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2013.11.11
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化学肥料から放出される温室効果ガスを大幅に抑えるのに加え、牛の育ちもよくなる「スーパー牧草」を、国際農林水産業研究センター(JIRCAS、茨城県つくば市)と国際熱帯農業研究センター(本部・コロンビア)のグループが8日までに共同開発しました。

肥料の成分が温室効果ガスに変わるのを、根から出る特殊な物質が防ぐ仕組み。水質汚染の原因となる物質が肥料から流出するのを減らせる利点もあり、南米で実際の栽培も始まったそうです。近年増加している農業分野での温室効果ガスの排出抑制に貢献しそうです。

化学肥料の一種で、農作物の栽培に広く使われている窒素肥料は、土の中で多くが微生物の働きで硝酸に変わり、一部は二酸化炭素(CO2)の約300倍の温室効果がある一酸化二窒素になって大気中に放出される問題があります。また硝酸は農地から流出しやすく、地下水汚染の原因になったり、河川や海の富栄養化を招いたりもします。

グループはアフリカ原産で南米にも多い「ブラキアリア」という牧草が根から出す物質に、微生物の働きを抑え、一酸化二窒素の放出量を10分の1程度に減らす作用があることを発見し、近縁種と交配して、放出削減効果を保ったまま栄養価も高くしたスーパー牧草を開発したそうです。

栽培実験でこの牧草は、一酸化二窒素の放出量を抑えつつ、肉や牛乳の生産量を既存の牧草より30%高められることを確認。牧草を数年間植えた土地では土壌中の窒素量が増え、その後にトウモロコシを栽培すると、窒素肥料の使用量を半分にできることも分かったそうです。

JIRCASのグントゥール・スバラオ主任研究員は「今後の人口増加に対応するためには窒素肥料の使用を減らしつつ、農業生産を拡大することが大事で、新種の牧草開発はそのための重要な技術だ」と話しています。





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最終更新日  2013.11.11 15:37:40
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