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この名前を聞いてピンとくる小野市民の方
いらっしゃるでしょうか!?

大住橋上流300mあたりの加古川右岸に
岩盤が突き出た部分があり、
この辺りの川の中央部に、かつて夫婦岩と呼ばれる
2つの並列する巨岩がありました。
江戸時代には、高砂を往復する
三十石舟の難所としても有名で、
船頭泣かせの箇所としても知られていました。
現在は河川改修により破壊されて、
残念ながらその跡は残っていません。
『播磨鑑』によると、白雉年間(650~654)
孝徳天皇が法華山一乗寺に行幸の時
この岩を見るためにここへ立ち寄り
『いつの世か かたき縁や結ふらん
契り朽ちせぬ夫婦岩とは』という歌を詠みました。
そしてここに、孝徳天皇の御輿が置かれたという
石があり、御輿岩と呼ばれています。
加古川沿いを通るときは、ぜひこのスポットを
見つけてくださいね♪
