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2019年08月09日
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カテゴリ: イベント
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 今日は、 ​ 「岐阜市制130周年 伝統文化の夕べ 第33回長良川薪能 」​ に

ついて紹介します。​

 まず、 ​長良川薪能​ とは、清流長良川、金華山、ライトアップされた岐阜城といった

岐阜市が誇るロケーションを背景に 全国でも唯一 の鵜舟の篝火からもらい受けた

舞台篝火が揺らめく中、 幽玄な世界 に浸りながら、 ​能や狂言を鑑賞​ できる

岐阜市の夏の風物詩 となっているイベントです。









​​ 能や狂言と聞いて、身構えた方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?

「自分に伝統芸能は身近じゃない」、「内容が堅苦しく、難しい」と思っているアナタ、

決してそんなことはありませんよ ​​​​​​​​​​​​​​​​ウィンク

 例えば・・、東京オリンピック・パラリンピック開閉会式の総合統括に就任されている

野村萬斎 さんも 能楽師狂言方の演者 ですし、「そろり、そろり」と狂言を真似ている芸人も

最近ではよくテレビにも出ています。 

ほら意外と目にしていて身近なものであったりしませんか。​​

 実は、 狂言は明るく親しみやすいキャラクターが登場人物 で、室町時代の日常的な

話し言葉を使っているので内容もわかりやすく、長い歴史のなかで洗練された

​「笑いの芸術」​ と言われているんです。​​



​舞台の流れ​ は、まず、 岐阜青年会議所の現役・OB からなる 「みなもと会」 の皆さんによる、

囃子などを伴わずに能の謡だけを演奏する 「素謡(すうたい)」 。

公募の子ども達 が夏休み期間中に練習した太鼓を披露する 「連調(れんちょう)」 を行います。

 その後、鵜舟の篝火から火をもらい受ける 「 火入れ式 」、

面・装束を付けずに紋服・袴のまま能の一部を舞う 「仕舞(しまい)」 と続いていきます。

​​ そして、いよいよ 狂言、能​​ となります。



  今年の狂言の演目は ​「人を馬(ひとをうま)」​ です。

ストーリーを少しご紹介すると、新たな家来を雇おうと思った大名が、

家来に探すように命じたところ「人を馬にすること」が特技という家来志願者が現れます。

そこで、大名との面接で特技の披露をさせようとしたところ・・・。といった話です。

 果たして、見事志願者は人を馬に変身させられたんでしょうか



 そして、能は ​ ​ 長良川薪能 ​としては、​ ​​初 ​ となる ​宝生流​ ​​​ です。

宝生流の家元、宝生和英さんが出演し「清経」を演じます。

「清経」は、平清盛の孫である平清経と妻などが登場する物語です。

 さらに今年は、贅沢なことに仕舞も2題あります。

岐阜市で宝生流と言えばこの人

​​​​
​ ​「玉井博祜さん」が「松風」​​ を、 「 辰巳満次郎さん」が「氷室」 ​ を舞います。




​​​​​​​​ ​​岐阜市の誇る最高の舞台​​ において、 ​​一流の芸術に触れる貴重な機会をお見逃しなく ​

​
​​詳しくは下記のホームページからご覧ください。
​ http://www.city.gifu.lg.jp/26391.htm ​
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【お問い合わせ先】
岐阜市市民参参画部 文化芸術課 058-214-4973(直通)
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最終更新日  2019年08月09日 00時00分14秒

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