どちらにしろ、日中は特にする事はない。本でも読むか、後で散歩にでも行こうと思いながら今日の暦を見ていたら、今日は草市の日だとある。「草市」とは僕にとって初めて出会う言葉だ。気になって早速調べてみた。
次に、盆花を用意する。盆花も地方によって変化があるが、上に掲げたように鬼灯、溝萩、桔梗、女郎花(おみなえし)、槙(まき)などである。その他に、野菜、果物、精霊棚の供え物、真菰筵(まこもむしろ)、ハスの葉(前者とともにお供え物を載せる)、茄子や胡瓜に割り箸などを突き刺して作った牛馬、灯籠、団扇、提灯などなど、所に応じて実に多彩なものを整える。
しかしやがて、年末の「歳の市」に対して、「お盆の準備のための市」という意味に限られるようになっていった。それに連れて草市の他に、盆市、盆草市、草の市、盆の市、手向けの市、花市などと、呼び名も多様になっていった。
麻幹(おがら)とか焙烙(ほうろく)とか真菰筵(まこもむしろ)とか、今では余り耳馴染みの無いお盆用品のイメージを探していたら、ネット通販でちゃんと販売されているのを見つけた。麻幹で拵えた牛馬の人形まで付いている。儲かる一方? 2013.06.16
JSB、WAM、LVB 2013.06.10
今日は八十八夜 2013.05.02