「ほっ」とひといき　サボりtime。

勝川町にあるかすがいげんきっ子センターで、

子ども講座「チャレンジ！エコ工作～積み木の小箱を変身させよう～」　と題し、

万年カレンダー、四季の小箱、リアルサボテンの寄せ植え、サボテンマスコットの制作を行いました

講師は、名古屋学芸大学・株式会社　山田組　山田厚志氏と

名古屋学芸大学　　西野　圭一郎氏です

（ 講師の話を真剣に聞く子ども達 ）  

サボテンマスコット制作では、子ども達が２種類あるサボテンの型に思い思いに顔を描いたり、

色を縫ったりして、最後の仕上げに爪楊枝をサボテンのとげに見立ててプツプツ挿して、

個性豊かなサボテンマスコットができました

（出来上がったサボテンマスコット）  

リアルサボテンの寄せ植えは、とげが刺さらないようにするために、菜箸でサボテンをつかんだり、背の高いサボテンから植えたりしました

（出来上がった寄せ植え作品） 

サボテンもたっぷり水をやらないと枯れてしまう話を聞いて、

「初めて知った」と驚く子どもも多かったですよ～

このような取り組みを通じて、少しでも多くの方にサボテンに愛着を持ってもらえればと思います

かすがいげんきっ子センターについては、 こちらをクリック

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