私の住む埼玉県では、高麗(コマと読みます)の巾着田(キンチャクダ)というところが、この彼岸花の群落が観られることで有名です。ここは高麗川の流れが屈曲して、巾着を横から眺めたような形になっていますが、この巾着の袋の部分の一帯に、時期が来ると何万株という彼岸花が花をつけます。
救荒植物として、また稲作の害獣駆除に役立ってくれたのに、死人花や地獄花というのは、彼岸花に対して気の毒な気がしますが、これはやはりその毒というより、群れを成して咲いている様子からの連想ではないかと私には思えます。日本の底冷えと豪州の熱波 2013.01.16
10ミリの雨と雪 2013.01.15