなかなか作れない奇妙奇天烈な形になってしまったので・・・。今回、筒を利用して初めて円い石けんを作ろうと考えた私は某石けん本の「クッキングシートやクリアファイルを敷くのがめんどうなめんどくさがり屋は、容器にビニール袋をセットしてビニール袋の中に石けんのタネを流しこもう☆」のコメントを見つけ「おお、まさに私のこと。よーし横着してやるかぁ!」と思ったのが運のツキでした。あわれ、ビニールのシワがめり込む痛々しい石けんになったのでした。使い心地はよかったので、まぁいいとしますが・・・。次回は作成してから半年後(今からだと3ヶ月後)の石けんを使ってみて色や熟成が進んで使用感が変わったかチェックしてみる予定です。
2007.01.22
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是非、是非、絶対作ってみたい!!!と思える石けんがたくさんある、素敵な本です。もーうかわいい石けんのオンパレードでどのくらいかわいいかというと「私もいつか作ってみたい、いや、作ってみせるっ」と何回も決意するほどのかわいさです。うずまき石けんは、美味しそうでしかも写真もキュートで何回みても飽きません。赤、ピンク、黄色、水色、茶色、黒などのカラフルな石けんの作り方が載っているのでとても参考になります。楽しい石けんをつくりたい気持ちになる、そんな素敵な本です。
2007.01.21
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私の好きなオイルは、マカダミアナッツオイル。そして好きなオプションは、酒かす。この2つを使った石けんは極上の使い心地に違いない!と石鹸つくってみました。(ほんとはシアバターも入れたかったけど決心つかず断念)テーマは「酒かすは、石けんにどのくらい入れたら自分好みの使い心地になるのか?」です。皆、同じオイル配合で酒かすの量を変えて、オイルのみの石けんも作って使用感を比べています。酒かすは水に溶かし、あえてそのまま(乳鉢などでゴリゴリなめらかにしない)使用しました。酒かすのあのポツポツ模様が好きなんです。画像左からオイルのみ(オプションなし)、酒かす10g、20g、30g、40g石けんです。酒かすは、奮発してナチュラルハウスの高級そうなモノ使用ほんのり茶色の酒かすです。シットリしてまだお酒がしたたり落ちる、ステキな酒かすです。オイルのレシピは、300gバッチ DS10%米40%、マカダミアナッツ30%、EXVオリーブ20%、ココアバター5%、ひまし5%・・・こんな感じにしてみました。肝心の使い比べた結果は・・・オイルのみ・・・石けんの色はほんのりベージュ。マカダミアナッツとココアバター効果かモチモチしたクリーミィな泡が気持ちいいです。真っ白な泡がとてもキレイな優等生的な石けんでした。香りはナッツの香りがほんのりします。酒かす10g・・・見た目わりとツブツブが目立たないです。酒かすの香りはかすかにしたかな、程度。ツブツブは、最後の方になっても気にならず。酒かす20g・・・今回一番気にいった使い心地。10g配合より溶けにくく使いやすかったです。モチモチの泡が気持ちいい~!!酒かす30g・・・「酒かす」の甘い香りよりどちらかといえば「酒」の香りが強くでて、香りはあまりスキではないです。わりとサラリとした泡であまり好きではないかも。今まで作ってきてオイルに対して液体オプション(そもそも酒かすが液体オプションになるのか疑問ですね・・・自分では水に溶かすから液体でいいかなぁ?と思ったのですが・・・)は10%配合がベスト!と思っていたので期待していたのですが、意外と期待ハズレな結果に。今回は、10%配合ベスト説(自分比)覆ってしまいました。次回こそ期待通りの結果になって欲しいです。酒かす40g・・・ツブツブが目立ち、石けんの色も酒かす本来の茶色がでて見た目はツボです。すごく甘くいい香りがして香りもベスト!な出来でした。モチモチ泡で最後の方も心配した酒かすのツブツブは気にならず使えました。今回は作ってから2ヶ月で解禁しての使用感です。総合的に好き=酒かす20g見た目=酒かす40g香り=酒かす40g・・・で使っていて楽しかったお気に入り配合は、酒かす40gでした。このあと作ってから半年後、1年後にも使ってみて状態(酸化しているか、傷んでないか)を確認していきたいと思います。どんな結果になるのか楽しみなような、反面怖いような気がします。使って楽しい気分になる石けんになっていればいいなぁ、と思います。
2007.01.18
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なぜこれが石けんと関係があるのと思いますよね。私も最初はそう思いましたが・・・これがとても関係があって、しかもすごく参考になるんです。見出しまでつけて探しやすくして愛用しています。例えば・・・黒蜜は、こんな風にできていて、水分はこのくらい、糖分はこのくらい・・・などくわしく写真つきで数値(栄養価)が載っているのでそれを参考にして石けんの水分量を微調整しています。エバミルク、コンデンスミルク、生クリームを単純に数値のみで比較でき、石けんに入れた時どんな泡立ち、シットリするかしないかがある程度予想できるのが面白いです。知らなかった食品の元の形なども載っていて読み物としても充分に楽しめます。これを見ていると石けん作りの想像力が高まってくるのでおすすめ本です。もちろん、本来の使い方「料理するにあたって利用」にも役立つ、一家に一冊おすすめ本です。
2007.01.14
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今までの石けん本とは違い著者のことがなにも書いていないのでどんな方だかわからないのがナゾです。ネットで調べても何もでてこないのでちょっと不親切な本だったりします。著者は謎の人物、タジマ・ソワさんです。(ひどい言い方ですね)定価は2200円と強気価格です。でも「もっと石けんに入れられるオプションが知りたい!」という飢餓感を救ってくれる本です。酒かす、いぐさ、ブルーベリージュース、納豆・・・など効能はさておき「ああ、石けんっていろいろ入れられるんだ」と感動すらした本です。とにかくレシピ数が豊富で見ているだけでも楽しいです。でもこれだけの中身なのに参考文献などなくてよく書けたなぁ、と思いました。一般常識とは違うことが書かれていたりするので間違い探しのような面白さもありました。今回、トゲのある書き方になってしまい、申し訳ないです。
2007.01.14
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この本は、2600円と決して安くない値段なので買うまで半年くらい悩んでしまいました。でも石けんを作るからには、オイルの特徴をくわしく知っていたほうがいいはずと思い切って購入しました。購入してよかった~と思えるほど充実した内容です。マカダミアナッツ、ココアバター、アボカド、ひまし・・・など全43種類のオイル達の個性(植物としての特徴、油の性質、成分構成、物理的特性、利用方法、肌につかうにあたっての適正品質、使用上の注意・・)がよくわかります。(シアバターがくわしく載ってないのが残念ですが)手作りコスメを作る時にもオイルの特性がわかると非常に便利で期待もふくらみ、効果倍増するおまけもあるかと・・・。肌への柔軟作用は、ココアバターとパンプキンシードオイル、かゆみにはキャロットオイルだからこのオイルを混ぜてみよう・・・とかレシピがたてやすいです。寝る前に読むと難しいのでいつの間にか眠っていた・・・という安眠効果もあるいい本だと思います。(・・・ってこれは、私、間違った楽しみ方・・・ダメですね)
2007.01.14
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著者は、TAOさんこと、小幡 有樹子さんです。この本は知りたかった石けんの「ジェル化」のことが写真いりでジェル化する原因、どんな状態なのか説明がしてあったのでとても参考になりました。個人的にはジェル化した石けんの方が石けんに透明感がでて使用感も優しく好きなのですが色つけが予想通り上手くできなくなるようなので苦手意識のある方も多いようですね。同じレシピ、同じ人が作っても保温状態や天気でさまざまな表情をみせてくれる石けん。まるで生きているかのような、その不思議な変化は何回体験しても飽きることがなく楽しませてくれます。なかなか思うような石けんが作れなかったり、予想より使用感や香りがイマイチだったり手ごわいけれどだからこそ奥深く、面白いなぁと知れば知るほどますます石けんに夢中になってしまいます。めくるめく石けんワールドへようこそ!・・・と、石けん作りでわからないことや疑問に思ったことを解決してくれる教科書的な本だと思います。
2007.01.13
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著者は、小幡 有樹子さんです。ソーパーさんには「TAO」さん、の方が馴染みがあるかもしれないですね。私もTAOさんの方が言いやすくて好きです。表紙がかわいいです。石けんレシピも多く、1コのレシピで全部で500gのオイル使用、500gの石けんが出来上がるのが非常にわかりやすいです。オイルも手に入りやすいラードや太白ごま油使用で石けん作り初心者には取り掛かりやすいレシピだと思います。巻末に材料の入手先が具体的に紹介させているのがありがたいです。かわいい石けん型(モールド)や出来た石けんのおめかしの仕方が載っていてもっと石けん生活を楽しもう!!って気持ちになります。最近パウダーのゴートミルクを使って初めて石けんを作ったのですが作り方はクレイと一緒だろう、とよく本を見ないで水にパウダーを溶かさず、おたま一杯の石鹸で溶いたのでみごとダマになりムラ石けんになってしまいました・・・。この本にはちゃんと水で溶いてから、石けんにいれるとなっていたので「よーく読んでおけばよかった・・・」と後悔しています。こんな初歩的なコトで失敗するなんて・・・と落ち込みました。でもこれに懲りず教訓は「とにかく本を読め!」になったのでヨシとします。できあがる石けんは固くするオイル(パームオイル)と泡立ちの為のオイル(ココナッツオイル、パーム核オイル)がやや多いので解け崩れしにくい泡立ち豊かな型出ししやすい石けんになるようです。石けんの作り方 Q&Aの事例が具体的でこれから起こるであろう難問がたくさんあったので助かりました。親しみやすい文面とレシピは、とても実用的で好感がもてました。
2007.01.13
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こちらも著者は、前田 京子さんです。石けん作りの参考になる石けん本です。「お風呂の愉しみ」よりもっとくわしく、わかりやすくなっています。カラー写真も多く、石けん作りの手順や道具、脂肪酸のことなど石けん作りって楽しい!!もっと知りたい!と思わせてくれる本です。みかんそっくりな「みかん石けん」が見た目がかわいくて大好きです。石けんを作る前は脂肪酸のページは見てもチンプンカンプンだったのですが石けんを作るようになってからは、その数字の重要さがわかり日々大活躍の本です。
2007.01.11
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石けんを自作する方なら一度は目にしたことのある今更説明するまでもない有名な石けん本ですね。著者は 前田京子さんです。私が初めて手にした石けん本でもあります。石けんにまつわるエッセイと手作りスキンケア・ボディケアコスメのオリジナルレシピが満載、読むだけで「私も作ってみたい!!」と思わせる素敵な本です。もう何回も何回も繰り返して読んだのではじっこがめくれてボロボロですが何回読んでも褪せることのない魅力的な本です。読むたびに新しい発見があり、石けん作りの気分を奮いたたせてくれる私にとって「石けんの教科書」的な本です。
2007.01.08
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まだまだ石けん初心者の私は、何をオプションとして入れるとどんな石けんになるかわからないことが多いのでまずは!そのオプションのクセというか、特徴や使い心地を知るべく単品オプション石けんを作り、違いをわかるようにすることにしました。長期保存がきくマルセイユ石けんでもよかったのですが身近でココナッツオイル・パームオイルが苦手だという人が多いのでココナッツ・パームなしの石けんにしてみました。【レシピ】 300gバッチ DS10%EXVオリーブオイル(55%)、米油(30%)、ココアバター(10%)、ひまし油(5%)石けんの固さをだすためココアバターを配合しました。あまり配合すると石けんカスがでやすくなり髪の毛洗いに使いにくい石けんになってしまうので10%にしてみました。ココアバターを配合した石けんはモチモチ、ねっとりした泡が楽しめ、シットリした洗いあがり(人によっては重く感じますが)の石けんになり、しかもほんのりチョコレートの甘い香りになるのでお気にいりのバターです。出来上がった石けんを使った感想は、泡立ちは控えめですが「泡立てネット」を使えば問題なかったです。モチモチの泡が楽しめ、香りをつけていなくてもほんのりチョコのような甘い香りがし、米油のおかげでシットリ、ツルツルの洗い心地でした。石けんの色もほぼ白なのでオプションを加えた時の色もわかりやすそうです。これからこの石けんを基本の石けんとしてオプション比べをしていくつもりです。オプションは、入れずぎても薬と同じで効果倍増にはならないだろうし、逆効果になるコトも考えられます。弱アルカリ性の石鹸は細菌が繁殖しにくいとは言われていますがオプションを入れすぎることによって石けんの酸化速度やオプション自身が傷むなどの問題がでてくるだろうし、想像のつかないことが起きるかもしれません。オプション比べをしていきますが、あくまでも私が使ったうえでの個人的な感想や見た目、使用感であってすべての方がこのような結果になるわけではないので参考程度で見ていただけたら、と思います。石けんは作る人、温度、湿度、オイルのメーカーなどさまざまな要因で同じレシピで作っても同じものは出来ない、と私は考えています。私自身が以前作った石けんの使い心地がよくてまったく同じレシピで作っても違うモノができてしまいます。なのでもし同じ石けんを作ってみたい、とかオプションってこのくらいいれられるんだ、と思って私のレシピを参考にして作っていただくのは大変嬉しいのですがそれによってアレルギー、湿疹など肌やいずれかにトラブルが起きても私は責任はとれませんのでその点は申し訳ありませんが自己責任でお願いいたします。最初から堅苦しいことばかりで申し訳ないのですが、石けんを楽しんでいくために大切なことと思いましたので記載させていただきました。「失敗はいい石けんへの近道」をスローガンに初心者特有(特権?)の前向き??姿勢で不器用ながらも石けん作り楽しんでいきたいと思います。*****追記(2007.5.30)*****この石けんを自分にとって素敵な基本石けん「マルセイユ」のような石けんに位置付けようとしたのですが泡立ちが悪いのと溶け崩れやすいのとで家族や知り合いからあまりにも不評なのでレシピをもう一度見直しています。自分では使いやすいと思ったのですが・・・ひとりよがり石けんではダメですよね。出直してきます。カテゴリーも基本石けん・OP比較石けんからはずしました。
2007.01.07
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