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まち歩き人さんからの投稿です。
こんにちわ。まち歩き人(まちあるきびと)です。
岐阜の街の中をぶらぶらと歩きながら、見つけたり出会ったりしたお店を紹介しています。
今回は、まち歩き人が毎年楽しみにしている年中行事を紹介したいと思います。
岐阜のまちなかを歩いていると、黄色い大きなポスターがあちらこちらに貼られているのに気づかれるかもしれませんね。
ぜひ、足を止めてご覧になってください。ぎふアジア映画祭の今年のポスターです。
この映画祭のことは、昨年11月にもこのブログで紹介させていただいたので、よろしければそちらもごらんください。
ぎふアジア映画祭は岐阜市、岐阜市公共ホール管理財団、ぎふアジア映画祭実行委員会の主催で開催されていて、今回は第33回、大変長い歴史のある映画祭です。
毎年11月~12月にかけて、比較的最近封切られたアジアの作品約10本程度をセレクトして上映しています。
ぎふアジア映画祭はその名前のとおり、アジアの映画を取り上げる映画祭ですが、アジアの枠を超えて「心にぐっとくる」映画を上映する「グットシアター」という映画祭もあります。
グットシアターはぎふアジア映画祭の始まる前、8月~10月の間に毎月1本ずつ上映しています。
今年のグットシアター2011では、8月20日(土)に大島渚監督の「戦場のメリークリスマス」(1983年・日/英/オーストリア/ニュージーランド)を上映しました。
この上映会の時には岐阜で今をときめくピアノパフォーマー・ウーーノさんのピアノライブがあり、あの有名なテーマ曲 Merry Christmas Mr. Laurenceも演奏してくださいました。

また、9月3日(土)には2008年のスウェーデン映画「ぼくのエリ、200歳の少女」が上映されました。
北欧の幻想的な風景の中、いじめられっこの少年と不思議な雰囲気をまとった謎の少女のラブストーリーにみとれてしまいました(注:この作品はPG-12…12歳未満のお子様の鑑賞には不適切な表現が含まれています)。

グットシアターはこのあともう1本、10月22日(土)にドイツ映画「白いリボン」の上映が予定されています。2009年のカンヌ国際映画祭パルムドール対象を受賞した映画ですが、まち歩き人はまだ見たことのない映画なので、1ヶ月以上先の上映が待ち遠しくてわくわくしています。
グットシアターが終わった後は、ぎふアジア映画祭が11月11日から始まります。
今年は全部で12本の映画上映が予定されていますので、その予定をお知らせしましょう。
日にちと場所
時間
作品名(舞台になった国など)、トピックス
1
11/11(金)
文化センター
【1】 14:00~
【2】 19:00~
ブンミおじさんの森(2010年・タイ・114分)
・2010年カンヌ国際映画祭パルムドール大賞受賞作品
2
11/12(土)
文化センター
13:00~
ペルシャ猫を誰も知らない(2009年・イラン・106分)
★ゲストトーク(ボスニア研究家 清水美穂さん)が15:00からあります
3
11/17(木)
CINEX(柳ヶ瀬)
14:00~
彼とわたしの漂流日記(2009年・韓国・116分)
・引きこもり彼女と自殺志願の彼のロマンチックコメディ
4
11/23(水・祝)
市民会館
【1】10:30~
【2】14:00~
クロッシング(2008年・韓国/北朝鮮/中国・107分)
2008年勧告映画評論家協会賞音楽賞、
2009年ハリウッド映画祭グランプリ受賞
★いしぐれ珈琲のオリジナルコーヒー販売があります!
5
11/26(土)
文化センター
13:00~
川の底からこんにちわ(2009年・日本・112分)
・どん底から這い上がっていく人たちの繰り広げる可笑しくて愛しい人間ドラマ
6
11/29(火)
文化センター
10:30~
白い巨塔(1966年・日本・150分)
・山崎豊子の小説、田宮二郎、東野英治郎が懐かしい
14:00~
張込み(1958年・日本・116分)
・松本清張の短編小説を映画化
7
11/30(水)~
文化センター
【1】 10:30~
【2】 18:00~
飢餓海峡(1964年・日本・183分)
・戦後まもなく起こった青函連絡船の沈没事故に隠された犯罪-人の業を描き出す名作
14:30~
黒い画集(1960年・日本・95分)
・松本清張の小説を基に映画化
8
12/2(金)
文化センター
14:00~
台北の朝、僕は恋をする(2010年・台湾/米・85分)
2010年ベルリン国際映画祭フォーラム部門 優秀アジア映画賞受賞
19:00~
再会の食卓(2009年・中国・96分)
2010年ベルリン国際映画祭銀熊賞(最優秀脚本賞)受賞
9
12/3(土)
文化センター
13:00~
再会の食卓
15:30~
台北の朝、僕は恋をする
10
12/4(日)
文化センター
13:00~
トロッコ(2009年・台湾・116分)
★川口浩史監督のゲストトークがあります(15:10~)
★12/2(金)から12/4(日)の3日間は、映画「トロッコ」の世界を再現したジオラマが展示されます。
★12/3(土)、12/4(日)の2日間は香り豊かな中国茶のサービスがあります。
【ご注意ください】
1)ぎふアジア映画祭では未就学児の入場はご遠慮いただいています。
2)6.白い巨塔/張込み、7.飢餓海峡/黒い画集、は1枚のチケットで2作品を鑑賞できます(これらの4つの作品は、平成23年度優秀映画鑑賞推進事業として上映されます)。
3)会場は、文化センター:文化センター小劇場、市民会館:市民会館大ホール、CINEXは柳ヶ瀬の劇場通りです。
【入場券のご案内】
● ぎふアジア映画祭の入場料金は、当日1,000円ですが、前売り券もあります。
● 前売り券は、1回券800円、3回券2,100円、10回券5,000円です。3回券、10回券は切り離して3人、10人で使うこともできます。
● チケットは岐阜市文化センター、岐阜市民会館、長良川国際会議場のほか、次の場所で取り扱っています。CINEX、NPO法人岐阜子ども劇場スマイルパーク、フィールド、チケットぴあ(Pコード:462-903)、(有)岐阜教育映画センター、マーサ21サービスカウンター、マーゴインフォメーション、生活協同組合コープぎふ(長良店、芥見店)、いしぐれ珈琲
これまでにもいろいろな映画を観てきましたが、この映画祭で、またくり返し見たくなるような映画に出会えるかもしれないなぁ、と思うとワクワクしてしまいます。
映画の好きな方はもちろん、あんまり日常的に映画になんて行かないなぁ、という方も、是非、ぎふアジア映画祭にお出かけになってみませんか?
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