2011年08月24日
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カテゴリ: 観光情報


10月15日まで、関市小瀬・池尻の長良川河畔で行われている小瀬鵜飼
かくにん1

小瀬鵜飼の屋形船(お客さんが鵜飼を観賞するための船)の救命用具を兼ねた座布団が、万一の事故などのときに
機能するのか確認をしてきました。

たのむ2
岩佐鵜匠とうち(観光交流課)の課長も同乗
「前に確認したときは大丈夫やったでええと思うが・・・」
※オレンジ色がその座布団です

はだか3
「頼む、一番若いで、水に入って確認してくれ」

成人男子65キロ、ほんとに浮くのか・・・

しゃちょう登場4
「オレがついてる、思いっきり飛び込んでこい!」
屋形船を管理する関遊船の社長さんも急遽駆けつけてくれました。

さて、水難事故を想定して、船からジャボン!

うき5
あ、楽勝で浮いてる!
「社長、大丈夫っすか!?」

しゃちょううき6
「おう、流れに身を任せて、なんか気持ちええぞ!」

あんしん7
もっと重たい人でも全然大丈夫な感触にひと安心。

ツーショット8
小瀬鵜飼にお越しの皆さん、これが必要なときはまずないと思いますが、
万一のときも、この座布団につかまればしっかり浮きます。

安心してご観覧くださいませ!





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最終更新日  2011年08月24日 06時52分41秒
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