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2010.04.07
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テーマ: たわごと(27816)
カテゴリ: 思うこと
いたわる、支える。

というコピーの「グルコサミン&コンドロイチン」のCMを観たことはありますか。
私はさっき初めて観ました。

老夫婦が茶の間にいます。
妻は洗濯物を畳んでるのか何か家事仕事をしています。
夫は座卓のところに座って新聞を読みながら、目の前の湯のみに手を伸ばします。
それに気付いて「あ、今熱いの入れますね」と立ち上がろうとする妻を
「いいよ」と静かに制止しつつ立ち上がり、自分でお茶を入れに行く夫・・・

そして、「いたわる、支える。」のコピー。






だって、夫は自分のことを自分でしただけです。

コピーがマッチしていない。

世代のせいかな。
これをこの老夫婦世代が観れば、「こんなふうにいたわり合う生活をしなければな!」とか
「こんなふうにいたわられたら幸せだわ~」とほのかな憧れを感じるのでしょうか。

例えば、夫が「いいよ、」と立ち上がり、妻の分もお茶を入れて戻って来て
「ちょっと休んだら」と声をかけたら
「いたわる、支える。」がマッチすると思うのです。

このCMの制作者は中高年男性なのかな?
今や中高年世代でもパートナーシップを築いている夫婦は多いと思うのだが・・・。

さて、私も幸せなパートナー夫婦を実現するために





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最終更新日  2010.04.07 12:21:40
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んー。。。  
りくたい  さん
あなたの言い分、わかる。
でも、あのCM結構好感持ってるよ。

パートナーシップか。
うまく現代風な夫婦関係を築いている人もいるだろうけど、まだまだああいう夫婦は多いでしょ、中高年世代は。

あの妻は、妻たるものそうするべきだというスタンスのもとでそうなったと思ってみればそう見えるけど、そんな時代を生きていろんなことを経験して、あの年齢に至った夫婦の今の穏やかないたわりあう生活ってのが出ていると私は思うなぁ。

やっぱりその気持ちに行き着くには、まだまだ未熟なのだよ私たち。
自分のことは自分でやるって当たり前だし、私もそうしてほしいって思うけど、あまりにそれを求めすぎて思いやりとかいたわりがが足りなかったなと反省することもしばしば。
よく考えるとやってもらって気づかずに通り過ぎていることもたくさんあったりしてさ。
あ、これが支え合いか。

私たちがあの年齢になったときに、同じようなテーマでCM作ったらどんなものができるんだろうね。
ちょっと楽しみだなぁ。



(2010.04.09 20:34:20)

Re:んー。。。(04/07)  
鈴木まどか  さん
あのCMの奥さんはあの状況で穏やかな幸せを感じているのかもしれないけど、少なくとも私はあのCMの世界観は耐えられない。
ヴォーヴォワールが言ったように、「女に生まれるのではない、女になるのだ」と思う。
中高年だけではなく、まだ時代はあのCMのままなんだと思う。
私は社会を変える力はないかもしれないけど自分の家庭くらいは変えたいと思う。
あんなの私はちっとも幸せに思えないもん。
私は、あそこに辿り着きたくない!絶対に嫌だ!
あれはね、達観とか悟りじゃないよ。諦めだよ。
お母さんが言うように「男に期待する人が悪い」という世界だよ。
人間は、一生悟ってはいけないと思うんだ。
なにやら偉い人も言っていたよ、「悟りよりも感受性!悟りとは独りよがりの思い込みです。悟るということは、考えることを止めるということです。」と。

あのCMは、夫が自分でやるべきような雑事をいかに妻が代わりにやってくれていたかにようやく気がついた、というCMなんだと思う。いたわりっていうのは、もう一歩先なんだな~。と思うんだ。
片方だけがいたわっていては、やっぱりダメなんだと思う。

私が作るなら歳をとってても「パートナー夫婦」の本当に楽しそうに暮らす笑顔を撮るけど、恐らくテレビではあのコンドロイチンの世界観のCMがまだ流れてると思う。
女性の意識も低いと思う。男女共同参画社会の実現!と言っている女性がいる一方で専業主婦願望の学生が増加していて、男性は一生馬車馬のように働くことを望まれているからね。
男は馬車馬、女は家政婦っていうのは幸せなのか?って思うよ。
好戦的でごめんね(笑)でも最近すごく考えてることだったから、熱くなってしまう。「あんなCM流すから、ますます性別役割意識が植え付けられるんだ!」ってね。 (2010.04.12 19:27:25)

追加  
鈴木まどか  さん
専業主婦願望の女子学生について補足します。
学生たるもの仕事で社会に貢献する高い志を持つべき!という考えではありません。「育児に専念するため」とか「家庭内で分業制度を設けるため」というのは一つの志だし、間接的に社会貢献になると思うので異論はないのです。応援すべき選択です。
問題は「働くのって大変そうだから」「朝起きられないし、昼寝したいから」という、「働かずとも夫の稼ぎで養ってもらうのは当然でしょ、だって女だもん」という性別による特権意識なのです。これは意志ではない。
こういう女性と結婚した男性は早晩専業主婦の妻から「家事分担!」を宣告されるでしょう・・・。
専業主婦=家政婦だというのではないからね。誤解されちゃうよね、前の書き方だと。
「夫=馬車馬」と思っている妻は「妻=家政婦」だということです。そういうのは幸せじゃない。 (2010.04.12 19:44:11)

Re:追加(04/07)  
りくたい  さん
なるほどね。
といっても私はまだまだ理解できてないかもしれないけど。

私もパートナーとして、同じ方向を見て「並んで」歩んでいきたいと切望した時期があったけど(どうしてそれをわかってくれないのか、それができないのかと相手を憎んでたんだけどさ)、今はあまり考えてなかった、そういえば。

求めたところで、相手にもよるし。
その親がどうだったか、育った環境はどうだったか、そういうのってすごく影響するし、相手にも考えがあるだろうとか、自分の思うことが正しいのかもわからないし、自分の考えと相手の考えを想像することでバランス保っている感じかな。
ちょっとしたことで崩れそうになるけどさ。
13年たってもまだまだ手探りです。
この先のことはわからないわー。
でも、その辛かったときとは明らかに自分も相手も違ってるね。
この先も変わっていくんだよ、危ういバランス保ちながら。
なんか、ますます何がいいのかわからなくなってきたー。

今の学生がそういう考えの人が多いのは知らなかったけど、環境とか経済の状況とか、そういうので一般的な思考ってかわるんだと思うよ、いつの時代も。

私の年齢だと、バブルを謳歌したOL時代を送った人と、私のようにバブルの恩恵を全く受けない時代に社会に出た人と混在しているから、その違いも肌で感じるよ。
10歳未満の年齢差でこんなに考え方に差があるのかって思うこと多いんだよね。
どの時代に生きようと、夫婦の関係で悩み苦しんで、歩む方向を必死に探しているのは同じようだけど。

どんな生き方が正解なのか、やっぱりわからないなぁ。

ただ、あのCMのような関係が当たり前と言う時代ではなくなってない?私たちの世代は。
私たちの30年後があの状態とは思わないよ。

あまり深く考えることを最近してないからあなたと同じ目線で語ることはできないけど、私はもっと明るいと思うよ、未来は!!




(2010.04.30 11:02:28)

Re[1]:追加(04/07)  
鈴木まどか  さん
結婚してからずっとあった(もっと言うと子供の頃からあったと思う)違和感にちゃんと対峙していかなくちゃいけないポイントに来てるような気がする。ターニングポイントってやつ?
この前帰省した時にもお母さんのターニングポイントについて色々聞きました。正確には「問いつめた」って感じだったけど(笑)

りくたいさんが今あまり考えていなかったということは、お互いにぶつかったり冷戦したりを重ねて、自然とベクトルが近づいてきてるんだと思う。
何もしないのは逃避か諦めだもん、もがいてもがいて泣いたり笑ったりしてこの人生を全うしたい。
現に今の方が、冷戦時代よりずっといいよ。
育った環境の影響は強いけど、新しい家庭を築いてるのは個人対個人なのだから、理想を求めるべき。そのためには一旦実家の価値観から離れて物事を見てみるという努力も必要だと思うんだ。
時代はどんどん変わってきてるんだね。私も明るい未来に期待して楽しく暮らして行くことにするー! (2010.05.06 11:15:25)

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