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本日はぷしぃぬしまが日替りチャンプルーブログを更新します「ぷしぃぬしま」?なんじゃそら?と思う方もいらっしゃるかもしれませんね 「ぷしぃぬしま」とは八重山の方言で「星の島」という意味意味がわかるとロマンチックでしょさあ!ただ今八重山の海は「マンタシーズン到来」です 一体何匹のマンタが八重山に生息しているのでしょう?上にもマンタ、下にもマンタ、振り向けばマンタ 何度見てもテンションあがります 水中を飛ぶように優雅に泳ぐその姿はとても綺麗で見とれてしまいます 皆様もマンタを見に八重山に遊びに来て下さいねお待ちしております
2013年09月30日
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2013年09月30日

皆様、こんにちは本日の担当は、ホテルパティーナ石垣島です最近の石垣島、少しだけ日差しが優しくかんじるようになりましたさて、そんな秋間近の石垣島で、SAKISHIMA meetingでおなじみの【下地 勇】さんのLIVEが行われます♪そう宮古島出身で、オリオンビールのCMで歌ってるあの方です是非、あの独特の世界を体感しにお越しくださ~いっでは、またね~
2013年09月26日

皆さんこんにちは!本日の担当はANAインターコンチネンタル石垣リゾートがお届けいたします☆秋分の日が過ぎ、そろそろ秋らしくなる頃でしょうか。夜はだんだんと涼しくなってきましたね。季節の変わり目なので、体調にお気をつけてくださいね。石垣島は9月の後半に入っても気温30度以上の日が続いていますまだまだ夏を楽しめますよ先日、竹富島へ遊びに行きました。石垣港離島ターミナルからフェリーに乗って10分~15分・・風景を眺めていたらあっという間に竹富島に到着しました。島全体が西表石垣国立公園に指定されていて、自然豊かで独特な島の雰囲気が漂います。サンゴで造られた石垣、沖縄古来の赤瓦の屋根、青い空、白い砂の道・・。のどかでゆっくりと時間が流れていくように感じます。集落を抜けると、緑に囲まれた道にでました。道案内の表示があり、ほとんど一本道なので迷うこともありません。蝶や植物などの自然を楽しみながら、竹富港から歩くこと30分・・。景色は一転、透き通る海が広がるコンドイビーチに到着です!(自転車なら約15分!)多くの観光客の方が海水浴にいらしてました。コンドイビーチのお次は、コンドイビーチから歩いて15分ほどの、星砂が見つかる!?星砂浜のカイジ浜へ。砂浜には、ヤドカリさんがいっぱいいました!星砂探しを忘れて思わずヤドカリに夢中です個性いっぱいのシーサーも見所です!屋根の上やお店の前などで島を見守る表情豊かなシーサーたちにも、注目してみてください!まだまだアツい八重山太陽サンサンの際は、日焼け止めをお忘れなく!『石垣市観光協会WEB委員会』 『石垣島・八重山!日替りチャンプルーブログ』は八重山病患者を応援♪します!
2013年09月24日

はいさーい!!本日のチャンプルーブログ担当はビーチホテルサンシャインです 今日は、3連休最終日、秋分の日ですね朝夕、めっきり肌寒くなり暑かった石垣島も秋を迎えようとしています 秋と言えばこの間は、中秋の名月(9月19日木曜日)でしたね~まんまるお月様がとても綺麗でしたそういえば、なぜ満月はいつもあるのに、『中秋の名月』だけがなぜ有名なのでしょう??答えは、、ぽちっとクリック なるほど~勉強になりますね! 沖縄県は、十五夜の夜に、『ふちゃぎ』というお餅をお供えして豊作祈願いたします。 見た目ちょっとこわいですね・・・(笑)ふちゃぎ(吹上餅・ふちゃぎむーちー)は、沖縄県で食されるお菓子の一種で、餅粉をこねて蒸したものに、茹でた小豆をまぶしつけたもの。旧暦の8月15日(十五夜)に、豊作を祈願し、ヒヌカン(火の神)と仏壇、神棚に供えた後に食べる縁起物でございます。なお、小豆は魔除けの意味合いがあり、小豆をつぶさずにまぶすことで当年の災難避けを祈願するものである。 形は小判型、もしくは俵型。現在では砂糖で甘味をつけたものや紅芋入りのものも「甘ふちゃぎ」「紅芋ふちゃぎ」などとして市販されている。名前は餅であるが、沖縄県以外では蒸したもち米をついたものが餅であり、もち米の粉を練って蒸したものは団子と呼ばれる。そのため、ふちゃぎは沖縄以外では餅より団子に相当する。 今年は、食べれませんでしたが、来年こそはふちゃぎむーちーを食べて、皆さまの豊作とサンシャインの豊作を祈願いたしましょう 以上ビーチホテルサンシャインでした
2013年09月23日

はいさい!ぐすーよぉ~ ちゅ~うがなびら~(方言:こんにちは、皆さんご機嫌いかがですか?)今回のブログははいむるぶし~南十字星という名のリゾート~が担当します。本州へ接近している台風18号の動向が気になりますね~これから八重山へご旅行の予定がある方や今現在、八重山を楽しんでいる方は台風の動きには十分に注意して下さいね。そんななか、石垣島ドリーム観光が主催する「プレミアムドリームで行く 多良間八月踊り」に参加しました!!石垣島~多良間島間をプレミアムドリームで1時間40分程かけて渡ります。台風の影響はそれほどありませんでしたが、外洋に出ると波が大きく変わるため、船酔いと戦いながら行きました。(船に乗る際は、後ろの方に乗ると船に酔いにくいですよ♪)さて、そもそも八月踊りは、多良間島で「仲筋」と「塩川」に分かれて行い、古くは穀物税などを皆納し、各御獄で完納の報告とお礼を述べ、更に翌年の豊作を祈願する年中行事です。この八月踊りは国指定の重要無形民俗文化財に昭和51年に指定されています。演目などにより、出演する人や衣装が変わり、3日間(1日目:仲筋 2日目:塩川 3日目:両方)朝から晩まで踊り続ける豊年祭り(塩川の会場)地元の方から、観光の方までたくさんの人たちでにぎわう会場中には、飛行機で宮古島から来た方もいらっしゃいました!舞台の裏には、合計56曲の歌や三線で演奏をする地謡(ズーニン)座のほかに、アナウンスで進行を勤める方もいます。高床式になっているのは、舞台を見渡せるようにだそうです。(今ではモニターでチェックしているため、舞台との間には幕があります)出演する方は、地元の中高生、学校の職員、町役場の職員など多良間島の島民全員が協力して、八月踊りを盛り上げています。たまには飛び入りの方もOKで、今回は口笛の名人が出演しました。ふるさとなどを口笛で演奏し、お客様が歌って、会場がひとつになりました。あまり時間が無く、10分ほどしか見れなかった「仲筋」での八月踊り。「塩川」の踊りと違うのは、演目ひとつひとつが長く、演奏もゆったりとしているとのこと以上が年に1回開催される多良間島の八月踊り。次回は来年の9月中旬ごろの開催予定で大分先は長いですが、一見の価値はあります。実は、「八月踊り」のような祭りが八重山の小浜島にもあります。それが9月30日~10月2日に開催される「結願祭」一般の方が見学できるのは10月1日の奉納芸能で、舞台で数多くの芸能が神へ奉納されます。この結願祭も国の「重要無形文化財」に選抜されているお祭りで、島の人が伝統的な着物を着て参加するため、島の風習などもご覧いただければより一層祭りを楽しめると思います。以上、はいむるぶしがお届けしました。
2013年09月15日

本日の担当は石垣市役所です♪ たくさんの民謡がある沖縄の中でも、特に“うたの島”として名高い石垣島。その数ある謡の中でも最高峰とされている曲“とぅばらーま”。毎年、美しい月夜の下で、この“とぅばらーま”という単一曲で競い合う“とぅばらーま大会”が今年も9月17日に開催されます★(月が一番綺麗に見えるとされる旧暦8月13日に"とぅばらーま大会"は開催されます。) この“とぅばらーま”は、 “いずすどぅぬす”(謡う人が主役)といわれる叙情歌で、同じメロディーに、人それぞれの様々な想いの歌詞をのせて謡います。“とぅばらーま大会”では、うたで競う「歌唱の部」と八重山方言を駆使して想いを綴る「作詞の部」が毎年開催されています。締切間近、駆け込みでたくさんの応募がきております! 写真は昨年度チャンピオンの新城喜亨さん なんと!優勝賞品には、とてもとても高価な三線(○○万円相当)も贈られます★ 同じ旋律ですが、歌詞と歌う人が違えばまったく別の曲になります。 美しい月明かりの下、泡盛片手に「とぅばらーま」の旋律に酔いしれてみては♪♪♪
2013年09月02日
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