Calendar
明けましておめでとうございます
みなさん年末年始はいかがお過ごしでしたか
さて、今年は 戌年
「いぬ」と言うとこの辺では「帰る」の方言になりますね
今日は「いぬ」にまつわる有田市の “ある場所” をピックアップします
その場所はというと… 狼煙場(のろしば)跡地
犬 → オオカミ → 狼煙 ちょっと強引だったでしょうか笑
狼煙場跡地は 矢櫃地区から宮崎の鼻の灯台へと向かう途中 にあります

時は江戸時代、紀州藩は異国船の出入りを監視するため海岸に狼煙場を設置しました
北は和歌浦の雑賀崎、南は美浜町の日の岬まで設置され、その中の一つが有田市に
今はウォーキングコースの一角に跡地として残っています
ところで、 狼の煙 と書いて 「のろし」
なぜ 「のろし」 という漢字に 「狼」 が使われているのかご存知ですか
「のろし」 とは煙を焚くことで敵の襲来などを伝える合図のこと!
煙が垂直に上ることが望ましいのですが、その昔中国では “「オオカミのフン」を混ぜて火を焚くと煙が垂直に上る” と言われ、よく用いられていました
それゆえに「狼」という文字が使われているのだそうですよ
そんな狼煙場跡地へと続くウォーキングコースのスタート地点は 矢櫃地区
その矢櫃地区では今週末 「お日待ち」 が行われます
「お日待ち」 とは、矢櫃地区の礎を築いた 初代紀州藩主 徳川頼宣 を偲ぶお祭り!
ふんどしに身を包んで海に入り、神社にお供えを献上する 「裸参り」 という行事も行われます https://plaza.rakuten.co.jp/machi30arida/diary/201712260000/
日時は 1月7日(日)朝9時頃から
新春ウォーキングのついでに、伝統あるお祭りをのぞいていかれては