まちこつれづれ

まちこつれづれ

2023.07.14
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カテゴリ: 何となく思うこと
7月も半ば、ルピシアのルイボスレモンがおいしい季節になりました 

先日、母との会話で 
なんでか忘れたが例のガンダムのセリフ 
「逃げればひとつ、進めばふたつ手に入る」を出したところ  

母「ガンダムにそんな良いセリフがあるの…」 

なぜだか大層関心しておった 

やはりガンダム 
ガンダムは全てを解決する 

まぁ、未だ第2シーズン真ん中までしか見てないんですけどね 

もう夏アニメが始まってると言うのに! 

そんな今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか 




今は2023年7月 
あらまあ… 

思えばあの頃は、まだ鬱病が寛解する前だった… 


動作が緩慢になり、頭が働かずリアル鳥頭状態 

通院しながら就職活動して、やっとこさ仕事が決まって  
とにかく少しでも日常を取り戻そうと必死だった 

かかりはじめのころはとにかく「何も考えられない、何も考えたくない」状態で 
ほぼほぼ寝たきりだったけども 
だんだん良くなってくるとその分、いろいろ考えられるようになったからか  
「家族に迷惑かけて申し訳ない」「これからどうなるんだろう」と泣きが入り 
次に「なんでこうなった?」からの「あいつら(きっかけになった人)のせいだ、死ね」と怒りが入ってきた 

「怒りは原動力」ともいうけど、やり場のない怒りは消耗する 
今更起きたことは取り返しがつかないし、そうなると自分の心中で決着つけないといけない 
でも心中での時間無制限で思考ループはすごくしんどい 

そんな中で最初に感じた疑問
「本当にそいつに『死んでほしい』のかどうか」 

突き詰めて考えたら
「正直『死ね』とは思うけど、どっちかっていうと『死んでほしい』というより『存在が消え去ってほしい』だ」 
ということになった   

実際死なれたら良心咎めそうだし、いろいろとめんどくさそう 

そもそもいつか人は死ぬもの、いつかはわからないけど必ず来るものを祈り続けるのはちょっと効率悪い気がする  
長生きするから幸せってわけでもなし(そもそも幸せってなに?って聞かれたら人それぞれだし) 

人を恨むと心もなんか重いし
人を物理的に抹消は無理(リスク大きすぎ)  
ならば自分の中からやつらの存在を消すしかない 

そう思ったら、相手をなんとか、とか考えるより、自分をなんとかした方が良い気がしてきて 
そこから意識的に「死ね!」という思考を切り離すようになった 

まあそんなにうまく切り替えられないけども 
やっぱり時々思い出したら「やっぱりあいつらクソだな、うん、滅んでヨシ!」って思うけども 

そうこうしていくうちに思い出す頻度も減っていくし  
思い出しても「滅んでヨシ!」って思ったら割とすぐ切り替えられるようになった 

時間がたったのもあるかもしれない 
色々いそがしすぎてそれどころじゃないというのもあるかもしれない 

結局は自分の心の在り様ひとつ  
「死ね」だの「消えろ」だの「不幸になれ」だの、それってどうなの?効いてるの?な誰かに対する呪いの言葉より 
「いいね」「いいよ」「きてるよ」「ハッピー」的な、自分で自分がハッピーになれる言葉をかけた方がいいよな、と思うようになった 

結局、敵にかけるデバフより、自分にかけるバフが優先! 
誰かの不幸を呪うより、自分の幸福を祈った方が心が平和になる 

あと、自分に良くしてくれた存在(人でもモノでもなんでも)に「ありがとう」って思うこと 
「あって当然」なものはこの世にないから、今あるものを大切にすること 
ないものばっかり数えて落ち込んだり卑屈になったり、ないものねだりするよりずっと心が平和になる 

という結論に至り、今に至りました 


心の平和、大事 

姉から贈られてきた鰻(うまい)をかみしめながら思った 

ありがとう姉 
ありがとう鰻 
ありがとうこの鰻にかかわったすべての人 

感謝しつつ、謹んで我が血肉にさせていただきます





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最終更新日  2023.07.14 21:00:07
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