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2008.06.10
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カテゴリ: アメリカ映画
54.シューテム・アップ

■製作年・国:2007年、アメリカ
■上映時間:86分
■字幕:風間綾平
■鑑賞日:6月7日、渋谷東急(渋谷)
■公式HP: ここをクリックしてください
シューテム・アップ.jpg
□監督・脚本:マイケル・デイヴィス
□製作:スーザン・モントフォード、ドン・マーフィ、リック・べネター
□製作総指揮:ダグラス・カーティス、トビー・エメリック、ケール・ボイター
□撮影監督:ピーター・パウ
□編集:ピーター・アマンドソン
□美術:ゲイリー・フルトコフ
□衣装デザイン:デニース・クローネンバーグ
□音楽:ポール・ハスリンガー
□VFX監修:エドワード・J・イラストーザ
キャスト



◆モニカ・ベルッチ(ドンナ”DQ”)スミスとは旧知の間柄の娼婦
◆ポール・ジアマッティ(ハーツ)元FBIのプロファイラーでスミスを追う
◆ラモーナ・プリングル(赤ん坊の母)ギャングに追われ出産と同時に絶命し赤ん坊はスミスが預かる
◆グレッグ・ブライク(ローン・マン)ハーツとともにスミスを追う
◆スティーヴン・マクハッティ(ハマーソン)大手銃メイカーハマーソン社の代表
◆ダニエル・ピロン(ラトリッジ)次期大統領候補の上院議員


【この映画について】
NYのホームレス同然の一匹狼ガンマン が、ふとしたことから赤ん坊を預かり、その赤ん坊をある目的があって取り返そうと必死になる闇組織との対決が面白い。
一匹狼ガンマン・スミスに扮するのは「インサイド・マン」、「エリザベス:ゴールデン・エイジ」でウォルター・ローリーを演じた 英国出身のクライヴ・オーウェン。 彼がガンマンに変身して兎に角あらゆる銃に精通して、迫り来る危機を ひたすら銃をぶっ放す ことで乗り切る。
単純明快なストーリーを追うと同時に、 ほぼ全編に渡って繰り拡げられる追跡劇は見ものだ。
クライヴ・オーウェンとは 旧知の娼婦役を演じるのは「イタリアの宝石」ことモニカ・ベルッチ。 どこか舌足らずのイタリア訛の英語と、 銃弾が飛び交う中でのクライヴ・オーウェンとのラヴシーンは楽しめる!。
他には 最近名脇役として主役を食う人気と演技力を発揮 している、「サイドウェイ」「シンデレラ・マン」「レディ・イン・ザ・ウォーター」など数々の出演作がある ポール・ジアマッティの演技力にも注目。
【ストーリー】
謎の男に追われる妊婦を見たスミス は、 いきがかりから彼女を助けた。 しかしそこに男の仲間らしき者たちが乱入し、事態は銃撃戦に発展。そんな中 妊婦から赤ちゃんを取り上げたスミス は、流れ弾で死んだ母親の代わりに子どもを抱えて逃走。すると男たちは、今度は子どもを奪うためにスミスに襲い掛かった。 子どもが狙われる理由がわからない まま、 スミスは娼婦ドンナのもとへと逃げ込む が……。(この項、gooより転載しました)
【鑑賞後の感想】
この映画は ひたすら銃弾を撃ちまくる。 ストーリーとしては途中から捻りが利いてきたが、ここでは ストーリーは追わなくてもスクリーンを観ていれば分かる。
クライヴ・オーウェンがクールな殺し屋を演じている点も新鮮 だった。クライヴ・オーウェンはいまや英国出身の俳優としてハリウッド映画にも多数出演しているスターだ。その彼が まるでアメリカのスターのように銃を自由に扱いぶっ放す姿に惚れ惚れとした。 彼の作品を多く鑑賞してきたが、 この映画であらたな分野を開拓した ことでしょう。
他には脇役として売れっ子の ポール・ジアマッティが、クライヴ・オーウェン扮する一匹狼のガンマンを追い掛ける姿がユニーク 彼の最後も妻との会話中だったというオチまで付いていたのには笑える。
クライヴ・オーウェンと共に逃げる娼婦の役を演じたモニカ・ベルッチ。最近少しオバサンぽくなってきたが、舌足らずの英語でクライヴ・オーウェンと会話したり 銃弾が飛び交う中でのセックスシーンは色っぽかった。
【自己採点】(100点満点)
72点。 銃弾があらゆる角度から放たれるシーンはスカッとする。

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Last updated  2008.10.28 23:05:23
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